68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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― 中庭・木の傍 ―
ああ。脅かしちゃったかしら。
ごめんなさい。
[フルフル][立ち上がると水気を払うのに身体を震わせる]
[キリルから差し出されたタオルハンカチ>>213はありがたく借りて顔と手を拭いた][パタパタ]
ありがとう。
大丈夫よ。風に吹かれてればそのうちに乾きもするでしょう。
[しょんぼりするのには眉を寄せる][キュッ]
まあ。一人よりは二人の方が負担は少ないでしょうけど。
かなり危険だと思うのよ?
[ベルナルトの実力の程までは知らないから判断がつかない]
[唇に指を当てて悩んでいた][ムゥン]
(216) 2011/11/18(Fri) 00:29:57
……ベルナルトが飛びこむんならそれでもいいけれど。
他に誰か一緒にいれないとね。
(*38) 2011/11/18(Fri) 00:33:37
[オリガの様子>>216に、おろおろとしながら]
け、けれど、お風邪をひ…
[そんなものに、この高位の生き物が侵されるとも思えなくなり]
……大丈夫ならば、良いのですが…。
[ふと、そういえばベルナルトの服はどうやって乾かしたのだろう、と考えたが。
続けられた言葉に、ますます眉を下げる]
や、矢張り危険なのですね…。
[ぎゅう、とまたエプロンの端を握る。少し皺になってしまうかも。]
(217) 2011/11/18(Fri) 00:33:56
[とはいえ、ここで突っ立っていても仕方ないのはわかるので、三度目、術言を紡ぎ、共鳴がないかを辿り歩く。
屋敷の内部、歩けそうな所は一巡りしたが、やはり綻びはないようで]
……取りあえず、一度木の所に戻るか。
[先の実験的術式の正確性を高めるためにも、対象の気に触れておいた方がいい、というのもあって、向かう先は、中庭。
移動の方法は、今度は普通に念じてのものなので、泉に魚は跳ねる事無く]
─ 廊下→中庭 ─
……いよ、っと。
なんか、進展したかー?
[空中にふわり、現れた後、集まっている面々の近くに舞い降り、軽い口調で問いかける。
状況を聞いたなら、間違いなく突っ込みの一つも飛ぶだろうが。
それが一段落したなら、魔人の宣言の事も、一応は伝えておく**]
(218) 2011/11/18(Fri) 00:34:30
― 中庭・木の傍 ―
理詰めの無茶とはピッタリな表現ね。
無茶を無茶と分かっててやるというの。
[ヒョイ][力無い笑みのニキータ>>214に肩を竦める]
そうねえ。
こちらからでも力を流せないか、手伝ったら少しは違うかしら。
[それはそれで木を刺激しそうな気もする]
[引く力を怖いと思ったところでもあるので眉が寄った][ニュッ]
(219) 2011/11/18(Fri) 00:36:08
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00:36:39
/*
すみませんちょっと落ちてました
んーと。CO関連 わたし占われたんでないかなとk
接触待ってたんですがなかったのでまあいいか
ベル多分吊られるとおもうんで(退席してますし)
そうですねえ。襲撃先としては、キリル・ロラン・オリガとか色々考えてはいました。
誰がいいかな…
(*39) 2011/11/18(Fri) 00:37:15
レイスは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00:38:03
じゃあ、ベルナルトさん以外にもだれか…
誰を送るの?
[力が強い人は皆居場所がバラバラで、
木に取り込むのは苦労しそう。
いったい誰を送るのかなと、ふと気になって聞いてみた。]
(*40) 2011/11/18(Fri) 00:38:26
― 回想・>>115後から ―
えー、そうなのー。
……ということは、万一見られたらお宝発見!ってことじゃねえ。
そのときにはじいちゃん、目を皿にして見るぞい。
[ドミニカのいらえ>>118には釣られてしょんぼり肩を落としもしたが、前向き?に捉えて新たな決意。閉じた目で。
とは言え、無理に笑顔になろうとする必要はない、なんて言葉も足して、後には泣くことには触れなかった]
(220) 2011/11/18(Fri) 00:39:38
/*
オリガは多分確実に守護かかってると思います。
キリルか、ロランですかねえ。いっそ二人で一人ずつセットしてみます?
(*41) 2011/11/18(Fri) 00:39:45
ドミニカちゃんもバンシーちゃん、ってずっと呼ばれていたら困るじゃろ?
そうじゃ、ドミニカちゃんはミニちゃんかのぅ。
[現状の探査と木のあだ名は老人にとっては並列の重要度らしく、おろおろするバンシー>>119の名前にまで思いを馳せ]
れれれれレイちゃん、そんな、お菓子のなる木ちゃんがお嫁さんに来るなんてじいちゃん心の準備が……!
あ、よろしくのぅ。じいちゃん建物内の探知は苦手じゃぁ。
[レイス>>120の囁きはしっかり聞き止め、身をくねらせながら過大解釈。
彼がその場を去るときには我に帰り、片手を振って見送った]
(221) 2011/11/18(Fri) 00:39:46
グリちゃん、
わしの後継者と聞いていた上に美人さんじゃのに見損なったぞい!
愛しのあの子に呼びかけるとき、名前は重要じゃろー!
……スイーツちゃん、良いねえ。
[あの子、の後にはハートマークが付きそうだった。
勝手に同士と見なしているベルナルト>>128に反論していたものの、挙げられた候補には上がっていたテンションを落として食いついた。
ロランの提案>>176も聞いて、顎に手をやり真面目に検討をし始めたが]
ニキちゃん、じいちゃんがお菓子の生る木ちゃんに向けている感情は“萌え”だなんて生ぬるいものじゃないんじゃよぅ! もっと深いんじゃよ、らぶじゃよ!
[机があれば叩く勢いで腕を振りながらニキータ>>143への文句を言う、旅するエントは諸国の事情にもそれなりに詳しかった]
(222) 2011/11/18(Fri) 00:39:56
[炎が燃え上がる>>138と10cmは飛び上がったものの、当人になりに急いでお菓子の生る木の前に飛び出――すより先に、ニキータ>>146が辿り着いていた。途中で止まり、ひっそりと落ち込んだけれど表には出さない]
もうっ、
短気な男は嫌われちゃうんじゃからね!
[悪態を吐いたのはグレゴリーが消えた>>140後だったり、
まだちょっと震えていたりしたのは御愛嬌]
(223) 2011/11/18(Fri) 00:40:40
中に、入るんかい?
[それから他に手はないものかと中庭をうろついたり立ち止まったり思考に耽ったりして、ベルナルトの出した案>>177,>>183に反応したのは、大分後の事]
そうじゃねえ……上手く迎え入れてくれて、通路が作れればめっけもんじゃ。
取り込まれたものを引っ張り出すまでは出来んくても、
魔力を注ぐことが出来るようになるかもしれんねえ。
[飛び込むと言い出すことには口出しせず、暫し悩む様子]
あ、女の子が行くのに反対なのはじいちゃんもじゃよぅ。
(224) 2011/11/18(Fri) 00:40:52
[突然空中に現れたユーリー>>218に、驚いて口を開き]
わ、わああっ
ゆ、ユーリーさん、だいじょ…
[その軽い口調にこれが当たり前なのだと悟り。少し憂いたような表情で、ベルナルトの話を伝えるつもり。]
(225) 2011/11/18(Fri) 00:41:06
/*
あ、占、そちらに当たってるのも多分確実かと。
多分、直接会いたくて明日回しなんじゃないかと。
(*42) 2011/11/18(Fri) 00:41:24
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00:42:08
/*
守護かー…ってことは今日はだめですね
キリルさんがとてつもなく落ちたそうなら、キリルかなとは思ってますが、
まあランダ神の言うとおり、でも問題ないですね。
もうちょい様子見ますか。
ですよねー(笑)<占
(*43) 2011/11/18(Fri) 00:44:19
― 中庭・木の傍 ―
風邪をひいたら、暖かい地方にでも行くことにするわ。
[ニコッ][人間でいう風邪とは違うけれど]
[バランスを崩したら欠けたものを補う必要はある]
[寒さが響くなら熱気を求めて移動することになるだろう]
[それもこの騒ぎが落ち着いてからの話だが][フウッ]
ま、人間ほど弱くはないから、そこは安心して。
[アッ][キリルの眉>>217が下がったのを見て小さく口を開く]
私の主観だから、ベルナルトには勝算があるのかもしれないわ。
危ない橋を渡るだけの効果があるかもしれないし。
[これは失敗したと片手で口を覆った][ペチリ]
(226) 2011/11/18(Fri) 00:46:21
/*
…そういや、『バレたら』自白できるそうですが。
人狼教神官ってバレないじゃん(自白チャンス無)
ある意味、美味しい所で動けないと今気が付きましたorz
(*44) 2011/11/18(Fri) 00:48:11
/*
りょーかい。こっちは現状ロラン襲撃でセットしてますが、様子次第でキリルさんに変えますね。
(*45) 2011/11/18(Fri) 00:49:12
/*
適当にやっちゃっていいんじゃないですかねー。
なんてこっそり。
(*46) 2011/11/18(Fri) 00:49:39
……はっ。
じいちゃんが今ここで飛び込んだら、後になってお菓子の生る木ちゃんに「あのときはありがとうございます、あなたの勇敢さに救われました」なんて感謝されて、あのときのお礼に――なんてめくるめく夢の展開が待っとるかも……!?
[木の台詞を口に出すときは裏声になる力の入れようだった。
ベルナルトを止めるどころか、羨ましそうな視線まで送る始末。
木と自分の手とを見比べて、本気で考えそうになっていた]
(227) 2011/11/18(Fri) 00:51:52
/*
自白はできないけど、うっかり狼ばらすとか気付かれるように動くとかは有りなんじゃないかと思いますw
どっちにしても流れ次第なんで、がんばれw
(*47) 2011/11/18(Fri) 00:52:48
― 中庭・木の傍 ―
進展というか。ねえ。
[ヒラッ][ユーリーの出現>>218に驚くことなく手を振った]
[説明はキリル>>225たちにまかせ]
[グレゴリーの宣言を聞くと盛大に顔をしかめた][ムウッ]
火の属には気短者が多いけど。
あの人はまた人一倍酷いわねっ!
自爆したらどうするつもりなのかしら。
(228) 2011/11/18(Fri) 00:55:24
― 自室→中庭 ―
[しばらくまじまじと示された位置を見ていたが。
ふっと、中庭へと移動する。
ついでにディスプレイを持ち歩いた……ら。
ウートラが、何か変なことを言っていた>>227]
……ウートラ。
それは無いんじゃないかと、わたしは思う。
[近くに出たものだから、思わずそれだけを突っ込む]
(229) 2011/11/18(Fri) 00:56:21
[どうやら、オリガもウートラも、強く反対する気はないようで、結局自分も、それ以上は何も言わなかった、が]
…あのさ。
[そっとキリルに近づいて、誰にも聞こえないように気遣いながら、囁く]
もしかして、キリルちゃん、ベルのこと好きなの?
[声音はからかう風ではなく、真剣なものだと判るだろう]
(230) 2011/11/18(Fri) 00:58:55
/*
まあぶっちゃけ何しちゃってもだいじょうぶだとおもいますよー。
多分わたし明日COしますが。
(*48) 2011/11/18(Fri) 01:00:29
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 01:01:01
[オリガの言葉>>226に、俯かせそうだった顔を上げて。]
…はい。
[まだ少し心配そうではあったが、オリガの言葉に、笑みを返す。]
ベルさん、本当に大丈夫なのでしょうか・・・?
[この木がどれくらいの魔力を欲しているのかも、アナスタシアの魔力がどれくらいかも、ベルナルトがどこまで耐えられるかも、わからない。]
[オリガの表情>>226には、気付かない様子。]
(231) 2011/11/18(Fri) 01:01:45
[途端聞こえたウートラの声>>227に、目をぱちぱちとさせて。]
あの、ウートラおじいさま…、御菓子の木は、たしかまだ言葉を仰らないのではなかったかしら…?
[どこか、ずれた話。]
(232) 2011/11/18(Fri) 01:01:58
― 中庭 ―
[そして中庭の面々が話していただろうことを、オリガの声>>228で知る]
グレゴリー、は。
どちらに?
[彼は何を望んでいるんだろうか、と。
不思議そうに問いかけて]
(233) 2011/11/18(Fri) 01:02:06
― 中庭・木の傍 ―
………。
おじいちゃんはもっと止めた方がいいんじゃないかしら。
[ハァ][じっと手を見ているウートラ>>227に額を押さえた]
そんな様子じゃ、あげちゃいけないところまであげちゃいそう。
振り向いてくれるまで愛を注ぎそうだわ。
[レイスの突っ込み>>229も聞こえて空いた手を振った]
[まだ絞ってなかった袖から雫が跳ねる][ピチャン]
(234) 2011/11/18(Fri) 01:03:41
えー。ないかのぅ……?
[突然飛んできたレイスの突っ込み>>229を聞いて、眉が下がった]
……おぅ、レイちゃんじゃないか。
屋敷はどうだったかのぅ?
(235) 2011/11/18(Fri) 01:04:32
……しょ、将来のための布石じゃよぅ!
大丈夫じゃ、なんならじいちゃんが根気良く教えを……
[ずれた話>>232ではあれど、老人にとっては痛いポイントだった。
ニキータが近付く>>230のは見えても声までは聞こえず、内緒話の様子を見やる]
ニキちゃん、キリルちゃんには手を出しちゃ駄目じゃよぅ?
キリルちゃんがお嫁さんに行く先は別じゃからねえ。
(236) 2011/11/18(Fri) 01:08:02
― 中庭 ―
オリガ
[ウートラを止めるのは皆一緒かと。
彼女を見た時、そっと滴る水に気付いて、そっと歩を進める]
……濡れている。
水に入っていたのか。
[そっと片腕を持ち上げて、彼女の頬に触れようと。
触れれば、水を取り除ける、と]
(237) 2011/11/18(Fri) 01:08:31
[ニキータの問い>>230に、一瞬ぽかんとした顔をしてから、急に背筋に力が入る。
伸ばすにも、張り過ぎなくらいに。]
すっ…
[大きな声を出しかけて、ぽん、と真っ赤になった顔を俯かせて。こそこそと、ニキータにのみ聞こえるように。]
すす、す、好き、とか、あの、わ、私…
[恋愛に憧れはあれど、シルキーは所詮は一介のメイドであり。本の中の物語だった]
そそ、そ、そんな、わたし、は、初めて会った御方ですのに…
[じゃあ、どうしてこんなにも動揺しているのか。自問自答を繰り返しながら]
す、す、好きかも、しれ、ません…
[如何分類すればよいのかわからない、心情。
きっと、何度も会って同じように声をかけられれば、間違いなくそうなっていると、言えるだろうが。
それでも、『まだ』最初の一回目なのだ。はっきりと断定することは、できなかった。]
(238) 2011/11/18(Fri) 01:10:28
変わりない。
[ウートラに問われた屋敷の様子については、そう告げて。
それからディスプレイも見せる。
変わらずに動いているそれは、中庭に居るヒトたちの名と種族を表示していた]
(239) 2011/11/18(Fri) 01:10:32
[誰を?と尋ねる声に、そっと眉を寄せる]
……わかんねーけど、キリルちゃんがベルと居たいなら、そうしてもいいのかもな。
[あまり気が進まないのは、多分、相手が女性だから。無意識のうちに、母親の雷も警戒してるのかもしれない…既に色々手遅れだが]
(*49) 2011/11/18(Fri) 01:11:20
― 中庭・木の傍 ―
[コクリ][ニキータ>>231に微笑みながら頷きかけた]
[憶測で悪戯に不安を膨らませるのはよくない]
[ニキータが内緒話をするようなので意識をそらす]
[そらさないとうっかり聞いてしまうかもしれないから][コホン]
さあ。私には分からないわ。
面倒ごとは手っ取り早く片付けたいとか、そんなんじゃないの?
なまじ力が強いと。まったく。
[クイッ][レイスの問いかけ>>233にはぞんざいに首を傾げた]
[直接話していたユーリーからの答えはどうだっただろう]
[どちらにしてもあまり深く考える気はおきないらしい][フイッ]
(240) 2011/11/18(Fri) 01:11:41
[真っ赤になるキリル>>238に、少し笑みを浮かべて]
会ったばっかとか関係ねんじゃね?うちのかーさんとか、一目惚れの常習犯だしさ。
[それだけ言うと、軽く励ますように背を叩いてから、離れた]
(241) 2011/11/18(Fri) 01:15:16
愛は惜しみなく注ぐものじゃからね!
[呆れたような素振りのオリガ>>234には、盛大に胸を張った]
とは言っても、一瞬に全力を注ぐより、
永い時間をかけてコツコツと積み上げていくのがエントのやり方じゃ。
飛び込む、なんてことは若いものに任せた方が良いかもしれんのぅ。
[皆の指摘以上に己の信念へと考えは落ち着いて、ゆったりと頷きながら自己完結]
……あのイフリートも、ゆっくりすればいいのにのぅ。
[レイスとの会話>>240を耳にして、深々と息を吐いた]
(242) 2011/11/18(Fri) 01:16:25
ニキータは、 グレゴリーの話題には、溜め息を零すのみ。
2011/11/18(Fri) 01:18:11
そうかい。
変わりないのは良いことなのかのぅ、この場合……。
まあ、屋敷全体がお菓子の家になっちゃうよりはマシじゃのぅ。
[レイスから向けられたディスプレイ>>239を身を屈めて覗き込み]
これ、便利じゃよねえ。アナちゃんは、表示されないのかい?
(243) 2011/11/18(Fri) 01:19:34
[囁かれたニキータの話>>241に、顔を赤らめたままきょとん、とした顔を。]
そ、そうなのでしょうか…。
[何処か、はしたないように思えて。もじもじと指を遊ばせつつ。]
…ニキータさんのお母様は、恋多き女性なのですね。
[少し羨ましそうな表情をしてから、背中を叩かれた意味を、こてりと首を傾けて考えるが。
結局、思い浮かばなかった様子。]
(244) 2011/11/18(Fri) 01:19:53
― 中庭・木の傍 ―
うん。ちょっと失敗して落ちちゃって。ね。
[ペロリ][レイス>>237に小さく舌を見せた]
[今以上のやんちゃもしてた昔を知る友人は誤魔化しても仕方ない]
ありがとう。
これで動くのも楽になるわ。
[ソロリ][伸ばされた手を避けることはなく]
[逆に感謝するよう触れた上から自分の手を重ねた][ピタリ]
(245) 2011/11/18(Fri) 01:20:12
キリルは、 レイスに御辞儀をした。
2011/11/18(Fri) 01:20:15
[ウートラの言葉>>236には目をぱちぱちとさせて。]
ふふっ、ならおじいさまは御菓子の木さんの先生になりますのね。
ちょっと恥ずかしがりやなのかもしれませんわ、頑張ってくださいね、おじいさま。
[少し毒気を抜かれたように、くすりと笑みを零す。]
(246) 2011/11/18(Fri) 01:21:08
[空気を介せど、音は本領。
彼女の答えは聞こえている]
――…好き、なら、一緒にしてやるべきなのか。
とはおもうけれど。
あまり気がのらないようだね、ニキータは。
何かあるのか?
[不思議そうに問いかけて]
(*50) 2011/11/18(Fri) 01:21:19
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