58 Starry stone
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雑貨屋 ゲルダは、クロエに声をかけて部屋から出ようと持ちかけた。
2010/08/24(Tue) 22:35:11
貴族 ミハエルは、細工師 ゼルギウスの名にユリアンへと翡翠を向ける。
2010/08/24(Tue) 22:38:52
…うん、いつでもどうぞ?
[こちらの言葉に冗談めかして返された幼馴染の言葉には、泣きそうな顔のまま微笑んで。
そんな彼女をゲルダが抱きしめるのを見、その背にそっと手を添えた。
ブリジットの顔を綺麗にしてあげたいというゲルダに頷いて、自分も彼女と共に幼馴染の最期の表情を見つめ、手でそっとその頬を撫で。
彼女の提案には、そうだね、と頷きを返して部屋を後にした。]
(218) 2010/08/24(Tue) 22:39:00
雑貨屋 ゲルダは、メモを貼った。
2010/08/24(Tue) 22:39:07
―宿屋 食堂―
あ、ベッティちゃん。お水お願いできる?
[自分が汲みに行こうと思ったが、
ほぼ同じ時期に食堂に来ただろう彼女に頼む事に。>>213]
それから、何かスープみたいな物があれば……
ゼル、ご飯食べてないんでしょう?
[見透かすように、妻は夫の目を見て眉を寄せた。
カルメンの姿を見れば>>216、ややあってぺこりと軽く頭を下げた。]
(219) 2010/08/24(Tue) 22:39:08
―食堂―
あ。イレーネ、おはよう。
でも、もうないかなぁ……―――
[へらっと笑ってみせるも、紅は虚ろである。]
ん。大丈夫。ちょっとゆさゆさされて、貧血なだけ。
ご飯食べたら、きっと治るよ。
[ぺしょんっと椅子に座りこんで、べッティやカルメンからかかる声にも]
ん〜……
[返事だか返事じゃないのか、声を漏らして。
机に頭を預けごろごろ。]
(220) 2010/08/24(Tue) 22:40:36
ま、俺らにできるのは、推測を並べる事だけ。
そのどこに当たりがあるのかも、わからねぇわけだし。
……状況は、手掛かりにはなっても、答えは出しちゃくれない……ってとこかね。
[ミハエル>>212には、は、と一つ息を吐きながら返し。
眉を顰める幼馴染>>214の言葉に、微かに苦笑して]
……ま。
『探す』しか、ないんじゃねぇの?
手段はともかくとして、さ。
[手段には触れずに、軽い口調で、さらり、言った]
(221) 2010/08/24(Tue) 22:42:02
あ、自衛団の人、用意が出来たら来るって謂ってたよ。
[と、肝心なことを思い出して、気だるげに告げる。]
――……ご飯食べる間が、なかったんだ。
[そして、見透かす妻の言葉に、そろりと視線を外した。
まるで叱られている子どもの態である。]
(222) 2010/08/24(Tue) 22:44:29
……まあ、確かに。
ゼルの兄貴が一人で、ってのは、珍しいわな。
[ユリアンの言葉>>217に、先ほども、ベッティとの間でそんなやり取りがあったな、と思い返しつつ。
続いた言葉と向けられる視線に、ほんの少しだけ、目を細める。
過るのは、カードを開いた時の、意味深な問いかけ方]
(223) 2010/08/24(Tue) 22:44:32
[ミハエルの翡翠を受けて、小さく息を吐く]
黙ってようかと思ったんだけどね。
……調子悪いんじゃないかな。
慣れないことして疲れてるみたいに見える。
[流石に占い師じゃないかとまでは言わない。
けれど何かあるだろうと疑っているとは伝えるつもりで]
(224) 2010/08/24(Tue) 22:44:47
─宿屋・食堂─
[ゲルダ達と共に階下に降りると丁度不安げにゼルギウスを見上げるイレーネの姿が見えるだろうか。]
ゼル兄、体調悪いの?
[イレーネの表情を見て推測された問いをゼルギウスにした後、イレーネの方を見て。]
イレ姉も、スープか何かちょっとでもお腹に入れた方が良いよ。
イレ姉が参っちゃったら、赤ちゃんも参っちゃう。
[そういって彼女へも心配そうな視線を向けてから、ベッティの手伝いをしに厨房へと向かう。
蒼鷹はその場についてきたか、アーベルの元に残ったか。]
(225) 2010/08/24(Tue) 22:45:50
賭博師 アーベルは、蒼鷹は、食堂と厨房の境界線にちんまりと止まった。
2010/08/24(Tue) 22:47:46
[階下に下りる前のこと、幼馴染3人ゲルダの提案に頷き、そっとその頬を撫ぜる。
幼馴染を思う言葉は胸中にだけ呟いた。
階下に下りてからゼルギウスの様子とイレーネの言葉、ちらりとゼルギウスの方を見てから]
あんまり、奥さんに心配かけるんじゃないぞ?
[そんな言葉を残して、自分は厨房の方へと向かった]
(226) 2010/08/24(Tue) 22:47:53
そう……もう暫くはかかるかしら。
[夫のコエ>>*41には、溜息と共にそんな呟きを。
だが食事の件に関して返事がなかったのはちゃんと覚えていて
その後会えた時には、見透かしたようにそう言ったのだった。]
……ヴァイス、本当に何も無いの?
[ここ数日日に日に悪くなっていくように見える夫
何も言わない事がますます不安で――
ただ自分の事を優先して夫が物事を考えているのは知っていたから、
追求すべきかどうか、まだ思いあぐねていた。]
(*42) 2010/08/24(Tue) 22:49:30
―宿屋 食堂―
[ゼルギウスからはまともに返事が返らず、ますます心配そうな顔になる。
ともあれイレーネが傍についているようなので、一先ずは意識を反らして]
ああ、ベッティさん。
お部屋、まだ空きあるかしら。
[厨房へ向かおうとする彼女から是が返れば、泊まる旨を告げて、ニ階へ向かう。
犠牲者の名前を知るのは何処でのことになるか]
(227) 2010/08/24(Tue) 22:50:09
─宿屋・ブリジットの部屋の前─
Двум смертям не бывать, а одной не миновать….
人は誰でもいつか死ぬとは言え、無暗に死者は出したくないのだがな。
[せめて手に掛ける数は減らしたいと、暗に含むが悟られるか否か。
翡翠を向けたユリアン>>224の言葉を聞けば]
慣れない事…か。
昨日浴室で咽ていたらしいが、何か関係あるのだろうか。
[その理由には思い当たったが、口にはせず。
別の疑念を口にして軽く首を傾げた]
(228) 2010/08/24(Tue) 22:50:19
洗濯女 クロエは、人形作家 カルメンが入ってきたのに気付けばおはようございますと声をかけた。
2010/08/24(Tue) 22:51:32
(銀――――…か。)
[娘の腿に刻まれた銀の刻印は未だミハエルにしか明かしてない。
聖痕は直接触れられるか、見られるか、そうでなければ
悟られないだろうと娘は想ってはいるが。
ちらりとアーベル達の話を耳にしながらもの想うしぐさひとつ。]
(229) 2010/08/24(Tue) 22:52:13
……ン、当たりがくるまで並べ立るしかねぇだろ。
手掛かり足掛かりがなきゃ動くに動けねぇし。
――…答えは其れこそ、人狼に聞くかね。
[アーベル>>221とミハエルの会話にチラと口を挟みつつ]
『探す』って言ってもな。
一人一人話を聞いていくか?
[探す為の手段になるかどうかも知れぬ一つを紡ぎながら
伝承には探せる者がいたな、と思い至るが
幼馴染の蒼を見ながらカリと後ろ頭を掻いて口を噤む]
(230) 2010/08/24(Tue) 22:54:48
─宿屋/食堂─
[ごろごろうねうねとしていたゼルギウスではあるが、クロエの声が聴こえると、ふっと頭を上げて。]
や。私はいつもと生活習慣が変わって……ってだけだから。
それより、クロエさん、大丈夫?
[自衛団での昨夜の出来事の会話思い出して、クロエの眸を見るゼルギウスの眸は、人外にも見える鮮やかな紅。]
う。努力する……―――
[その後、かかったべッティの言葉に、先程疑いの眼を向けられたことを忘れたかのような、軽い返答をして、けれどまた顎を机にぷしゅんと預けた。]
(231) 2010/08/24(Tue) 22:55:12
疑うのって嫌だけどさ。
こういう違和感って気になるんだよ、俺としては。
[アーベル>>223を見たままそこまで言って]
咽てた?
旦那の方まで調子が悪いのか。
[ミハエル>>228の疑念は初耳だったので驚きの顔を向けた。
いい加減、本人から話を聞くべきかもしれない。機会が得られるようならと思った。その前にはひとつ、クロエに伝えておきたいこともあるのだが。どうなることか]
(232) 2010/08/24(Tue) 22:59:16
─ 宿屋/食堂 ─
カルメンさん、お早うございます
[彼女の姿を見つけるとぱたぱた駆け寄った。
気遣わしげな視線を向けながら挨拶を交わし。
犠牲者の話は既に聞き及んでいるのだろうか。]
ゼルギウスさんが自衛団に行ってきて呉れたのだよね
外に出にくいのに無理させて済まないのだよ
[イレーネが気遣う様子を見ながら紡ぐ謝罪。
幼馴染達が厨房へ向かうなら手伝いは居るかどうかを聞いて。]
…パンとかスープ
食欲がない人にはホットミルクだけでも違うよね
[如何するのかと幼馴染らへ訊ね。]
(233) 2010/08/24(Tue) 22:59:36
―宿屋 ニ階―
[クロエからの挨拶には会釈を返して。
荷物と共にニ階へ上がり、一つの部屋の前に溜まる数人の姿を見た。
それと]
……これ、
[鼻先を掠めた臭いに気を取られ、声を掛けるのを忘れた]
(234) 2010/08/24(Tue) 22:59:44
―宿屋 食堂―
もういい時間よ……
[虚ろな赤に、青は翳る。
ゆさゆさ、に自衛団と何かあっただろう事は予想が付くも、
怪我は無いようなのでひとまずは置いておく。
ぐったりしているその背をあやすように撫でた。>>220
団員が後から来る、という言葉には、背を撫でながらそうと返事を返して。>>222
外れた視線は追う様に、じ、と赤を追ったが、
それよりは心配と不安が先立って、結局背を撫でていた。]
……とりあえず、ちゃんと食べて。
[空腹だろう夫にはそう告げた。]
(235) 2010/08/24(Tue) 22:59:58
―→宿屋・厨房―
[カルメンも宿屋にやってきて]
ああ、泊まるのはかまわないぞ。
無事は…保障できないけどな……。
部屋は後でいいか?
[その理由を問われれば階上を指差して]
ブリたんが殺された。
[そうぽつりと、呟き、
もう何度も人に言ったせいかだいぶなれた言葉、けれども事実になれることはなく、
そのことはなるべく考えないように厨房へと]
(236) 2010/08/24(Tue) 23:00:40
え?
あ……う、ん。私は、大丈夫。
[ゼルギウスから大丈夫かと問われ、何について聞かれたか解らずに首をかしげたが。
常ならばすぐに頷いて微笑むものの、それは出来なかったのは幼馴染の死の哀しみが大きいせいで。
何についてかは解らぬものの大丈夫と答えた声はぎこちなく響いたか。]
(237) 2010/08/24(Tue) 23:01:06
宿屋の娘 ベッティは、人形作家 カルメンが勝手に空いてる部屋を使うと言うなら後で場所を教えてくれと。
2010/08/24(Tue) 23:01:27
なんでもないよ。
ほら、ちょっと生活習慣がかわっちゃって、
身体がついて行けてないだけ。
私、本来は宵っ張りなのに、最近朝早いから。
[食事の件を見透かされて、視線逸らしながら裡で答える。
視線を逸らせる話題が別にあったことに内心感謝する。
――……吐血の件は、グラォシルヴには隠し通すつもりだから。]
(*43) 2010/08/24(Tue) 23:01:52
[調子悪い。慣れない事。
ユリアンから告げられる言葉>>224と、あの時の言い回し。
そこから導き出せる結論に、また少し蒼が険しくなるが、この場で口にする事はせず]
まー、そうなんだけどな。
[幼馴染の言葉>>230には、ただ、苦笑して]
いや、まて。
話聞いて、それで答えてくれたら、騒動ここまで拡大してねぇ。
[そこには突っ込みを入れた。きっちりと]
……ま。
やれる事をやるっきゃないんじゃねーの?
(238) 2010/08/24(Tue) 23:02:26
[此処で出来る事はない。
ブリジットの部屋へと向けた視線は一度長く伏せられて。
ミハエルの言葉>>228が聞こえ目を瞠る]
咽てたって、あいつ調子崩してたのかよ。
[陽光の下に出るだけでも重装備をするのを知っていたから
場所の事もあり楽観は出来なかった]
(239) 2010/08/24(Tue) 23:04:40
[ゲルダからゼルギウスが自衛団に行っていたことを聞けば、先程の大丈夫かと聞かれた理由に思い至り。
目を伏せれば無意識の内に瞼に触れた。]
(240) 2010/08/24(Tue) 23:04:44
─宿屋・ブリジットの部屋の前─
その理論で行くなら、ミスを嘆いては居られないな。
[ライヒアルトの言葉>>230にはそんな感想を漏らし。
驚くユリアン>>232には]
うむ、本人がそう言っていた。
元より身体は弱いと聞いている。
これまでの出来事に耐え切れずに居るのやも知れない。
[ミハエル自身はそんな認識で居るためにそう言葉を紡いだ]
(241) 2010/08/24(Tue) 23:06:15
……ま、そうやって、積み重ねてこその稼業だもんな、お前。
[違和感の話>>232には、軽くこう返すものの。
それはそれで、逡巡を招く。
視るべきか、否か。
本音を吐くなら、カードを切るために。
昨夜断念したもう一方──幼馴染を見たい気持ちが強いのだけれど]
……っつーか、兄貴、ほんとに大丈夫か……。
[ゼルギウスの体調の話題には、何となく遠い目をした]
(242) 2010/08/24(Tue) 23:06:51
行商人 ユリアンは、人形作家 カルメンの声に気がつき、そちらに振り向いた。
2010/08/24(Tue) 23:07:07
─宿屋 食堂─
ああ私は……
[クロエに言われて>>225、お水だけでと言おうとしたが、
子のことを言われれば結局はスープを頼む事に。
ベッティが後押しするよう夫に言う様には>>226、微かな笑みを向けた。]
(243) 2010/08/24(Tue) 23:07:26
[ニ階に上がる少し前。
ベッティから齎された情報に一度瞬き、目を瞠った]
ブリジットさんが?
[声は少し大きかったかも知れない。
それでも周囲に気を配る余裕はなさそうで。
昨日話したばかりの人の訃報に、暫く言葉を失って]
……案内は、いいわ。
[どうにかそう告げる。
後で場所を教えることを約束して、ニ階へ]
(244) 2010/08/24(Tue) 23:07:27
貴族 ミハエルは、修道士 ライヒアルト>>239に頷きを返した。
2010/08/24(Tue) 23:07:41
雑貨屋 ゲルダは、メモを貼った。
2010/08/24(Tue) 23:08:21
─宿屋/食堂─
何かを得るということは、何かを代償に払うということだから。
クロエさんが払った代償が、君の求める何かの為になるといいね。
[ぎこちない声と、傾ぐ首の相手に、妻に背を撫でられながら、謎かけのように謂う。はっきりと何について述べないのは、ブリジットの死の場面であるからか、男に全てを喋る余裕がないからか……はたまた。]
私は、大丈夫だよ。
逆に女の子に向かわせる方が問題だったと思うし。
[カルメンと入れ替わる様に現れたゲルダに、ふるふるっと首を振って]
うん。じゃあ、ご飯食べようかな。
[やっと妻に視線を戻すと、彼女を安堵させるように微笑んだ。]
(245) 2010/08/24(Tue) 23:09:45
[アーベル>>238に待てと言われ瞬く]
――…あ?
品行方正な修道士相手なら
告解したりするんじゃないかとだな。
[至極真面目な顔でそんな事を言った]
そ、だな。
やれる事、か……。
[思案げに眉を寄せて]
あ、先ずはゼルギウス探して診なけりゃな。
イレーネの奴心配性だから……なぁ……。
あいつ風邪でもひいてなきゃいいんだけど。
[寝ただけの事なのに大騒ぎしていた彼女の名を紡ぎ
苦い笑みを浮かべながら青年は食堂へと向かう]
(246) 2010/08/24(Tue) 23:12:07
―ブリジットの部屋前―
そういえば、陽光も苦手なんだっけ。
それなのにわざわざ自衛団まで行くとか、無理してんな。
[ミハエル>>241の言葉に頷きを返しながら。
言いたかったのとは別の意味の違和感を感じて内心首を傾げた。
無理したら良くないのは、占い師であっても同じだろうに]
カルメンさん、下で話聞いてきたかな。
ここがブリジットさんの部屋だったんだ。
[こちらから声をかけてみた]
(247) 2010/08/24(Tue) 23:12:40
細工師 ゼルギウスは、視界の端に蒼鷹を捉えると、紅をキョトンとさせてみたり。
2010/08/24(Tue) 23:12:46
…イレーネさん一人の身体ではないからね
無理ないようにしてほしいのだよ
[クロエがイレーネを気遣うのに対してそう添えて。
周りが摩耗していくのを感じ取りながら、近くの椅子に座り。]
(248) 2010/08/24(Tue) 23:13:38
―宿屋・厨房―
[料理の準備をしながら]
心配かけたくないんじゃなかったのか……
[ぽつりと呟き、用意をするのは二日間たべていなかったという彼のために胃にやさしいものをと。
少し長めに煮込んだコーンスープと三つ葉と卵のおかゆを多めにつくり。
調理のこともあり食堂に顔を出すのは少し遅れてのこと]
他の皆もいるか?
[ゼルギウスにさらに盛ったそれを差し出し、その場にいる皆にもそう尋ねた]
(249) 2010/08/24(Tue) 23:14:04
行商人 ユリアンは、賭博師 アーベル>>242に、その通りと頷いた。
2010/08/24(Tue) 23:14:05
行商人 ユリアンは、メモを貼った。
2010/08/24(Tue) 23:15:02
……っと、カルメンさん。
[上がってきた女性の姿に気づくと、名を呼んで]
や、そーなりゃいいけど、なぁ。
[瞬くライヒアルトに、なんとなくぐったりしたものの。
ゼルギウスを診る、という話に、そーだな、と頷いて]
……兄貴倒れると、色々と連鎖が危険だし、な。
[予測通りであれば、というのは今は考えずに。
個としての気持ちで、こう呟いた]
(250) 2010/08/24(Tue) 23:17:15
貴族 ミハエルは、賭博師 アーベルに話の続きを促した。
2010/08/24(Tue) 23:18:04
賭博師 アーベルは、紅の視線に気づいた蒼鷹は、こきゅ、と首を傾いだ。
2010/08/24(Tue) 23:18:06
─宿屋・ブリジットの部屋の前─
[カルメンに気付いて翡翠を向けてから、ユリアン>>247へと視線を戻して]
うむ。
途中で行き倒れていなければ良いのだが。
[ユリアンの感じている違和を悟れるはずもなく、彼の言葉に肯定と同意の言葉を向ける。
ユリアンがカルメンに声を掛けたなら、再び翡翠がそちらへと向いた]
(251) 2010/08/24(Tue) 23:19:11
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