人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


小説家 ブリジット

―Kirschbaum1F―

[降りたそこには、元気なくパフェをつつくダーヴィッドと。
マスターと話をしているティルの姿]

あ。

[休んでいる間に一つ思い出したことがある。
昨日のうねりに、翠樹の力を感じたのは何故?]

(192) 2007/04/05(Thu) 18:33:16

少年 ティル、騎士 ダーヴィッドをみたけれど、声をかけることはなく扉を見る。

2007/04/05(Thu) 18:33:32

貴族 ミハエル

[乱れた髪を掻き上げ]
[気まずげに揺れるさまを、どう受け取ったか]
[大地の色した瞳を]
[見つめる。]

雷撃の力を纏った男と
陽光の力をもつ男が消えた。
私は雷撃の男の近くに居たが、その異変の元を辿って遺跡へ行くとお前が倒れて居た。

お前が、それを成したので無ければ手に負えぬ揺らぎを負おうとも、それが元で自失しようとも私の構うところではない。
だが、過ぎた力へ手を出して居たのであれば話は別だ。

(193) 2007/04/05(Thu) 18:33:49

ランプ屋 イレーネ


[ひとつ叫ぶと、少し落ち着いた。
 あんなに切望していた事が。実は。]

でも、もう遅い。
私は…

[言って、目は黒猫を探して周りを見る。
 すこし離れた場所に居たのをみつけてほっと安堵し、寄っていって胸に抱く。
 そのまま、ぺたりと墓場の入り口にあった木にもたれて座りこんだ。
 手の中の猫の瞳を、じっと見つめる。]

(194) 2007/04/05(Thu) 18:36:21

少年 ティル

―Kirschbaum1F―

[おりてきた影の精の視線に、微笑んで頭を下げる。]

こんにちは。

……ダーヴィッド。昨日はありがとう。

[一応それだけは言うものの、命を追うからか、扉にむかいかけ]

(195) 2007/04/05(Thu) 18:36:23

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:37:30

【赤】 ランプ屋 イレーネ

私は、咎められることを?

あぁ…シスターを抑えなければ。

望まれていないと思っていたから。

私が望むのは……戦争。混沌。その中に生まれる生命への渇望。

私が望むのは…

[ぶつぶつと、単調な音色で内で呟く。]

(*34) 2007/04/05(Thu) 18:38:19

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:39:17

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:40:43

小説家 ブリジット

……質問してもいい?

[扉に向かうティルの背中に声を掛ける]

昨日動いた力。
私はその中に翠樹の波動を感じたの。
あれは、何故?

[少しだけ緊張しながら問いかける。
昨日のオトフリートの会話から違うようには思いつつも
もしかしたら、の不安がよぎった]

(196) 2007/04/05(Thu) 18:41:21

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:42:00

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:42:57

少年 ティル

[扉に手をかけたところで聞こえた質問に、少し虚をつかれて]

え?
あぁ。……雷がいなくなったせいで、封じていた僕の力が、それを破ってでてこようとしたんだ。
全部出る前に、とめられて良かった。

[それから苗床は少し笑う]

君も、少しなりかけなかったかな?


でも影……君に負担をかけて申し訳なかった

(197) 2007/04/05(Thu) 18:46:33

陶芸家 アマンダ

ああ――

[アマンダは、温むを赦さぬ氷の精霊からもたらされた現実に、目を閉じて天を仰ぐ。
涙は無い。土と硝子で出来た器から、水は零れない。

アマンダの愛する平穏の欠片の一つであった、甘い物好きの探偵。
ほんの少しだけだが言葉を交わした、陽光のように穏やかな青年。
そして、イレーネは――やはり、これを知っていたのか、と]

手の平から零れ落ちていく平穏(安定)。支えるのは大地の役目]

…私は、支えようと、あそこに。
あの子が…イレーネが。
「これから」だと、言っていた、から。

[しばらくの後。
返された声は、金剛石のように硬く、*亀裂が入ったように脆く*]

(198) 2007/04/05(Thu) 18:47:11

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:51:37

小説家 ブリジット

あ、うん。それは私もなったけれど。

[対となる力の消滅は彼女にも少なからず打撃を与えたけれど]

違うの。うねりが来るときに翠樹の力が働いていた。
おじさまを捕まえた、力の方。

[それが彼の力ではなく、彼から奪われた力だとは知らずに]

どうして?

[はぐらかされたのかと思って。声が硬くなった]

(199) 2007/04/05(Thu) 18:52:57

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:54:51

貴族 ミハエル

失ったことを悔やむのであれば取り戻せ。

[一言を残して、工房を後にした。
 イレーネ。生命のちからを持つ者。親を亡くした孤独の竜。
 これから、という言葉を小さく繰り返して、宿へ向かう。]
[*日は中天。*]

(200) 2007/04/05(Thu) 18:57:56

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:57:56

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:59:16

少年 ティル

え?

[よくわからずに、かの女をみやる]

それはおかしい。僕の力はすべて変化してこの子らにあげることだけに使われるのだから。
……君はしらないのだろうけれど苗床とはそういうものなんだ

かれをなくした時の反動で、滅びるかもしれないのに、僕がするわけはないよ

……誰がそんなこと

[ふ、と思い出すはかの神父の擬態。聖なるものではないのにそれを纏う……]

(201) 2007/04/05(Thu) 19:00:29

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 19:03:11

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 19:07:10

小説家 ブリジット

そうなの?……そうね。

[即座に帰ってきた返答は、それが偽りでないことを示しているような気がして。
何よりもすぐに納得できるだけの説得力があって]

でも、それならあれは?

[そして彼女も気が付いた。
自らの属性を覆い隠すことすらできる者もいたのだった]

ごめんなさい!
ちょっとだけ疑ってたの。
でも、違うのね。

[慌てて謝った。恐らくあれは彼の力ではなかったのだ]

(202) 2007/04/05(Thu) 19:12:38

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 19:17:25

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 19:19:08

少年 ティル

疑っていたのか。
[かの心の魔を思い出して、少し険しくなっていた顔が、言の葉きくと苦笑に変わる]

僕はちがうよ
僕はまだ生きていないといけないから

[胸元に目を落とす。それはいとしげなように見えたか。
しかしすぐに微笑みにかわり]

……それじゃあ僕はそろそろゆくよ

[扉に手をかける。
ゆっくり開いて……ふりかえった]


かれには気をつけて。下手に動くのではないよ

[そして*外へと*]

(203) 2007/04/05(Thu) 19:21:27

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 19:22:08

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 19:26:19

小説家 ブリジット

うん、本当にごめんなさい。
いってらっしゃい。

[出てゆく少年を見送って。
振り返った所には苦笑する人影もあった]

間違えちゃった。

[自分の未熟さと、不安定さを思い知った。
そしてもう一人の対となる者に会いたいと思った。
少しでも安定しておきたいと]

私もちょっと出かけてきます。

[彼女は忘れている。
その人物のいるであろう場所には、今気をつけろといわれた人物もいるであろうことを]

―…→広場へ―

(204) 2007/04/05(Thu) 19:29:34

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 19:31:18

【赤】 神父 クレメンス

ー告解室・朝ー

[無邪気に鍵の書のことを尋ねる少女に、微笑みかける]

そうだねえ、一体どこにあるのだろうね。

[曖昧な答えに少女は首を傾げたかもしれない。次いでフィロメーラのことを、指輪のことをと、問いを重ねる少女の頭を撫でる]

フィロメーラは、休んでいるのだろうね。ほら、とても大変なことが次々と起こったものだから、きっと疲れてしまっているのだよ。見てごらん、この本を、この本にはとても強い力がある、きっとこの力を受け取ればフィロメーラも元気になるだろう。

[誘う言葉に、少女はそっとその表紙に触れたろう。彼女にはその本は、自分自身の一部である天聖の力を宿した聖書にしか見えなかったろうから]

ほうら、気分が良くなっただろう?良い子だねベアトリーチェ。
君が指輪を預けてくれたお礼に、いつかこの本を君に預けよう。君とフィロメーラのために。
楽しみにしておいで。

(*35) 2007/04/05(Thu) 19:33:36

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 19:34:36

【赤】 神父 クレメンス

「私はどうやら、ずいぶんと怪しまれている」

[少女には聞こえぬ声で、精霊に告げる]

「力ある者達が、協力してくれば、私も迷宮に堕ちるやもしれぬ。その時は、鍵の書をお前に預ける。私が戻るまで、それを使ってこどもを生かすがいい」

[微笑みは慈愛に満ちて見えただろうか]

「愛しい天の子よ、お前の願いが叶うように」

(*36) 2007/04/05(Thu) 19:37:19

騎士 ダーヴィッド

…装うもの、か。

[二人のやり取りを耳にして。
先達の時竜も、そう言っていただろうか。]

ブリス、気をつけたほうが……

[出て行く少女を一度は見送るが、やはり心配になってその後から出て行く。]

(205) 2007/04/05(Thu) 19:37:53

【赤】 神父 クレメンス

[少女は、その本が普通の聖書ではないことに気付いたか、精霊は少女にそれを告げたか…いずれにせよ、全てはまだ、魔の手の内]

(*37) 2007/04/05(Thu) 19:39:40

【赤】 神父 クレメンス

/中/
神父がベアに告白というのも、なんとなくらしくないので、こんな感じに…投げ返しですが(笑)
こちらが先に吊られた時の予防線込みということで、その場合は聖書確保してくださいね。

なお、今後の予定としては、出来ればオトに疑いをなすりつけたいと思います。
なので、オトは襲撃しません。

(*38) 2007/04/05(Thu) 19:43:02

教師 オトフリート、小さな声で何か口ずさみつつ、ゆっくりと歩いて行く

2007/04/05(Thu) 19:45:10

【赤】 ランプ屋 イレーネ

/中/

色々了解ですー。
私は多分今日燃え尽きますので、今日は私吊りでクレメンスが吊られる事は無いんじゃないかなーとか。

(*39) 2007/04/05(Thu) 19:46:54

シスター ナターリエ

─中央部・広場─

[月を見上げる
昨日の力のうねりによる対の消失。そして、先日のティルとクレメンスの問答。そして、ベアトリーチェのことなど考えることは尽きず、彼女の思考を鈍らせる]

……いっそ、全員を斬るほうが手っ取り早いか

[ぼそりと呟いた言葉は、かなり物騒な言葉]

(206) 2007/04/05(Thu) 19:48:06

神父 クレメンス

ー教会・私室ー

[テーブルに肘をつき、目を細めて呟く]

揺らいでいるな…揺らげば危険だと、教えたろうに…

[薄く笑み]

しかし、あの娘の心は、とても興味深い…

(207) 2007/04/05(Thu) 19:48:20

教師 オトフリート

─広場・東通り側─

……他とかわらぬいとしい子……か。

[ふと足を止め、一つ息を吐く。瞳には、微かに自嘲の翳りらしきもの]

お方様にとっては、皆同じ。
俺のような存在ですら。

……ならば。

[通常に生まれた血族であれば、何もなくとも受け入れられるのは確かなのだけれど]

……厄介な状況に、代わりはない訳なんだよなぁ……。

[はあ、と。またため息が零れ落ち]

(208) 2007/04/05(Thu) 19:49:35

【赤】 神父 クレメンス

/中/
ん〜、火竜のおにーさんが助けてくれたりしないかなと(によ
まあ、流れ次第ですねえ。

(*40) 2007/04/05(Thu) 19:49:55

【赤】 少女 ベアトリーチェ

/中/

見事な投げ返し。
ベアトリーチェとしても、オトフリートの存在は重要だから、襲撃の予定はないよ。

アマンダが守護者だったりするのだろうか。

(*41) 2007/04/05(Thu) 19:51:38

神父 クレメンス、なんとなく広場に物騒な気配を感じた。

2007/04/05(Thu) 19:52:18

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 19:52:19

【赤】 ランプ屋 イレーネ

/中/
によってΣ
火竜のおにーさんが暴れたら、町ふっとびそうな…ッ!w

多分、クレメンスとは前面対決したいひとがいっぱいいると思うので、多分今日は大丈夫な流れな気が。
個人的には、ティルとぶつかるつもりなので落ちるならば一緒に落ちたいけど
ティルは襲撃できないだろうしなぁ…といった感じです。

ナターリエはもしかしたら守護?とか。

(*42) 2007/04/05(Thu) 19:52:46

【赤】 ランプ屋 イレーネ

/中/

守護者発言かぶって違う…!w
アマンダでも納得。そういえば。

(*43) 2007/04/05(Thu) 19:54:15

【赤】 神父 クレメンス

/中/
守護はほんとに解らない。ユリアンだったら面白いと思うのですが(笑)
ああ、でも、後一回しか使えない腕というのは守護っぽいような気がしますね。襲撃先暗示してGJ誘うのも面白いかな?
GJしていいよ、と伝えないとそっち行かないと思うんですが。

(*44) 2007/04/05(Thu) 19:54:55

【赤】 神父 クレメンス

/中/
いや、イレーネにまともにぶつかりに行ったら、ティル落とそうとするよ、このおっさんw

(*45) 2007/04/05(Thu) 19:56:11

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light