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[年齢話には笑って聞いているだけだったりもした。
さん付けを遠慮するfunnyに、なら「くん」かなとか思ったりも]
若いなあ、ほんと。
人狼PLは若い子多いね。多分一番上なの俺か、mibouさんだろう。
[しみじみしてみたり。そこにmibouがいたら、視線を向けたりもした。女性の年は礼儀だから聞かない]
[funnyのIDを名乗った雑誌モデル。
彼が苦笑浮かべるのに気付き微かに視線が揺れる。
そっと向けられたジェスチャーに、瑠衣はコクンと頷いた]
――…さて、と。
私も少し散策してこよう。
[外に行った人たち、此処に残る人たち
それから水を探しに行った人たち。
瑠衣は独り言ちるとパソコンから離れて廊下の方に向かう]
─ 集会場 ─
あぁ、いや、うん。
ジジムサイとは、よく言われる。
[何やら戦慄してるアズマ>>152に苦笑したまま、フォローなんだか何なんだかな返事をして。
さん付けは落ち着かないといわれると、わかったと頷きを返し。]
んじゃ、アズマ。
気ぃつけてな。
[似たノリのツレを思い出して、少しリラックスした笑顔を向け送り出した。]
─ 集会場 ─
[マリーからの言葉>>150にも、ん、と頷き。]
何も無いのが一番だけど、何が起きてるかわかんない状況だしね。
こんなんでも男手はある方がいいっしょ。
[そう答えたところで、続いた言葉には一瞬目を瞠った。
他の人から言われたならそんなことはしなかったろうが、すぐ気を取り直して。]
あぁ、俺、父親がドイツ人だからこんな見た目なだけで日本から出たことないんだ。
マリーさんもそうじゃないの?
[さらりと問いを返したところで、モモの声>>163も聞こえたか。]
アズマさんも大変だねー。
[ねーってPecheさんの方を同意求めて見ちゃうよ。
なんかちょっとね、アズマさんの後ろ姿見てると…笑いが…、表には出さないよっ!]
フェルさん高校二年生?
私一年生だから私の勝ちだね♪
[思わず笑顔こぼれたけど、自分でも何が勝ちなのかよくわかってないけど、気にしなーい]
―外―
お、褒められた。よっしゃ。
[ichininoの言葉は素直に受け取り>>155ガッツポーズ]
つか2人とも靴ねーんスか!
そんなら外は他の人に任せりゃよかったのにー。
[珍しくまともな突っ込みを入れ]
……ん、お、本当だ。
あれなら簡単に越えられそっスね。
ケドなんか、先が見えねー……
[額に手をかざし、柵を眺め]
─ 外 ─
[遠目に見えたものを目指して進んだ先。
共に居た2人は着いて来ていたかどうか。
その確認もしないまま”物”の近くまで来て、不意に足を止め唖然とした様子でそれを見上げた]
─── 処刑 台?
[板張りの2m四方の台に、長い棒が2本左右に据えられ天を突くように聳え立っている。
その棒は前後にロープが張られ、倒れないよう固定されていた。
2本の棒の間には台と同じ幅の棒が渡され、その真ん中にはロープが1本、先が輪になった状態でぶら下げられている]
なんで、こんなものが……。
[呟いて、脳裏を過ぎるのはパソコンに表示されていたシステムメッセージ。
不快げに眉根が寄っていた]
─ 集会場 ─
…ノーパソなら充電式でコードないのもあるけど。
俺もそう詳しい方じゃないからなぁ。
[まぁ実際充電式であっても、接続口すら見当たらないのはおかしい訳で。
電源どころか操作も利かないパソコンは確かに不気味だった。
モモが距離を取るのも無理はない。]
…ま、今は正直解らんことばっかだし。
とりあえずコレは置いといて、皆が戻ってくるのを待つのが良いかな…と。
ruinsさんも気ぃつけてな。
[自分も同じく箱から離れると、散策に向かう瑠衣>>162に声をかけた。]
― 集会場/広間にほど近い廊下 ―
[少しだけ歩いて立ち止まる。
壁に背を預け、瑠衣は携帯端末を取り出した。
細い指先が液晶画面をなぞり目当てのものを探す]
――…ああ。
[希望していたのだから当然通る可能性はあった。
驚きはなく、ただ、それを受け止めるような声が漏れる。
再びコートのポケットを探れば銀色に輝く飾りが手の内に]
大掛かりな悪戯、だったらいいけど。
[非現実に寄りかける思考を振り払おうと
瑠衣はふるり頭を揺らし廊下の天井を仰いだ]
うーん、そしたら作ろう。
裁縫道具ならあるぞ。任せてくれ。
[>>156片手の裁縫箱を掲げつつ、ウィンクひとつ。]
はっはっは。鋼の冒険心なのさ。
[albatrossの突っ込み>>168には笑って返し。
柵のある方へ小走りに移動する。
krutとalbatrossのことを、振り返らずに。]
確かに柵の向こうは…霞がかっているというか、霧?
[首を傾げつつ、すらり足を伸ばして柵を越えてみる]
[Pecheからもフェルからも突っ込まれたよっ!]
私?両親がイギリス人だよ。
一応これでもイギリス人だよ。
[見た目と名前だけはねー]
日本から出たことないのは一緒だね。
[なんかちょっと親近感沸いちゃった。]
[ところがぎっちょん。
柵を越えたはずだ、確かに超えたはずなのに、目の前に広がる村の風景。後ろを振り返れば霧。]
はれ?
私は確かに柵を越えたよな?
……て、おおい?
くるくんよ、何を見ているんだ?
[ようやくそこで、krutが何かを発見したことに気づいて、再び小走りで彼の元へ近寄る。]
―外―
[少し遅れて後に続いた、その先にあったもの。
見上げた直後、耳に入った処刑台>>170という言葉]
…… 。
[流石に一瞬、黙った]
……ハハ。
演出もココまで凝ってると、逆に引くわー。
[一拍置いて、浮かべた笑みも若干引きつった]
─ 集会場 ─
[ねー、と分かり合ってる感のマリーとモモ>>166に、こちらは苦笑位しか浮かばない。
まぁ確かにアズマはあんまり年上っぽさを感じさせないとは思う、が。]
あ、マリーさんのが俺より下なんか。
最年少枠取られたかな。
[笑顔で勝ち誇る様子に微笑ましさ感じて苦笑が素の笑みに変わる。
こちらの告白に驚きを隠せないモモ>>167にも頷き。]
本当、世の中不思議だらけだよなぁ。
[確信犯な笑みで同意した。]
不思議不思議、そのPCもそうだよね。
[Pecheは気味悪がってたけど、私は逆に興味があるのさ、そのPCに。
巻き込まれる前にPCなのさー、だってだって…]
これLiGうつってるってことはネットにつながってるの?
[ぺたぺたと遠慮なくあちこち触るよ、皆が触った後だしトラップとかないでしょー。
ぺしぺしとたたいたりもしたよー、結局何の反応もなかったのが残念。
ゲームにつながれば…じゃなかった、何か情報につながればよかったのにー]
アズマでいいっすよ!ゆうきさん!
[>>160
へらへら、と笑って返しつつ。]
……そう、っすよね。うん。
なんか、…変なこと立て続けだから、ビビってんのかも。
[苦笑。
少しずつ調子を取り戻したと言っても、見慣れない景色はやはり心細くもあって。
年上らしい裕樹>>161にどこかすがるような視線を向けた。]
―処刑台?―
[krutとalbatrossのそばまで来ると、彼らの視線の方向へ向く。
そこにあったものは、まず日常ではみたことのないもの。
歴史の教科書で見たような、中世が舞台の映画で見たような。
そんな、絶望的に露骨な]
なんだ、これは……。
こんなもの、村に普通に設置してあるものなのか……?
なあ……?
気持ち悪い……。
[この異様な風景に、胸に込み上げてくる不快感を隠しきれなかった。]
雰囲気最年少は私も負ける人いるよ。
[誰か?って野暮なことはー聴くんじゃないよー?
それよりなにより…さっきの言葉でこうもうひとつむくむくと沸き立つこの思いー。
PCへの興味失った私はそれが再燃中]
村人の格好とかあったら着てみたいな。
[そしてフェルさんと一緒に着たらきっときっと、一芝居うつのにぴったしなんだよ。うん。
決してコスプレしたいだけじゃなくて、制服から着替えるって意味も…意味も……
うん、コスプレしたいだけだよ。文句あるかなっ!?]
─ 集会場 ─
ん、やっぱそうだったか。
イントネーションとかまんま日本語だから、だろうなと思った。
[マリー>>175に頷きながら、一緒だと笑って。]
駅とかで外人に話しかけられるとか、良くあるだろ?
[同意が返れば、困るよなーとしみじみ。
見た目外人が言うなという話だが、親近感が沸いたのはこちらも同じで。]
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