85 Glimmer stone
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
それは違いますわ。
聞かなくて良い聲ではありません。
聞くべき聲なのです。
[返る聲>>*22に、微笑にも似た気配を載せて柔らかな聲を返す]
負担ではありませんので、ご心配なさらずに。
私は、人狼が否定されることを理不尽と思っています。
否定されてしまう者が居る世界が理不尽だと思っています。
その理不尽を正すことが出来れば良いのでしょうけれど…。
私にその力はありません。
その代わりに、私は否定せずに受け入ます。
[そう在るよう育てられてきたナターリエは、その在り方に疑問を持たない。
シスターになったのも、引き取られた孤児院が教会に附属した場所だったと言うだけだし、祈りもいつも人狼のために捧げられていた。
聲が聞こえることが、後天的に人狼の血を注がれ得たものとは終ぞ知らぬままだけれど]
(*23) 2013/08/19(Mon) 23:00:04
― 自宅 ―
[黒珊瑚亭に。
警戒の色露わの自衛団員の言葉に抗う事無く頷く]
……ああ。
其の方が、他の村人は安心できるだろう。
同行を願えるか。
[すぐに用意する。
一言残して踵を返し荷を纏め始める]
[着替えと、纏め掛けた書き付けと。
薬の籠を開けば処方の率が高い薬を幾つか新たに詰め]
……、
[少し悩んで、棚の一角に収まる細い瓶を幾つか押し込んだ]
(142) 2013/08/19(Mon) 23:03:05
そんな風に思っていたのか。
[知らなかったというように漏らした響き。
柔らかな声音>>*23はまるで聖女のそれのように聞こえる]
――嗚呼。
[シスターの言葉を聴き終えて小さく頷く]
キミの慈悲深さに救われる存在は確かに在る。
[受け入れるという彼女に深い声音がそう囁いた]
(*24) 2013/08/19(Mon) 23:06:16
― 前日 ―
……エリィ、兄。
[どれくらい俯いていたのかはわからない。
エリィ兄の声>>80に、あたしは顔を上げた。
その時になって黒珊瑚亭に集まっていた人数が、減っていたことに気が付いた。]
……ええと。あんまり?
[大丈夫か、と問う声に正直に答えた。
…だって、嘘ついたってバレるし。]
(143) 2013/08/19(Mon) 23:09:04
ん。一口。
[こく、と頷いて一口だけお茶を貰うこととなるか。
しばらくは、ぽえっとエリィ兄と一緒にいたけど、
ユーディ>>86に話しかけられると、]
うん。泊まらせてもらう。
お礼は布団カバーとかそういうのでいいかな?
[と、自分にできる事でお礼になりそうなことを口にした。]
(144) 2013/08/19(Mon) 23:09:10
― 2日目朝/黒珊瑚亭 ―
……ユーディット?
カルメン、一体何が……。
[黒珊瑚亭の外に出たところで、戻って来た
ユーディットやカルメン、アーベル達に出くわしたのだったか。
宿内に戻れば、彼女の話>>138>>139を聞いて]
――自衛団長の、遺体の…状況は?
[発見者のカルメンに聞くべきかもしれないが、
彼女の状態を見、心境を慮れば、躊躇して。
カルメンとユーディットが階上にあがるようなら、
アーベルか、ユリアン、あるいは自衛団員の誰かに、
微かに震える声で尋ね、詳細を耳にいれる]
(145) 2013/08/19(Mon) 23:09:56
─ 黒珊瑚亭 ─
[カルメン達が2階に上がる頃に黒珊瑚亭にやってきたために、カルメンの服の惨状は目にすること叶わず。
徐々に食堂に集まる人達を1人1人視界に収めた。
声をかけるにしても、何を話して良いか分からず。
自衛団長のことを聞いたために、集められた者達に課されることについてばかりが頭を巡る]
誰を、だなんて…。
[零れる声は小さく、喉を潤わせた割には掠れていて。
両手に握るグラスの中で、水面が小刻みに揺れた]
(146) 2013/08/19(Mon) 23:12:32
― 黒珊瑚亭・食堂 ―
俺にも、教えてくれ。
[食堂に下りれば、エーリッヒが質問をしている>>145のが見えて。
「俺は大丈夫だよ」と苦笑した昨日>>77と同じように、自分のつもりとしては動揺を出来るだけ隠したつもりの硬い表情で、話を聞こうと近寄った]
(147) 2013/08/19(Mon) 23:15:24
─ 黒珊瑚亭 ─
……うん。
[早く着替えてくるといい、という言葉>>141にこく、と頷く。
日常が崩れた事を文字通り目の当たりにしてきたけれど。
それをいつまでも引き摺っていたくない、というのは偽らざる心理だった]
……ごめん、ね?
[ぽつ、と紡げたのは、短い言葉だけで。
後は、何も言えそうになかった]
(148) 2013/08/19(Mon) 23:15:24
― 黒珊瑚亭/二階 ―
うん、えと、アーベルとかも知ってるから。
詳しいことは……
[そっちに、とヘルムート>>141に告げて。
宿の前で出会ったエーリッヒにも同じことをつげていて。
そしてゲルダに与えた部屋の隣にカルメンを連れて行く]
ここ、隣の部屋ゲルダだから。
[そんなことを言いつつきちんと掃除された客室へとカルメンを案内して]
……手伝い、いる?
一人のほうがいい?
[軽く問いかけ、一人がいいといわれればそのまま降りていくつもりだった]
(149) 2013/08/19(Mon) 23:15:44
[最後に扉の外に、外出中の札を掛ける。
所在が黒珊瑚亭である事も併せて記し、漸く振り返った]
待たせてすまない。
……暫く、あちらに詰めようと思う。
[籠と鞄の一見すると大荷物を携えるのに零された疑問に答えつ、
ゆっくりと紅玉は空を仰いだ。
光の合間に流れる雲は重く、何時また泣き出すか判らぬ色も見える。
小さな溜息を零し、先を歩き出した自衛団員の後に続いて]
― 自宅 → 黒珊瑚亭 ―
[自衛団員とは扉の外で別れた。
カルメン達はとうに二階で、其れ故に色は知る由も無く]
……、邪魔をする。
[食堂に集う面々に何を言っていいか判らなくなって]
(150) 2013/08/19(Mon) 23:16:59
[聲に載る響き、囁かれる聲>>*24。
救われる存在が在ると聞いて、はにかむような気配が聲に載った]
ふふ、そうなのでしたら、私も嬉しいです。
(*25) 2013/08/19(Mon) 23:16:59
[部屋は空いてる場所に案内してもらうと、持ち込んできた荷物を拡げて。]
ん、よし。
さっそく作り始めよう。
[あたしが持って来た中で一番大きな布に向かいチクチクと。
草花をモチーフにした刺繍を施し始めた。
――まあ、途中で寝落ちをかましてたけど。
涎が付かなかったのは、とてもよかったと思う!!]
(151) 2013/08/19(Mon) 23:17:49
─ 黒珊瑚亭/二階 ─
[導かれるまま、客室の一つへ入る。
手伝いがいるか、との問い>>149には、ふる、と首を横に振った]
ううん、大丈夫……クラニアもいるし。
[ほんの少し、力を取り戻したように笑んで]
……気持ち、鎮めたら、ちゃんと降りてくから。
ありがと、ユディちゃん。
(152) 2013/08/19(Mon) 23:21:17
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 23:24:07
― 黒珊瑚亭/食堂 ―
ヘル……。
[遺体の状況を尋ねた時、
下りてきて参加したヘルムートの表情の硬さ>>147に、
内心を思い、案じるような視線を向けるも]
わかった…じゃあ、一緒に聞こう。
[一つ頷いて。他にも遺体の状況を聴きたい者がいれば、
一緒に詳細を聞いたのだったか]
(153) 2013/08/19(Mon) 23:24:48
孤児 ロミは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 23:25:47
― 宿舎 ―
おはよ…あれ?
[寝ぼまなこで周囲を見て首を傾げる。
ロミの姿はあっただろうか。
無ければそれが原因かと一人子供は納得した。
他の子供が起きてきたなら、ほれみろと言わんばかりに見る。]
おれが人狼だったら、
おまえらなんて昨日のうちに食っちまってたぜ。
あっ、ナタねー、おはよー。
[>>113宿舎に来たナターリエに、おはようと声をかける。
子供が普段どおりだと思っていた日常は、
昨日の時点で崩れかけていたが。
ナターリエが持ってきた言葉が、
日常を壊すより決定的な言葉になった。]
(154) 2013/08/19(Mon) 23:28:19
……え、ギュンじじー、が?
ほんとに人狼に食われたのか!?
……まさか、おれが言ったから?
[昨日言った言葉を思い出して。
口はへのじに曲がっていたが、顔色は少し悪かった。]
おれ、みてくる…ギュンじじーのとこ…
[と言って宿舎を出ようとしたが、
ナターリエに引きとめられれば無理には行こうとしなかった。]
(155) 2013/08/19(Mon) 23:28:27
― 黒珊瑚亭・食堂 ―
[短い謝罪の言葉には>>148首を横に振ることしか出来なかった。
エーリッヒから案じるような視線を受ければ>>158ほんの少しだけ硬さが緩んだのか、受け答えの声は落ち着いていた]
それを、カルが見つけてしまったのか。
[話を聞きながら、シスターの呟きを>>146耳が拾い上げると視線を投げた。
右手で胸の下に触れ、そこにある硬い感触を確かめる。
武器と言うには頼りなさ過ぎる細い金属がそこには収まっていた]
(156) 2013/08/19(Mon) 23:29:23
― 黒珊瑚亭/二階 ―
そっか、わかった。
[カルメン>>152の笑みにほっとしたように笑みを返し]
クラニアにも、あとでミルク用意するね。
[ネコにも笑みを向けて頷いた]
うん、またあとで。
[そういって手を振ってカルメンの部屋からでて]
(157) 2013/08/19(Mon) 23:29:29
[ゲルダの部屋の扉をたたく。
さっき下で見かけなかったから、大丈夫だろうかと不安で。
まさか約束した刺繍に早速手を付けているとは思わないまま]
ゲルダ、いるー?
[扉の外から声をかけた]
(158) 2013/08/19(Mon) 23:29:33
― 次の日 ―
…んん、さわが、し……?
[机に突っ伏して寝ていたあたしに、何が起こったか、なんて知るわけがない。
ふらふらと立ち上がると、部屋の外、階下へ向かって。]
……なにが、あったの……?
[ぼえー、とした表情で周りの人に訊ねたら、答えてくれる人はいるだろうか]
(159) 2013/08/19(Mon) 23:29:51
黒珊瑚亭 ユーディットは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 23:30:29
お子様 カヤは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 23:31:39
研究者 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 23:31:56
孤児 ロミは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 23:32:20
[はにかむような気配が意識へと伝わり
人知れず目を細め、微かにわらう。
甘さが滲みそうになって、また口を噤む。
それから幾許かの間があいて]
次の獲物。
希望はあるか?
[聲の届く二人に一つの問い掛けを向けた]
(*26) 2013/08/19(Mon) 23:33:13
細工師 ユリアンは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 23:35:34
漁師 アーベルは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 23:37:45
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る