人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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歌姫 エルザ

[寒くなってきたので、夕陽の色に似た薄紅色のセーターをまとった]
[くう、と控えめにおなかが鳴る]
[その音を不思議そうに聞いた。空腹感というものを久しく忘れていたのだ]

そういえば、おかゆを最後に食べてからどれくらい経ったのかしら。

[食べ物も部屋にあったりはしないだろうか、そんな甘い考えでなにげなく開けた引き出し]
[…ひどく大きくて無骨な、青龍刀]
[手にとってまじまじと見てから、それが何か気づいて]

きゃっ!

[驚いて取り落とし、部屋を飛び出す]

(262) 2007/03/18(Sun) 19:28:49

教師 オトフリート、青年 アーベルと共に階下へ下るが、二回の物音に不審そうに目を上へ。

2007/03/18(Sun) 19:34:31

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 19:35:02

シスター ナターリエ

―in the salle―

[少し、寒いような気がして...は目を覚ます。
広間に満ちるは吐息ばかり。
誰も話はしない。
眠る少女を見れば、smile]

良い夢を見た気がする。
神父様の夢。

どうしてかしら。

(263) 2007/03/18(Sun) 19:37:44

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 19:40:07

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 19:40:43

歌姫 エルザ

[取り乱したまま、広間までやってくる]

いったいどうなってるの。部屋の中に無造作に、あんなものを…。

[目線の先には、初めて見る老人(ギュンター)]

あなたがこの屋敷の主人なの?

[問うけれど、同じく連れてこられたものだ、との返答]

(264) 2007/03/18(Sun) 19:42:03

シスター ナターリエ

あら。
[sound the door,音にそちらを見ると、昨日の女性、エルザと名乗っていたか。
...はそう思って、be smiling,そのままに。]

こんばんは。
どうかなさったのですか?

(265) 2007/03/18(Sun) 19:44:35

歌姫 エルザ

あ…。

[怯えたように一瞬身を震わせる。けれど、声の主に気づいて緊張がゆるんだ]

…シスター…。部屋に恐ろしいものがあって。

[自分の身体を抱きしめて、一瞬口をつぐんだ]

(266) 2007/03/18(Sun) 19:47:41

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 19:48:25

歌姫 エルザ

引き出しを開けたら、東方の大きな刀が入っていたのよ。無造作に…。
この人に聞いてみても、何も知らないって言うし。

[言いながらも、ナターリエの穏やかな微笑みを見ていると、だんだん落ち着いてくる]

(267) 2007/03/18(Sun) 19:50:18

ランプ屋 イレーネ、ふと目を覚ました。

2007/03/18(Sun) 19:53:23

ランプ屋 イレーネ

[ちらりと視界に入る、少し赤みを帯びた暗い空。

少し目を見開き、体を起こす。
今日は朝に、発注されて作ったランプを商人が取りに来る日だったはずだ。寝過ごしたのだろうか。それにしたって、寝過ぎではないだろうか。確かに疲れてはいたが。

近くの窓へと駆け寄った。
細く開いているカーテンを引いて更に開けると、外には全く見覚えのない景色が広がる。]

え・・・。

[思わず声が漏れる。視線を落とし、自分が掴んでいるのが見覚えの無いこげ茶色のカーテンだと気付くとぱっと手を離した]

(268) 2007/03/18(Sun) 19:55:31

シスター ナターリエ

恐ろしいもの?
[それから続いた言葉、刀。
...は驚いて]

まぁ。何でそんなものが?
誰か、前にいた人がいたのかしら。

[それでも落ち着いていく彼女の様子に、今はまだsmile。]

大丈夫ですよ、今、ここにはそのようなものありません。
きっと、たまたま、入り込んでしまったのかもしれませんし。
今は少し、落ち着いてくださいな。
心配でしたら、わたくしもあなたの部屋についていきます。だから、大丈夫ですよ。

[そして老人を見る様子に、困ったように]
この方は…この場所については仰ってくださいましたけれど、わたくしの質問もあまり理解しておられないようですから。
食事も、おとりになりませんし…。

(269) 2007/03/18(Sun) 19:57:03

歌姫 エルザ

[か細い声で]

本当?
ついてきてくれるの、シスター?

[ギュンターが嗤う。武器だって神の用意したものなのだと。
...は怯えて、思わずナターリエの袖にすがる]

(270) 2007/03/18(Sun) 20:01:45

シスター ナターリエ

神を信じておられないのに、神が用意したなどと。
そのようなことは恐れを持つ方に言うことではありません。
granddad,おじいさん。
おそろしいことを言うのはおやめくださいな。

[たしなめるようにギュンターへと告げ、and so,自分へ縋るエルザに]

大丈夫ですから。
ええ、ついてまいります。
わたくしでよろしければ。

(271) 2007/03/18(Sun) 20:06:00

歌姫 エルザ

…ありがとう。

[感謝を込めて呟いてから、自分がナターリエに縋っていたことに気づく。けれど、何となく、手を放しかねて、困ったように瞬いた]
[少し考えながら]

ねえ、シスターの部屋には妙なものなんてないわよね?

[訊ねてみる。手を放しかねたまま]

(272) 2007/03/18(Sun) 20:10:42

シスター ナターリエ

部屋、ですか?
[少し考える。
...には思い当たるものがなくて。]

えぇ、恐らくありません。
そこまできちんとは調べていないのですけれど。

[苦笑する。]

(273) 2007/03/18(Sun) 20:13:08

教師 オトフリート、歌姫 エルザが取り乱しながら通り過ぎていったのを見て、軽く眉を顰めた。

2007/03/18(Sun) 20:13:34

歌姫 エルザ

[「恐らくありません」と聞いて、ほっとため息]

そうよね。あたしの部屋にだけ偶然あったのよね?

[いささか無理があると自分でも思ったけれど、明るい声を出す]
[そっと、手を放して笑う]

…安心したら、おなかが空いちゃった。

(274) 2007/03/18(Sun) 20:18:05

シスター ナターリエ

わかりませんけれども…きっと、偶然ですよ。
忘れ物、だとしたら、とても物騒な忘れ物ですね。
…他の部屋の方々にも聞いてみましょう。

[微笑んで、続いた言葉にkitchenの方を見る。]

えぇ、それでは食事、持ってまいります。
一緒に食べた方が美味しいですもの。

(275) 2007/03/18(Sun) 20:21:43

歌姫 エルザ

食事?

[首をかしげる]

使用人がいるのかしら。料理人らしい人も見あたらないけど。

(276) 2007/03/18(Sun) 20:25:03

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 20:26:21

シスター ナターリエ

いえ、どなたもいらっしゃらなかったので…
kitchenとingredients…たっぷりある食材を、使わせて作らせていただきました。
12部屋あったので、たくさん一緒に作ったので、よろしければ食べて下さいな。

[微笑んで、立ち上がる。]

(277) 2007/03/18(Sun) 20:27:47

教師 オトフリート

混乱して、我を忘れてはいけない。
それでは続く脅威の格好の餌になってしまう。

[視線をそちらに向けたままで、独り言つ。
ふっと視線をアーベルに走らせ。
何も言わずに広間へと向かう。]

(278) 2007/03/18(Sun) 20:30:26

青年 アーベル

……何か、あったのかね。

[通り過ぎて行った女─誰かが歌姫と言っていたか─のただならぬ様子に、ぽつり、呟き]

……脅威?

[呟かれた言葉に、訝るような声を上げるも。
それきり、何も言わずに広間へ向かう様子に肩をすくめて、自分も広間へ]

(279) 2007/03/18(Sun) 20:33:00

歌姫 エルザ

働く人も、いないの…?

[不思議に思うけれど、好奇心は食欲に負けて]

うん、食事いただくわ。久しぶりにおなかが空いてしまって。

[ナターリエの後に付いていく]

(280) 2007/03/18(Sun) 20:33:04

ランプ屋 イレーネ

[部屋を見渡す。
セピア色を基調としていて、調和の取れた、でも全てにおいて高級感の漂う部屋。

自分の部屋でない事は確かで、とにかく1つしかない扉をそっと開け部屋を出る。
ドアの横にはネームプレートがあった。]

Name:イレーネ
Sex:female
Age:22
部屋割:F
その他: 祖母と2人、森でランプ屋を営んでいる。かなり質の良い高級な物まで手掛けるが、暮らしはそれほど豊かではない。商人が買い付けに来ることが多いが、買い物ついでに時たま近くの街へ売りに出る。
物心ついたときから両親はいない。人間嫌いの祖母のせいで、今までの人生でほとんどお客以外の人と関わったことがない。かなり表情が乏しく無表情だが、人と関わりたい気持ちは強い。
ガラスの扱いにかけては天才。一種の魔法であるかもしれない。呪文は無いが。思い描く形へと、黙々と、作り上げる。

(281) 2007/03/18(Sun) 20:34:56

シスター ナターリエ

―to the door―

ええ、どなたもこちらの階には。
そこにお座りになっているおじいさんの他にはいませんでした。
でも使用人などいなくても、魔法が働いているようではありますけれど。
わたくしには、使えなかったのですが。

[苦笑をして扉に手をかけようと。]

(282) 2007/03/18(Sun) 20:36:14

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 20:36:33

教師 オトフリート

―広間―

素晴らしい香りですね。

[扉を開けると全身を包み込む香りに思わず唸る。]

(283) 2007/03/18(Sun) 20:36:37

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 20:39:04

シスター ナターリエ

あら、こんばんは。

[頭を下げる。
オトフリートを見て、あら、と何か思い返すような顔になって。]

あなたもいらしていたんですね。

香り、まだ残っています?
少しの間、器をあけていたからでしょうか。

今、料理を運んできます。

(284) 2007/03/18(Sun) 20:41:07

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 20:41:11

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 20:41:14

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 20:41:23

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 20:42:55

青年 アーベル

─広間─

[中に入れば、場に居る人々に軽く会釈。
ちら、と視線を向けるのは、昨日言葉を交わした男だが、反応はなく]

……ほんとに、何者なんだか。

[改めて聞いた所で、返ってくるのは昨日と同じ返事なのだろうけれど]

(285) 2007/03/18(Sun) 20:45:45

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 20:45:53

歌姫 エルザ

[扉の向こうに佇む二人に目を向ける]

…あ。

[眼鏡の男は、確かさっき階段で追い越しざまにすこしぶつかった相手]

(286) 2007/03/18(Sun) 20:46:17

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 20:46:53

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 20:47:34

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/18(Sun) 20:48:52

教師 オトフリート

皆様、こんばんは。

[穏やかな笑みを浮かべる。]

おや、やはり料理はシスターナターリエ、貴女の物でしたか。
貴女の料理は香りが続くほどに絶品ということです。

[運んでくる、との言葉に]
わざわざありがとうございます。

(287) 2007/03/18(Sun) 20:51:44

村の設定が変更されました。


教師 オトフリート

[アーベルの呟きに少しだけ顔をそちらに向け]

…あれが先程言っていた男か。

[視線で老人を示しつつ、他のものに聞こえないほど小さく。]

(288) 2007/03/18(Sun) 20:54:42

教師 オトフリート

[やや呆けた顔でこちらを眺めている青髪の女性に気が付けば、微笑を返して]

今晩は。どうかしましたか?
それとも…私の顔に何か付いておりますか?

[ぶつかられた事は差して気にも止めておらず。
軽く冗談を]

(289) 2007/03/18(Sun) 20:57:39

シスター ナターリエ

有難うございます。そう言っていただけると嬉しいです。

[オトフリートの言葉に、smile,微笑むまま。
頬をpinkに染める。]

ええ、いえ。お気になさらないでくださいな。
少々お待ちください。

[and,エルザに振り返る。]

台車がありますから、こちらで休んでいてくださいな?
sofaは落ち着きます。

(290) 2007/03/18(Sun) 20:58:15

ランプ屋 イレーネ

[ネームプレートや、描かれた自分の顔を見る]

・・・・・・。

[右手で頭を抑えた。
周りを見渡すと、向かいにも自分のいた部屋と同じようなプレートと似顔絵。柔らかそうな髪の女性が描かれている。

近くに階段があるのに気付き、あまり警戒することもなく降りていった。とにかく誰かに自分の状況を聞こうと]

(291) 2007/03/18(Sun) 20:58:24

青年 アーベル

ああ。

[ごく小さな問いに、こちらも同じような小声で返し]

特定の言葉にはそれなりに反応するが、それ以外の事はほとんど話さん。

(292) 2007/03/18(Sun) 20:58:35

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生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

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