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[そんなわけで、密かな突っ込み>>257はご主人の目には入らなかったわけだけど]
おう、……ベア先輩な。よろしくー。
[名前を聞いてもう一回振り返ったご主人と一緒に、ボクもぺこりと頭を下げる。名前はさっきの>>263が聞こえてたかな。
先輩の名前はちょっと長くて、ご主人には覚えきれなかったみたいだ]
ん、ああ。
双子導師のゲームなら、俺も参加者だよ。
[>>263 そっちも、という言葉に頷いて]
へー……オイゲン、ってのか。
で、そっちが、フォルカー、と。
あ、俺はユリアンっての。
[先ほどベアトリーチェに告げていた名を復唱してから。
じーっと、ドーナツに向けられる視線に、ちょっと引いた]
ん、ああ、これ?
そこの出店で売ってたドーナツ。
……一個、食べてみる?
[人にあげるとか、滅多にしないのだが。
何となく、ダブルの視線に、負けて聞いてみた]
ええ。
トリィ導師だけでしたら、もう少し大人しかった…
かも。多分。もしかしたら。
[結局イレーネ>>255にも詳しくは語らないまま。
ほら、話し続けてると集中力落ちますしね?]
イレーネ導師らしい、ですわねぇ。
[エーリッヒと呼ばれた青年をもう一度ちらり。
気安そうな会話から、同じ学科の生徒か導師かと思い巡らせ]
…頑張るといいわぁ。
[大きく外れた少女の弾>>261を見て。
やっぱり備えておいて良かったかも、なんて思った。
流石にこっちまで来ることはそうそうないだろうと思っても。
転ばぬ先の杖、です。生命学科の人と違って体力低めですし]
[そのころのヴィターはというと、可愛い子を見かけては追いかけていた]
「なぁなぁ、彼女暇なん?
わてとお茶せーへん?」
[イレーネを探すという目的はどこにいったのか、まだしばらくつくには時間かかりそうだった]
『ボクは男だよっ!』
「男の娘やっ!」
[むしろ喜ぶ残念な姿が誰かに目撃されていたかもしれない]
と、あれ。
ヒュレスト、ひとり?
[>>266 いつの間にかふよりらとやってきて、足元のもふもふをつついている異界龍に、きょとん、と瞬き。
つつかれている方は、白い方はみゅーみゅー鳴いてちたぱた。
黒い方はつつかれても、無言でじい、としていたり]
―祭会場:射的台―
あ、当たったー!
[4回目にしてようやくまともに的にあたったのでとっても喜んだ。
こういう時、景品がどんな物でも嬉しくなるのは祭り効果。
ある一名の期待を外したりとか、ある一名には危険視されていた事など当人は知らず。
光るブレスレットを至極満足そうに手に付けて喜んでいた。]
─祭り会場・射的台─
えー、別にいいじゃないのさー。愛称は親愛の証だと思います
[と、イレーネに注意されても(>>262)いつもこんな感じなのである。]
射的? へぇ、面白そうだねぇ
俺もちょっとやってみていい?
[そう言うと、店員の答えを聞かずに銃を受け取り構える。]
そういえば、まだ名前も聞いてなかったわねぇ。
[またもや外している少女を見て、小首を傾げた。
茶虎猫、外れても兆弾は無いと見たか最初のようには硬直せず。
でも何かとっても心配そうに見上げています。なぁう]
貴女のお名前も。
私はカルメン。精神学科よ。
[つまりは基本的に回復手段を持っていない、と。
白衣の女性(最初は青年かと間違えていた)に向けて名乗った。
ただ魔法園芸部に所属し、薬草関係では少しばかり知られた名前になっていたりするかもしれない。
こちらも名前を聞けば聞き覚えくらいはありそうだ]
ユリアン……先輩、だよな、そっちも。
そっかそっか、申請書いっぱい集まってたもんな!
ぜってー負けねぇ。
[一人闘志を燃やすご主人。
でもどーなつ?の話題になるところっと表情が変わった]
……え、いいの?
[目がきらきらしてる。
たぶんヒトにはわかりにくいけど、ボクもおんなじくらい喜んでたから、ちょっと引かれたなんて全然気付かなかった]
あら、今度は無事に当たったのねぇ。
おめでとう。
[ブレスレットを手に無邪気に喜んでいる少女に拍手ぱちぱち。
少女の足元では拍手できない茶虎猫が一緒になって嬉しそうに。
うなぁぁん]
お手並み拝見ね。
[もう一人、銃を手にしたエーリに気づいてそちらに菫色を流す]
ああ、そか。
準備、あるもんなぁ。
……て、ことは、時間はまだ大丈夫、って事かな。
[>>275 返ってきた答えに、ちょっと気になっていた疑問が解消して、ほっと一息。
もふもふたちはちょっと止まった後、頷いた。
黒い方、物言いたげにも見えたが、黒いので表情はよくわからないようだ]
まぁ、困難な試験ほど、より成長を望めるいい機会でもありますから。
[昔受けた試験、ダンジョンに放り込まれて入り口を岩でふさがれ、
ダンジョンから抜け出せたら合格という代物。
リタイア者続出し、結局抜けたのは自分だけだった試験。
自分はどうやって抜けたかというと、みんながダンジョンに挑む中、入り口をふさいでいた岩を叩き壊して抜け出していた。
次回試験からふさぐものは岩から魔法強化された金属の扉になったとか]
そういえば私も皆さんに改めての自己紹介まだでしたね。
[もう一発撃ってから、狙いを一度はずしてみんなに笑いかけて]
疾風学科導師のイレーネです。
よろしくお願いしますね。
……お、なんだそれ。
ふぉーちゅん?
[いつの間にか来ていたヒュレストさんと、その近くの白黒の生き物。
ご主人は当然のようにそっちにも興味を引かれてるみたい]
『チュインッ』
ありゃ、外しちった。てへぺろ
「いやいや、エーリ。てへぺろはないでしょ
店員さんの髪がグレイズでざっくりよ!?」
あ、ほんとだ。ごめんごめん
[そう言う彼の口調は、あんま反省してないなと窺えるようなもの。]
んー、まあ、先輩、かな。
ここにゃ、5年前からいるから。
[>>277 確かめるような言葉に、肯定の頷きを返し。
続いた宣言には、に、と笑って見せた]
そりゃ、こっちのセリフ。
やるからにゃー、勝つ気で行くぜ、俺も。
[なんでかんで、負けず嫌いは気質にあるんです。
それから、ころっと変わった表情に、ちょっと毒気を抜かれつつ]
ん、まあ……いいか。
お近づきの記し、みたいなモンって事で。
[よくわからない理屈をつけて、袋の中からオールドファッションを一つ出して差し出した]
―祭会場:射的台―
[別な所で射的はじめた青年には、がんばれーと小さく応援したり。]
あっと、そうだった。
月闇学科1年のベッティっていいます。
あとで世界樹の仔のとこで何かゲームやる、ディルスタン先生のとこの生徒です。
[当てられたので気が済んだのか、一旦銃から手を離し各人の名乗りを聞きつつ自分も自己紹介を。
カルメンのおめでとうと、一緒になって祝福してくれてるように見える猫には、ありがとー!と嬉しそうに応えて。]
おめでとうございます。
[ベッティが光るブレスレットを手にするのに、その様子を楽しそうに眺めながら。
店員にあてていたことを考えれば大きな進歩だと内心で思っていたりした。
そしてエーリッヒが撃つさいには注意深くその様子を見ていたとか。
そして呆れたように]
わが教え子ながら……、嘆かわしいです……。
[店員はもうただ、嵐が過ぎ去るのを待つ体勢でいた。
彼にできるのは多分、もう祈ることくらい]
それは否定しませんわ。
あれで他科のお友達も増えたことですしねぇ。
[イレーネに小さく頷いて。エーリッヒの結果を拝見。
…まぁ、外してるのは彼だけじゃないし。
むしろもっと大変だった子がいるし。
いいんだけど軽いなぁと、菫色に呆れが混ざった]
やあ、おめでとう。
[密かな期待は外れたが、的に当たった事に素直な賞賛を送った。
もう薬は必要ないであろうと白衣に収納しながらも、導師の意地の懸かっているらしい見世物をもう少し見学していこうかなと思案する。
その傍ら、名乗りを聞いたり返したり>>276]
ああ・・・君がカルメンくんか。初めまして。
生命学科のアーベルだよ。ベルとでも呼んでくれればいい。
[直接の面識はないものの、薬剤関係からその名に覚えはあった。
納得するように頷いて、間違われていた事に気づいていたか否か不明の微笑を向ける。
なお、性別にかかわらず"くん"付けで呼ぶのはデフォルトだった。]
ディ導師の?
…あら。じゃあ後輩になるのねぇ。
私もディ導師から指導受けていたのよ。
[ニッコリと笑ってベッティ>>284に言った。
射撃のあれこれやら、杖やら、色々思うところもあったりしましたが。顔に出さない程度の腹芸は出来ます。落ち着いてる時なら。
ここで不安そうな顔したら流石に失礼でしょう]
例のゲームにも参加するのかしら?
じゃあ競争相手にもなるわねぇ。
[参加者密度が予想よりずっと高いなんてまだ知りません]
うーん、思ったよりも難しいねぇ
何か狙った場所よりも僅かに逸れるような気もするし
[そう言いつつ銃を置くと]
あ、そういえば自己紹介してなかった
エーリッヒ=エクスペリア。疾風学科の二年
そこのレーちゃんの教え子ってことになるねー
んで、この子がノキア。俺の盟約竜ってことになるねー
「ノキアです。属性は流水。見ての通りの残念な主ですがどうぞよろしくしてやってください」
むぅ、ひどいなぁ。そこまで酷くないつもりなんだけどなぁ
「多分そう言ってる時点でもう駄目なんですよ」
えー? そう?
[そんな漫才的やり取りが繰り広げられ始めた。]
[もぐもぐ、もぐもぐ。クッキーを食べたヒュレストの反応はと言うと]
『………………。
なんちゅーか、普通やな。
美味くも無く、不味くも無く、可も無く不可も無く』
[もぐもぐ、ごっくん]
『…何や反応に困る味やわー』
[そんな感想]
11人目、雷撃学科1年 リディ がやってきました。
─祭り会場内─
ったく、失礼にも程がある…!
[こめかみに青筋を立て、ぶつぶつと文句を言いながら収穫祭で賑わう中庭内を進む。
手の内にある参加申請書は怒りのあまり握り締められて皺が寄ってしまっている。
これだけ怒っている原因はというと。]
誰が女の子だ、あのクソ竜〜〜〜〜!!!!!!
[誰かの盟約竜に女と間違われたせいだった。]
……結界って……手伝わなくていいの?
[>>281 突っ込みは、ここから入りました。
とはいえ、気にしないだろうなー、というのは何となく読めていたり]
フォーチュンクッキー、かぁ。
……一個、買ってみるかなー。
[白黒もふもふの様子に、コイン一つ弾いて、クッキー一つゲット]
―祭会場・射的屋台付近―
生命学科のアーベル…あぁ。
そうね、直接には初めましてだわ。
ありがたくベルって呼ばせていただくわねぇ。
[こちらも呼び捨てで構わないのだけれど。
それが呼びやすいなら変える必要もなく。
微笑>>288を受けて、これまた曖昧な謎微笑を返した。
別名誤魔化し笑い]
なるほどねぇ。
店員さん、良かったわね。ベルの薬なら治りも早いわぁ。
[その分大変な思いをするのも、知ってる人には有名なわけですが。
何より怪我している時点で店員にとって今日はきっと厄日]
ディル導師のですか。
[ベッティに対しては自然と表情が柔らかく]
あの人の下で修練を重ねれば間違いはありませんね。
[幾分かというかかなり自分なりの補正も入った見解を述べながら、
ノキアの自己紹介には]
まぁ、お互い苦労しますよね、相手が相手ですと…。
[そんな呟きをしていると、噂をすればなんとやら]
「なんや、イレーネちゃん、おもろいことしとるな。
あ、わてはイレーネちゃんの盟約龍のヴィターや、よろしゅうな」
[なにやら自己紹介の雰囲気らしいことは感じとったらしい]
じゃあ大先輩だな!
[ユリアン先輩の言葉>>283を聞いて、やっぱりそれでも敬語になったりはしないのがご主人だ]
おっけー、勝負だな。
正々堂々やろうぜ。
[にか、と笑い返した。
直後にやっぱり表情は緩んで]
おおお、サンキュー!
[どーなつげっと。
ボクも半分貰って、ついでにご主人を振り返ってみたら、思いっきり耳が生えてた。たぶん尻尾も出てるはず]
[事の起こりは数分前。
級友から面白そうなイベント情報を聞きつけ、参加申請しようと向かっていた自分にあろうことか女と間違われナンパされたのだ。
怒りに任せて殴り飛ばし、その場を後にして今に至る、のだが。
怒りが収まるわけはなく、文句を垂れ流しながらの闊歩となっているわけだ。]
ボクのどこをどう見たら女に見えるっていうんだよ、まったく…
いや、でも男って知ってもなんか喜んでたような…
…い、いや、ないないない!
そんなことはさすがに無いよな!
[何気に引いたクッキーは、色んな意味で当たり。
一番出来のいいのを引いたらしい。
甘いもの好きにとっては、色々と幸せ]
5年で大先輩とか言ってたら、10年単位のひとらどーなるんだよっ!
[>>296 それはさておき、フォルカーには突っ込み一つ入れて。
ドーナツに喜ぶ様子に、根は素直? なんて思いつつ]
……耳……?
[なんか生えてる様子に、首傾げ]
ベルさんも、噂は常々聞いておりますよ。
[笑いかけながら何をと口にはしない。
ヴィターは少し興奮した様子で]
「ええなぁ、きれいな姉さんに可愛い子いっぱいでここ天国やー。
さっきはかわええ男の娘にもあえたしなー、またあえんかなあの子にもー」
[残念オーラは著しく増量中だった]
―祭会場:射的台―
ありがとうです!
[アーベルと名乗った人にも>>288、嬉しそうに笑んで礼を言った。
生命学科の人とは交流無かったため、へーと目を瞬かせたり。
カルメンが自分もと、言うのにはこちらも瞬きを見せた>>289。
腹で何か考えている、なんて予想は当然してないので嬉しそうに。]
わぉ、そうなんですか。先輩だー。
あ、はい私も参加です。
ディルスタン先生と、トリスタン先生の生徒は、けっこう参加してるんじゃないかなぁ?
[あの双子導師が何やるんだろう?
そんな興味本位に動かされて参加している面子も少なくなかった。]
さっき、トリスタン先生のとこの生徒さんも参加するーって言ってたし。
[とはさっき会った人を思い出しながら。]
エーリッヒさん。
それからノキア、ね。
どうぞよろしく。
[名前はイレーネとの会話で知れていたけれど。
改めての名乗りにフワリと頭を下げた。
イレーネの苦労する、には苦笑してノキアを見た。
隠そうとしないから同じように思っているのが伝わるかもしれない]
あら。そういえば別行動してたのね。
[ヴィターも旧知だろう。なのでこちらは軽い挨拶だけで]
……やっぱり相変わらずねぇ。
[残念オーラに肩を竦めるのだった。
それが誰かの怒りを掻き立てているのまでは知りようがない。
まったく想像できないとも言わないが]
[背筋に寒いものを感じて大きく頭を振った少年の手で更に皺の寄った申請書には以下のように記入されている]
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■氏名:リディ=フォーベック
Liddi=Vorbeck
■学科:雷撃学科1年
■種族:人間 ■年齢:16歳
■取得魔法:古代語魔法
■その他:ラーン出身で、共にラスファ学院の卒業生である両親の強い勧めで入学。
氷破学科に所属中興味本位で触れた剣術に思いの他のめり込み、雷撃学科へと進んだ。
使い魔として白猫ヴァイスを連れている。
髪を留めているカチューシャは呪文使用の為の媒体で、父から譲り受けたもの。
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