人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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シスター ナターリエ、揺れた衝撃にか、小さなコエ…波紋に似た音が零れ落ちる。

2007/11/17(Sat) 15:54:54

傭兵 マテウス

風呂かな、この場合?

[アーベルを見て、オトフリートに首を傾けた。]

(261) 2007/11/17(Sat) 15:55:13

研究生 エーリッヒ

< ざんねん。よけられてしまいました。

 くるりん。羽根をひろげて、しっかりと着地。……飛べばいいじゃない、なんていいません。
 すみっこの方で、右の前足をぺろぺろ舐めます。それから、顔を洗って……

 食事よりも、さっき、上にはこばれてしまったナターリエが、気になりました。
 階段にぴょんっと、一段いちだん、とびのります。マテウスの横をすりぬけて。 >

(262) 2007/11/17(Sat) 15:57:36

教師 オトフリート

……まあ、危なっかしそうではありますが。

[その評価自体は、否定すべくもないのだが。
ついでに、問われている内容へは、肯定を返すべきとも思うのだが。

……なんか、豪快だ、と思ったかも知れない]

(263) 2007/11/17(Sat) 15:58:59

青年 アーベル

[抱えられたままな訳で]
[抵抗するでもなく]
[自分の処遇も気にせず]

[移動していく白を、目で追った。]

(264) 2007/11/17(Sat) 15:59:08

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 16:05:04

研究生 エーリッヒ

< とととん。とん。
 階段をかけあがって、猫はどっちかなと、きょろきょろしました。さきほどまでと、目の青がすこし違うよう。
 猫らしさより、人間のような色が強いのでしょうか。思慮深いようにも見えるかもしれません。

 そして、うろうろしたあとで、人の姿にかわりました。
 扉をノック、そして開いて…… >

(265) 2007/11/17(Sat) 16:06:10

傭兵 マテウス

あれ?

[よけたつもりは無かったが自分の頭をかすり、前を歩いて行った白いふわふわが目に入り、アーベルを抱えるのと別の手を伸ばした。]

(266) 2007/11/17(Sat) 16:06:20

研究生 エーリッヒ、傭兵 マテウスの手を思い出して、あとであやまらないと、なんて思いました。

2007/11/17(Sat) 16:08:43

シスター ナターリエ

[柔らかな――草ではなく木綿の褥が、私の身体を受け止める。
深き眠りにあった私は、すぐには覚醒しきれなくて。誰かに運ばれた事すら理解できぬまま、重い瞼を持ち上げようと試みる]

……ぁ…

[扉を抜ける大きな背が、不自然な位置にある青の髪が、視界を移ろいゆく。私は声を掛ける事も出来ずに、淡い菫色の焦点が合うのを待った]

(267) 2007/11/17(Sat) 16:12:12

青年 アーベル、傭兵 マテウスに抱えられて、猫の子状態。ぼんやり見上げている。

2007/11/17(Sat) 16:12:28

傭兵 マテウス

ん。
風邪ひくから、風呂はいってこい?

[白いふわふわには届かなかった手で、風呂場の扉をあけ。
 アーベルをトンと下ろした。]

(268) 2007/11/17(Sat) 16:16:06

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 16:17:33

読書家 ミリィ

[シャワーを浴び、荷物から出した新しい服に着替えると、シノを肩に載せて階下へ。
すると、目の前をマテウスとマテウスに抱きかかえられたアーベルが通過。
それを見て、暫しポカーンとしていたが]

……えーっと。
…………どういう経緯でああなるんだろう。

[小首傾げ。]

(269) 2007/11/17(Sat) 16:21:11

研究生 エーリッヒ

< ひとつめの扉は、違いました。
 それから移動して、コンコン、ノック。

 そこにナターリエは、いるでしょうか? >

(270) 2007/11/17(Sat) 16:21:45

酒場のママ ヘルガ

−屋敷すぐそば−

[黒猫がにゃあとなく]

…あー。はいはい。わかったわかった。
まったく…我侭だししつこいし。
誰に似たんだかね、お前。

[ちょい、と方にへばりつくように乗っかった猫の鼻に指先で触れる。
視線を猫から前へと戻すと建物がそこにある]

…迎賓館、というわけでもなさそうだけど。

[カラクリの世界にしては色々なカラクリでないものの数を感じて首をひねり]

(271) 2007/11/17(Sat) 16:21:57

シスター ナターリエ、指先を持ち上げて、額へと当てて。白金の輪越しに扉を見やる。

2007/11/17(Sat) 16:23:59

青年 アーベル

……風呂。

[一拍の間]
[首肯を返して風呂場の中に入り、]

   [キュ、][ザーーーーーーーーーー]

          [服を着たまま蛇口を捻った。]

(272) 2007/11/17(Sat) 16:24:10

青年 アーベル

[運良くか悪くか]
[シャワーになっていたようで]

[当然の如く、ずぶ濡れ。]

[ついでに、触れれば解るが、冷たい]

(273) 2007/11/17(Sat) 16:25:59

傭兵 マテウス

あわ、ちょ、おま!

[服のまま風呂場へ入って行ったアーベルを見て、驚愕。
 腕を伸ばして熱いシャワーから引っ張り出そうとする。]

(274) 2007/11/17(Sat) 16:26:30

シスター ナターリエ

…誰…?

[扉を叩く音に、私は僅かに緊張を含んだ誰何の声を投げる。
叶うなら上半身を起こそうとするだろうか]

(275) 2007/11/17(Sat) 16:26:37

研究生 エーリッヒ

いた。
よかった。

< 返ってきた声を聞いて、安心した声がでました。
 とびらをあけて、身をおこそうと しているのを見て、あわてて、近寄ります。あんな状態だったから、しんぱいなんです >

ナターリェ、無理しちゃ、駄目だ。
……大丈夫?

(276) 2007/11/17(Sat) 16:29:11

教師 オトフリート、青年 アーベルの行動に、絶句してるとかいないとか。

2007/11/17(Sat) 16:31:39

青年 アーベル

[敢え無く引っ張り出される]

……、何?

[既にびしょ濡れな訳ではあるが]
[見上げる睛には][怪訝そうな色]

(277) 2007/11/17(Sat) 16:32:04

シスター ナターリエ、研究生 エーリッヒの声と姿に、表情を微かに和らげる。

2007/11/17(Sat) 16:34:27

酒場のママ ヘルガ、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/11/17(Sat) 16:35:43

傭兵 マテウス

ってつめたっ!

[熱い筈と思っていたシャワーが冷たくて、思わず肩をすくめる。
 細い肩を掴んだまま、首にかけていたタオルでがしゅがしゅと顔をふこうと手を伸ばす。]

(278) 2007/11/17(Sat) 16:38:10

酒場のママ ヘルガ

[建物の扉を叩く。
返事がある前にあけてしまったのはなんとなくなのだが。
肩にぶら下がっていた猫は、軽やかに着地すると、我先にと細い扉の隙間からその建物の中へとかけてゆく]

あ、こら。シシィ、待てってば。

[猫は中へと身を躍らせ、くるっと同行者のほうを見るとニャーと泣いてたかたかと進んでいく]

…まったく、あの馬鹿猫は。

[どうすんだ、とつぶやきため息。
その割りに、仕方ないとか言いながらもこちらも気兼ねなく扉の中へと体を滑り込ませた]

(279) 2007/11/17(Sat) 16:40:29

傭兵 マテウス、青年 アーベルに話の続きを促した。

2007/11/17(Sat) 16:40:56

青年 アーベル

[当人は至って平気な貌]

……わ、

[思い切り拭かれると]
[流石に声をあげ][目を瞑ったが]

(280) 2007/11/17(Sat) 16:41:34

シスター ナターリエ

[私は、近づく青年に怯える事なく、助けの手を受け入れる。
大丈夫と言う問いには頷いて、次いで声でも答える]

はい…大丈夫です。
またも御心配をおかけしてしまって…申し訳ありませぬ。

[気をやった時を思い起こし、私は細い眉を下げて謝罪する。
半身を起こせば、獣の時と同じく蓬髪を軽く振るい、草を払った。
仄かな草の香りと花の香りが、部屋に漂って消える]

(281) 2007/11/17(Sat) 16:42:07

読書家 ミリィ

[興味本位でついて行ってみれば、突如服を着たまま風呂に入るアーベル。
果てには、引っ張り出されて怪訝そう。
まあ、何というか]

良くも悪くも天然……ってところなのかなぁ。

[はぁ、と嘆息。]

(282) 2007/11/17(Sat) 16:42:22

傭兵 マテウス

お前、なんだ?
大丈夫か?

…一緒に入るか?

[濡れてへばりつくアーベルの服を見て、脱がすべきかどうするかちょっとだけ困っている。]

(283) 2007/11/17(Sat) 16:45:10

研究生 エーリッヒ

< ふるふると、首を横に振って、猫はナターリエを見ました。
 草のにおいは、とてもやさしくて、好きなもの。
 だけれど、なんとなく、ふるった頭に手をのばします。 >

大丈夫なら、いいけど。
無理を、してしまうのは、よくないよ。
疲れたら、いつでも、やすまなきゃ、だめだよ。

< そっと撫でて、その顔を見つめました。 >

(284) 2007/11/17(Sat) 16:46:27

青年 アーベル

[薄く開いた目は男を観]

何、が。

[問われた意味が解らぬ様子]
[周囲の思考も知りはしない]

一緒に?
別に。構わない、けれど。

[風呂は服を脱ぐものという概念が無いのか]
[言われなければ気付きそうにもない]

(285) 2007/11/17(Sat) 16:56:08

酒場のママ ヘルガ

シーシィ?おーい、シシィってばー。

[不法侵入も気にせず黒い猫の名前を呼ぶ。
その間、呼ばれている猫のほうはといえば好き勝手館の中を移動中。
探すほうにあまり気合が入っていないので、なんともいえない追いかけっこの始まり始まり]

(286) 2007/11/17(Sat) 16:57:23

教師 オトフリート

天然というか、なんというか……。

[思わず零れるのは、こんな呟き。

以前、竜郷で会った魔とは、明らかに違う様子に疑問は募る]

(287) 2007/11/17(Sat) 16:58:00

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 16:58:34

シスター ナターリエ

[仄かな匂いが消えても、部屋の中は自然に満ちた空気が漂って。
埃の匂いのないこの部屋が、心を込めて整えられたものなのだろうと思う。

髪へと伸びてきた手には、瞳を揺らすも逃げはせず。
私は、私へと心を砕いてくれる人を、見上げて、見つめる]

…はい。
私…ここから出られないと竜の御方に聴いて、少し疲れて…知らず眠ってしまったらしくて。

[落ち込むように垂れた頭を、青年の手が優しく撫でる。
自然のまま――梳かれる事なく流された髪は、少々引っかかりやすくはあるだろうけれど]

こんな…運ばれても目覚めないほど深く眠ってしまうとは…。
エィリ殿の言う通り…きちんと休むべき、なのですね…。

(288) 2007/11/17(Sat) 16:59:59

傭兵 マテウス

んーー。
とりあえず、服ぬげ、服。
…あ。

[アーベルのシャツに手をかけて、小さなボタンを取ろうとしたがぷち、と音がして一番上のボタンが指に残った。
 すまん、と口の中で言って自分で脱ぐことを促す。]

(289) 2007/11/17(Sat) 17:03:50

教師 オトフリート、誰かを呼ぶ声に、怪訝そうにそちらを振り返り。

2007/11/17(Sat) 17:05:03

シスター ナターリエ、撫でられるままに、少々反省中。

2007/11/17(Sat) 17:08:32

研究生 エーリッヒ

……出られない?

< 引っ掛かりを覚える髪を、やさしく梳くように撫でていた手が、止まりました。
 さすがにわからなかったのか、聞きかえして。
 それから猫は、少し左腕に目をうつしました。青いきれいな布に。
 だけれどすぐに、ナターリエを ふたたび見ました。 >

うん。
ちゃんと、寝ないと、後で、つらいよ。
それに、みんな、心配するよ。

< そっと、撫でて。 >

だから、つかれたら、無理は、だめだよ。

(290) 2007/11/17(Sat) 17:08:38

研究生 エーリッヒ、シスター ナターリエの様子に、くちもとに、微笑がうかびました。

2007/11/17(Sat) 17:09:08

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 17:10:02

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 17:18:18

青年 アーベル

服。

[大きな指][不釣合いな][小さな釦]
[すまなさそうな男を見上げる片の青]

ん、わかった。

[水気の残る頭を緩やかに振ると]
[促されて水を吸った服を取り払う]

[下から現れる身体は青年のものではあれど、
 その中に在る精神は少年にも満たぬよう。]

[彼方此方に存在するのは幾つもの軌跡]
[爛れた][縫合された][切り裂かれた][傷痕]
[どれも年月は経っているのか薄れてはいた]

(291) 2007/11/17(Sat) 17:20:35

青年 アーベル

[たとえその理由を問われても]
[本人は「わからない」と口にするばかりで]

[*変わらぬ表情で、今度は熱い湯を浴びる。*]

(292) 2007/11/17(Sat) 17:22:10

シスター ナターリエ

[少々引っ掛かっても、木の枝などで慣れている私は痛みを示す事なく。大人しく梳かれるに任せて。
なれど手が止まれば、瞳は不安げに青年を見やる]

…えぇ。
私、囚われるは嫌で…道を探して。
なれど、天も果(はて)も……星の天蓋で覆われて…出られぬようになっておりました。

[蓬髪に覆われた細い肩を、力なく落とす。
青い綺麗な布への視線は私の目を惹いたなれど、私は彼の猫がそれを大事するを知っているから。
何も言わずに、私を見るあおの色を淡い菫で見返した]

……はい。
しばらく…この屋敷にてお世話になりまする…。

[撫でる手に、小さく頷く振動が伝わるだろうか]

(293) 2007/11/17(Sat) 17:22:25

教師 オトフリート、研究生 エーリッヒに話の続きを促した。

2007/11/17(Sat) 17:23:40

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ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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