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姉に迷惑をかける弟、じゃない?
[アーベルのカヤへの言葉にあっけらかんと返す
カヤの反応に対する言葉には、なぜかむぅ、とした顔で]
いいじゃない可愛い反応で
[それって何気に酷い追い討ち]
似合わねぇっ!!
[言葉は外に漏れてしまっても構わないから思わず叫ぶ。
ふーふー、と息を吐いて]
正面から?
自警団をまず大人しくさせるんじゃなかったっけ?
[確か、仕事ではそう聞いて居た気がする。
正面から行って何かあったときに、
自警団と渡り合えるようには思えなかったから
思わず、小さく声をつないだ。]
…こっちはこっちで、何を話しているのだか。
[端末から聞こえてくる会話に口を挟む気はなかったものの、呆れたような声をつい洩らす。
若干疲れているようなのは、表の大食漢(?)が原因であることは言うまでも無い]
……お食事、ご一緒できずに申し訳ありません。
[見ているだけで、三日分は食べた気分になっている]
[目を逸らし――思い切り背け、納得の様子を見せるハンスに視線を止め]
ああ、そうだ。
ハンス、今、何処に泊まっているの?
ここだと大きいのは、フーゴーさんのところだけど。
[エルザの別れの言葉を聞くと、口の中に入ってたチョコバナナを急いで食べると]
おお。
んじゃ、またな。
今度会ったときにもまたメシでも食おうぜ。
ま。酒でもいいけど、あまり強くねえからほどほどに頼むぜ。
[手を振りながら、少しだけ苦笑。
強くないと言っているが比較対象が比較対象なので当てにはならない]
ん、ああ。
楽師やってる姉さんがいるんだ。
[ローザに一つ、頷いて答える。
内心、思われている事には気づく由もなく]
その態度のどーこが……って。
大声でサボり魔言うなっ!
[からかうよな言葉は途中で途切れ。
子供っぽい意地が頭をもたげて言い返す]
[ローザの言葉に苦笑いを浮かべつつ]
……まあ、長年の経験みたいなものだから、ローザもそのうちきっと、どういう香水がどういう人に合うかとか何となく分かるようになってくるよ
[そして、手伝うという言葉にはポンと手を打ち]
うん、その時はお願いしようかな
[カヤ本人の意思は置いてけぼり。これなんてカヤいぢめ]
……お前もお前で何言うかっ!
[ゲルダのあっけらかん、とした言葉に即突っ込みを入れつつ。
続いた言葉に、一つ、瞬き]
別に、可愛くない、とは言ってねぇだろうが。
[さらっと言った。
多分、他意はないが]
そんな。
…まあ、そうですね。何かあった折にはお願いするかも知れません。
[見えた安堵をどちらと捉えたかは彼のみぞ知る]
ええ、それではまた。
[楽師が去る気配を見せれば、小さく頭を下げて見送った。
視線を外すと映ったチョコバナナに、若干表情が崩れた]
[ハンスの言葉に、笑みを浮かべると]
ああ。任せてくれ。
期待には答えるよう頑張るよ。
たっぱあるから、客引き向きだしな。
[目立つの言葉を少しだけ履き違えたことを言い、次にベッティに目を向けると]
あはは。
考えてみれば分かることなのに、師匠=戦う人って思考が出来上がってたもんでな。
混乱させたら悪かったな。
メシはそりゃまあ、まだまだ序の口だしな。
[そこまで言うとふと気付いたようにハンスをもう一度見て]
ああ。そうだ、師匠さん。
メシに誘ったのはアタイのほうなんだから、それで怒ってやんねえでくれよな。
そん場合、悪いのはアタイなんだからよ。
歩合制か。
それなら悪くないかもしれないね。
ベッティ、組んでやってみるかい?
[乗り気らしい店員に尋ね]
もうそんな時間か。
ああ、今回は間に合ったからフーゴーさんの所だよ。
あそこなら食事も外れはないし。
[練習に戻るというエルザを見送ろうとして]
[問われるままに答えた]
あー、そうだっけ?
[カヤの言葉にあっけらかんと返す]
…………まあ、正面突破でも『私たち』は何とでもなるんだけどねー
[ポツリと呟いた言葉は、あっけらかんとした口調のままにかなり物騒で意味深]
ゲルダは、やっぱり変だ!
[人形使いの女に掴みかかろうと思うも
なんだかやっぱり出来なかったので
言い返したアーベルの方をくるっと向いて
掴みかかろうとジャンプしようとして、
続いた言葉に固まった。]
…〜〜〜っっっ!!!
[もうどうしていいか判らなくなったので
近くにいた、隼へと飛びかかった。猿のように。]
[チョコバナナを注視して]
ちょっと美味しそうだなー。
……お祭りに大食いコンテストがあったら、レナさん優勝間違いなしだね。
あ、エルさん、練習頑張ってねー。
[何か師匠と言葉を交わす様子のエルザに声をかけ]
ゲルダが変な事いうから!
[聞こえたライヒアルトの声には言い訳じみた声。
続いたゲルダの言葉に、少し現実に戻り]
流石に「そーゆー」事できるだけあって、なんかあるんだ?
俺はあんま魔法とかできねーけどさ、鍵開けと気づかれずにスリをするのは得意だ。
[ぽそぽそと呟いた]
まあ、そう力仕事もありませんから。
[最早剣士からは微妙に目が逸れている。
今幾ら消費されたか考えたくもないからである]
ぜ、前菜…
[そして返す言葉もない]
ええ。また、次の機会に。
[レナーテの苦笑しながらの台詞は、半ばしか信じていない。
別段、酒に弱いという程の事はないが、彼女に勝てる気はしなかった。
前菜云々の話題には触れぬが吉と思っている]
了解。あそこも人気だものね。
よかったら、そのうち家にも来て。
ベティちゃんも連れて。
もっとも、食事は外れかもしれないけどね。
[ハンスに向けるのは、笑みを含んだ声。
ベティの台詞に片手をひらりと振って、集団から離れていった]
おや、そんなお約束も。
[この食事に付き合うのは大変そうだと]
[一瞬そんなことを考えてもしまったが]
いえ、怒る気は最初からそれほど。
店を完全に放置したままというのなら少しまた違いますが。
俺もたまにやりますからね。
[怒らずにというレナーテに軽く首を横に振ってみせる]
そういう約束があるなら、その荷物も渡してくれ。
こっちだけじゃ商品が偏るし釣りにも困るんだ。
[ベッティに向けて左手を差し出した]
[行って来るといいよという意味を含めて]
[完全傍観者モードでまったりしていた隼にしてみれば、カヤのこの攻撃は予想外で。
反射的に、高く、空へと舞い上がる。
……避けたそっちはそれでいい訳だが]
て、ちょ、おまっ。
落ち着けって!
[標的がなくなったら、体勢は崩れるであろう事は想像に難くなく。
ふわり、周囲を巡る風の力も借りつつ、地面衝突だけは避けさせようと手を伸ばし]
楽師!!…へぇー…。
[こんなにカッコイイ弟を持つ、音楽家の女性!きっと美しいのに違いないと思えば、彼女が居ないらしいのにも頷けた。]
[ゲルダのアドバイスは真摯に受け止めている。]
何事も経験なの。たぶん…んーん、ですね!
はやくそういう風になりたいのー…。
…あ、それなら営業いっぱいしたほうがいいのかも!
…うん、やるときが楽しみー♪
[こちらも本人の意思は無視か]
正面突破は控えたほうがいい。
姿を見られでもしたら厄介だ。
[やや持ち直して、とはいえ淡白さに変わりはないが、僅かに口を動かし生真面目な言葉を紡ぐ]
…得意なのは結構だが。
あまり他に疑われるような要因を作るものじゃない。
[続いた別の声にも、やはり溜息混じりになった]
[ベッティの言葉を聞くと、何故か憂鬱そうな表情で]
……そういうのがあると、何故かどこからともなく確実にうちの親父が出て来るんだよ。
勝てる気がしねえ。
[レナーテをしてそう言わしめるのだから、確実に人外の域に達している。
そして、ライヒアルトの言葉を聞くと、眉をしかめながら]
分かってねえなあ。
仕事だけじゃなく、人生において、いつどんなときにどんな力が必要になるか分からないじゃねえか。
そして、そういう場面に出くわしたときに、自分に力があるならどうにか出来るかもしれねえだろ?
アタイが言ってんのは、そういうことさ。
だから、日頃から多少なりとも鍛えておいたほうがいーんだよ……お。その鹿汁って旨そうだな。
おっちゃん。それ、とりあえず3杯くれ。
[言葉の最後に新たな獲物を定めて注文した]
……そうだな。
ベッティもたまにはそういう食事がしたいだろうし。
[一拍を置いてエルザに返す]
[立ち去る背中にに手を振り返しながら]
エルザの料理が外れるわけないだろう。
[小さく小さく呟いた][独り言のように]
あははー。レナさんって考え方まで武人なんだ。レナさんの師匠って、やっぱり……お父さんなのかな。
ううん、レナさん悪くないよ。それに大丈夫。師匠優しいから。ねっ?
[弁護してくれた彼女にも申し訳なく思いつつ、離れていくエルザに手を振り返して見送り]
修道士さん、昨日の壷は気に入っていただけましたか?
知ぃらない♪
[今にも口笛を吹き出しそうな口調でそう言う]
ふふふ、秘密♪
ちなみに、謎は女の子をより美しくするんだよ
[問われる言葉にもそのままの口調でのらりくらりと返す]
え、ちょ、避けんな…っ!!
[勿論簡単に避けられて、
力いっぱい飛びかかった少女はそのままお腹から落ちそうになったけれど
アーベルの手伸びてきて、途中で受け止められる。
首から下げた財布が飛び出して胸元で弾み
上着のポッケに入れた香水の瓶が飛び出さなかったのは幸い。]
…――ぁ、わ、その。
[礼も直ぐに出る事は無く。]
[前菜発言や追加注文はエルザを見習うように聞こえない振り]
[それでも立ち去れない以上耳には届くのだが]
[それとなく野次馬がチラホラしてきた、かもしれない]
― → 大通り―
[油断すると落ちてくる髪を横へと流しつつ、練習所へと向かう]
……?
[途中、街に見る花とは異なる香りを、風が運んできた気がした。
とはいえ鼻は然程効くわけではないから、確信は持てないが]
[ハンスとベッティの言葉を聞くと、レナーテは満面の笑みを浮かべながら]
そうかそうか。
ならよかった。
[と本気で安堵した様子で、鹿汁をすすった]
ああ。
アタイの師匠は親父だよ。
お袋を早いうちから亡くしたからさ。二の舞にさせたくないんじゃねえかな。
…はあ。
確かにそう、…です、けど。
[剣士の言葉は正論だ。
正論だとは思うのだが何故だろう、完全に同意はしかねる。
それはきっと、否確実に食事量の所為]
…。
[新たに注文される鹿汁とやら、しかし彼は目を背けて視界に入れるのを拒否した。
既に食欲は青空の彼方にでも飛んで行っている]
木を隠すならもりのなか、ってゆうだろ。
ゆうらしい。
[どうやら、そういう意味も含めて橋渡しになったようだ。
ライヒアルトの言葉に返すは憮然とした声。
それでも鍵開けの腕は確かだから、何かあれば役に立てるだろう。]
…見れる事あったら楽しみにする。
でも――
[ゲルダの言葉に陽気な声を返し。
こほん、と小さく咳払いをしてから]
姿は勿論見られないようにする。
そんで――つかまっても、何も絶対謂わないよ。
[仕事は仕事、と、低く言った]
……レナさんの客引きって結構、博打かも。
[鹿汁をすするレナーテを見ながら、師匠の誘いの言葉には、もう少し考えたいと答えることにした]
そうなんだー、それでお父さん、レナさんを強く育てようって。
愛されてるんだねー。
はは、まあ食事以外でも見て回ればいいさ。
それこそ勉強も兼ねてね。
それじゃ、俺は先に店開いてるから。
レナーテさん、ベッティをよろしくお願いします。
あまり遅くならないうちに一緒に戻ってきてくれるとありがたいな。
[ベッティから荷物を受け取った]
[レナーテに頼んだのは噂を懸念してのこともあったか]
[少し離れた確保してる場所へと向かう]
[レナーテの食事風景から逃げたとは]
[言うかもしれない]
……あっぶな。
[ローザの思惑は、やっぱり気づく由もなく。
無事の受け止め成功に、やれやれ、と息を吐く]
っとに、もう。
そんなにムキになる事じゃねーだろーに。
[声に混じるのは、呆れと安堵が半々、という所。
言葉が途切れるのも、特に気にした風はなく]
ほら、立てっか?
[腕だけで確りと支えつつ、いつもと変わらぬ軽さで問いかける]
ま、早い話が、うだうだ考えてるだけじゃなく、たまには行動してから考えてみろってやつさ。
これは、アタイがうだうだ考えることが出来ないから言ってんだけどな。ははは。
男らしいところ見せれるように頑張ってみなって。
[そう締めくくりながら、昨日アーベルにやったよりも更に少し手加減をしながら、ライヒアルトの肩をバン!と叩いた。
さて、どれくらいの威力になったことやら]
…あ、ああ。
[先程から特に何もしていないのに、行商人の弟子たる少女に向かう微笑みに疲弊が滲んでいる。
理由は言わずもがな]
勿論さ。神父様も褒めていたよ、いい色だって。
またそのうち、店に寄らせていただくよ。
[実際のところ、神父の顔がやや苦笑気味だったことはさておいて]
博打かよ。
こう見えて、結構客引きの評判はいいんだぜ?
[ベッティに笑いながらそう返す。
基本的に一挙一動が目立つ人間なので、目を引きやすくさせるという意味では、確かに客引きには向いていた]
おお。
愛してくれてるんじゃねえかな。たまに間違った方向へ地平線の彼方まで突っ走ることもあるけどな。
わ、あ、えと。
[アーベルに腕を抑えられ、俯いたまま頷いた。
顔に血が昇りっぱなしで少しぼうっとする。]
え…っと
――その、すまん、ぁりがと。
[小さく小さく告げて、俯いたまま上目で見た。
怒ってないようだったから少しほっと息を吐いて
誤魔化すように、アーベルのお腹あたりの服を掴み
空を、見上げた。]
あいつ、かか掠ったりしてねえよな?
[隼を探す。
辺りに濃く漂うローザの持っていた大きな瓶の香水は何の香りかは、少女は知らない。]
……ハルフェ?
何、やってるの。
[隼に、問いかけは届いたか。
視線を水平へと戻しては影と見比べ、位置を探す。
恐らくはその下に、弟がいるであろうと思ったから]
それは良かったです。
ええ。是非またお越し下さい。ちゃんと適正価格でサービスしますから。
[修道士に営業用のスマイルを向けた]
ごめんなさい、師匠。
なるべく早く戻りますからっ!
おう。
任せておけって、師匠さん。
危ないことにはならないように見守っててやるからよ。
よかったら、今度一緒にメシでも食おうぜ。
んじゃ、またな。
[最後に、非常に同意しかねる言葉を吐いて、レナーテがハンスに手を振った]
おお。
なんだあの、「もけけぴろぴろ」ってメニュー。
好奇心をくすぐるじゃねえか。おっちゃん。それくれ。
[そして、すぐに新しいメニューを頼む。
得体の知れないものを見つけても、躊躇無く頼む姿はとても男らしかった]
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