情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
//中の人発言//
私はどちらでも構いませんよ。
占いRP含めて、対応は出きるはずです。
ただ、今日から24hにするには、いきなりすぎるので、現実的ではないような気もしますね。
どちらにしろ、意見が全部集まっても時間は結構行っていると思うので、そこから、さあ襲撃RPだ、占いRPだ、と始めると、バタバタするでしょうしね。
という感じで、今日は48h更新を、私は推します。
何だか顔色悪いよ?
あまり無理に動かない方が…。
[立てる?と手を差し伸べて。相手が立てそうならば支えながら近くの椅子へと座らせようと]
/中/
いや、占いRPは終わっているのだと思うのですよ。多分。
だから襲撃をどうするか次第なのですよね。
そしてその部分で悩んでいたりするわけですが、この狼。
24hは中だるみ防止という意見だと思います。
襲撃RPは私が完全COしないかぎり、どちらにしても時間ギリギリでやることになるでしょうし。
[顔色が悪い、と言われれば、不思議そうに瞬いて]
そう……かな?
[夢見のせいかなあ、とぽつり、呟き。
ありがと、と言いつつ差し伸べられた手を借りて立ち上がり、椅子に落ち着いた]
なるほど。
状況は厳しいわね。
私は、私なりに貴方を守るつもりではいるけど、ちゃんと、みんなの追及をかわしてよね?
言っておきますが、さすがに、自分の命を捨ててまで、貴方を救う気は無いですしね。
私にとって、貴方がいなくなっても、最終的に人間達を殺せればいいだけなのですから。
―――お互い、利用しあう程度の仲なんでしょうし。
でしょう?
うふふ・・・。
[黒く歪んだ笑み。
人間を人間とも思わず。
人狼ですら、何も思わず。
ただ、クローディアのためだけに]
[エリカが椅子に座るのを確認すると、主人に頼んで水をもらい、エリカへと渡す]
うん、何かいつもよりね。
…昨日の事件のせい…?
[あれは見ていて気持ちの良いものではない。自分もそうだった。フラッシュバックを起こして、倒れて。そのせいかと思い、遠慮がちにではあるが訊ねてみた]
//中の人発言//
うーん。
というか、まだ誰を襲撃するのかも考えていませんよね?
まあ、仮に決っていたとしても、やっぱり急ですよ。
基本的に土壇場で設定変えてよくなった覚えがあんまり無いので、変えないほうがいいと思いますよ。
中だるみと、急ぎすぎることを天秤に取ったら、中だるみの方がまだ時間を置いて、なんやかや考えられるだけいいとは思うのです。
[受け取った水を一口、含んで。その冷たさに、ほっと息を吐く]
……昨日の……。
[それから、問われた言葉に、ふと目を伏せて]
そう……かも、知れない。
あの様子を見て……何か、思い出しかけてるのは、確かだから。
[目を細める]
……上等。
[聞こえるか聞こえないかの囁き]
そうね、互いに生き残るのが第一義。
それを前提に協力しあいましょう。
こちらもそう行かせてもらうわ。
[冷静に答えて]
[唇の端を上げた]
/中/
なるほど。
それなら狼としては48hがいいと意見出しましょう。
情報ページに書けばいいのかな…お願いしてもいいですか?
思い出しかけて…。
あれを見て、思い出しかけてるってことは…もしかして、エリカも過去に似たような経験を?
[そう言えば彼女はこの村で保護されたと言っていたか。彼女から自分と似た境遇を感じつつあった]
/中/
中の人思考を抜いて、RPオンリーで考えると。
…霊能COっぽいエリカを襲撃かなと思っています。
そうでないとクレアの真実が丸分かりだから。
中の人思考入れると、襲撃先が本当に頭痛くなる。
どうしたものでしょうね?
[一つ頷き、水をもう一口飲んで]
ボク、小さい頃に、この村の入り口に倒れてたんだって。
酷い怪我して……息があったのは、奇跡だった、って御師様は言ってた。
[小さく呟き、視線を左肩に]
それで、その怪我は……何かの、爪で裂かれたみたいだったって……。
今でも……痕、残ってる。
何があったのかは、全然覚えてないんだけど。
恐らく……。
[続く言葉は濁されたものの。その言わんとするところは、概ね伝わるだろうか。
過去に、人狼に襲われた経験があるのかも知れない……と]
/中/
あ、もう一つのプラン。
パトラッシュ襲撃でディーノを逆上させて。
逆にその隙をつくとか。
でもこれだと、ディーノがいかにも真ぽくなるのかなと。
うふふ・・・。
折り合いがついて良かったわ。
改めてよろしくね。孤独な狼さん。
うふふ。
[これから始まる惨劇を目の前にして、シャロンは愉快そうに、冷笑した]
//中の人発言//
ん。
RP的にはエリカ襲撃か、ノブ襲撃かのどちらかじゃないですかね。
中の人思考では、狩人はカルロスか、パトラッシュ辺りだろうと辺りをつけていますけど。
うーん。
素直に考えてエリカ襲撃かなぁ。中の人的にも。
爪で裂かれたような、痕……。
[それを想像、いや思い出して上体が僅かに揺れる。左手を側頭部当てて、意識だけは失わないように]
そ、っか…。
思い出しかけてるのは、それなのかもしれないね…。
思い出さない方が、良いのかもしれないけど…。
[自分は忘れられなかった。そのせいで今苦しんでいる。彼女もそれを味わってしまうのか。自然、眉間に皺が寄った]
//中の人発言//
ん。そう言えばレッグも何か気になるRPしていたし、狩人の可能性あるかも。
でも、明らかにここを狙うのは接点なさすぎるし、外したらなんか悲しいし(笑)
再び業務連絡。
狼サイドから48時間進行希望が出ましたので、本日は48時間、明日以降24時間進行のままで行くことします。
お騒がせ致しました。
……どっちがいいのかは……わかんない。
でも……。
[向き合わなきゃいけないのかもしれない、と。小さく呟いて。
それから、ディーノの表情に気づいてあ、と短く声をあげ]
あ……ごめんなさい……。
[辛い事を思い出せてしまったかも、と気がついて早口に誤り。
それから、ふと思い出して、ポーチを開ける。
中に入っているのは、ハーブと蜂蜜で作った飴玉。気を鎮めたい時に口にする物。それをいくつか差し出して]
えと、これ、どうぞ。
イライラしてる時とか、落ち着きますから。
あ、ありがと…。
[差し出された飴玉を受け取り礼を言って。その礼もどこかまだぎこちなく]
ごめん、そっちも大変なのに気を使わせて…。
[瞳を伏せて自分も近くの椅子に座り込む。側頭部に当てていた左手を額に回し、貰った飴玉を一つ口に運ぶ]
……美味しい。
[その甘さが口に心地よい。若干表情は和らいだだろうか]
/中/
ああそうか。レッグのあれは狩人の可能性もありますね。
となると、霊能襲撃は危険かな。GJの可能性。
ノブ喰いは、SG減らしに繋がるかと。
(本編での)明日以降の吊り先として少し残したい。
レッグ襲撃はありといえばあり。
自警団との接点ですし、エリスはあの痣の存在も知っているので。
ふーんふふーん…ふふーんふふーん…
[小さい頃聞いたうろ覚えの子守唄を鼻歌で歌いながらリディアの髪をそっと撫でる]
この子が人狼なんてねぇ…。
ほんとはもっと情報引き出してから、のが良かったんだろうけど、命が代価の情報なんて僕の手には負えないや。
僕が手にいれてた情報が確かなら…少なくとも後一匹は確実に人狼が居る…。彼女を殺した事で僕は…警戒の対象にはなったはず。もうカマかけは使えそうにも無いねぇ…。
ま、その前に村の皆に誤解されないか、てのと仲間の仇討ちーとかって殺されないようにてのを気をつけないとかねぇ?にゃはは。
ボクは、大丈夫。
……独りじゃ、ないから……みんな、いてくれるから、今は……。
[小さく呟いて、膝の上に上がってきた黒猫を、そっと、撫でる]
御師様のね、手作りなの。
小さい頃は、それがおやつ代わりだったなぁ。
[ディーノの表情が和らいだのにほっとしつつ。
にこ、と笑いながら、自分も飴を一つ口に入れて]
//中の人発言//
ふむ。
それならば、レッグ襲撃にしましょうか?
後、占い誰を占うかまだ分からないですけど、誰か希望あります?
私は一応カルロス辺りを占おうかなーとは思ってますけど。
武器ももう無くなっちゃったしなぁ。
[彼女の背に埋め込まれた釘、引っ張りだせない事も無いはずだけれども]
これは…彼女に捧げたんだしねぇ。
ま、単なる感傷と言っちゃえばそれまでだけど。
[その感傷こそが、自分が人間の証だから。と声には出さず呟いて]
少し眠いや…夢で君に会えたら…さっきの続きが出来るかな?にゃは…にゃはは。
[リディアの身体を抱きしめたまま、うつらうつらと眠りの中へ]
[一人じゃない。そうか、彼女も昔は──。
エリカに対し親近感を覚える。家族を失った自分。一人この村で保護された彼女。境遇はどこか似ていて。今一人ではないのも、同じ]
…そう、だね。
一人じゃ、無い。
[和らいだ表情に、穏やかな笑みが加わる。エリカの膝に上がる黒猫を見て、パトラッシュはどうしてるかな、と思い2階に視線を向けた]
エリカのお師匠さんが?
ああ…何だか納得かも。
凄く落ち着く。
/中/
そうですね。
GJ出てもいいから霊能食べに行くのもありなんですけれど。
本当に悩みます。
霊能食べれたらノブ占い頼もうかなと思ったのですが。
で、黒出ししてもらったり。
怖いのは、ここも真占に占われると潰れることかな。
サッサと襲撃掛けてもいいのかもしれない。
灰色をあまり狭めるのは嫌だなぁ。
吊り難い場所…ってでも能力者ばかりか。
いっそのことエリカ占うのはダメですか?(苦笑)
//中の人発言//
まあ、ガチ村でも、占い師と霊能者を残したままだと狼側不利になるものですし、早めにどちらかを襲撃しときたいんですけどね。
エリカ占いは・・・んー。厳しそうかなぁ。
ディーノ占いなら3日目以降になんとか出来るとは思うんですけど。
うん、御師様もいるし、レッグも、リディアも、みんないるから……。
[その言葉は、呟くようで。
膝の上の黒猫が、自分は? と言わんばかりに声を上げれば、リエータも、と言って微笑み]
良かった。
後で御師様にお願いして、また作ってもらいますね。
/中/
でも占襲撃はまずいですよね?
パトラッシュに疑いかけられそうなら、それもありかとか思わなくも無いのですが、流石にシャロンの危険度が高い。
やるならまずはエリカ襲撃ですか、やはり。
GJ出てもいいから頑張ってみますか。
それならカルロス占いはありかな。
後はディーノの占いの結果次第かもです。
とりあえずその予定で、(リアル)明日もう一度考えましょうか。
[エリカとリエータのやり取りには微笑ましげに目を細め]
これ、僕にも少し分けてくれる?
気に入っちゃった。
[この飴のお陰で普段より穏やかな気分なれた気がして。少しだけ強請ってみた]
[孤独]
[その言葉に唇を引き締めた]
ええ。
「それなりに」期待しているわ?
[瞳に宿るは冷たい金]
[向けていた気配を静かに離して]
[気配を断った]
//中の人発言//
ええ。
占襲撃、今はまずいです。
襲撃されてもおかしくないように、相互占いするように持ち掛けてみて、成功したら問題ないんですけど。
ということで、やっぱりエリカ襲撃になっちゃうかな。
確かに、ディーノが占った人に、シャロンも占う可能性は高いかも。
という予定で進めておきましょうか。うん。
―宿屋2階・朝―
[目を開ける]
[いつもと違う部屋]
そういえばそうだった。
…店に戻らなくちゃ。
[溜息をつき]
[階下に降りて]
[外に出た]
[分けて、の言葉にうん、と頷いてポーチを開く]
この前、作ってもらったばっかりだから、たくさんあるし。
[言いつつ、取り出した数個の飴玉を差し出して]
……あ。
そういえば、ボク、お湯を使わせてもらいに下りてきたような。
[それからふと、下りてきた目的を思い出す。
突然の目眩に忘れていたが、じとり、とした感触は未だ、残っていた]
ありがと。
今度何かお礼するね。
[受け取った飴を上着のポケットに入れて]
そうだったんだ?
もう目眩は治まった?
[こうやって話していたのだから治まってはいるのだろうが、念のため確認は入れて]
―雑貨屋・昼―
[いつもより元気の無い様子に]
[何度か声を掛けられた]
うん、まあ。
見ちゃったからね。
[溜息をついて]
[随分と減ってきた湿布を手渡す]
本当、こんな時に限ってね。
悪いことは重なるのかな。
ごめん、縁起でもなかった。
早く落ち着くといいね。
[元気を出せという鉱夫に]
[笑って頷いた]
[その頃。
2階で顎を前足に乗せながら、考え込むパトラッシュが居た。]
仇、な……。
[悲壮な顔をして、その言葉を口にしたディーノを思い出す。
自身が喰われる心配の薄いパトラッシュとしては、人狼が誰かなんて関係なく。
ただ、誰が敵で、誰が味方か。
それが全て。
だから、もし万が一ディーノが人狼であったとして。
その場合でも、きっと変わらずディーノの傍に居たに違いない。
ディーノは自分を助けてくれた。
あいつは味方だ。力になってやりたい。
――今、そのディーノは人狼を憎み、仇を討ちたいと。
当然、その手伝いをしてやりたかった。しかし。]
俺は……人狼に対しちゃ、無力、なんだよなあ……。
[はふう、と息をつく。
蘇るのは実験体として生きていた日々。
『彼女』はなんとか、パトラッシュが人狼殲滅の役に立つと証明しようとしたが。
幾ら薬を加えようと、施術しようと、結果は出なかった。
パトラッシュは喋る犬以上の存在にはなれなかった。
人狼対策の一環として、生み出されたのにも関わらず。
だからパトラッシュの生みの親の、『彼女』は。
『魔女』は………。]
[数日前の光景が脳内で再生されかけて、頭を激しく振った。
感傷に浸っている場合ではない。]
出来ることをしろ。
[己に言い聞かせる。]
やれることを。全力で、やるしかねぇんだ。
[勢いをつけて立ち上がり。
じっとしていても仕方ないとばかりに部屋を飛び出ていく。]
期待してるねっ。
[お礼、と言う言葉に、にこ、と笑って]
うん、目眩は平気。
落ち着いたら、気持ち悪くなって来たし、行ってくるね!
[問いかけにはこう答え、黒猫を下に下ろす]
リエータはここにいて、ね?
……あ、覗いちゃダメだからねっ!
[大丈夫だと思うけど、と呟きつつ、ゆっくりと立ち上がり、ぱたぱたと浴室の方へと]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新