人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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学生 リディ

リディが自由?
まーほら、あるがままが一番ってやつー?

[判ったようないい加減なような返答]

多彩だね。
けどあっちの[中心部の方を指差し]ほうはほら、機鋼のね。
あ、うち?
ほらウチはオヤジが雷撃王とかやっちゃってるからさー……

[言ってから気付いた。幾筋もの雷鳴の中に、溶け込んでいるようだがその実よく知った一筋の気配。
山の頂を振り返って叫んだ]

ちょっとー!居るなら居るって言いなさいよ!
別にホームシックとかじゃないし!!

(215) 2007/11/19(Mon) 20:42:31

傭兵 マテウス、青年 アーベルに話の続きを促した。

2007/11/19(Mon) 20:46:17

歌姫 エルザ

―昨夜・広間―
[怯えと感謝が入り混じる眼差しには静かに微笑みを向け。]
貴方が怯えてちゃ、その子にも伝わっちゃうわよ。
……ま、不安があるのはわからないでもないけど。

[どうやら、怯えの理由を誤解している様だ。]

(216) 2007/11/19(Mon) 20:48:29

職人見習い ユリアン

[気付かれてなさそうなのをいいことに、デバガメを決め込んでいたら、しっかり気付かれた。まあ仮にも生まれた時から知っている雷精の気配を見逃すような娘じゃないのはむしろ当然]

誰も、ホームシックだなんて、言ってないでしょうに。

[その言葉の終らぬうちに、岩山を数回の跳躍で飛び降りて、二人の元へ]

(217) 2007/11/19(Mon) 20:49:27

歌姫 エルザ

[そうして、片手で頬杖を付いて。]
共犯、ねぇ……。
生まれたての無垢な感情に触れて、どうにかしてあげたいなんて思っちゃったのか。
それとも、利用したいだけなのか……。

ま、理由はどうあれ、原因をはっきりさせなきゃ何処にもいけない、と……。

私は困らないのだけどね。
一生此処にいろってのならお断りさせて頂くけども。

でも、何時までも此の侭じゃぁ……あちこちに影響でちゃうかしらね?此処だけじゃなく。

それに……。
[一瞬、セレスを見やり。]
この子も落ち着かないでしょうしね、うん。

(218) 2007/11/19(Mon) 20:49:53

学生 リディ、職人見習い ユリアンを仁王立ちで睨んだ。

2007/11/19(Mon) 20:52:00

研究生 エーリッヒ

< やがて猫は覚えたみちのりで、森にたどりつきました。ここはとても落ち着くのでした。
 ちょっと不気味なお花が咲いてたり、するんですけど。 >

                ―南西部:熱帯雨林―

< 白い猫は、小さな体で、花の上から下から、樹の上から下から、おそらのうえから、へんな実のそばから、あちこちを かけまわっています。 >

(219) 2007/11/19(Mon) 20:52:27

シスター ナターリエ

[動揺にか蹄のままであった脚を戻し、私は半ば引きずるように二階へと上がる。
隅に丸まったままの彼の猫が気にはなれど、この脚では起こさぬよう抱いてゆく事はできぬと小さく謝罪して。
鳴き声が否定である事に気付けぬまま、泥のよな*眠りについた*]

(220) 2007/11/19(Mon) 20:52:29

歌姫 エルザ

[食事へと降りてきた同族から微かに漂う血にそわそわしはじめたクラウドを軽く睨んだものの、相変わらず落ち着かない様子で。やれやれと肩をすくめ。]

ん、私は一旦部屋に戻るわ。何かあったら知らせて頂戴な。

[仕方なしに女はクラウドと共に広間を出て行く。]

(221) 2007/11/19(Mon) 20:52:37

探偵 ハインリヒ

あるがままってのも自由の一つだろ。
自分がやりたいようにやってんだからよ。

[返答に、にしし、と笑いを向けて。指差された方向を見やってから]

あー、あの中心部。
この世界のコアってだけあってあそこは機鋼の力が強いな。
まさに機鋼、って様相だ。

[視線を中央部に向けたままそう言葉を返して。続く言葉にリディへと視線を戻す]

何? お前の親父雷撃王なんか。
あー、それで…。

[ここへ来た理由を思いついたが、続く言葉に口を噤んだ。言ったら多分膨れるな、と思って。リディが声を張り上げた方向を見やる。上からユリアンが降りてきた]

よぉ。
勝手にそう言ったってことは、何かやましいことがあるって証拠だな。

[リディにちら、と視線をやってから、くく、と小さく笑う]

(222) 2007/11/19(Mon) 20:53:03

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 20:55:41

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 20:56:38

学生 リディ

やましい事なんか無いし!

[必死の仁王立ち]

でも機鋼は寒いね。
リディまで冷たくなっちゃいそうだ

(223) 2007/11/19(Mon) 20:57:27

教師 オトフリート

―二階・自室/昨夜―

[露天風呂ではしゃいで、部屋に戻っても楽しげにはしゃいだ挙げ句に従魔は眠りに落ち]

……やれやれ。

[掠めるのは、苦笑。
それでも、この状態は]

いい傾向……なのかな。
支えを求める……受け入れる、思考。

俺には、なかったもの。

(224) 2007/11/19(Mon) 20:57:54

教師 オトフリート、ふと、自嘲の笑みを掠めさせ。

2007/11/19(Mon) 20:58:59

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 20:59:47

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 21:02:01

教師 オトフリート

しかし、こっちはこれで良くても、あっちがあんな調子じゃな……。

早いとこ、何とかせにゃならんか……。

[小さく呟き。
それでも、今は休む時、と。
ソファに横になり、毛布を引き被った]

(225) 2007/11/19(Mon) 21:02:18

職人見習い ユリアン

[ハインリヒに笑いかけ]

さっきの風精はハインリヒさんでしたか。お疲れさまです。

[やましいこと、と言う言葉には、彼にしては曖昧な笑みを浮かべて、リディを見遣った]

さあ、どうかな?

(226) 2007/11/19(Mon) 21:03:06

【赤】 青年 アーベル

[手が腰の装置へと動きかけ、]

……、

[特別の用事も無かったから][止めた。]

(*40) 2007/11/19(Mon) 21:03:46

教師 オトフリート、そんなこんなで――翌日。

2007/11/19(Mon) 21:03:51

探偵 ハインリヒ

必死になってるのが尚怪しいぜ?

[その様子に楽しげに笑う]

寒いか?
ここや屋敷のある場所ではそんなに寒いとも感じないが。

…ああ、機械、機鋼。
そうか、リディにとってはそう感じるのか。

[この生命の少女にとってこの世界は温もりがあまり感じられないのだろうか、と考える。属性が属性故に、冷えた印象を受けるのだろう]

(227) 2007/11/19(Mon) 21:04:37

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 21:04:39

召使い ユーディット

―広間・厨房―

[このところ日課となりつつある食材の検討のため棚を開く。]

作る側としては嬉しいんですけど、あれだけ作っても翌日には何も残っていないというのは凄いですね。
こればかりやっているわけにもいかなそうですし、簡単なもので大量にできるものを考えてみましょうか・・・。

(228) 2007/11/19(Mon) 21:06:05

歌姫 エルザ

―昨夜・自室―
[広間を出、真っ先にクラウドの頭を軽く小突いて。壁に弾かれ、きぃきぃと喚くクラウドに冷たい一瞥を投げて自室に入る。]

「いってーーーーーーっ!!なぁーにすんだよっ!!!」

貴方ねぇ……我慢を覚えなさい。
そもそも、竜の血なんて劇薬みたいなものだって知ってるでしょうに。

「だーって……美味そうな匂いなんだもん。しゃーねーだろー……。
 ……ってかさー、心配してくれてる訳ー?」

そんな訳ないでしょう。
騒ぎの種を増やしたくないだけ。

[きっぱり言い切った後、無造作に服を脱ぎ捨て、ベッドへと潜り込んだ。]

(229) 2007/11/19(Mon) 21:06:09

学生 リディ

[むきーっという擬音で表すのが正しいのだろうか、抗議の声をあげて仁王立ち続行中]

ハインリヒは調査中だったのね?
ああ、廃棄エリアがどうとか、なんか危ないのが起動したとか、機鋼の精霊さんが捕まったとか、大変みたいだけどライデン、あんたもなんかしようとしてソレ外したりしてないでしょうね!

[びしっとユリアンの頭部を指差して反撃を試みた]

(230) 2007/11/19(Mon) 21:07:31

探偵 ハインリヒ

ああ、ちぃとここを探っててな。
収穫無しだったわけだが。

ここの風の精霊が他のエリアに抜けるような場所は無かった。
ここの中だけで動き回ってる。
例のファクトリーに繋がってそうな場所も無かったな。

[自分がしていた目的をユリアンに告げ。続く言葉には、そうか、と言ってからりと笑った]

(231) 2007/11/19(Mon) 21:08:31

教師 オトフリート

[立て続けの探査の疲れか、それとも他に理由があってか。
目覚めた時には陽は高く。

簡単な食事の後、向かったのは、一階の図書館。
界の構成に関する資料でもないものかと。
そんな淡い期待を持って]

(232) 2007/11/19(Mon) 21:10:04

研究生 エーリッヒ、どろだらけになった。

2007/11/19(Mon) 21:10:58

召使い ユーディット

[大きな鍋を2つ用意して、昆布でダシをとり。
野菜のみと肉ありの鍋を2つ作っている]

作ってさえおけば、後は適当に食べてくれると思うのですけど。
デザートとか考えておくべきでしょうか。

[鍋をもうひとつ取り出して巨大なクレーム・ブリュレを同時並行で作成中]

(233) 2007/11/19(Mon) 21:11:39

職人見習い ユリアン

う……

[指差されて、言葉に詰まったのは雷精の性(サガ)というやつで、ぶっちゃけ、嘘はとことん苦手だった]

ええと、大丈夫だから。

[目が泳いでます]

(234) 2007/11/19(Mon) 21:11:51

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 21:12:55

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 21:13:14

召使い ユーディット

こんなものかな?

[流しに氷を敷き詰めてブリュレを冷やし、鍋は2つは蓋をしてその場に。]

それでは、少し出かけてきますね。

(235) 2007/11/19(Mon) 21:14:06

召使い ユーディット、広間に声をかけ屋敷の外へ

2007/11/19(Mon) 21:14:43

職人見習い ユリアン

[ハインリヒの言葉に、飛びつくように視線を向けて]

ああ、風精は大地には潜れませんしね、さすがに地下までは…雷撃の力は、どうやら引き込まれているようなんだけど、辿るのはちょっと危なそうで諦めました。
僕程度の力じゃ、機鋼竜には勝てなさそうだし。

(236) 2007/11/19(Mon) 21:14:52

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 21:15:49

学生 リディ

[じーっと見た。
ハインリヒとの会話に逃げたユリアンを更に追い掛けた]

あの真ん中の塔の下とか上とか行こうとしたの?

(237) 2007/11/19(Mon) 21:16:10

小説家 ブリジット

[どれだけの間そうしていただろうか。
シャラリという音と共に身じろぎ、ふっと顔を上げた]

大丈夫。大丈夫だよ。

[言い聞かせるようにそう呟いて。
左手を持ち上げて小さく呟く。深紫の石が僅かに光る]

(238) 2007/11/19(Mon) 21:16:57

傭兵 マテウス

…ん。

[土下座の格好で大地の流れを読んでいたが、屋敷からのいいにおいが集中を邪魔する。]

(239) 2007/11/19(Mon) 21:17:29

探偵 ハインリヒ

動く風と動かぬ大地。
相反する属性は互いを受け入れぬ。

なーんてな。
まぁそう言うことでどこにも抜け穴は無かったわけだ。
そういや雷撃は大地と親和可能だったか。
でも辿れないんじゃ結局手は無し、か。
竜を相手にするのは、流石になぁ。
ここじゃ何やら力も制限されてるみてぇだし。

[飛びつく視線の意図は理解出来ているが、余計なことは言わないようにして。聞こえたリディの言葉には]

機鋼竜が居る場所、が正しいのかね。
詳しい場所までは分からんのだが。

(240) 2007/11/19(Mon) 21:22:01

研究生 エーリッヒ

< 探し方が悪いのかしら。大きなお花を持ち上げて(※本当はやっちゃいけませんよ、菌類ですもの)、へんなお花に顔をつきあわせて(ちょっと食べられそうになりました)、結局猫には、その場所から入れる場所があったとしても、みつけられませんでした。
 どろまみれになっちゃったので、白い毛皮はくすんでいます。 >

……どこだろう。

< にゃあ。 >

(241) 2007/11/19(Mon) 21:25:21

学生 リディ

たどれなくて手は無しなのね。

[ハインリヒの言葉を確認するように繰り返した。
ユリアン問い質しと仁王立ちの勢いで、威張りながら]

きみら場所が判っても入れないでしょうが

(242) 2007/11/19(Mon) 21:27:30

教師 オトフリート

―一階・図書館―

[従魔の子守りは白梟に任せ、棚の資料の背表紙を辿る。
……個人的に見たくない物(過去に記した歴史書)なんかもあったが、そこはスルーしつつ]

……と。

[目についたのは、奥まった所にあった一冊]

『ガード・ドロイド・マニュアル』?

[なんでこんなのが、と思いつつ、手に取ってぱらりとめくり]

(243) 2007/11/19(Mon) 21:32:00

探偵 ハインリヒ

場所が分かったらそこに行くための道を探すっきゃ無いだろ。

それとも何か。
お前なら場所が分かったら入れるってのか?

[威張るリディに不思議そうに訊ねる]

(244) 2007/11/19(Mon) 21:32:35

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 21:32:39

職人見習い ユリアン

別に、行こうとはしていないよ?

[なんとなく棒読み。考えはしたわけなので]

ああ、そう、元々界の狭間でも精霊力は制限されていたから、そこまで再現するのはさすがに機鋼ですね。

[ハインリヒの言葉に頷いて、自分の情報を一部提供]

入れるかどうかは、やってみなけりゃ判らない、と思うけど?

[仁王立ちのままの生命の娘に、漸く、それなりの意見を述べてみた]

(245) 2007/11/19(Mon) 21:33:21

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 21:35:42

青年 アーベル

[転寝をするでもなく]
 [飽きもせずに延々と]
[空を眺めていたが、]

     [ご。]

[重力に従って落ちてきた果実が、頭にぶつかった。]

……、

[目を白黒]
[転々と、転がる丸い赤。]

(246) 2007/11/19(Mon) 21:37:44

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 21:38:17

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

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