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[撫でてる方も撫でられてる方も、試練なんてつもりはなく。
むしろ、普通に手を出せば素直に撫でられる可能性の方が高いような]
……それ、ハイリスクハイリターンに過ぎね?
[突っ込みはまだまだ続いたり。
これをやるから、すぐに喧嘩の高値売買になるというかなんというか]
……と、いうか、そう簡単に壊れてくれたりはしないと思うが……。
[なんていいつつ、自分もカードを用意する。
金色の龍が雷撃を放つのを横目に見つつ、投げつけるのは闇のルーンを描いたカード]
我に近しく、最も遠き月闇の静寂、輝きを打ち砕く矢となり、駆けよ! 闇月穿!
[砕けたカードが生み出すのは、闇の力によって構築された矢]
─次元─
[光エリアの様子を覗き込みつつ]
そう簡単に壊れるわきゃないだろー。
「一応安全面も確認はしとるからナ」
[最大出力とか喚いている様子に一言]
お、バトルの方も始まったな。
[あっちこっちと視線を転じつつ、各人の様子を眺めた]
こっちもゲルダさんをまずはってね。
[水の精霊が使えないからこそ、牽制の一撃を打たずにまずは様子見の支援を行う]
追風!
[範囲を二重にし、己とゲルダに移動速度増加を行使した]
風魔法もなかなか便利よね。ありがとう。
数が揃うとあんな被害も発生してしまうのね。
もっと気をつけなくちゃだわ。
ええ、私は大丈夫。
[歩きながら器用に塗り薬のようなものを茶虎猫の傷に。
本人の右手甲も少し赤くなっていたりはしたが]
ティエラの耐久が低いのはどうしようもないし。
もう少し普段から調節できるといいのだけれどねぇ。
[同調値が妙に高いので接続を切ってることが多いのだとか。
細かい事情は今はさておき。
茶虎猫自身、そう戦闘向きではないのに微妙に好戦的な時があったりするのだった]
……だから火って嫌いなのよ!!
「と言うか、俺を忘れんな!!」
[オーヴァンが前に出てブレスアタックして消火、消火]
[あっさりと消火される自らの炎に]
なるほど。
…手加減は無用、か。
[小さく呟く]
[始めに聞いていたものの、やはり最初から全力、とはいかなかった]
…
[ぎしり、と音がするほどに]
[目に殺気が宿る]
[軍刀に纏わりつく火炎は勢いを増し、周囲の陽炎が一層揺らめく]
[再び一閃]
[先ほどのものとは段違いの炎の渦が、ベアトリーチェへ殺到する]
さて。次は私が援護するための準備だ。
……いまいち、この形態は好きではないのだがな。
グングニール。スネークモード!!
[そう叫ぶと、持っていた槍がバラバラに壊れたように、地面に落ちた。
―――いや。よく見ると10cmほどずつに分かたれた棒の一本一本が編み合わされた鋼の糸で繋がっている]
続けて、【神よ!我が右腕に導きを!】
[続けて更に叫ぶと、その槍がまるで生き物のようにうねり、動き始める。
今までのように派手には光ってはいないが、よく見ると白い魔力が光っているのが注意すると見えるだろうか]
援護。支援をするならば、これが最も適していてな。
無論、1体1の戦いも出来る万能の形態だ。
[我が右腕に導きを
効果:自分の所持品一つを、自らの体から手放さず、更に魔力の続く限り自在に操る。
元々は、タオルやハチマキなどを緊急用の武器として使うための魔法で、このような使い方をする者は稀]
[宙を舞う闇の矢は、赤の光球に食らいつく。
一瞬の静寂を経て、赤の光は粒子を散らしつつ、その輝きを鎮める。
結界の上に震えのようなものが走り、その力が弱まったのが傍目にもはっきりとわかった]
……まず、一つ!
[言いながら、次のルーンを描くべくカードの上に指を走らせて]
そうともいうな
[思われたことをずばっといわれても、なんでもないように認める。自覚はあったらしい
いや、他の同学科の人間に既にいわれているのもあったが]
だがその先に呪われてる装備があったらと思うと止められんからな
[呪われた装備にわくわく。しかし一緒に居る人間にとってはとんでもない癖であることに変わりはなく。]
簡単には壊れないとしても壊したいのだから仕方ない
[光の中に居て普段よりも物騒なことを平然と言いつつ。カードより現れた闇成分に和みながらも闇の矢が赤い光球を捕らえるのをみる]
……こわくなんて、ない。
[うそ。
ほんとは怖いけど。
恐れず、前を向く。
進むって、決めたから。]
異界の扉よ、開け!
猛(たけ)し火炎を消す津波を!
見事に打ち抜いたな
[賞賛の言葉を口にしながらそして結界の力が治まったのを感じ取ると]
ということは後二つ…しっかしちょこまかと動くな。
仕方ないから数を増やすか
[青と黄の光球の内。青に狙いを定め]
[火炎の渦を目くらましに、ゼルギウスの援護を受けた速度で一気に接敵する]
[ベアタの詠唱、津波、という言葉に]
.oO(…出る前に叩く!)
[軍刀を横薙ぎに払う]
[剣尖から火炎がほとばしる、風の援護の無い分やや小規模ながら、先刻、ウンディーネの津波を吹き飛ばした紅蓮の雪崩である]
[大丈夫と言う言葉に、僅かに目を細めるが]
……そうですか。でもくれぐれも無茶はしないように。
あと、ティエラも、ね。
[そう言って、ティエラの鼻をちょんと突付く。
そうして、探索を続けていたのだが、]
はあ、つまりは盛大に外れだったと。
[目も前には一番最初につけた印。
マッピングを見るにひたすら十字路がある『だけ』(あと罠)のスペースだったらしく、はぁと溜息が漏れる。]
まあ、溜息ついてても仕方ありませんか。
行きましょう。
[そう言って北へ。]
『精霊よ。
我が呼び声に答えよ。命ずる。その威を我のために示せ』
[集中。周辺のマナより空間を呼び出し。それより出でた精霊を古代言語命ずる
同時に高まる熱気]
『ヒートシャワー』
[最後の詠唱と共に無数の火線が生まれ]
/*
ライヒアルトのダイス目に目が冴えました(笑)
バトルルールに関して、更に整形が必要な部分が見えてきましたかねぇ…。
初めての人にも伝わる書き方。
『使用するダイスとバトルで可能な発言種類の明記』
ここは必須でしょうか。
干渉に関しては…うーん、だいぶ分かりやすく整形されてるはずなのですが。
[ゲルダに追風をかけ、後はタイミングを見計らって『風炎一体』を唱えれば、ウンディーネを沈黙させた彼女最大の技を使用する時の援護となるだろう。
ならば、こちらはこちらとしてヘルムートを押し留めておくのが仕事である。
――そんな事を考えながら三人の距離を測っていると、ヘルムートが我が『右腕に導きを』という魔法から、一匹の金属の蛇を作り出しているのが見えた]
……こういう戦闘方法が似てるっていうのは、相性がいいのか悪いのか……。
[なんとも判断つかないと言いながら、珍しく片手で印を作りながら詠唱を開始した]
Le apparizioni di una persona vivente del vento.Risponda alla mia voce.Divenga la protezione.. bestia sacra in cieli di madre di tu, e giocare il mio inno sacro; la falda della fenice cinese――!
〔風の精霊達よ。我が声に答えよ。汝らの母なる天界を守護せし聖なる獣となり、我が聖なる賛美歌を奏でるために鳳凰の羽ばたきを――!〕
[風の精霊が凝縮し、次第に透明でありながら、明確な意思を持つ一羽の人間大の鳥へと変貌した]
Vento Una fenice cinese Una citazione!
〔風凰召喚!〕
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