人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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政治家 ヘルムート

─ ロッカー→厨房 ─

[ロッカーを出ると、大広間にある、生々しい表情のまま石と化した中年女性の像が視界に入る。必要有ればそれらを躊躇無く壊すと言ったが、像を見て何も感じない訳でも無い。]

──ゲルダ。
小分けにして持ち運べる食事を作っているのか。
そうだな。
時間も無い。出口の封鎖された一階に
何時までも留まっているわけにもいかぬ。
二階の部屋奥に、三階へ続く隠し階段があった。

と、私が、残った最後のシチューをさらえてしまっても良いか。
緊張している時は空腹を感じ難いが。
行き詰まった時は、食事で気分転換する事にしている。

[缶詰の仕分けを手伝おうとして、賞味期限の記述場所を知らない無知を露呈する。缶詰を開けた事も一度も無かった。]

嗚呼、美味だな。
学生時代に姉兄妹弟が10人も居る
友人宅で食べた夕飯の味に似ている。

(201) 2009/10/03(Sat) 10:06:14

政治家 ヘルムート、清掃員 ゲルダに食品の事が分かる者が居れば手伝いに寄越す.厨房の*外へ*。

2009/10/03(Sat) 10:08:10

医大生 エーリッヒ

[黙祷が済む頃には、ゲルダは厨房に向かっていた。]

 男はね、強がりたいときもあるんだよ。
 特に、ブリジットさんみたいな可愛い子には、
 ツヴァイさんも弱み見せたくないんじゃないかな。

 可愛い子には、かっこよくみせたいものなんだよ。

[再度、ブリジットと視線が合えば、
貴女も気を揉み過ぎないように――と、
パチリ、片目を瞑ってみせた。]

(202) 2009/10/03(Sat) 10:11:52

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 10:12:13

令嬢 ブリジット

[エーリッヒの声が聞こえ、>>202]

――……、別に、――。

[少し困ったように眉を寄せる。
自分を抱くように腕を組む格好のまま斜めに眼を伏せる]

そういう問題ではなくてよ。
…――心配は心配なのだわ。

[ウィンクには瞬き一つ。
小さく肩を竦めて見せるが、彼の目論見は成功したか。]

(203) 2009/10/03(Sat) 10:23:01

消防士 ダーヴィッド、医務室に戻ってきた。いる面子に手をあげる。

2009/10/03(Sat) 10:24:36

令嬢 ブリジット、消防士 ダーヴィッドへ目礼した。眼をやるのは彼の頚の輪。

2009/10/03(Sat) 10:31:02

教員 オトフリート

―― 衣装部屋 ――

[右に、振れる足取り。
階段の途中で、小さな舌打ちが漏れた]

あ。

[目的地に着くと、自分が手を伸ばしたと同時に開く扉。
出てくると言うことは、とりあえず無事なのだろうと息をつく]

すみません、ミスター、……
えと、ミスター。

[ぺこりと会釈して、すれ違いに部屋へと入る。
カルメンの姿が見えると、ゆっくり笑いかけた。
彼女に視線を反らされた事は、気がつくことが出来なかった]

(204) 2009/10/03(Sat) 10:35:26

消防士 ダーヴィッド

カルメンさんは落ち着かれましたよ。
オトフリートが来たんで、あとは預けました。

やはり、精神的に参っているようですね。

[顔色はいいとはいえないだろうが、とくに問題はないといった感じで。
 医務室でまず水を飲む。]

(205) 2009/10/03(Sat) 10:35:51

教員 オトフリート

だいじょぶですよ。だい じょおーぶ。
取ってくったり、しません。

[ただ、自分を呼ぶ声音は固かったから。
だから、彼女の前に膝をついて下手くそなジョークを口にする]

なに、か、ありましたか?**

(206) 2009/10/03(Sat) 10:37:43

医大生 エーリッヒ

 病は気から……っていうしね。
 心配されるっていうのは、多分、悪いことじゃないよ。

[令嬢に柔らかく微笑む。
必要とされていると思うことは、
きっと生きる力になると、そんな風に思うのは
――誰にでもあるという癒しの星の存在を信じる故。]

 でも、心配されすぎるのも、良くないかな。

[時にそれは、互いの負担にもなるから。]

 大丈夫、ツヴァイさんが無茶するなら、
 僕が押さえつけてでも休ませるよ。
 多分、今は休んでると思うんだけど。

[ハインリヒが聞いていたら、
そのまま返されそうな言葉を紡いで。
戻ってきたダーヴィッドに片手を上げてみせる。]

(207) 2009/10/03(Sat) 10:37:57

消防士 ダーヴィッド

[水を飲んでから、石化した老人の元へ。
 もう動かない。
 顔に寄った皺もそのままに硬化している。]

 結局、お名前も知らないままですね。

[その手をさする。
 近い日、自分もそうなる姿を想像する。

 火の中で、酸素と水を求めて死ぬのと、どちらがつらいだろうか?

冷たすぎる死に目を伏せた。]

――……ツヴァイも悪いのか?

[>>207エーリッヒとブリジットがハインリヒの話をしているのを小耳に挟んだ。]

彼は自分のことは見えない性質かもな。

(208) 2009/10/03(Sat) 10:47:14

医大生 エーリッヒ

 そうですか。
 オトフリートさんも病状が進んでいるようなので、心配ですが。
 でも、あの人なら精神面は預けておいても大丈夫ですね。

[カルメンの具合を聞いて、少し安堵した色を見せる。
医者の卵は、ふっと思い立ったように足を動かす。
医務室の備え付けの机の引き出しを開くと、
思ったとおりに、時間の経過を感じさせる黄ばんだカルテ用の紙があった。]

(209) 2009/10/03(Sat) 10:47:50

医大生 エーリッヒ

 とりあえず、薬も満足にない現状ですから。
 各自の調子悪いところを纏めようかなって思ってます。
 知っていることで、支えあうポイントも分かりやすいですし、ね。

 まぁ、無理強いは出来ませんけど。

[片手にカルテを持ち、もう一方で頭を掻く。
病状を悟られたくないのは自分自身もだから。
それでも視線はクルリと、その場に居た人に注がれた。]

 ……病状を尋ねても?

(210) 2009/10/03(Sat) 10:49:03

令嬢 ブリジット

―医務室薬品庫前―
……そう。

[ダーヴィッドにはそう返す。>>205
過ぎるのは過去の繰り返し。壊した荷物。折れた羽。
エーリッヒの笑みへと視線を向け]

まるで私が心配性のように謂うのね。
そういうわけではなくてよ。

ただ――…

[ただ。何だろうか。視線を逸らし
言葉は続かず、小さく息を吐いただけ]

そうしてくださる。
勿論、貴方がそうなってもそうするけど。

[押さえつけて、の件(くだり)にだけ、そう答えた。]

(211) 2009/10/03(Sat) 10:49:24

医大生 エーリッヒ、消防士 ダーヴィッドのハインリヒへの評価には、苦笑を漏らした。

2009/10/03(Sat) 10:49:41

星詠み ノーラ

―回想―

[運命。]

――…ばかね。

[>>41その言葉に眉を下げる。
信じそうになったなんて言えるわけもなく]

隠し事が出来ないのは
…同じ。

[薄赤のワンピースは血が気付かれにくいと
思っていたけれど匂いは隠しきれなかったか
手や肩の棘も取られただろう。]

(212) 2009/10/03(Sat) 10:55:05

令嬢 ブリジット

[名も知らぬ老人。少しだけ眼を伏せる。>>208]

ええ。……誰も彼も……
人のことは言えなくてよ、ミスター・フォスター。

[ダーヴィッドのファミリーネームを呼ぶ。
じ、っと見据える常緑樹の眼。
ハインリヒの咳は、Medousaの所為ではないと謂っていたが、口にはせずに居た。
カルテを手にするエーリッヒに、嗚呼、医者の卵なのだなと思う。]

…身体が重いかしら。…それから、頭痛。

[痛みが遠のくことへ、まだ危機感はない。]

(213) 2009/10/03(Sat) 10:55:10

星詠み ノーラ

…貴方にも――

[彼の数値が僅かに下がるのを確認すると
細い指先は流れるように落とし
彼の緑の瞳を静かに見つめた。]

――死んで欲しくないの。

[だから誰かの為に祈る事を止めないと。]

(214) 2009/10/03(Sat) 10:55:12

星詠み ノーラ

[エーリッヒがベアトリーチェの元へ行くのなら
少女の元へ引き寄せられるよう歩みよるだろう。

アーベルの言葉に感情を露にする気高き星。
彼女もまた近い位置で医務室へと向かったのが見えた。

>>45ユリアンが上に行くというのなら気を付けて
と言葉を掛けたが――彼の首に在るべきものが
「ない」と気づけば瞳を丸くする。
どうしてと尋ねれば、先刻の蛇戦の事を聞けるだろうか。]

ベアトリーチェは…大人ね。

[>>49 病の心配をしてくれる少女の姿。
彼女もまた同じ病。血は止まっているようだった。]

(215) 2009/10/03(Sat) 10:55:32

星詠み ノーラ

[>>58 服を誉められれば意外そうな驚いたように
細めた瞳が僅かに開いて、黒髪が横に流れる。]

…そう。
また、お嬢様扱いかしら?

[ウィンクに返す顔はいつものものだけれど
階段まで支えてくれようとする彼の手は受け入れた。

何人かが先を歩んで行ったのを見送る。
足は重く足取りを遅いものへとしていく。

やがて大広間へと辿り着けば医務室が騒がしい。]

――…なに、が。

[現状を確認するより前に、エーリッヒの緑とかち合い
頷き一歩退くも、手は腰へと静かに伸びていた。]

(216) 2009/10/03(Sat) 10:55:52

星詠み ノーラ

[やがて騒動が治まれば医務室へと入り治療を受ける。
細身の腕を曝せば肩に血が滲む。壁を押した時の茨の傷。]

――…

[名前も知らない老人がそこで完璧に石化しているのを
知れば、静かに黙祷を捧げただろう。]

―回想了/現在・医務室―

(217) 2009/10/03(Sat) 10:56:46

消防士 ダーヴィッド

>>210>>213

[エーリッヒから病状を訊かれ、戸惑いの表情を見せる。
 そして、ブリジットから諫められれば、はぁと、小さくため息をつきながら…。]

 ブリジットさんとお呼びしてもいいですか?
 で、ダーヴィッドと呼んでください。

[とりあえずは名前の呼び方を変えて話題とかしてみる。
 部屋の奥にノーラの姿も見えれば、笑顔で手を振ってみたりとか…。]

(218) 2009/10/03(Sat) 11:07:01

医大生 エーリッヒ

[各人の反応を覗うように、一先ずカルテの紙を机に置いて。
傷口をすすいだ患者2人に向き合う。
治療といっても、包帯を巻く程度しか出来ない。
だからこそ、丁寧に巻く。]

 僕は無理はしてませんよ。

[2人に包帯を巻き終えると、
ブリジットの言葉(>>211)に嘯くように微笑んで、ペンを取る。
――Brigitte=R=Eglantier
カルテの一枚目に彼女の名を、筆記体で刻んだ。

続いて伝えられた症状を
――ついでに自分が気がついたことも加える。
痛覚が鈍くなっている可能性有、と。]

(219) 2009/10/03(Sat) 11:09:59

星詠み ノーラ

―医務室―

[病状を尋ねる医師の卵、視線が合えば深緑の視線は足元へ。
聞かずとも知られているだろうがそうして

>>218 ダーヴィッドの笑みが見えれば、手を振り返す変わりに首を僅かに傾けて返事をした。
彼もエーリッヒと同じ程、病が進行していた1人。
眉を少し下げて心配そうな顔を送った。]

(220) 2009/10/03(Sat) 11:11:48

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 11:13:17

令嬢 ブリジット

…そう。

[無理はしていないという
エーリッヒの言葉には納得しきらない様子。
ノーラの方を気にするように視線を送り。]

構わなくてよ。
お好きになさいな。

[名乗りについて訊ねる
ダーヴィッドへ頷く。
カルテへ自身も気づかぬことを書かれているとは知らぬ。>>219]

(221) 2009/10/03(Sat) 11:16:02

音大生 イレーネ

―二階/部屋1―

それなら先に探しておきます。

[武器を探すというアーベルたちや、階下に降りるというヘルムートたちと分かれ。着替えるというライヒアルト>>173より先に日用品の置かれている部屋へ。剪定鋏らしいものを{1}個見つけて、纏めて置いた]

ダーヴィッドさんかエーリッヒさんに頼めば良かったかな。
薬見つけられますかって。
でもこのことは出来るだけ内緒にするって、兄さんと約束したし。

[床に座り込み、誰もいないと思ってひとりごちる。
持病があっては抽選に入る前に弾かれるかもしれない。
そう言ってカルテを改竄したのは兄。それを教えられても拒否せずに受け入れたのは自分]

沢山のものを見て。沢山の色を知って。沢山の音にして。
…怖いからって逃げてちゃダメ、かな。

[守られた穏やかな世界しか知らずにいた。けれどここはそういう場所ではない。誰も彼もが死に近くて。
手足の痺れと同じように、頭の中も何かが痺れてきていた]

(222) 2009/10/03(Sat) 11:18:12

医大生 エーリッヒ

[二枚目には――David Foster
の名前が刻まれる。]

 ダーヴィッドさんは、胸でしたかね。
 他には何処か痛む場所はありませんか?

[彼の戸惑いの表情を無視する形で、連ねる文字。
症状の出てる場所からLvが3になってる可能性が高いな、
と思いながらも、流石に此処でパーセンテージを暴くまねはしない。

三枚目には視線があった星詠の人の名を。
四枚目には盲目の少女の名を。

自分が知りえている症状も付け足して。
こうして形に残していれば、
自分に万が一があった時に役立つかもしれない。
死んで欲しくない(>>214)と、云われたけれど。
病状が進んだ部類に入る今、
医者の卵として残せるものを考える。]

(223) 2009/10/03(Sat) 11:19:33

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 11:23:25

消防士 ダーヴィッド

>>223

[エーリッヒの淡々とした声に、頭を掻く。]

循環器だ。
症状は、いわゆる心臓発作みたいなものだ。過ぎればなんともない。
パーセンテージは高いが、それ以外はなんともない。

[と言っても、それがいかに危険なことかはわからないわけがないだろう。

>>220
 ノーラからの視線を感じれば、また、困ったような顔そしつつも……あ……と何かを思い出し、ノーラに近寄る。]

……すまない、迎えにいくと言ったのに……。

[むしろかえって情けないところを見られたな…とそこは小声で。]

(224) 2009/10/03(Sat) 11:28:05

星詠み ノーラ

[近くにダーヴィッドが来てくれれば視線を上に向けて
一度だけ首を横に振る。
5の部屋で辛そうな顔をしていた彼がすぐに浮かんだ。]

私は苦しんでいる貴方を見つけたのに
何もしてあげられなかった。

…同罪だわ。

[情けない所と小声で伝えられれば、眉を下げる。]

病人が気を使いあうなんて
不思議な光景ね。

(225) 2009/10/03(Sat) 11:38:27

医大生 エーリッヒ

 心臓でしたか。
 あまり急な運動は避けた方がいいかと。

[何処をやられても問題はあるのだけれど、
厄介な場所だな――と、心配気な視線をダーヴィッドに向ける。
覗った感じ、彼はその危険性を分っていない気もして。

彼が星詠の人と喋るなら、それ以上は云わず。
視線をカルテに移して、知りうる限りの名を連ねた。
苗字の分からない人は、その場に居る人で知っているか尋ねる。
おそらくは全て埋めれたはずで――
その数は15枚。自分の名は記していない。]

(226) 2009/10/03(Sat) 11:40:56

音大生 イレーネ、瞼を閉じて休んでいるうちに*うとうとと*

2009/10/03(Sat) 11:43:34

消防士 ダーヴィッド

>>225

まぁ、確かに病人だけど、
今の状態は病人らしい扱いを受けていない。

不思議すぎるな。

[だけど、少し、思う。
 それでも、なぜ、諦めきった顔で、カプセルに閉じこもってしまわなかったのか、自分は、ここで目覚めたものたちは。

いや……]

でも、なんだか、昔よりはいい気もする。
病気だって言われてたころよりは、もう、病気だってわかってくれているほうが、
自然と話ができる。

(227) 2009/10/03(Sat) 11:43:46

研究員 ハインリヒ、咳が止んで暫く…薬品庫の扉が開いた。

2009/10/03(Sat) 11:44:06

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 11:44:08

【赤】 消防士 ダーヴィッド

だから、

 もう、みんな、

           石になってしまったほうがラクだよ。

(*63) 2009/10/03(Sat) 11:47:19

学生 リディ

─回想・薬品庫─

[薬品を探している間も、私は何度かちらりとエーリッヒの様子を盗み見る。
平静を装ってはいるが、先程の様子から見ると相当に病状は進行しているのだろう。
だが、それを悟らせまいという振る舞いに、私は心中で舌打ちをする。]

……駄目だな、やっぱり見つからん。
くそったれめ、インシュリンくらい常備しておけ。

[振り向いて掛けられた言葉には、僅かその苛立ちも滲み出していたか。]

(228) 2009/10/03(Sat) 11:50:04

星詠み ノーラ

[>>221ブリジットの視線を感じそちらを見る。彼女の綺麗な手が茨で傷を負っていたのが気になったせいだろう。]

――…

[ダーヴィッドが心臓に影響を及ぼしていると思いがけず知る。
>>227 彼の顔を心配そうに見る顔は変わらないまま]

…そうね。

[同意の言葉を返して]

同じ境遇だからこそ
解り合えるのかもしれない。

[薬品庫の扉が開く音が聞こえればそちらにも視線を向けた。]

(229) 2009/10/03(Sat) 11:52:08

学生 リディ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 11:52:33

令嬢 ブリジット

[ひとふさ編んだ髪を
包帯の巻かれた指先で弄ぶ。
書かれていく症状。 ]

エーリッヒ、貴方は?

[カルテ。と眸で問う。
薬品庫の扉が開いたのはすぐその後だったか。]

(230) 2009/10/03(Sat) 11:52:43

天のお告げ(村建て人)

●業務連絡●
>イレーネさん

症状アップランダムはいつ、何度振っていただいても構いません。自分のRPしやすいタイミングでやっちゃってください。

なお、マップの蛇ランダムのピンク部分、ちょこっと範囲をきちんとしておきました。

(#7) 2009/10/03(Sat) 11:53:13

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 11:55:31

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 11:58:53

研究員 ハインリヒ

[扉を開けたと同時に、くしゃみをひとつ。]

…あー、こりゃ絶対誰か悪く言ってるな…。

[噂くしゃみと断定してぼやいた。]

(231) 2009/10/03(Sat) 12:00:28

星詠み ノーラ

[ブリジットがエーリッヒに問うのなら視線だけ移動させる。

ふと物思いにふけるかのように呟く。]

…ここで病の研究をしていたなら
研究員の日誌や何か記録が残って
いないのかしら――。

…ゼルギウスのものとか。

[老人が最期に残した言葉を知らない故の呟き。
3階に新たな希望があればいいと思いながら]

(232) 2009/10/03(Sat) 12:01:31

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 12:01:40

医大生 エーリッヒ

 僕のは……必要でないと思うのですけど。

[ブリジットの自分のカルテがないのを指摘されて、
苦笑を彼女に向けた。
基本的にこれが活用されるとしたなら、
自分がこの世にいなくなった後だと。
それと、幾つかの理由もあって。

そう呟いた次の瞬間か、薬品庫の扉が開く音。
そちらに視線を向ける。]

 ツヴァイさん、大丈夫ですか?
 可愛い子に格好つけようと、あんまり無理しないでくださいよ。

[揶揄う背後に心配を滲ませて、
彼の言葉を聴くと(>>231)、微笑みかけた。]

(233) 2009/10/03(Sat) 12:03:47

シスター ナターリエ

―二階、3の部屋―

[目覚めると、見覚えあるジャケットが掛けられていた。]

 ライヒ、の。

[泣きそうになったけど涙は出なくて。
立ち上がる。]

 戦わないと。生き延びる為に。

[蛇がいたし。人と争うつもりは、今はない。ユリアンが武器を持ち出してるのは見たから、そこに武器があるのだろうと武器庫へ。

知らない匂いがする、場所。
歩きまわり、左手で触れ、持ち、自分に使いやすそうな*武器を探している*]

(234) 2009/10/03(Sat) 12:06:26

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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