人狼物語 ─幻夢─


50 赤き花揺る崖の上で

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【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
ならば此方が騙りに出るなら(リアル)今夜中が良いでしょうか。
インサニアにやりたい事があるならPL視点COは問題無いかと思います。

(*40) 2009/12/05(Sat) 00:28:42

文学少女 セシリア

「強くなったな、お主」

[その言葉に思考を打ち切る。
やはり以前の自分と比べかなりの変化があるらしい]

……もうマンジローさん、女の子に「強い」なんて、褒めてませんよ?

[眉をハの字に曲げて、上目遣いでマンジローを見る]

(255) 2009/12/05(Sat) 00:29:29

旅人 ハーヴェイ

―広間―

[濡れた格好のまま、ようやっと広間に顔を出すと、中の雰囲気は微妙なものだった。
尤も、アーヴァインは殺され橋は落とされたのだから、無理もないのだが。
それにしては、やや微妙な空気の流れも感じる。]

ただいま。
……一応、他に降りれそうな場所を探してみたんだが、やっぱり無理っぽいなぁ。

[そう、外での成果を告げて。]

ああ、タオルないか?

[誰に言うともなくそう尋ねた。]

(256) 2009/12/05(Sat) 00:29:51

【赤】 旅人 ハーヴェイ

/*
俺は今回引っ込む予定なので、インサニアが出る分にはいつでも良いと思う。
ピュエリアは現状吊り候補でもありそうかなと思ってるから、出るなら今日のがいいのかも。

なおやりたい事優先して、やっぱりこうがいい!の自己判断で行動変更は大いにやるとよろしと思った。

(*41) 2009/12/05(Sat) 00:33:18

墓守 ユージーン

―浴室―

[掌の血を丁寧に洗い落とし、膝や腹の辺りも水で流した。
先の話を気にした訳では恐らく無いけれど]

そう言えば、食事も未だでしたね。

[余分な肉の無い身体に、グレーの上着と黒のパンツを纏う。
汚れた服は少し悩んだ後、着替えを持って来た時と同じように脇に抱えた。
洗う者はもう館に居ない。
そうして着替える前と殆ど変わらない出で立ちで、鏡の前に立った]

(257) 2009/12/05(Sat) 00:33:43

文学少女 セシリア

[ああ、今はまだ怯えていなければならなかったか。
ギルバートの言葉にまたひとつ、失敗に気づく。
以前の自分と同じように振舞うのは限界かもしれない。

しかし、まだ。
自分の変化について説明する時は、能力を明かす時でもある。
もしこの館の中に人狼が潜んでいるとしたら――。
少しでも「その時」を遅らせたい]

こ、怖いですよ!
ですけど怖がってばかりじゃダメだと思いませんか?
人狼がもう逃げてしまった可能性も高いですしー……
もしこのお屋敷に残ってるとしたら、対策、考えないとですよね?

[怖がらせることは言うなといわれて、笑顔ではーいと返事。
約束守れる自信はないけれど、と付け加えたいくらいだった]

(258) 2009/12/05(Sat) 00:34:41

【赤】 養女 シャーロット

うん、邪魔なのは困る。
私達はピュエリアの味方だから。

[ピュエリアに同意するようにしてから、アグレアスのコエに続き自分もそう囁きかけた]

うん、誰かを…食べる…。

[そのことにはまだ少し抵抗を感じる部分があるが、自分の血はそれをコエにするだけで沸き立った。
だからちっとも嫌なことに思えなかった]

邪魔だから…殺さないといけないよね。
とうさん…アーヴァインも…邪魔だった…?

[なんとなく殺したのはアグレアスな気がしていた、それを確認する意味もあってそう尋ねた。]

(*42) 2009/12/05(Sat) 00:35:24

墓守 ユージーン

[左半分を隠す髪を上げる。
色も形も、右のものと違うところの無い左目。
灯も点けず薄暗い中、それでも僅かな光を厭うかのように、そちらだけが微かに細められた]



[黙ったまま、小さく頷く。
髪は流れて元の位置に戻る。
踵を返し、墓守は浴室を出た]

(259) 2009/12/05(Sat) 00:35:29

孤児 トビー

[シャーロットの様子にこちらもきょとんとした。
よくわからない。
困っているので、首を傾げた。]

きらい?
僕はわからないから、どうなのかなぁって思ってるだけだけど。

[と。ハーヴェイが入ってくるのに、視線を向ける。
タオルのありかなんてしらなかった]

(260) 2009/12/05(Sat) 00:37:44

お嬢様 ヘンリエッタ

―厨房―

[茶を淹れる事は出来ても一から用意した事など無い。
キャロルに聞きながら道具を揃えて湯を沸かすのを手伝う]

殿方には怪我も勲章等と言われる方もいらっしゃいますけれど。

[あれもまた分からない感覚だった。
冗談の様に答えながら小さく溜息を零す]

誠実なお人柄を感じます。
細かい気配りもしていただけて。

[キャロルの評価を聞きながらきっと会話でもそうした人なのだろうと想像した]

(261) 2009/12/05(Sat) 00:38:33

【赤】 養女 シャーロット

/*
返答感謝、では適当な頃合見てでますね。

ピュエリアはでるなら早めの方がいいかもしれませんね。
やりたいこととかあればそれを優先にどうぞ。

(*43) 2009/12/05(Sat) 00:40:32

文学少女 セシリア

[広間に入ってきたハーヴェイを見て破顔一笑する。
人狼について詳しい彼なら一緒に対策考えてくれると思ったからだ。
少なくともむやみに怯えを見せたりはしないだろう]

おかえりなさい、ハーヴェイさん!
えっとー、タオルですか?

[目に付く所にないなら、この屋敷のものでないセシリアにはわからない。
シャーロットとラッセルに視線を送る。
彼らならわかるだろうか?]

(262) 2009/12/05(Sat) 00:41:28

お嬢様 ヘンリエッタ

―厨房―

子供のようだけれど懐の広い方。
だから母も頼って良い人だと教えてくれたのでしょうか。

[痛ましげなキャロルの表情に目を伏せる]

お話してみたかった。
残念です。

(263) 2009/12/05(Sat) 00:42:51

墓守 ユージーン

―→広間―

[一度二階に上がり、血のついた衣服は部屋に放り込んでおいた。
処分は後回しにして、ひとまず広間へ向かう]

失礼します。

[何処となく妙な空気が流れていることは墓守にも判ったが、中に入ることにあまり躊躇いは見せなかった]

(264) 2009/12/05(Sat) 00:43:55

雑貨屋の息子 ギルバート

[縋りつかれているからラッセルの声はよく聞こえた。
だから、やっぱり励ますように軽く背を叩く]

無理はするなよ?
1人で危ない事はするな…。
もし、見つけたら…

[一度言葉を切る。声を落とす。
ラッセルだけに聞こえるように]

……俺がそいつを退治してやる。

[殺す、と言う言葉は避けて。
それがラッセルを安心させるならば、とひそかに決意する]

(265) 2009/12/05(Sat) 00:44:10

お嬢様 ヘンリエッタ

…え。

[伏せていた視線を上げると驚いたようにキャロルを視る]

(266) 2009/12/05(Sat) 00:44:14

墓守 ユージーン、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 00:44:42

養女 シャーロット

[トビーへの返答に、困っていると向こうは首をかしげた。
嫌い?と問われれば]

……(ふるふる

[首を横に振る。少なくとも嫌いではないから。
そんなことをしているとハーヴェイが広間にきて]

……っ

[トビーとハーヴェイを見比べている。
ハーヴェイに今すぐ駆け寄りたい気持ちもあったが、トビーの疑問にもまだはっきりと答えられていなかったから]

(267) 2009/12/05(Sat) 00:46:14

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

邪魔される前に…。

[出来るだけ長く傍にと願った女性。
焦りから来る衝動はささやかに残っていた願いも吹き飛ばす]

嘘じゃない。

[人間だと言うのならば。
それは嘘でないと知っている]

(*44) 2009/12/05(Sat) 00:48:09

孤児 トビー、養女 シャーロットの様子に首をかしげた。

2009/12/05(Sat) 00:49:38

養女 シャーロット

[タオルの位置は自分ならわかる。セシリアがラッセルと自分へと視線を送る様子はその所在を求めてのことだろうと推測はつく]

……

[トビーに少し申し訳なさそうに頭を下げながらもハーヴェイのもとにいく口実ができた。
ハーヴェイの方にかけよると、とってくるという風に口を動かしタオルを取りに広間をでていった。]

(268) 2009/12/05(Sat) 00:50:49

武芸者 マンジロー

[セシリアについては、正直自分もギルバート(>>247)と同じように考えていた。だから、それを素直に表現したつもりであったのだが]

む、そ、そうであったか。すまぬ

[セシリアに上目遣いに抗議されれば、素直に謝っておくことにした。しかし、では何て言えば良いのだろうか。「たくましくなった」?
何か違う気がする]

(269) 2009/12/05(Sat) 00:51:57

踊り子 キャロル

─厨房─

男というのは、子供の部分を残している事が多いものですから。

[傷は勲章、という話に、軽口めいて返しつつ。
茶葉を探すのと同時に、どこに何があるかを把握してゆく。
今はまだ落ち着いているが、その均衡が破れた時に備えておくべきだろう、との判断があった。
食料と、有事に使えるものの配置は叩き込んでおかねば、と]

少し、真面目すぎる部分もありますけどね。

[それでも、相槌を打つ様子は常と変わった風もなく。
アーヴァインに対する言葉は、そうかも知れませんわ、と呟くよに返し]

……?
どうか、なさいました?

[突然の、驚いたような様子に、ひとつ、瞬いた]

(270) 2009/12/05(Sat) 00:52:11

雑貨屋の息子 ギルバート

[こちらの言葉にもあまり変わらない様子のセシリアを少しだけ見つめる]

…無理してないんならいいんだけどさ。
怯えすぎてハイテンションになるやつとか、たまに居るから。

[そう言って、先ほどマンジローにしていた話をふと思い出して]

逃げても村に下りたとも限らねぇしな。

[対策、と言われて、ちらりとラッセルを見て。だけど、彼の事はセシリアには告げるつもりはなく]

ほんと、頼むぜ?

[明るく返された返事には、念を押すようにそう言った]

(271) 2009/12/05(Sat) 00:52:56

孤児 トビー

[シャーロットがかけよっていく様子に、ああ。って納得した顔。]

気にしないでね、シャーロットさん!

[広間を出て行くのを見送った。
自分はまた、のんびりと話をきいたり、端にいって一人で指で*遊んだり*]

(272) 2009/12/05(Sat) 00:54:26

【赤】 旅人 ハーヴェイ

能力者、って言われてる連中はけっこういる。

俺達を見極める占い師。
狼の牙を退ける守護者。
霊魂を色分ける霊能者。

[能力者に反応したピュエリアに、知りえる能力者の呼称を告げる。
他にもいるが、一気にいくつも教えるのはよくないと思い主だったものだけ出した。
どいつも存在そのものが、狼にとって邪魔になる。]

早く見つけて、食らわないとな…。

[邪魔されるわけにはいかなかった。生き残るために。]

(*45) 2009/12/05(Sat) 00:54:52

墓守 ユージーン

―広間―

[広間に入る直前に発された問いは、墓守には聞こえていなかった。
入れ違いのように出て行く養女を見送る。
客人達の邪魔にならぬように、扉の横に立った]

(273) 2009/12/05(Sat) 00:55:25

お嬢様 ヘンリエッタ

―厨房―

[キャロルに尋ね返されても答えずにただ凝視する。
焦点は合って居る様な居ない様な。
何処か深淵を覗き込む様にキャロルの顔を見ていた]

白い星…?

[疑問系で呟く。
其れが何を意味するのか本人が理解して居ないかの様に]

あっ。

[茶器を手にして居る時で無くて良かった。
数拍の後に口元を両手で隠して目を見開いた]

(274) 2009/12/05(Sat) 00:56:03

【赤】 旅人 ハーヴェイ

[インサニアの問いに、小さく笑む。
養父を殺した事を理解しているのに、それを聞いてくる様は好ましく思った。
邪魔だった、にはにこりと柔らかな気配を返して。]

インサニアを嫁にくれって言ったら、断られたんで殺してやったのさ。

[軽くそう言ったが、真実だった。]

(*46) 2009/12/05(Sat) 00:56:37

孤児 トビー、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 00:58:07

旅人 ハーヴェイ

―広間―

[笑顔のセシリアに迎え入れられて、こちらもにこりと笑み返した。
今はまだ、セシリアの変化には気づいていない。

セシリアの視線の先を辿ると、ラッセルとシャーロットを見つけた。
何か逡巡しながらも、近づいて取ってくるという仕草を見せた彼女に笑んで。]

ああ、頼んだよ。

[そう広間を出て行く様を見送った。]

(275) 2009/12/05(Sat) 00:58:14

文学少女 セシリア

マンジローさん、女の子には「かわいい」とか「きれいだよ」って言ってあげないとダメなんですよ?

[以前の自分なら口が裂けてもいえないような言葉がすらすらと出てくる。
楽しい。無意味な抑制を捨て去れば、こんなにも自由なのか。

そこまで考えて、ああ、また以前の自分なら言わないようなことを言ってしまったと気づく。
どうにも歯止めが利かなくなってきた]

(276) 2009/12/05(Sat) 01:00:13

養女 シャーロット

[トビーから駆けられた言葉にはちょっとだけ気恥ずかしい感じとか感じたかもしれない。
広間を出る時、ユージーンとすれ違い軽く頭をさげる。
程なくしてタオルを数枚とって広間に戻ってくる。]

……

[ハーヴェイにタオルを一枚渡して、残りは机の上に。
そしてすぐにぬれたままのハーヴェイにしがみつくように抱きついた]

(277) 2009/12/05(Sat) 01:01:44

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

キャロルさんは人間。
信じて欲しい。

…っ!

[コエにも伝わる程に息を飲んだ。
衝撃が抜けるとアグレアスの説明が頭に染み込んで来る]

霊魂を色分ける。
見付けないと…。

[次に誰かを狼だとして誘導出来ても知られてしまう。
だから其の前に見付けないと。

そして――

殺さないと]

(*47) 2009/12/05(Sat) 01:03:05

踊り子 キャロル

─厨房─

……エッタ様?

[突然の変化と呟かれた言葉。
意を捉えきれず、僅かに眉をひそめる]

エッタ様?
どうなさいましたの、何か、ありまして?

[目を見開く様子に、それは更に増して。
身をかがめて、目線をあわせるよにしつつ、再度名を呼びながら問いかけた]

(278) 2009/12/05(Sat) 01:04:20

武芸者 マンジロー

[広間に帰ってきたハーヴェイには一礼して。下りられる所は無いという言葉にはやはりと言って顔を曇らせた]

さようか、ではやはり村の方で橋を架けなおしてくれるのを待つしかないようでござるな。

[村が無事であれば、と言う言葉は飲み込むことにした。この状況では、いくらでも悪い考えばかり浮かんでしまう。どのみち確認のしようきないのだから、余計な事は考えないほうが良さそうだ]

(279) 2009/12/05(Sat) 01:05:38

文学少女 セシリア

[ギルバートに明るく答える]

だ、大丈夫ですよ、無理なんてしてません。
……落ち込むばっかりより、明るいほうがいいでしょう?

わかってます、怖い事は言いません!

[神妙な顔で言い切り、苦笑い]

(280) 2009/12/05(Sat) 01:08:10

【赤】 養女 シャーロット

[アグレアスがピュエリアにする説明は以前に自分も聞いたことがあるもの。
今こうした状況だと本当に存在が忌々しく感じるのは血のせいか]

うん、早くみつけないと。

(*48) 2009/12/05(Sat) 01:08:23

旅人 ハーヴェイ

ありがと……うぉっと。
シャロ、濡れるから。

[受け取ったタオルを頭に乗せてると同時に、しがみつくように抱きついてきたシャーロットの頭を、落ち着かせるように撫でる。
養父が殺された状況では、怖がるのも無理もないとは思うものの。あまりひっつかれると、二人してぐず濡れになりかねない。
無理に手を離すことはしないが、離れるようにとやんわり告げた。]

(281) 2009/12/05(Sat) 01:08:28

お嬢様 ヘンリエッタ

─厨房─

白い星が視えました。
キャロルさんの内に。

[視線を合わせて名を呼ばれ泣きそうな声で答える]

キャロルさんは信じていいと分かりました。
如何してかは分からないけれどそう確信出来ました。
でも。でも。

[混乱した様に言いながらキャロルに抱きついた]

やだ。死にたくない。

(282) 2009/12/05(Sat) 01:14:12

【赤】 養女 シャーロット

[広間から離れてる間のこと、突如かかったコエには驚いたように]

えっ?嫁に…?私を……?

[その言葉はとても嬉しく何よりも至上な響き。
それを断ったから殺したと。
アーヴァインのことを父親のように慕っていた部分もあった、けれどもそれ以上に嬉しい気持ちと、何よりもアグレアスを思う気持ちがあったので]

それじゃあ、しかたがないよね。
だって邪魔だったんだから……。

[軽く言う様子はこっちを気遣ってのことだろうと自分なりに解釈。
自分にとっての一番の正義はアグレアスだから。]

(*49) 2009/12/05(Sat) 01:14:46

旅人 ハーヴェイ

だな。何時になるかはわからないが…。
まぁ向こうにはギルバートの両親もいることだし、かからないって事はないと思うけど。

[頭を拭きながら、マンジローにはそう返す。
ギルバートが居なかったら、橋などかけずに捨て置かれていたかもしれない。
そうならないだろう事に少しだけほっとしていた。]

あとはつつがなく無事に帰れる事を祈るばかり、か。

[人狼の事さえどうにかできれば。
人狼の話は不安材料でもあり。
切り出していいのか分からなかったので、曖昧に言葉にするのみにしておいた。]

(283) 2009/12/05(Sat) 01:16:41

お嬢様 ヘンリエッタ

―厨房―

キャロルさんが死ぬのも見たくない。
視たくないのに。

[震えながら言い募る]

如何して。

[涙声で呟いた]

(284) 2009/12/05(Sat) 01:16:56

武芸者 マンジロー

それはもちろん、おなごにとってはそう言われるのが一番であろうが・・・。
いや、決してセシリア殿が綺麗ではないとかそういうわけではござらぬぞ!
「芯が強い」と言うのもおなごとして一つの美徳だと、そう言いとうござった。

[セシリアの言葉には苦笑いを返す。
一方で、彼女はこんなに饒舌であったか、首を傾げつつ]

(285) 2009/12/05(Sat) 01:16:58

【赤】 養女 シャーロット

うん、キャロルさんは人間だよ。

[ピュエリアの聞こえてきたコエに優しく返すコエ。]

私も何か見つけたら二人に教えるね。

(*50) 2009/12/05(Sat) 01:18:50

雑貨屋の息子 ギルバート

[周りを伺う様子のラッセルを抱えたまま、とりあえず落ち着くまでは置いておこうと。
そうして、セシリアに、今度は軽く笑顔を向けて]

まぁ、確かになぁ。
今くらいはゆっくりしてもいいのかもな。

いい返事だな。

[最後にもう一度笑って見せてから、ソファーの背もたれに体を*預けて*]

(286) 2009/12/05(Sat) 01:20:27

養女 シャーロット

[頭を撫でられると嬉しそうにさらにすりすりと擦り寄り、
けれどもぬれるからと離れるように言われればおとなしく言うことを聞く。]

……

[近くの椅子に座りハーヴェイが体を拭きながら皆と話す様子を眺めている]

(287) 2009/12/05(Sat) 01:22:45

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

[呟きも厳密には嘘ではない。
衝動に突き動かされる部分と人の色が濃い部分。
願う部分が在ったのも事実。

母から継いだ狂気が早晩飲み込んでしまうとしても。

幸せそうなアグリアスとインサニアにはコエを挟まない。
自分まで幸せそうに聞いていただけだった]

(*51) 2009/12/05(Sat) 01:23:06

【赤】 旅人 ハーヴェイ

まだ、居るかどうかも分からないけどな。

[ピュエリアに言いつつ、だが可能性は高いと思ってもいた。
狼と能力者は、何故か惹かれあう傾向でもあるのか。
その登場は対のようにある事例が多かった。]

そうだ、見つけないと。
見つけて殺しておかないと。

その為に嘘を振りまけ。
人間同士を疑わせろ。

能力者とて、正しい事を言っているとは限らない。
同情を買い、悪意を呼び、疑いを振りまき殺しあえ。

[楽しげに、歌うように、獣のコエが赤に響いた。]

(*52) 2009/12/05(Sat) 01:24:49

雑貨屋の息子 ギルバート、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 01:26:12

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生存者 (4)

キャロル
117回 残9453pt
シャーロット
192回 残7466pt
ヘンリエッタ
93回 残10249pt
ハーヴェイ
66回 残11042pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ギルバート(3d)
76回 残10937pt
トビー(4d)
37回 残12188pt
ユージーン(5d)
116回 残10103pt

処刑者 (3)

セシリア(3d)
20回 残12883pt
ラッセル(4d)
259回 残5814pt
マンジロー(5d)
74回 残11440pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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