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―集会場・広間―
[すぐに返信されたメールの通り、集会場に人が増えるまでそう長くは掛からなかった。
エリカが持って来てくれた水と固形食料は、それぞれ半分程に欠けていた]
……ほんとに、8人なんだねぇ。
[そう誰にともなく呟いた時、その場には何人が残っていたか。
別の部屋からは音が流れてきていたが、聞いているのかいないのかは分からなかった]
―集会場・広間―
[集会場に着くまでの道中では殆ど口を開かなかった。
小説家の女性もそう口数の多い方ではなさそうであり、淡々とした移動になっていたかもしれない。
集会場周辺の光景は酸鼻なもので、自然表情は強張ったものとなってゆく。兄の勧めに従って中へと入る]
…ああ、先輩。
ほら、アヤメさんも無事。
[俄かな知り合いより、付き合いの長いお隣さん同士の方がいいだろう。まだどこか蒼い顔の作家のことは先輩に任せることにした]
ナターシャさんは後から来るって。
捜したい人がいるんだってさ。
[生存者は居ないのではないかと問われれば、苦い顔で肩を竦め]
─集会場・個室─
……さすがに、それは情けないので勘弁してほしいですね。
[常のよな、軽口めいたやり取り。
状況を思えば異常、なのかも知れないが、今はそれは考えずに。
手早く、コンソールの使用感や調整すべき、と思った点についての指摘を書き連ねる。
出来たメールは、宛先指定だけをして、保存。今は、外へは届けられないから。
そちらが済むと、もう一つ。
短い謝罪を一言だけ記したメールを作り、やはり宛先を指定しておく]
……送らずに済めば、いいんですけどね。
[小さな声で呟いて。
宛先──『Edgar=Acorde』と記されたそれをもう一度見てから、端末を鞄に放り込んだ]
さて。では、そろそろ参りますか。
―集会場・医務室→広間―
[しばらくの間、その旋律を聞いていたが、その音が聞こえなくなると、広間へと戻った。
先ほどまでいなかった人物に気づき]
ジョエルか……
[鼻をつく煙草の匂いにはとがめることはなく。
今は先ほど会うときに肩にかけていたアサルトライフルはなかった。
部屋の隅に置かれた袋に一度視線をめぐらせてから]
レッグ少し話がある。
[いいか?と視線で問うように]
―集会所・広間―
マイルズか…。
[耳に届く旋律に、壁際に寄りかかって眼を閉じた。
何を思っているのかは瞼の下に隠される]
…だね。
[そのままの姿勢で、先輩の呟きに相槌のような声を出す。
無口な性質ではないのに沈黙が多いのは、何かを悼んでいるようにも見えたかもしれない]
ん。何?
[戻ってきた兄に名を呼ばれるとゆっくり眼を開いた。
いつもより虹彩は縦に鋭く切れ、独特の雰囲気を醸し出す。
部屋の中には人影が増えていた。棚の近くにいる執事に軽い会釈をしながら兄の方へと近寄った]
─集会場・広間─
[名を呟かれると視線を走らせ。
翠が人物を捉えれば会釈を向ける。
その一連の流れの中でアサルトライフルが無い事に気付くと、頭の中で情報の整理をした]
(……あれ以外にも持っている可能性はあるか)
[自身とて支給された物以外の武器を持っている。
他が同じことをしていないと言う考えは捨て置いた]
─集会場・個室─
もう駄々をこねて引きずられるようなお年じゃありませんしね。
[実際にマイルズにそんな手段を取った事はないが、こちらも同じような感じに返す。
ほんの少しでも、先のことを忘れていたかった。
メールの内容と宛先を見ることはなかったが、呟きに宛は旦那様かと予想でき。
マイルズが移動しようとするとその後ろにつき従った。]
……ご無事で返りましょうね。
[それだけを呟いて。]
―集会場・広間―
少しだけ、兄弟水入らずの会話だ。
最後になるかもしれないしな。
[近寄ってくるレッグにかける様子は軽口を叩くように、
ジョエルの視線を受けたがその考えまでは読むこともできず]
少し席はずすぞ。
[レッグの同意が得られればそのまま広間から離れて空き部屋の個室へと向かうだろう]
─集会場・個室→広間─
重ねて言うなら、「ぼっちゃま」という年でもそろそろないんですけどねぇ。
[そう、主張したのは二十歳の年までだったか。
それ以降は、妙な達観もあって止めていたのだが]
…………。
[付き従うエリカのもらした呟き。
それには、僅かに目を伏せるだけで何も言わず。
広間に入ると、場にいる面々に軽く、会釈をした]
―集会場・広間→個室―
縁起でもない言い方するなよなー。
[軽口めいた言い方に合わせて答える。
けれど眼は笑っておらず、雰囲気はあまりほぐれなかった]
ん、OK。
[作家と先輩に向けて、いってきますとでも言うように片手を軽く振ると、空き部屋まで移動し始めた。
その間も、銃のある位置を癖になってしまったかのように手が撫でていた]
─集会場・個室→広間─
あら、いつまででも私にとって、ぼっちゃまはぼっちゃまですよ。
[それには笑顔でそう告げて。
告げた言葉に返事がないのは、仕方ない事に思えた。
お守りいたしますと、今は告げられないのが心苦しい。
すぐ後に広間に入ると、同じように軽く頭を下げて、出ようとするパトラッシュとレッグは目で追い見送るのみ。]
─集会場・広間─
[広間を出て行くパトラッシュとレッグには目礼を返し。
入れ替わるように入って来た主には軽く腰を折り頭を垂れた。
顔を上げると、視線は一度同僚へ。
それも直ぐに主へと戻るのだが]
少しは落ち着かれましたか。
[旋律を奏でていたことを含み、主へと訊ねた]
―集会場・広間―
……そっか。
[ナターシャのことを聞けば、やや首を傾げる。
けれど何気なく問うたことには苦い顔をされたから、それ以上は口を噤んだ。
そのまま暫くは黙り込み、人の出入りの度に扉を見る以外は特に動こうとはしなかった]
ぼっちゃまは、ぼっちゃまですから…。
[表で口にした台詞をもう一度、ナナには掬い取られないほどの掠れた声で呟いた。]
―集会場・広間→個室―
[マイルズとエリカの二人とすれ違えば挨拶をし、広間にいる人たちに]
ちょっといってくる。
[とそう言い残して空き部屋へと入っていった。
いすに座るとホルスターからリボルバーを抜き机の上に、分解して整備を始めながら]
なぁ、レッグ、今の俺達警察はこんな武器の扱いも覚えさせられる。
まるで軍隊のようにな、こういう事態を想定してのことなんだろうな。
[そこそこ慣れた手つきで、時折前足が止まるのは手順を思い出しながらだろうか]
レッグ、この中で、お前は誰だと思う?
[尋ねるのは直球の質問]
─広間─
[入れ違うように出て行くパトラッシュとレッグは、軽く、視線で追うに止め。
エリカから返された言葉に、はあ、と大げさに息を吐く]
……結局、そこに落ち着くんですね。
[ぼやくような呟きを落とし。
ジョエルの問いには、ええ、と頷いた]
こんな時に何をしているのかと、言われてしまいそうですが。
大分、頭は冷えましたよ。
─集会場・広間─
[ジョエルと目が合うものの、どんな顔をすればよいのやら。
何を口にする事もなく、彼が主に話しかけるのを控え見ていた。
近づくと微かに煙草の香りがして、少し目を伏せる。]
[煙草は、苦手だ。その香りは昔の事を思い出させる。
アリシアである事を思い出す前はそうでもなかったが、今は少し陰を寄せる香りだった。]
─集会場・広間─
そうですか。
それはようございました。
[紡ぐ声は常の淡々としたもの。
感情も籠らぬ無機質な声のまま、更に続ける]
…マイルズ様。
貴方は誰かのために死することを是と思われますか?
[唐突な問い。
無表情のまま問うそれは、相手にどんな印象を与えるか。
窺うように翠が主を見詰める]
─広間─
[ええ、と主には明る気に告げた。
その調子だと、主が老齢になっても同じように言っていそうだった。
同僚が主にかけた問いは唐突で。
意図を知ろうとゆっくり交互に二人を見た。]
―集会所・個室―
旧型の銃の整備まで身に付けてるのか。
凄いもんだな。
[分解された銃をまじまじと覗くのは、まだ学生とはいえ職業病のようなものなのだろうか]
想定してるっつか。
無人でもここまで動くシステムが用意されてることといい。
…俺らが知らないだけで、過去にも在ったってことじゃねーの。
[慣れた手付きを見ていたが、直球の質問に暫し沈黙]
……分かんねーよ。
ナターシャさんとか、アヤメさんとか。無差別殺人者なんかには見えないし。
[自分が聞いたことのある「サイキッカー」とはそういうものだ]
でも、じゃあ撃たないのかって言われたら。
…問答無用で処分される気は無い。
─集会場・広間─
……は?
[無表情のまま、投げかけられた、問いかけ。
数度瞬いた後、窺うような翠を、見返す]
……状況にも、よるのでしょうけれど。
私個人の考えでよいならば……『否』、であると。
他者のために成すべきは、自らの死ではなく、生であるべき、と私は思いますので。
[ジョエルの意図はわからない、けれど。
それは常より思う事だから、そう、答える]
……皆が皆、そうではないかも知れませんが。
少なくとも私は……自分のために誰かに死なれて、それで喜べる方ではないですよ。
─集会場・広間─
[主を見詰めていた翠は返答を聞くと瞼の下に隠れる]
……そうですか。
[変化に気付くか気付かないか、微々たる程度に口端が持ち上がった]
妙なことをお訊ねして申し訳ありません。
お忘れ下さい。
[再び翠が現れた頃には、常の無表情がそこにはあった]
―集会所・個室―
だから。強いて選ぶなら…。
[息を吸って、吐く]
伯母さんを殺した奴もズューネになってるはずなんだ。
あの後捕まって裁かれたけど、相手の本国ではそうやって処分されるんだって。そう、聞いた。
[視線は組み立てられてゆく銃にだけ注いだまま]
……見かけても差別はしないようにしてきた、つもりだ。
プロテクトの話も教わったし、ずっと社会に貢献してきたズューネの話だって知ってる。
でもこうなると。どうにも…。
[語尾は窄んでゆく。
感情も絡んでいるがため、理論的に割り切ろうとしてもそうは行かないのが事実だ]
―集会場・個室―
[覗き込まれれば、見やすいようにして整備をしてみせるだろうか]
そうだな、こうなることも想定されていたのだろうな。
過去にも……表では揉み消されたりな…。
[人の記憶を操ることすら可能な技術がある今のことだから、それも不思議なことではないと思った。
暫しの沈黙の間、整備中の金属音が響く。
沈黙の後に発されたレッグの言葉には]
俺もここにいる者達が無差別殺人者には見えない、けれどもいるといま言われて俺達は隔離された区画の中にいる。
サイキッカーを探せと、そのサイキッカーが残り何名いるのかすらもわからないままでな。
─集会場・広間─
………。
[主の言葉を聞き目を伏せた。
もし状況が許されるのならば、盾にならなければならない立場の身には少し身に痛い言葉ではある。
同僚の声に気づき顔を上げると、僅かな笑み。それはすぐに消えてしまったが。
二人の言葉に口を出す事は出来ず。視線を広間の時計に移すと。]
……もうそろそろ、ですね。
[そう告げた。新たな死体が増えるまで、あと少し。]
―集会場・個室―
[分解した銃を清掃し、組み立て弾をこめなおしていく。
その間に続けられる、レッグの話>>279に静かに頷いてから]
エリカさんか……。
確かにズューネの者は過去の犯罪者、なにかしらのことをした罪で捕まっている。疑うのもしかたのないことだろうな。
レッグがそう思うのなら、相手を疑わしいと思ったら迷わず撃て、それが相手が誰だろうとな。
例え、俺であってもだ。
[弾を込め終えたリボルバーを一度、横壁に向けて構えてから、腰のホルスターにしまう]
それくらいの気構えじゃないと生き残れないぞ。
迷いはあるだろうが、俺はできればレッグに生きていてほしい、そう思っているからな。
[四足で立つと部屋の入り口の方へと向かい]
レッグは俺を撃てるか?
─集会場・広間─
[僅かな表情の変化には、気づくには至らず。
その後に返された言葉に、僅かに目を細める]
……本当に、いきなりですね。
[間を置いて、零れ落ちたのは、そんな呟き。
何故、この状況下でそんな問いを投げてきたのか。
元より、主従という立場を盾に守れと強要するつもりなどはない。
それは、エリカに対しても同じ事。
父が彼らに望んだ事は知らず、そして、死に対してはある種の諦観も抱いているが故に]
─集会場・広間─
[エリカの言葉に、ふ、と視線を時計に移す]
……ああ。
もう、そんな時間、でしたか。
[呟いて、確かめるのは支給された自動拳銃。
ここからどうなるのか。
考えても詮無いと思いつつ、意識はつい、そちらへと飛んだ]
─集会場・広間─
……我々にも立場と言うものがありますから。
[複数にしたのは同僚も含まれると言う意味を込めて。
本当の意図は表に出さぬまま、視線は主から呟きを落とした同僚へと向く]
そうですね。
本当に、面倒な事態になったものです。
[変わらぬ口調に恐怖はあるのか無いのか。
翠だけは、何かを見極めるようとするかのように広間に居る者達へと向けられた]
―集会場・広間―
……8人か。
[暫く後に、もう一度確かめるように口にする]
あのショップのおっさんも、ねこかってたばあちゃんも、うちのまえ通学路にしてた子たちも、
……それにカルくんも。
みんな、いないんだってさ。
[彼の死因を知る筈のアヤメは、如何な反応をしただろうか。
視線はそちらには向かず、モニターばかりを見つめていた。
構わず続けるその口調はただ、彼らを悼むにしてはあまりに淡々としていた]
―集会場・個室―
[語られる言葉からは温かい何かが感じられて。
黙ったまま兄の話を聞いていたが]
う…撃てるさ。
[台詞とは裏腹に動揺した声で言う。
言いながらもまだ銃を抜けない。それが答えだったが]
……カルロスだって、撃てたんだからな。
ラッシュが、お前が怪しいと思ったら、撃つ。
[唾を飲み込み、縦長の虹彩で四足姿勢の兄を睨む。
言い聞かせるような宣言は、極限状態であればそれを実行することも可能かもしれないと思わせるのには足りるだろうか]
誰であっても。
─住宅街→集会場─
[区画の境目から集会場まで辿り着いたのは、定刻間際で。
周囲を見回すが、集会場の外に生きているものの姿はなく、ゆっくりと中へと入っていった。
誰かが居るなら、弱く微笑んで頭をさげる。
頬を濡らしていた涙の筋は拭ったものの、赤く腫れた瞳をみれば泣き腫らしたと気付かれるだろう。]
…─もうすぐ、時間…か…。
─集会場・広間─
[同僚がこちらを見れば、視線を合わせ、『何故?』というような表情をみせた。
だが今それについて問う暇はない。必要なくなってしまう可能性もある。
生きていられれば――後で真意を尋ねようと、頭の隅に残しながら。
主の後ろでこっそりと、裾の奥太腿につけてあったマグナムを取り出した。
弾はあの時確認したっきりだったが中は見ない。細く硬い両の手で握りこみ下に降ろし、少しだけ前に進み控えた。]
―集会場・個室―
[レッグの返答には満足そうに頷き]
その言葉を聴けて安心した。
話は、それだけだ。
[一度懐に前足をやり、それは中に忍ばせた小型の機械を確かめるための動作だったが、向こうにはどう映ったか]
できれば、そういう事態にならないことを祈りたいがな。
[こちらを睨むレッグの様子はまだどこか躊躇や迷いが見られて、それでも逆にそれでよかったのだと思った]
さて広間に戻るか。そろそろ…時間だ。
[レッグにそう告げて、自分は個室を後にして広間へと向かった]
─集会場・広間─
[立場、という言葉には、そうですか、とだけ呟く。
隠されたその意図は、当然知る由もない]
……本当に。
面倒な事です。
[こちらも、声音には恐怖感らしきものはない。
ゆっくりと、見回す広間。
誰が。誰に。
思考は緩やかに、巡る]
─集会場・入り口─
[集会場の中には入ったものの、奥に進むことはせず。
ただ腕の中にある袋を抱きかかえて立ち尽くしたまま、顔を伏せる。
この場にきても、まだ、中にあるものを出すことができなくて。]
(ズューネだから、撃れる可能性はある。)
[自分が罪人である事は、この身を与えられてから叩き込まれた事。]
(…撃たれたくない。)
[まだ死ぬわけにはいかない。
一人ナナが残れば、彼女は主を狙うかもしれない。
あの時の狂気含んだ声は、最悪の事態を想起させる。]
(………。)
[硬く強張る表情と心に、偽りはない。]
―集会場・広間―
あの中にさ、『サイキッカー』っていたのかな。
[特に潜めもしない声は何処まで届いたか。
室内では他の話し声もしていたが、こちらの耳には殆ど入ってはいなかった]
……。
[独り言とも、傍の者に話しかけていたともつかぬまま、話はそこで途切れる。
端末を取り出して、表示される時間を眺めた]
もうすぐだね。
─集会場・広間─
[時間が迫る中、自分の銃にはまだ手を伸ばさず。
翠が見定めるような動きを続ける]
[視線の合った同僚の表情に気付くも、それに答えることは無く。
ふいと逸らされた翠はまた別の人物へと向いた]
一人、足りませんかね。
[広間に居る者、席を外した者の数を数え口にする。
その一人が集会場の入口まで来ていることにはまだ気付かぬ態]
―集会場・個室→広間―
…ああ。
[懐に手をやる動作は少しの疑念を心に残す。
尋ねかけて、やめた。
武器が別にあるかもしれないと、そんな警戒を残しながら一拍遅れで後に続く]
……俺も、そうならないといいとは、思う。
[小さな呟きは、少し距離が開いた後では届いたかどうか]
─集会場・広間─
面倒…か。
[主や同僚の言葉を、自分も小さく唱えた。
面倒、厄介、そんな単語がよぎる。
だからといって、どうにもならないが。
表情には微か影。それを隠す事は、出来ない。
それでもじっと、時が来るまで腕は指一つ動かない。]
―集会場・広間―
[広間に向かう途中、後ろから聞こえた声はかすかに途切れ途切れに聞こえて、耳がぴくりと動く。
そこからは二人沈黙のまま広間に着き]
ナターシャは…まだきてないのか?
[広間にいる人たちをぐるりと見回してそう尋ねた]
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