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主様がお望みの花の色は赤いでしょうか。
楽しみにしています。
全ては主様等の心のままに。
…ですがどうぞ、お気をつけて。
[名を呼ばれ、深く深く拝した。]
はい、気をつけてください。
散歩というよりは、寝起きのようにも見えましたけれど。
[苦笑しながらサラリと教え。
最後の言葉にはじっと相手を見て]
元々は貴女に最初にお伝えしようかと思っていたのですけれどね。
私にもあったのですよ、忘れていた力が。
真実を『聞く』ことのできる力が。
[居たんだっけ?との言葉に]
うん。親父はここにいるけどね。滅多にこないよ。
[母親の事には触れずに、それだけを答え]
再確認?
[よくわからない自己完結の言葉に首をひねりつつも、診療所という言葉に反応する]
診療所?オト先生いるかな?
俺も一緒についていっていい?
[診療所の方へと歩を進めていたが、遠めに見慣れた人影を見かけ]
ありゃ…あれは…。
[手を軽く上げ会釈をする。診療所へ急ぎたい気分もあったが、どちらにせよ話をしておいた方がいいだろう。]
[取りあえず、先の事を話す宛、と言っても限られるのだが。
問題は、相手が何処にいるか、という点]
……取りあえず、宿に行ってみるか。
[思いついたのは、妥当な所で。
ゆっくり、歩みをそちらへと向ける]
……と。
[不意に、目に入ったのはこちらへ向けて手を上げる姿。
しばしの思案の後、そちらへと向かい]
や、どーも。
どうやら、そちらはご無事のようで。
[投げかけるのは、いつもと変わらぬような、挨拶の言葉]
寝起き?
え、まさか。あの人、丘で一晩過ごしたんじゃないでしょうね。
[と、思わず丘を見遣ったが。]
……真実を『聞く』。
[オトフリートに見つめられ、瞬きをした。]
聞く、というと、視る、とはまた、違うのですよね。
ブリジットさんと同じ力、という意味ですか?
[どう考えたものだろうか。
じっとオトフリートを見つめ返す。]
ブリジットさんのことは……、敵だと思いますか。
そ。
俺も、似たようなもんだけどね。
[首を捻るさまに、何でもないというように首を振る]
昨日は、いなかったな。
今日は、いるといいんだけど。
[特に嫌がる素振りも見せず、頷いて、歩みだした。
ぽつり、主語の無い疑問を零す]
しかし、なんで――だったんだろうね。
自衛団長という立場の人間なら、解るけれど。
[ずっと傍に居たのがオトフリートだと聞けば、死した者が居るからだろうか、などと見当違いな思考が過ぎる]
…苦しんだりしたわけじゃ、無いんだな。
[苦痛に苛まれなかっただけ良かったのかも、とは思うが、死が良いものではないため、口にするのは憚られ。
そう言えばブリジットもそんなことを言っていたか、と宿屋を飛び出した時の事を思い出す]
…絵、出来たのか。
ミリィの、力作なんだな。
やりたいことを、やり遂げたのか…。
[どこか誇らしげなイレーネに乗じて、ユリアンの表情も柔らかなものへと変化する。
しばらくの間そのままイレーネを抱き締め続け。
ふと漏らされた言葉に僅か首を傾げた]
…アーベルが居るだろうから、やってるとは思うが…。
何でまた?
/*
さてそろそろ22時ですが。
このままだと襲撃はティルになりそう?
あ、吊り票は今の所ユリアンに委任中。
3人合わせて投票するよね?
さて、そこまでは存じませんが。
[最初の問いにはハッキリと頷く]
そうです。
ブリジットが言っていたものと同種の力。
…残念ながら、私の知る限りでは同じ場所に同じ『真実を知る』能力を持つ者が集ったという話を聞いたことはありません。
或いはの可能性を否定もしませんが、どちらかといえば『疑わしい』ですね。もっとも。
[軽く眼を伏せる]
あの様子では『完全に疑う』のも難しいのは確かですが。
[かけられた声に歩み寄り]
あぁ。まあとりあえずは無事ってとこだな。
だからって手放しで喜べる状況ってもんでもねーが。
[死んだと告げられた人々を思い出してやや顔が歪む。とエーリッヒの様子を見て]
そっちはまるっきり無事ってわけでもねーみたいだな。…もしかして、あのねーちゃんにやられたのかもしんねーが。
[と、軽く冗談を言って苦笑する]
/*
対立が無いならティル襲撃だろうね。
問題は吊りだが…。
ハインも参加の意思はあるしなぁ。
合わせて投票は問題無いだろ。
うん、それだけは…ほんと、それだけは、よかった。
あとでユリアンも見てくるといいよ。
きっと、気に入ると思う。
…空がオパールみたいに綺麗なの。
[オパールに魅せられこの村を訪れた人なら、あの絵にもきっと感心するだろうと思いながら。]
…その、娼館追い出されちゃったから。
[ぽつりと俯いて、途方にくれた様子で苦笑した。]
[宿で二人の残骸を見てから、ただただ外を歩いていた。夜に沈んだ村の中、目的のない足取りで。青白い月の光に照らされ、無表情な顔はどこか不明瞭に浮かび上がり]
岩戸は閉ざされた。
怒りによって。
閉ざされた。しかし。
存在するは内か外か。
望むべきは内か外か。
――どちらだと思う?
[語りかける。誰に向けてでもなく。あるいは「誰か」には向けてか。ふと、ああ、と小さく叫び声をあげた。荷物を持っていない方の手で片耳を押さえ、傍の裏路地にふらりと入り込み。壁に背を付け、そのままずるずると崩れるように。
瞼が下ろされる。眠るよう、*気を失い*]
/*
私は流れから吊りをブリジットに持って行きたいと思っておりますが。委任した方が良ければそう致します。
占いは黒が出てるとほぼ確信していますよ。アーベルが診療所に拘っていますからね(笑
PLとしては早く動いてもあげたいのですが。
[何でもないと首を振る様に、それ以上気に留めず。
歩き出したアーベルの後ろについて、猫と一緒に歩きだす。
程なくして、上から降ってきた疑問の言葉に、きょろりと大きな目を上に向けた]
なんで…かなぁ…
確かにギュンターのおっちゃんは、自警団長だったから…とは思うんだけど…ノーラ姉ちゃんだけでなく、赤ちゃんも、女将さんまでって…
[言葉を選びつつ、ぽつりぽつりと返す]
狼を見つけられるって言った、イレーネ姉ちゃんならまだしも…
今の状況を手放しで喜べるヤツがいたら。
……漏れなく、痛い目にあわせてやれる自信はありますね。
[さらり、と返すのは物騒な言葉。
冗談と共に向けられた言葉には、軽く、肩を竦め]
無事といえば無事ですよ。
後からどうなるかはわかりゃしませんが。
[実際、丘で一晩、が知られたらどうなるかは想像に難くないのだが]
ま、それはさておき……これから、どちらかへ?
/*
今日このまま何もなければ、ハインさんかティル吊りになるんだよね多分…。それかロスト様。
でもロスト様は表向き吊られる意志がないような事明言してたから大丈夫かな。
じったん吊りに行ってみる?
あと2時間で流れをそこまで持ってけるならそれもあり。
上手く票がわれれば、何とかなるかもしれない。
[頭の中で、くるくるくる、と、対立する図が浮かぶ。
アーベルと、イレーネ。
ブリジットと、オトフリート。
どちらも本物。
そういう可能性は無くはない、けれども、4人とも本物という可能性はあまりに――あまりに、低い。]
そう、ですか。
でもあの後、私もイレーネさんに聞いてみましたけど……
何て言うんでしょう。
ブリジットさんは、本当に、本気で、死者の声が聞こえると言っているんじゃないかと思いました。
[個人的な感触でしかないんですけど、と付け加えて。]
……何だか複雑なことになってきましたね。
[目線を落とした。]
[顔は前に向けた侭、ティルに視線を向けることはなかったが、代わりのように白猫の白金の眸が頭上を仰いだ]
俺は逆の意見かな。
エルザ姉なら、未だ解る。
酒場の主という立場上、情報を握っているかも知れない。
けれど、ノーラ姉は?
容疑者の一人だ。人狼がこの中にいるというのなら、
何故、わざわざ、隠れ蓑を減らす必要があるのか。
[己の中で、一つの可能性は見出していながら、敢えて問うた。
他に診療所へ向かおうとしているものがいるとは知らず、また、来る方向が違ったのか、出くわす事もなく、歩みを進める]
…オパールみたいに?
[自分はオパールに魅せられてここに留まっている。
当然、その絵に興味が向いた]
そんなに綺麗なら、見てみたいな。
[ぽつりと漏らす。
しかしそれも次の言葉を聞いて直ぐに頭から消えた]
追い出された、って。
何でまた。
…何か、あったのか?
[抱き締めていた腕を放し、イレーネの両肩に手を置いてその顔を覗き込む]
……そうですか。
[ユーディットの感想については静かに頷くのみ]
どちらにしても、私は私の知るところを告げるのみです。
今、狼に襲われたとは見えない形で亡くなったのは、ミリィのみ。そのミリィが人間であることは、誰よりも私が知っている。
[真摯な声でそう告げて]
本当に、複雑になったものです。
…すみません、そろそろ診療所にも戻りませんと。
何かまだあるようなら途中でお聞きしますが。
ああ、ミリィの事は…もう聞いたか?
その絡みでオトフリートの先生さんに会って話聞こうかと思ってよ。
まあ、話聞いて何になるってのもあるし、ひょっとしたら先生さんも今はそっとしといて欲しいのかもしんねーけどな…。
[軽く伸びをした後で]
何ができるか、どうなるかもわかんねーけどなぁ。
ま、やれることやってみるしかねーだろ。な?
/*
ブリ吊りか。
出来そうならそれで合わせても良いな。
他がどう言う風に割ってくるかにかかってるか。
アベちんがロストのところに来るなら、多分占われるだろうな。
それがあるなら、アベちんはまずロスト投票にはならない。
多分今日は吊られないだろう。
ティル吊りで動いた場合は、襲撃被る可能性があるが…どちらかと言うとハイン吊りが強め?
微妙なところか。
そういう意味だと、ノーラ姉ちゃんもいつもお店のお手伝いしてたから、何か情報持ってるって思われたのかもなぁ。
[ただ思いつきのまま言葉をつなげれば、ふと傍らの男の事に思い至る]
…アーベル兄ちゃんは…大丈夫だったの?
[もしかして狼じゃないかという思考に思い至り、一瞬足が止まる]
ミリィ……ああ。
一応、自衛団の連中から、話だけは。
[実は、そちらの詳細はほとんど素通りしていたのだが、それは言わず]
何ができるか、ですか。
やれる事をやってみるしかない……。
[告げられた言葉に、ふと緑は伏せられ]
その、やれる事のために、何かを選ばねばならないとしたら。
……あなたなら、何を基準にします?
[続いて投げられたのは、やや、突飛とも言える、問い]
ミリィは人間。ああ……ええ、そうでしたか。
[そうか、死者の声が聞こえるとはこういうことなのか、と改めて気付きながら。]
あ、いえお引止めしてすみませんでした。
[ぺこりと慌てて頭を下げる。]
私は宿の方に行きます。
アーベルの様子が気になりますから。
[それでは、とオトフリートと別れた。]
/*
ちょいとアベちんの動き次第かもなぁ。
向こうが対立するつもりで来てるなら、アベちんに吊り合わせで行けないか、と思ったり。
襲撃対象が難しくなるけど。
上記の場合はブリ襲撃もありかな、と。
ただし、エリがブリに遭遇するようなら襲撃通らない可能性。
きっと気に入ると思うよ。
私も始めは、時間忘れちゃうくらいに魅入ってた。
[そう微笑み、何かあったかには苦笑する。
けれど苦笑は虚勢。無理にでも笑っていれば、少し前に見たあの赤い海を忘れられると思ったが…無理だった。表情は見る間に翳る。]
…姉さんが、私の部屋で死んでたの。
人狼に、殺されて。
あ…私は丁度女将さん達と一緒だったから、疑われずには済んだんだけど。
だけど、もう、騒ぎが終わるまでは帰れない。
[顔を覗き込まれたが、視線は落ちて目は合わなかった。]
もしくは。
[少年の止まる気配に、足を止めた。
ゆるりと振り返り]
――俺が人狼で、身内を殺す訳がないと思わせたくてやったか。
[疑いを助長させるような台詞を、敢えて紡いだ]
人狼が俺に、何らかの影響を与えたかったか。
そんなところかな。
俺は外に出ていたから、人狼には出くわさなかった。
さっきも言ったけれど、
ゼーナッシェさんに会いに、診療所に行ったりしていたから。
一寸、聞きたい事があって。
[物理面については答えるも、精神面に関しては口にしなかった。
再び前へと向き直り、歩みだした。
白猫の姿は、何時の間にか消えている]
/*
…今更思いましたよ。似非ガチすぎでしょうか。
無理そうならアッサリアーベル狙っても良いのですけれどね。相打ち相打ち(ぉ
[翳る表情に絵の話は蚊帳の外]
…なん、だって…?
イレーネの部屋で……それって、イレーネが狙われた、ってことじゃないのか?
間違えて、他の人を襲ったって、ことなんじゃ…。
[両肩に乗せる手に力が籠る。
僅か震えているのがイレーネには分かったことだろう]
…疑われなかったのは、良かったけど…。
それじゃあ、確かに戻れない、な。
……なら、うちに、来るか?
と言っても、俺も工房に厄介になってる身だけど。
[落ちる視線に眉根を寄せ。
ふと思いついたことを口にする]
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