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今日のお夕飯はおばちゃんが作ったわけじゃないよね?誰だろ?
[首を傾げながら、ユリアンの隣席へ。]
やほなのー♪
今日のデザートはパイナップルチーズタルトだよ。
カロリーも控えめで安心ー。
[のほほん。]
[ついぱぃなぽ〜の歌を歌いそうになるが自粛。]
むー。
食べながら喋っちゃめーなのです。めっ!
[実に緊張感のない叱り方だ。]
はほー。…っ{ごくん}
今日の飯はアーベルが作ったらしーよ?
[やーお嫁さんは幸せ者だよねー、とか
食堂のおばちゃんと同じ事を言っているとは終ぞ思わない。]
パイナップルチーズタルトか!
うっわー…食いっぱぐれなくて良かったー…。
[最近、食いっぱぐれ常連だもんね。]
そうなんですかー。
おいしいですよねー。
[幸せそうな顔でもぐもぐ。
食事時だけは深刻な事を考えずにいたい、そんなお年頃。]
あと、フロマージュ・クレメっていうとろっとしたチーズのデザートを
作ったの。
こっちは明日になってからのお楽しみなんですよー。
はちみつをたっぷりかけるとおいしいんです。
[にこー。]
おー美味いよねー。
こんなけ美味いもの毎日食えたらいいよねー。
[頭の中は食い気が36%を締めているらしい。]
フロマージュ…、?
[どんなの?と聞いている辺り、どうやら聞いた事ないらしい。
首を傾げながらも、楽しみにしてるーとへらりと笑ってみたり。]
うん、そうよねー。
おいしいもの食べるのって幸せよねー。
[のんびりのほほんとお食事。
現在の食い気指数は*100%。*]
[次々とやって来る面々によ、と言いつつひらっと手を振る。
デザートの話に、杏仁豆腐は作らなくて正解だったかぁ、と呑気な事を考えつつ]
……ていうか、そこ。
おばちゃんと同じ事ゆーな。
[まず突っ込む所がそこってどうなんだ]
ん、おばちゃんと同じ事?って何?
[ずずず、と音を立てながらスープを啜りつつ真顔で首傾げ。
スープを飲み終えれば、完食。残すはデザートのようだ。]
だから、嫁さん幸せとかなんとかってーとこ。
……何気に、滅入るぞ。
[いや、真顔でいう事じゃないような]
にしても、なんつーか、静かんなっちまったなー……。
[一通り平らげて、食後のコーヒー飲みつつ、ぽそり]
……幸せになりそうじゃん、奥さん。
不幸せにするより全然オッケー。
[今の世の中、男も料理出来ないとダメなんだよ!とか
スープの器を置けば、真顔でサムズアップ。
自分は。自分はどうなんだ。卵も割れないくせに。]
……ま、だんだん少なくなってるしな、実際。
[チーズタルトを受け取って席へと戻れば
アーベルの言葉に溜息混じりに返しつつ、ぶすりとフォークを突き刺して]
俺の料理は生活上必須だから身につけただけだし。
つか、それ以前にそーゆーアテないし。
[さくっと言ったよこの男]
一番賑やかな子が今、ダウンしてるってーのもあるけどな。
……ま、元の賑やかさを取り戻すためにも、気合入れにゃあならんわな。
[言いつつ、海老をかしかししている雷獣の頭をぽふっと撫で]
……。さいですか。
[生活上必須らしいよ皆様。
卵が割れない人間は、何気なく凹んだらしい。]
ま、気合を入れなきゃなんねーのは同意だわ、
……本当、時間もねーっぽいし。
[雷獣の様子に微かに笑みつつ、チーズタルト完食。
ごちそーさまでした、と顔面で手を合わせれば食器を片しつつ]
で、どーよ。 折角ですから気合入れに行きません?
[アーベルの方へ振り向けば、へらりと笑んで]
[ごくごくとペットボトルの水を飲み干す]
ぷはっ!ふう……ミハエル、だいじょうぶかなあ……
[昨夜隔離室送りを止めてやれなかったのが、少々気になってる模様]
作ってくれる相手がいねーんだもん、必然だろ?
[そういう必然なのか。
凹んでるのには多分気づいてない]
時間ない……のは、確かにあるな。
[呟く瞬間、表情は一瞬鋭さを帯びたやも知れず]
気合入れ……んあ。
そーだな、行くか。
[一瞬戸惑ったものの、すぐに言わんとする所に思い当たり、笑いながら一つ、頷く]
んー。
どっかいくの?
[夕食を食べ終わってごちそうさまと手を合わせ。
嫁さん幸せーって何の事だろうとか。
どっか行くならついていく気満々。]
[そーかぁ、と曖昧に返事を返しつつ、やっぱり内心凹み中。
作ってくれる相手は食堂のおばちゃんがデフォですが何か。]
…このままじゃ攫われた奴らが無事かどうか…
とかの話だけで済まなくなってくるし、な。
[僅かに目を細めながらポツリと呟いて。
期待通りの返事が返ってこれば、に、と一つ笑み返す]
そーこなきゃね♪
…って事で、早速行きますか。
[ぐ、と一つ背筋を伸ばせば、すてすてと食堂を後にして]
ま……ただでやられるよーなヤワな連中じゃねーとは思うけどな。
エーリッヒも、マテウスの旦那も。
[……司令は数えないのか]
はいはい、と。やる気だねぇ……。
[嬉しそうなユリアンの様子に似たような笑みを浮べつつ]
んあ、ちょいと食後の運動。
[ユーディットの問いには、楽しそうなままこんな答えを返し、雷獣連れてこちらも食堂を後に]
じゃあついてくついてくー。
[手早く食器を片付けて、何故か後をついていく。
食後の運動って何するのかな、と気になったらしい。]
ん〜?あれ?
[食堂手前で、移動中のユリアンとアーベルを発見。野生の勘で、なんか楽しそうだと嗅ぎ付けた]
うー、飯…と、どっちが……
[ぐるぐるぐるぐる]
えーい!サバ缶っ!!
[回れ右して、後を追う]
ま、あの2人がそんなさっくりやられるとは思わないけど…
仮にも「そんな奴ら」を一度連れ去ってるからなー…
相手も、それなりの力を持ってるって事っしょ。
[だから、司令は…?
とか何処からかツッコミが入ってきそうだが、
ナチュラルに気付かないままトレーニングルームへと入っていく]
1本勝負でいーよな?
[へらりと笑みながら、武器やら何やらを問うことも無く、
さっさと貸し出し用の片手剣を無断拝借。
(良い子はまねしちゃダメだぞ!)]
[トレーニングルームの隅、エルの隣で観戦体勢。]
エルさん、鯖缶好きなんですか?
[気になったので、こそっと聞いてみたりする。]
……ま、確かにそりゃ真理、か。
[ユリアンの言葉に呟くように言って]
一本勝負上等、ってな。
……ライ、お前は隅行ってろ。
[左腕に絡みつく雷獣を下ろしつつ、すい、と愛刀構え。
一応、峰打ちの構えです、念のため]
[緊張していたが布団でゴロゴロするうちにうとうとしていたようで。
気がつけば、はめ殺しの窓からそそぐ陽光はなく。]
[リディの寝息だけが聞こえるメディカルルームで、軽く首を振る
…どうやら、脳震盪は収まったらしい]
[脳震盪が収まれば、残るのは顎と背中の痣ぐらいで。
朝の戦闘履歴に、こちら側に不利なデーターが残っていないか
トレーニングルームへと足を向ける]
そ、そうなんですか?
[エルの笑顔とは対照的に、ややひきつり気味の笑顔。
つい先日もらったぱぃなぽ〜の缶詰は大丈夫だったんだろうか。
とても心配になった。]
―廊下→トレーニングルーム―
[トレーニングルームの前にさしかかれば、中からは複数の人の声。]
『…………食堂にいる時間じゃないのか?』
[今までのメンバーの行動をみるに、
この時間帯は大概食堂にたむろっていることが多く。
他者に邪魔されず戦闘履歴の確認が出来ると思っただけに、
小さく舌を打つ]
力を持ってるヤツ、なんて
考えてみりゃ、此処には幾らでも居るけどなー。
[僅かに苦笑を零しつつ、
剣を、す…と構えればにやりと笑んで。]
―――ういっす、んじゃ一本勝負って事でっ!
[お手柔らかにっ、と軽い口調と共に床を蹴れば
間合いを詰め、まずは右から左へ横薙ぎの一閃]
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