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休むって。
[albatrossには笑って言い、それでも移動するならやっぱり邪魔になるかなと、その指示に従おうとする]
……そういや、ichininoさんの用事も、あったな。
[そこでようやく思い出して、ぽつりと呟いた]
[モニターを覗き込んでシステムメッセージの変化を確認すると、どうやら自分に向けられたつぶやきが聞こえた。>>165
にやにやしながらkrutに近づく。]
なんだなんだ、心配してくれたのかー?ん?
あはは、この酒強いんだ。のどが焼けたようだよ。
[なんて方便をたたいた。
お酒のおかげで血色も良くなってきた気がする。ありがとうお酒。]
ところで、くるくんには彼女はいるのか?
― →集会場・広間 ―
はいはーい、水もって来ましたよーっと!
[遅れて現れたのは、裕樹>>70とのすれ違い。]
あれ?ゆうきさんどこか行ったんスか?
[広間の面子に首かしげ。]
あ、そうだ報告報告。
台所の傍にも井戸があって、飲み水は大丈夫そう。
あと皿とかコップ、鍋とかもあるよ!
…食料庫はまだ見てなかった、後で行ってみるなっ。
[もしかしたらもう聞いていたかもしれないけれど、思いはそのまま伝えるつもりで居た。]
[既に配られたのとは他に、水の入ったコップを置いていく。
その間、krut氏やカオルの話を人づてにでも聞けば、青ざめて妙な妄想で一杯になった、といわんばかりの表情が見れるだろうか。
配り終えた後、靴を脱いでポケットにつっこんだ靴下を漁ろうとし]
え、何?
[ちょうど、自分のスマホにも入っている流行の曲。>>80
きょろきょろと落ち着かない様子で、あたりを見渡す。
数人は立ち上がって、広間を出て行った。
戻らない裕樹と、出て行った数人と。
どこか不安げに、あたりを見渡す。
自分用のコップを手にとって、ぐいっと飲み干した。
冷たい温度が胸のうちを通るけれど、溜まりが胃に出来ただけで、すっきりとは、しない。]
あ、くるーとさん、一体何が、……―――
ころ、……
[ころ、何だって?
聞き間違いじゃないなら、ころされた、と。
何故?誰に?何が?どうして?]
ころ、された、って、……
[今の音楽と、扉を出た人たちと、帰らない裕樹と、薄く残る赤いあしあと>>95。
人づてに聞いただけで、実感は湧かない。湧かないのに、
どうして、こんなにふあんなんだろう ]
たんど、く…
お、俺、水汲みに行くってゆうきさんに言って、それで玄関で、
くるーとさんたちに会って、そのあとカオルちゃんに会って、ルイさんに靴持ってきてもらって、水、く、汲んで、台所、
……………おれ、ひとりで、みず、
[>>96
この広間に来るまでの間。
『ひとり』で、鍋だの桶だのに水汲みまくって。
『うたがわれる』恐怖と、『疑われたものがどうなるか』の推測と。
パソコンの画面が連想させる、『一日の始まりと終わり』。]
[浅く吐いた息は、震えていた。
せめて、要領を得ない自分の行動を、説明だけでも、しなければ。
どこか泣きそうになりながら、整理して言葉にしなおした。]
…………この広間出たとき、ゆうきさんと二人、で
そのあと、くるーとさんたちと会ったあと、
ルイさんとカオルちゃんとで、三人。
台所でまたゆうきさんと二人で、…
あとは、ここにくるまでひとりで、水汲んで、ました、
[>>121
二人で居たことは証明にならない。
三人で居たことすら証明にならない。
自分がやってないと証明する手立てが、何も、無い。
ただ、瑠衣やカオルと分かれた後よりも濡れた面積の広がった服が、そこに在る、だけ。]
[yuyuさんって、こんなときにしっかりして、大人の男の人なんだなってちょっとときめき?みたいな?]
ううん、だってその……あれだったんでしょ?
[死んでるってなんか言葉に出しにくい。
そんなのに慣れてるほうが珍しいだろうしね?
医者とかなら慣れてるのかもしれないけど]
えっと、それ大丈夫かな?
[スマホって今じゃ個人情報とか、お財布とかいろいろ他人に渡るとまずいとおもうんだけどー…、
laurusさん受け取るかな?ってそっち見ることにしたよ]
……うん。
人に休めって突っ込んだら、自分も休まないと、だから。
[yuyuの言葉に、素直に頷いた。
続いた言葉には、だよね、と。小さく返すに止まった、けれど]
……ここの廊下の並び、みんな同じような部屋だから。
その内のひとつ、でもいいかな。
[ふるり、と首を振って気を取り直し、運べる場所としての候補を挙げた後]
じゃ、行くかい?
[funnyとcookeyに向けて、こう声をかけた]
[Pecheが酒をのみ、息を吐いた様子を見て>>179、感嘆の声をあげた。]
おう、モモカン、やるなーあ。
どうだ、味の方は?おいしい?
他の奴らも、飲みたければ飲んで構わないよー。
ただーし!ほんとに気付け程度にしておくことだ、いいなー。
[そう言って再びその辺の空きグラスを勝手に取って酒をいくばくか注ぎ、ひとくち。]
次……役職って言われてもむずかしいよね……?
[なんとなく選びたくない人っていうのはわかるかなー?
なんだろうこうして選ぶのはすごい軽く感じられちゃって、よくないことのはずなのに]
krutさんはなにかある?
次、な。
[相談に加わるようで、今は何も言わない。
誰が役職者らしいかが見えていないのもあった]
誰か、SGにするのも探しておくか。
黒出しする必要はない。
そうだと思ったから殺した、そんな風に持って行けば良い。
[今はまだ、役職者が全て残っているから、霊能者が居るから手にかける者に黒出しするのは危険だ]
ただし、これは占い師を騙らない前提の方法だがな。
[騙るのであれば、この方法は通用しない。
殺す前に調べろ、と言われるのがオチだ]
―最奥の個室―
[>>169を聞いてから私はどうしようか?って感じで皆の方きょろきょろ見ちゃったよ]
私は誰かの手伝いすればいいかな?
………なんでそんなに、みんな、冷静、なんだ、ろ…
[死体なんて見てない。
死んだと言うのも、人づてに聞いただけ。
それで連想できるいまと、“二日目”の終わりだけで、もう、呼吸器の震えがとまらない。
小さな、本当に呼吸の音よりもか細い声が、こぼれた。]
え、
う、うん
水は、たくさんあるから、大丈夫、だいじょぶ!
[>>187
笑おうとした。
でも、うまく笑えなかった。
浅い呼吸は落ち着かない。]
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