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『植物は存外逞しいもんやで。
そこらの雑草かて、踏まれても育つやろ?』
[リディ>>+35にはヒュレストがそんな言葉を投げかけた]
「うお何だあの炭酸飲料、すげー」
[ホントに飲みものか、と疑ったりもした]
[かこーん!!]
[フルスイングをモロに食らった植物人間((ryは、きりもみ回転しながら綺麗な放物線を描いて飛んでいき、地面に逆さに突き刺さる。
足だけ出てるその姿は、とんでもなくシュールであった。]
ふぅ、いい仕事しました
[そう言うと、カジキマグロ片手にいい笑顔で汗を拭う。]
「……それで、なんでカジキマグロなんですか?」
えっ? なんでって……なにが?
「…………いえ、もういいです」
[どうやらノキアも突っ込み疲れた様子。]
「”うむ、皆終えたようだな。
結果は発表するまでも無いかの。
……よもや此奴らがここまで能力成長を起こしていたとは思わなんだ”」
[ベルデザンカイトは羽ばたきながら参加者の下へと向かい、話しかける。ディルスタンは撒き散らされた液体の調査とその他畑への影響を確認していた]
[結果発表(?)に、少し困った表情で肩を竦めてみせる。]
・・・ですね。
[導師が何をしているのかはものすごく気になったが、出来るだけ視線を向けないように無言で自制。]
あ、チュロス食べるー?
[カルメンから貰った物をアーベルに差し出す。
もちろん、エーリッヒたちにも差し出すよ。]
あいつら、すばしっこくて嫌ーい。
[当てる練習にもなっていいんだろうけどね。]
・・・いいの? ありがとう!
[差し出されたチュロスを喜んで受け取り、お礼を言って食べる。
これだけ色々したら祭りで食べた分のカロリーもすっかり枯渇。
エネルギーになる甘味が身に沁みて美味。]
本当に当たらなかったよね・・・
[同じく逃げられまくった同士としてしみじみ同意。]
[特に影響は無さそうだと判ずると、ディルスタンは皆の下へと戻って来る]
「”結果は明白、とは言え一応評価結果は出しておこうか。
数値化してあるのでな”」
[そう言って、ディルスタンがメモを取っていた紙を見せた]
【結果発表】
エーリッヒ :-1(中/49)+2(中/53)+3(大/92)-1(中/37)+2(中/52)=5
アーベル :-1(中/28)-1(中/8)-1(中/8)-1(中 /10)+3(大/84)=-1
ベアトリーチェ:-1(中/48)-2(中/3)-2(大/34)-3(大/3)+3(大/76)=-5
>>47
うん、いいよー。
[ハニーチュロスをもぐもぐしてる。
さすがに、チョコバナナの分のエネルギーは切れてますがな。]
ほんとだよね…。
『驚きのすばやさ、だな。』
あ、いただきまーす
[「チュロス食べる?」の問い掛け(>>46)に、わぁいと駆け寄る。
だが、その左手にはカジキマグロ。]
おぉ、疲れた身体に糖分が巡る巡る。うまうま……
[受け取ったチュロスをとっても美味しそうにまぐまぐ食べる。
だが、その左手にはカジキマグロ。]
やっぱ、殲滅戦には範囲で攻めることと連続攻撃は必須ですねぇ
今回の事でつくづく実体験できましたー
[ついでに、ぶーぶー文句言うのにもフォローを入れておく。
だが、その左手には(ry]
あたしが最下位か…。
『そりゃ、あれだけ豪快に逃げられればなぁ。』
[とか>>#3を見ながら会話。
ベルデザンカイトの呟きには]
来年はもう少し軽くしといてください…。
[と、要望しといた。]
……あ、一応これ食用なんですが。食べます?
[そして最終的に、オーヴァンにカジキマグロ勧めていたという。
なお、カジキマグロって小型種でも全長1メートルはあるらしいよ。]
「”時にベルよ。
あの液体は何だったのだ?
どうやら畑への影響は無さそうではあるが…”」
[何やらディルスタンへ視線を向けないアーベルに、ベルデザンカイトが問うた。その声色は責めるものではなく、至極不思議そうなもの]
来年も参加するなら、足止め方法見つけないと駄目かな。
[プレーンをもぐもぐしつつ、ベアトリーチェ達に頷き返す。
エーリッヒの分析にはなるほどと目を丸くする。]
範囲と連続か・・・どちらも厳しいな。
かと言って、それ用の薬を作るのもどうかだしね。
[学科的に今のところお手上げ、と口に咥えて両手挙げるポーズ。
数値化された結果にもお手上げ気分。]
>>53
『あー、食うけど、俺、水しか吐けねぇよ?
流水属性だし。』
[いや、うん。
その気になれば火も吐けるんだろうけどね。]
[とりあえず咀嚼して嚥下。
飲み物がないのが少しばかり辛い。]
あー、ええと、・・・頂き物なので詳しくは知らないのですが。
おそらく人間用の飲料かと・・・
[フォルカーが噴出してムニ退治に使った事しか知らないので正直に白状。]
[不思議飲料がもう見当たらないと聞いて何故かトリスタンは残念そうだ]
「勝者も決まったし、後はこっちに戻してご褒美あげるだけだなー」
[それからモニター前に集まる者達に視線を向けて]
「なーなー、今回のイベントどうだったよ?
感想聞きたいなー」
[さて、答えてくれたものは居ただろうか]
範囲と連続攻撃か…。
今度、連携を見なおしてみよっか。
『そーだな、やってみる価値はあるだろ。』
[とか会話してる。]
あー、これ生でも食べれますから
ただ、ちょっと切り分ける必要はあるんですけど
[オーヴァンにそんな説明をしていると、ディルスタンとベルデザンカイトか結果を持ってやってくる。]
…………おぉ、俺一位っすか
やったぜ、レーちゃん。やっぱ俺はやれば出来る子だったぜっ
[とりあえず、担当導師の名など出しつつ、ひとりばんざーいしていた。]
「で、ですね。ここに刃を入れて……」
[一方、ノキアはオーヴァン相手にマグロの解体方法についてレクチャーしていたとさ。]
[絶句にも似た間が絶妙にいたたまれないが耐える。
良心と好奇心を戦わせた結果、好奇心が勝っただとかは流石に口にはしなかった。沈黙は金。
様子見にちらりと導師を見れば興味津々らしい雰囲気?]
・・・あの、これ以上の詳細はフォルカーくんに聞いてください。
[丸投げた。
巡り巡ってどこまで遡るかは不明。]
[それぞれの反応>>+70>>+71>>+72>>+73を聞いて満足げ]
「良かったー。
皆が楽しんでくれるのが一番だからな」
『身体動かすのが好きな奴やったら後半のゲームの方が向いとったやろからなぁ。
次やる時ぁ、順番変えてってのも手かもしれへんな。
今回最終ゲームに向かん奴が残ってもうたし』
「だなぁ。
ああ、来年も一応考えてるよ。
どんな形にするかはまだ決めて無いけどね」
[次は、と意気込むユリアンや訊ねて来るフォルカーに返しながら頷く]
>>59
『ふんふん』
[ノキアの説明を聞きながら一緒になってエーリッヒをスルー。]
……仲いいね、君ら。
付き合っちゃえば?
[しれっとな。]
『どこをどうみて(ry』
[と、説明を聞き終わってから、じゃれだすだろう。]
「そう言ってもらえるなら嬉しいな。
やった甲斐があったってもんだ」
[イレーネの評価>>+74にも嬉しげに笑う]
[よもやの残り希望に驚きつつ>>62首を横に振る。]
いえ、もらった分は全部瓶ごと投げてしまいました。
[きれいさっぱり。]
「あはははは、でもイレーネの言うことも尤もだな。
普段の生活じゃ他学科との関わりはほとんど無いし。
そういう場を作って行くのも、俺達導師の務めかな?」
[それがまた妙なイベントに繋がったりする可能性は否めないが]
[ベアトの言葉(>>63)に、ノキア暫しふむりと考えるが]
「はぁ、まあ遠慮しときます
これ以上心労の種は増やしたくないので」
[しれっとそんな事言って返したり。]
……って、俺放置して何の話してるのさぁ
[そこらで、エーリッヒ、ひとり放置されてたことに気付き、不満を垂れる。]
…あ、そういえば、とったふわふわ…。
[と、思い出して、ふわふわを見たら、ボウリングの玉大になってた。]
………しばらくすれば縮むよね。
[最終的には他のところにいくんだろうけど。]
「”さて3人とも、此度は我ら主催の『crop game』に参加、真に感謝する。
最後まで参加御苦労であった。
これにてイベントは終了となるが、トリスタン殿の準備が出来るまで今しばらく待たれよ”」
[ラストゲーム参加者にイベント終了の旨を伝え、参加してくれたことに対する感謝と労いの言葉を向けた。ベルデザンカイト共々、ディルスタンは頭を下げる]
「”ああ、エーリッヒ。
汝には勝者としての褒美も用意されておる。
詳しくはトリスタン殿から発表があることだろう”」
[エーリッヒには追加でそう言葉を向け。その間にディルスタンは結界外に居るトリスタンへ連絡を入れる]
>>66
ふむ、そっか。
[特別に残念がる様子もなく受け取る。]
ん?
君の龍に、私の龍と付き合ってみない?って聞いてただけー。
[さらっと。]
[次回に燃える生徒たちを見て、嬉しげな笑みが浮かぶ]
「んじゃあ次はイレーネも連名にすっか?
俺達だけだと案も偏るだろうから、その辺も協力してもらえると嬉しいな」
[イレーネの言葉>>+81にそんな言葉を返した。限定されててもやっぱり気にしないのがトリスタン]
わかりました。
[待機指示に頷き、のんびり。
それからふと思い出したかのように口角を上げ、]
ああ、大切な事を言い忘れていた。
エーリッヒくん優勝おめでとう。
[三角網グループの頂点に*祝辞を述べた。*]
「そうそう、やるとしても監督役だしね。
尤も、俺の場合は結界作成維持の裏方になるけど」
[笑うイレーネ>>+85に同意して頷く]
「さー、来年は何やるかなー」
[ベアトの言葉(>>69)に、へぇ、と呟き]
まあ、先輩の竜にノキアは分不相応っすよー
「……エーリ。貴方って人は……はぁ」
[ニコニコしながらそんなこと言うエーリッヒと、溜め息を吐くノキア。
本当に、ノキアはエーリッヒには過ぎた竜ですね。カワイソス。]
[そんなことやっていると、ベルデザンカイトからの総括の挨拶とご褒美の話。
わーいわーいと喜んでいると、アーベルから祝福の言葉を掛けられる(>>71)。]
おー、ありがとーございます
そういえば、あの三角網の三人が最後に残ったのかぁ
これが『縁(えにし)』ってやつなんだろーねぇ
[そんなことをしみじみと言ってみたり。]
『…どこから突っ込めばいいのやら。』
…知らないほうが幸せでしょ。
[と、エーリッヒに対しての突っ込みは諦めたようだ。
代わりにノキアに同情した。]
「それだったらディルと一緒に参加者の引率してくれると良いかな。
今回みたいに参加者大量になるとまた大変だし。
今回はギュン爺に手伝ってもらったから何とかなったけど」
[サポートの言葉>>+88にはそう提案を入れて。楽しそうと言われれば、にぱりと笑いかける]
「何事も楽しむのがモットーだからな!」
[トラップに引っ掛かるのを見るのが楽しい、と言うのは多分に、ある]
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