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日本語読解力が著しく低下する(返信速度が遅くなる)のが
どうにも気掛かりですが、寝落ちはしないと思う。
…多分。
終わったら、寝る。
というか、今はランダム勝負の事で頭が一杯orz
負けたらどうしよう…!(がたぶる)
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───ちくしょ。
[確実に青少年の中に残る、迷いと混乱。
それゆえに猫と呼ばれるほどの動きを自らの心が鈍らせ、四撃、二撃は防いでも一撃は青い輝き支える二の腕へ、終撃は同じ側の頬へ。
ぜい、と肩を揺らした激しい呼気を飲み込んで、叫ぶ]
……ちく、しょ。…ちくしょう………っ!!
…何で…何でお前なんだよ!!
[強く強く、翠を睨み返すと青い輝き翳す。
その銃口は残る迷いの中日碧の左胸を狙う。
決まりの言葉はなく、泣き喚く子供のような強い強い叫び]
──雷帝!
[連続で放たれる魔弾五連、ぐにゃりとその起動揺れたかと思えば描かれる五角形の起動。
其れは互いをまっすぐに光の線で結ぶとひとつ輝き]
[響く大気をひどく揺らす咆哮、現れるのは青白い雷の龍王]
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おけおけ、いいよ?
目撃ドキュンかもん。
ところで、ダイスって、20の方じゃなかったっけ。
俺、あれは勝てない。勝てない!(笑)
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…まぁ、早い分には良いかなとは。とは。
思っているけれど。ダメなのかな?(おまえ)
本当、勝てる気しないよー…orz
(自分のダイス目の悪さが、悪さが…!)
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[睨むように向けられる黒を、真直ぐに見据えて。ゆると、瞬いた。
青の銃口が、狙いを引き絞る時ですら――
浮かぶ表情は、 無色]
……何で俺かだなんて。
君が知る必要は、 ――無いよ。
[静かに紡ぐ言葉は、咆哮に掻き消えた。
白金を揺らして、腕を振り上げる。
――組紐が、ゆるりと空へ弧を描いて。]
onomikekat onomikayah.
...ukarakebus
――『掃討せよ』!
[リィ、 ン、 ]
[咆哮の中、高く響く音。妙に、耳に届いて。
今し方青年へ紅を描きながら地へ突き刺さった白銀の煌きが
月光を受けながら、再び立ち上がる。
――その切っ先は真直ぐに相手へと、四方取り囲んで]
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……はじめて。
幻夢ではじめて、半分以上の数字出した…!
[fortuneだと50以下、20dだと10以下がデフォルトアビリティ。]
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>ティルるん
良いと思うんだぜ!言ったもん勝ち!
詳しい場所は明記していないし、イメージとしては
操作パネルがエレベーター横の壁に埋まってる感じだったから。
前前。
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[苺ミルクレープと、ストロベリージュースうまうま。]
……少し安心したら、気が抜けて。
…一気に、眠気が…orz (弱すぎる)
[雷の龍が掻き消えた理由を、青少年は後で知ることになる。
それは純粋な、避雷針の原理。
龍は青少年を守るように現れた刃を受けたいくつかの球体へと分かれて降り注ぐ。
ゆえに機械は壊れ、爆発し。
その中で軽く聞こえる、誰かの倒れるような音]
…李雪?!
[どうにかこの場所へと足を運んだ少女の精神力は限界だったのだろう、残り一本の刃を肩に受けた痛みも忘れ、青少年は昏倒する少女のほうへと足は自然と向かう。
目の前の怒りすら忘れて]
[自らが飲み込まれる前に、青年の昏睡を狙って放たれた四つの刃。
――だからこそか、青年へと届くより前に
掻き消えた龍神に、僅か目を見開いた。
転がる球体と少女に、事を悟ったか一度翠を細めて――
しかし無言のまま、チリン、と一つ鳴らす。
射抜いた四つの刃が対象から抜けて、ゆるりと手元に戻り収まった。
白青龍が消えて身の安全が一先ず保障された。
…それに、大元の目的は違えていないのだし、
これ以上、刃を振り翳す気は起こらずに。
――尤も、まさか白青龍が消えた理由こそ、知る由も無いが。]
――…、…
[駆け寄る青年を一瞥して。
感情の色は見えないまま、金を揺らして踵を返す。]
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>ティルるん
…良く考えてみたらそうっすね。(おまえ
今日か。うむ、今日だな…。
ぶっちゃけ、考えていた技を使い果たしたんですが
これ、アーベルに対抗できるのかな?(ちょまー
またねー。ありがとー!
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[地に伏せた体を、しばらく見下ろしたあと、傍らに膝をついてその頬に指を滑らせると自分の血の軌跡が描かれる。
僅かに眉根がよった。
先ほどまでの怒りの矛先の姿が遠ざかるのも気がつけないほど、気がつけば自分も消耗していたのだろう]
…何で出たんだよ、バカ。
来んなって、言っただろ。
[消炭が揺れる。
視界が、僅かに濁る。
ざくりと響く、新しい足音。回収班。
彼等は無言のまま回収していく。
自分自身が弱りきった今、青少年には回収班に抗う気力も力もそれほどなかった]
[自分以外、誰も残らない廃墟。
ぐらりと視界が傾いだと思ったら、月の輝く空が見えた。
少しだけ歪んでいると思えば次の瞬間には*背に瓦礫の感触*]
[かつりと、足音が響く。
反響して、静寂の戻った廃墟街には酷く煩かった。
一つ溜息を零して、手に握ったままだった三節を
右脚に括られたホルダーへと、収め直す。
今し方まで然程感じなかった、身体へ走る紅を
意識した途端――強く痛みが走った。
思わず、眉を寄せる。]
――嗚呼、
[後で処置しないと。
独りごちて、ゆるりと、翠を伏せた。
…動けなくなるのは、困る。]
[そう。動けなくなるのは、必ず避けなければ。
…隙を見せれば、「棄てられる」。
それだけは。
何があっても、足だけは、止めてはいけない。
無茶も無理も、然したる問題ですらない。
そも、誰一人として]
――…っ、
……何、で…ッ!
[――先ほどの光景を思い出して、ぎりと噛締める。
吐き捨てるように呟いた響きは、苛立ちか、あるいは]
[握り締めた組紐が、強く食い込んだ。]
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