情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
フィグネリア は ヴィクトール に投票した。
ベルナルト は ヴィクトール に投票した。
ヴィクトール は ベルナルト に投票した。
タチアナ は フィグネリア に投票した。(ランダム投票)
アリョール は ベルナルト に投票した。
アレクセイ は ベルナルト に投票した。
フィグネリア に 1人が投票した。
ベルナルト に 3人が投票した。
ヴィクトール に 2人が投票した。
ベルナルト は村人達の手により処刑された。
タチアナ は、 アリョール を占った。
次の日の朝、 フィグネリア が無残な姿で発見された。
闇は晴れず、深くふかく、包み込む。その先にあるのは……。
名前 | ID | 生死 | 役職 |
---|---|---|---|
アナスタシア | master | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
フィグネリア | waterfall | 死亡 | 霊能者 (霊能者を希望) |
ベルナルト | sakanoka | 死亡 | 村人 (おまかせを希望) |
イヴァン | helmut | 死亡 | 村人 (おまかせを希望) |
ヴィクトール | kkr | 生存 | 智狼 (智狼を希望) |
タチアナ | sinotaka | 生存 | 占い師 (占い師を希望) |
アリョール | hisiro | 生存 | 智狼 (おまかせを希望) |
ニキータ | sin | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
アレクセイ | hishou | 生存 | 村人 (村人を希望) |
[アレクセイが動くのが見えた。その手に持つ輝きが眼に入って、思わず立ちあがる]
何を……。
[今の会話でベルナルトを疑ったのだろうか。それとも。
使い慣れない刃物は、取り出すには遅い。
アレクセイを押しとどめるにも遅く]
ごめん。
[名を呼んでくれたベルナルトと、床を蹴って距離を縮めて。
ナイフを、その胸元に、つきたてる。
両手で、強く]
――…ごめん、ベルナルト。
[驚いていない様子なのもちゃんと見ていた。
謝罪の言葉は小さく、自分が血に濡れるのも気にせぬままに、
強く強く、ナイフを押し付けた。
多分、泣きそうな顔をしてしまっている自覚はあった]
[他の人たちとすこし離れていたから。
アレクセイの動きには驚いて、立ち上がったけれど間に合うはずもなく。
なにより、アリョールに押しとどめられたかも知れず。
そうして、ただその場で起こる事を、見ていて――。
傍らにいる友人が“そう”だと知って、ふ、と意識が途切れかけた**]
("私"と君は、何処かよく似ている――…)
[そう、想ったのは何時だっただろう]
(終わってしまう)
[よく似た相手がいるからこその、結末の確信。
身体をタチアナの方へ向ける。
手当ての終わった利き手を、タチアナの前に翳す]
見ないほうが、良い。
[血の気配がする。終わってしまう。
そう想って、少しだけ泣き出しそうになった]
[酷く、切なく、悲しく、罪深さに張り詰めて。
けれど、もう一人の自分である"彼"は。
満足そうに、幸福そうに。
その未来の幸福を願っていた――…**]
[ごめんと告げる、名前呼び返す声に。返す言葉は無かった。
目の前にアレクセイが迫り、もうこれまでだと思った時。
半ば目を閉じ、ふっと口許を緩めていた。
胸を刃で刺し貫かれ抑えつけられ、端正な顔は微かに歪む。
血が込み上げて、息をすることも儘ならなくなる。
それでも命の火が尽きて、体勢を崩した時、
浮かべていたのはまるで苦笑いのような表情。
――そんな泣きそうな顔、しなくても。
さいごに脳裏に浮かんでいたのは、きっと、そんな思念。]
…………、
[ アレクセイがベルナルトへとナイフを持って躍りかかる。
握りしめた拳の中で爪が白くなる。
ヴィクトールは、すまないと口の中だけで呟いた。]
……、
「あなたが撫でてくれた手が優しかったからこそ。
そのあなたが、イヴァンを、喰らった、
…、
「おそろしい人狼だったら、怖いんだ。」
僕の……、
[ 呟きは、小さく。]
――っベルナルトさん!
[刺されたベルナルトの体からはやはり匂うのは血臭だけ。
口元を押えて、ベルナルトの方に駆け寄った。
それから刺したアレクセイを見上げる]
……人狼だと疑って、刺したの?
それとも、誰かを庇うため?
[そう聞いてしまったのは、アレクセイが疑っているようには、見えなかったから。
フィグネリアの視界に、アリョールとタチアナが映る。アリョールが見せないようにしているのは、わかった。
けれど、恐らく――――。
自身の命が残り少ないことも、どこかで、漠然と感じていた**]
[ぎり、と奥歯を噛み締める。
命を刈り取る衝撃は、両手にしっかりと染み付いている。
その表情を見てしまった。
どうして、と。
問いかける事は、もう出来ない]
……。
ばか、だよなぁ…。
[ひとりごちるみたいな言葉は、ぽつりと落ちて。
力を失ったベルナルトから、ナイフを抜き、床に落とす。
スケッチブックは見なかった。見れなかった。
崩れた体を、そのまま、両腕で抱えて、ヴィクトールの方へと視線を向ける]
[そして、それから、フィグネリアの声に、彼女を見下ろした]
ヴィクトールを、疑っていたから。
[泣きそうな表情は、今はもう消えている。
淡々と、感情のない顔が、向けられていた]
守りたいものを守るには、
自分の手を汚さなければ。
俺の手は、そんなに大きくないんだ。
(僕の両手は
もう君の頭を撫でれない。
何故なら、)
血塗れの手だから。
[ ヴィクトールは、物言わぬベルナルトを見つめた。
"ヴィレム"は、ふとフィグネリアに視線を向ける。
翡翠色の眸を見つめる烏羽色の眸は、
緋色よりも濃い深紅色に束の間変じ、閉ざされた。]
地下に、置いてくる。
話は、後で良いだろう?
[それ以上は答えずに、ベルナルトをしっかりと抱えて、その場に残る人たちに言葉を残す。
戻ってきた時にどうなるのか、今はまだ、知らぬまま**]
[ そして、]
おいで、アレクセイ。
[ 何時かの時のように、
アレクセイに手を差し伸べた。
毀れかける心を抱きとめるように差し出された両手は、きっとあの日と同じ *いろ* 。]
[置いてくる、と、いったものの。
おいで、と。
誘われた時に、視線が揺れた。
ベルナルトを椅子におろすのは、しばしの逡巡の後。
血塗れのまま、身を寄せて]
――逃げろよ。
無事で、いて、ほしいんだ。
[手を取らないなんていう、選択は、どこにもなかった**]
/*
一端 END つけてみましたよ!
お疲れ様でした、ご参加有難うございました。
村たてで狂人でしたすみません。
わーいわーいみんな大好きですよーごろごろ。
エピローグでまだログを落としたい場合は本当にご自由になさってください。
/*
もう、いいだろう、か。
お疲れ様でした。
今回は色々と動き方悪く申し訳…申し訳ありません…!
本 ∧ ∧
当 n(゚д゚`∩ トウッ
に `ヽ У
: 「` |
し⌒ヽ|
∪
\\
(( ))
/*
/
す ( / / )
い 人 // ))
ま (( // /
せ (( ′ ズ
ん /⌒⌒ンフ ザ
し / レ/ ザ
た / 、ノ ザ
┃ ( ) |
ッ ノレ レ / :
!! ヘつ⊂/
反省して、裏口の穴底に落ちてきます。
飛翔さんは村建お疲れ様でした……。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新