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くの一 アヤメ は 御令嬢 ロザリー に投票した
猟師 スティーヴ は 御令嬢 ロザリー に投票した
傭兵 カルロス は 御令嬢 ロザリー に投票した
孤児 オーフェン は 傭兵 カルロス に投票した
学生 エリカ は 傭兵 カルロス に投票した
御令嬢 ロザリー は 猟師 スティーヴ に投票した
猟師 スティーヴ に 1人が投票した
傭兵 カルロス に 2人が投票した
御令嬢 ロザリー に 3人が投票した
御令嬢 ロザリー は村人の手により処刑された……
孤児 オーフェン は、くの一 アヤメ を占った。
くの一 アヤメ は、孤児 オーフェン を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人間が人狼に勝利したのだ!
名前 | ID | 生死 | 役職 |
---|---|---|---|
占星術師 クローディア | master | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
くの一 アヤメ | tasuku | 生存 | 守護者 (守護者を希望) |
少年 ネロ | S.K | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
猟師 スティーヴ | cheshire | 生存 | 村人 (守護者を希望) |
烏賊 ラス | mu_mu | 死亡 | 人狼 (守護者を希望) |
少女 カレン | wynney | 死亡 | 村人 (おまかせを希望) |
傭兵 カルロス | hisiro | 生存 | 村人 (おまかせを希望) |
執事 ジョエル | fuka | 死亡 | 村人 (おまかせを希望) |
孤児 オーフェン | waxwing | 生存 | 占い師 (占い師を希望) |
画家の弟子 リディア | shirfide | 死亡 | 村人 (狂信者を希望) |
学生 エリカ | Sol・la | 生存 | 霊能者 (守護者を希望) |
御令嬢 ロザリー | mituki_ka | 死亡 | 人狼 (おまかせを希望) |
かぶき者 ケイジ | hishou | 死亡 | 狂信者 (狂信者を希望) |
[ そもそも、昨日、術を行使したことで。
力なんてあまり残ってはいなくて。]
――――――っう!!
[ 頭が揺れる。
虚の声が煩い。]
[ 途端に闇が途絶える。]
え…――――――?
なんで……??
[ アヤメの力も及ぶその前に。
虚は女を捨てたかのよう、その力を弱めた。
スティーヴに向けられていた力は、弱くなっていく。]
ロザりん……さん……っ?
[上がる呻き声の後、様子が変わったのを見て]
ラウル……行く……よ
[羽ばたいて、ロザリーへと近づいていく]
ど…どうして、何で?
声は聞こえるのにっ?!
………嗚呼、成程。
[ にやっと気持ち悪く笑った。
破壊のために、必要がないと。
そう判断されたのであろう。]
クスクス―――……。
虚の力がないと、何も出来ませんね。
ここまででしょうか。
[ 背中の羽根が酷く重い。
この場から逃れようと動くも、取り押さえられるだろうか。]
何にもない、なんてないだろ?
アンタは、ここに、いるんだから。
[消え入りそうな声に、さらりと返して。
力の均衡の変化に、一つ、瞬く]
なんだ……?
『虚』が、弱まる……?
[戸惑いながらも、その動きを抑えようと、力を操り]
………っ!
[ロザリンドの悲鳴と共に、向けられる力が弱まった様だった。
それでも十分に闇を受けていた。
咳き込み、血を横に吐き出す。]
『―――?』
[戸惑いの声に疑問を抱くも、その体を抑えようと動く。]
[ それでも己の中に留まる虚もある。]
嗚呼、本当に弱ってしまいましたね…。
動く力なんてもう、ほとんとありませんのに。
[ 羽根を動かそうとすれば、地に伏せられる。
世界が急に真っ暗な闇に包まれたようだった。
海を見れば、今日は黒い。
どうしてだろうか―――――?]
封じなさいな。
もう抵抗はしませんよ。
[ 抵抗する力がないだけの話。]
……破壊、か。
[交わされる言葉に、は、と一つ息を吐き]
いずれにしろ、お嬢様を一度樹の中に入れないと。
この先、話は進まない、ね……。
[ローディも頑固だから、と。またため息一つ]
[ 目を開く。
けれど、やっぱり闇しかなくて。
一番自分が恐れた世界。
けれど、一番自分が望んだ世界。]
全てのものは……表裏一体…ですか……。
[ クスクスと嗤い続ける。
何が可笑しいのか分からないことが可笑しい。
けれど、力の消耗はやはり激しいようで。
その嗤い声は封じられるまで止まることなく――――。**]
[口を挟む事も、手を出す事も無く、ただ見つめる。
ロザリーが倒れ、捕われても、その姿勢は変わらない]
……もし、俺が向こうの立場だったら…、どうなってたのかな。
[誰に言うでもなく、ぽつり、ひとりごちる]
[ただただ嗤い続ける女に顔を顰めた。
手を貸すオーフェンに目をやり、アヤメへと声を投げる。]
……力で捕らえてくれ。
早く封じた方がいい………本人の為にもな。
ん、わかったよ。
[スティーヴの言葉に頷き。
口を閉ざしたエリカの頭をもう一度撫でてから、一度は動きを止めた紫星の縛を巡らせ、ロザリーを捕える]
……それじゃ、戻ろうか?
さっさと済ませて……。
[言葉が、ふと。
途切れる]
……あのバカがちゃんと頭冷やしたか、確かめないと。
[続いた言葉は、やはり、少しだけ低温だった]
[ オーフェンの言葉に目線を向ける。
見えてはいないのだけれど。]
愉しいですよ―――――。
私には大切な人なんていませんから。
[*そう嗤いかける。*]
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