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流水竜 ナターリエ は 精神竜 アーベル に投票した。
生命竜 クレメンス は 精神竜 アーベル に投票した。
精神竜 アーベル は 翠樹竜 ベアトリーチェ に投票した。
影輝竜 ノーラ は 精神竜 アーベル に投票した。
氷破竜 ブリジット は 精神竜 アーベル に投票した。
翠樹竜 ベアトリーチェ は 精神竜 アーベル に投票した。
精神竜 アーベル に 5人が投票した。
翠樹竜 ベアトリーチェ に 1人が投票した。
精神竜 アーベル は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
訪れたのは、夜明け。差し込む光に、人は何を思うのか。
名前 | ID | 生死 | 役職 |
---|---|---|---|
自衛団長 ギュンター | master | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
疾風竜 ティル | tasuku | 死亡 | 霊能者 (霊能者を希望) |
天竜 エルザ | Mey | 死亡 | 天狐 (天狐を希望) |
月闇竜 オトフリート | hishou | 死亡 | 呪狼 (呪狼を希望) |
焔竜 ダーヴィッド | ふらぅ | 死亡 | 占い師 (占い師を希望) |
時空竜 ユーディット | syugetsu | 死亡 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
流水竜 ナターリエ | namen | 生存 | 村人 (村人を希望) |
生命竜 クレメンス | t_nuke | 生存 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
大地竜 ザムエル | rokoa | 死亡 | 天狐 (天狐を希望) |
雷撃竜 ミリィ | mu_mu | 死亡 | 村人 (守護者を希望) |
精神竜 アーベル | cheshire | 死亡 | 智狼 (智狼を希望) |
影輝竜 ノーラ | Sol・la | 生存 | 村人 (天狐を希望) |
氷破竜 ブリジット | mege | 生存 | 村人 (守護者を希望) |
陽光竜 ミハエル | yuzuru | 死亡 | 村人 (霊能者を希望) |
機鋼竜 エーリッヒ | fuka | 死亡 | 守護者 (守護者を希望) |
翠樹竜 ベアトリーチェ | kairi | 生存 | 村人 (聖痕者を希望) |
[承>>7:*50]
―西殿/結界内/地下室―
知りませんよそんなことは!
わかっています。
――ですが、それでも、行って下さい
[緊迫の空気の狭間で、クレメンスへと伝える。
それは強い言葉で。]
[その時に何が起きていても、それだけはしてもらわねばと。]
[本性を解放した青い竜は、その赤紫の瞳――連続する虹の七色にあらざる色――で全てを見下ろしていた。
『剣』からの拒絶。
ナターリエの怒りと折れることの無い意思。
ベアトリーチェの思慕。
エレオノーレの竜から分かれた小さな影の姿。
そして、ブリジットの悲痛な表情。
結界の中から響く、幾多の『心』
精神を、心を司る竜は、竜としての姿で全てを受け止め――…]
―中庭―
――アーベルっ!
[一声、―それはまるで泣くように―鳴いた声が、聞こえた。
地上へと落ちた、虹を思わせる竜の傍らへと、走り、駆け寄った]
[結界を支えていたのは青年の心の力――『願い』の力。
それが絶えれば結界はその力を失くす。
『願い』を諦めたのではないけれど、独りで全てを解放し与えるものではなく――…皆は皆の力で得るのだと知ったから]
[承>>7:+206]
[首の飾りが、勝手にはじけたのを、止めるすべはなかった。]
っ――
[その剣が何であるかは、わかった。
負けるのがわかっていても、闇の剣を構える。]
[アーベルのしたことを、今はまだ知らない。]
[だからこそこの剣を手に持っていなければならなかったし、
だからこそこの剣をかえしてはならなかった。]
油断しました。
ノーラ殿、その剣を――扱えるのですか?
< なくこえと、おちるすがた。
音に溶けるように、集っていた影が崩れる。
影を継ぎ合わせて作った偽りのものは消えて、
己が主の許へと還っていく >
『……すみません、剣では――…願いを叶えられなかった……』
[きっと誰よりも青年の願いが叶う事を願ってくれた竜――
オティーリエへと心を寄せて、刻印を壊した青年は竜と人との混じり合った姿で*力尽きた*]
―中庭―
馬鹿が!おせぇよっ!!
[アーベルの声は、彼の背後に立ってから届く。
怒るように怒鳴り、慌てて近づいて、傷口に手を当てた。
怪我は酷く。大量の琥珀の粒子が集まり、舞踊る。
それでもゆっくりと、触れた場所から傷はゆっくりと癒されてゆくだろうか。]
ごめんね、
ありがとう。
< 囁きは誰の口真似でもなく。
温もりを抱いて眠りに落ちる。
* 光と闇の合間に、堕ちることはなく *>
[握るだけで精一杯。
全精力を込めて鎮まるように願う]
扱え、は、しません。
これは、我君との、繋がりを利用し、てるだ、け…。
[切れ切れにオトフリートへと答える。
闇の剣が構えられたのを見て奥歯を噛み、どうにか正対する]
扱えるのは、本来の持ち主のみ。
だから――だから、お願いですから。
別の方法を、探して、くださ、い。
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