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ichinino ヨウコ は、krut タカシ を占った。
次の日の朝、未亡人 綾野 が無残な姿で発見された。
そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。
紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。
現在の生存者は、krut タカシ、ichinino ヨウコ、yuyu 裕樹、laurus 玲、albatross カオル、funny フェルディナント、grunge アズマ、Peche モモ、ruins 瑠衣、cookey マリー の 10 名。
/*
krut タカシ は 人間 のようだ。
はい人間きたよーーーーーはいはい!!!
投票でふぉがらうるんで
占うデフォがあるばとんな
[落ち着きの無い評価>>2:289が聞こえて居れば、間違いなくまだみせーねんだし、と通らない主張を出していただろう。
聞こえていなかったのは、幸いか。
>>1:293ポーズが取れない、に対して、思いっきり変なポーズとかしそうになったつかの間に思い出したのだが。]
いやあ……ははっ…
水汲みにきたのに入れ物忘れて……
[頭抱えた。これはひどい。]
…――わ、るいんずさん!
えー、もって来てくれたの?!ありがとー!!
[>>1:292
がっくりしていたのもつかの間、声と気遣いにうれしそうに笑う。
表情がころっころ変わる様子は、実は中堅どころのお年頃なんて思えない幼さであった。
いそいそと受け取り、靴下脱ぎ、靴はいて。
ちょっと大きいけど気にしない。]
………なんかこのへんに桶とかって、あるかなぁ……?
[首傾げつつ、井戸の傍を探ってみたり。]
─ 集会場 広間 ─
[靴下は汚れていたが、元々靴のまま上がれる屋内。
多少汚れが床に落ちても誰も文句は言わないだろう。
誰も居なくなった玄関から屋内に入り、広間へと移動する]
戻った。
[待機していた者達に簡潔に帰還を告げる。
適当な椅子に腰掛けると、靴下を脱いで裸足になり、椅子の上で右膝を立てた。
左足は裏返しになるように椅子の上に上げて座り、足裏のマッサージをする。
手で触れる足の裏が冷たい。
靴下のままの歩行で流石に足に疲労が蓄積していた]
/*
もう今回狼さくっと占っとくかいっぺん
前は黒出しCOだいぶ遅くなってしまって、消化不良っぽかったものなあ
せめて今日はいきのこりたい
できれば今度こそはずっといきのこりたい
よくぼう
/*
……実は日付変更日だって忘れてたのは。
ここだけの内緒話です!(爆
リアル出掛けが続いてるから時間感覚狂ってたー。
でも白で発見描写→赤で補足だから大丈夫ですよね?
襲撃する方向は向けてたし。
騙りとかのことを何も話してないのがちょっと微妙。
お仲間二人、サクサク進めなくてごめんなさい!
/*
ああ、デフォ投票はマリーでした、まる。
さぁて、と。
占い師はどこから出て来るかな…。
って、あー。
メールのこと出せてねー。
今やるか。[何と言う強行軍]
あちゃ。
[手をひらひらさせた拍子に、腕に抱えたものが幾つか落ちた]
まーまー良くある良くある。
……あ、入れ物ってコレ使えねーッスかね?
穴は空いてなかったと思うっスけど。
[丁度、小さな桶が転がったのを顎で示した>>0]
はは、あいつはユカイなやつだな。
[見た限り、Pecheはgrungeより年下だ。
それなのにくんづけでも不自然じゃないとは……
大した奴だ、grunge。 と思いながら。]
ああ、悪いが頼んでいいか?
[どうやら、布はあるらしい。>>3
とってきてくれるというので、お願いすることにした。]
―外―
お、えーっと……そうそう、ruinsさんだ。
[駆け寄って来た少女に首を傾げ、出た名前>>1に頷く]
うんうん、良いお嫁さんになれそうッスね。
[靴を靴下をと世話を焼く様子に、そんな感想が出た]
/*
あ、待てよ。
日が変わってからまたメールが来たことにすると占い師っぽく見えるかな。
実際は改めて役職通知メールが届いただけだけど。
占い師には敵対陣営であることが伝わる、かも。
書き方間違えないようにしねぇと(笑)。
如何致しまして。
[grungeの嬉しそうな様子に釣られるように口許が綻ぶ]
るいんずさんって長いから、ルイでいいよ。
[支えは必要なかったらしい。
彼が靴を履き終えればすると手を下ろし
albatrossが示す小さな桶へと視線を移す]
飲み水なら一先ずそれで事足りるかしら。
[IDで呼ばれるのは何だか奇妙な感じがする。
声で呼ばれる機会がなかったから当然かもしれない。
albatrossに向き直り]
ルイって呼んで。
IDで呼ばれ慣れてないから何だか落ち着かないの。
[微かにくすぐったそうな様子で笑み]
ふふ、貰ってくれる人がいればいいんだけどね。
[まだ学生の身だからそんな事は考えていないが
軽口と思ってかくすくすと楽しげな声を漏らした]
[集会場に再び人集まってきて、まさにその名前のとおりの機能果たし始めたよねーって、そんなみんなの拠点は逆になんか縛る為の場所にも思えてきちゃったよ。
ゲームのやりすぎ?アニメの見すぎ?]
皆お帰り。
[私はちょっとぼーっとしちゃってて、挨拶遅れちゃった]
─ 集会場・広間 ─
……とりあえず、アレか。
お疲れさま、って言えばいいのか。
[戻ってきた二人、それぞれの様子に口をついたのはこんな言葉]
ん、ああ。布、ね。
んじゃ、案内するかい?
ここに毛布おいといてもいいだろうし。
[それから、ichininoとPecheのやり取りに、首を傾げながらこう問いかけた]
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