情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
時空竜 オトフリート は 心魔 クレメンス を心の中で指差しました。
風来坊 ハインリヒ は 時空竜 オトフリート を心の中で指差しました。
影輝王の子 フォルカー は 時空竜 オトフリート を心の中で指差しました。
夢魔 ベアトリーチェ は 時空竜 オトフリート を心の中で指差しました。
影輝の妖精仔犬 ミハエル は 時空竜 オトフリート を心の中で指差しました。
未熟影 ブリジット は 時空竜 オトフリート を心の中で指差しました。
心魔 クレメンス は 時空竜 オトフリート を心の中で指差しました。
機鋼竜 エーリッヒ は 時空竜 オトフリート を心の中で指差しました。
時空竜 オトフリート を 7人が心の中で指差しました。
心魔 クレメンス を 1人が心の中で指差しました。
時空竜 オトフリート は人々の意思により処断されたのです……。
今日は犠牲者がいないようでした。運が良かったのか、それともただの気まぐれでしょうか?
そして、長い夜は明けました。
穏やかな光が差し込んできます。
名前 | ID | 生死 | 役職 |
---|---|---|---|
自衛団長 ギュンター | master | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
時空竜 オトフリート | tasuku | 死亡 | 人狼 (人狼を希望) |
風来坊 ハインリヒ | rokoa | 生存 | 村人 (村人を希望) |
影輝王の子 フォルカー | tukineko | 生存 | 村人 (村人を希望) |
夢魔 ベアトリーチェ | nadia | 生存 | 村人 (村人を希望) |
影輝の妖精仔犬 ミハエル | rokoan | 生存 | 村人 (村人を希望) |
未熟影 ブリジット | Mey | 生存 | 村人 (村人を希望) |
心魔 クレメンス | fuka | 生存 | 村人 (村人を希望) |
機鋼竜 エーリッヒ | fukafuka | 生存 | 村人 (おまかせを希望) |
私は、貴方達のような、未来ある若者が好きなもので、つい楽しくなってしまいまして。
すみません、こんな非常事態に。
[フォルカーの突っ込みに>>2:62ニコニコ笑顔のままで応じつつ先へと進む。やがて見えて来た湖の畔に立つ、求める相手の姿に、その笑みは一層深くなった]
おや、混沌の王の欠片が顕現し、更に、そこに貴方が居るというのに、私が居ない方が不自然ではないですか?
[時空竜の思いっ切り嫌そうなジト目にも>>2:64動じる事無く、胸を張るように言い放ちつつ]
ああしかし、誤解はしないで下さい。
別に私が、これを為したわけではありませんからね。
混沌の王はともかく、秩序の王は管轄外ですし、私だったら、態々こんな場所を作ったりもしません。
[そこだけは真顔で主張した*]
─ 草原の一画 ─
オトフリートが無茶しねぇ訳がねぇしなぁ。
[エーリッヒが発したブリジットへの言葉>>2:57に同意して笑いつつ。
手分けして、との発案>>2:58には諾の意を乗せて頷く。
思いついたようにして告げられたことには、示された機械竜を見遣って]
俺と?
防御が出来るってのは確かにありがてぇが。
[ハインリヒが扱う精霊魔法は防御特化とは言え、別の使い方をしている時はどうしてもそちらが手薄になってしまう。
飛んでいる時に何かあった場合は確かにありがたい、と。
最初こそ遠慮気味にしていたが、相手からの提案であるためついて来てもらうことに]
んじゃあしばらく頼むな。
[機械竜を撫でようと指先を伸ばす*]
─ 湖畔 ─
はあ……そうなんですか。
[突っ込みへの返し>>0に、紫紺の瞳が緩く瞬く。
やがて、辿りついた湖畔。
今は翠の双眸が向けられると、えーと、と言いつつ頭を掻いた]
えと、その……成り行きって言うか、なんというか。
[実際、成り行きで連れてこられた感は強いので、こうとしか言えないのだが]
……ところで、ヴィオは……。
[こっちに来てないですか、と問うより先に始まるやり取り]
え、えーと?
[状況がつかめず、上がったのは惚けた声だった。*]
─ →湖畔 ─
[てってこてってこ、同行することになったクレメンスの話は、最初は聞いていたが歩き出すとすっかり耳に届かなくなり。
あっち行きこっち行きしながらフォルカー達にくっついて湖畔までやって来た。
そこにはこれまた感じたことの無い気配を持つ人物が居たが、それよりも先に目に入ったのは]
みずうみー!!
[目の前に大きく広がる湖。
仔犬は何の警戒も無しに浅瀬へと飛び込んで行った*]
はい、ぜひ連れて行って下さい。
俺に何か伝えたい事があったらユルに伝えてもらえれば届きますし。
[諾をもらって>>1嬉しそうに、そう告げる。手を伸ばしたハインリヒに頭を撫でられると、機械竜も嬉しげにカシャカシャと翼を羽ばたかせ、瞳をエメラルドグリーンの光りで明滅させた]
それじゃ、また後で!
[機械竜をハインリヒに託すと、再びメタルの翼を拡げて空へと身を運ぶ。先刻触れた混沌の気配が、また上空のどこかに集まり始めているのが感じられていた]
罠を作成してる暇はなさそうだな。これ、使えるといいけど。
[空を駆けながら呟いて、手の平に転がしたのは、機鋼王の元で精製していた、虹色の鉱石ひとつ*]
─ 湖畔 ─
……それ、自分で言うか。
[胸を張るように言い放たれた言葉>>0に、はー、と深く息を吐く]
……ま、あんたがどんだけ規格外でも、秩序の王には触れられんだろうし。
やるんだったら、こんな隔離空間も作らんだろうから。
そこは、わかってる。
[真顔の主張には真面目に返して]
……と、いうか。
ただでさえややこしい事になってそうなのに、なぁ……。
[最後に落ちるのは、やっぱりぼやき声だった。*]
/*
じわっと表を進めつつ。
ども、お疲れ様でした、と。
いやあ、うん。
思ってたより時間取れなくてないていたりもしたけれど。
皆様、お集まりに感謝ですよ、と。
/*
でもって、こっちはこっちで、うん。
ここじゃないとできないだろう、っていうのがあったんで、無茶ネタやりました。
ちょっとね、過去ログごそごそしてたら動かしてみたくなってね……!
/*
エピいりおつかれさま、なの…
まったくうごいてなくてごめん、ね…!
ここ数日心が逆さまジェットコースターでぐるんぐるんさせられまくってて力つきてた
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新