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/中/
ハインリヒはナイスなおj……おにいさんだった。
だから中は殺されるならハインリヒかなと思ってもいた。
ただユリアンかわいかったからユリアンでも問題ないとかおもtt(ry
[白い仔猫を見送って][黒き翼の青年の腕の中]
[二人の遣り取りをじっと、見ている]
[何かを思い出そうとするかのようにして]
[けれど][微笑みかけられて][きょと、とした表情で]
一緒に、行く……?
お前、な……。
[続く平行線。
何かが。
ぶつりと。
キレたかも知れない]
……人がほっといてくれって、思ってる時に強引にずるずるずるずる引きずり回しといて、自分は逃げられるとか思ってんのかよ!
[手に、力がこもる。
離すものかと。意地も交えて]
/中/
>>340オト
だから可愛くないってば。
ていうか何処が可愛かったんだ本気で…
ちなみに殺すときは呪いの効力発揮で躊躇いもせずに殺したと思う。
殺した後に泣く予定でしたが(まて
>>343ブリ
………えーと。
ハインリヒが父親でアーベルが…兄?弟?どっち?
[にこにこと、彼は笑う]
うん、僕には魂が無いから、時の輪からは、外れるけれど。
キミを一人にはしないよ?ずっと、いっしょにいる。
[ふわりと、少女を包む、漆黒の翼]
[腕を掴む手に力をこめられて]
[逃げようとした手は][しっかりと捕まえられる]
痛い、ですよ
[それでも][微笑して]
[それでも自分がおかしいとは思わずに]
逃げよう、なんて。
思っては……
やかましい。
[痛い、という抗議をばっさりと切り捨てて]
それなら、なんで。
『後から』じゃなきゃならないのか。
説明しろよ。
……大体、お前が一人になりたいっていうのは、大抵なんか無理してる時だろ。
意識してるしてないに関わらず!
[中]
はっ!ニヨニヨ中にうとうとしていた!
聖痕者なんて自分がなるまで存在忘れていたCO
そしてエーリッヒが蒼の人COをみて思わず茶を噴いた。
スプリクトが空気を読んであたしを聖痕者に弾き飛ばしたに違いないと本気で思った。特にブリジットの設定見たあとでは。
[微笑む青年を見、眉を寄せて、考え込む様子]
ずっと、いっしょ……
[黒の翼の合間から、再び二人に視線を]
[それから、青年の服を引いて、見上げる]
言いたい、事……
[彼らに、伝えたいことが、あった気がして]
/中/
>>353ブリ
そういえば一応年齢もこっちが上だったか。
エルザも加わるなら…姉、かな。
>>355オト
いや流してくれてもよかったんだけど。
………(全部ー?何処がー?という顔)
良いのか…まぁそれがなくなったから人格交代になっちまったんだけど。
[そんな風に怒られることは][ほとんど、なかったはずで]
[微笑が][不自然なまでに張り付いた微笑が]
[ようやく消えた]
[消えて][知らず][頼りなげな]
そんなことは……
[ありませんよ、と]
[それは小さな声で]
[当然説明などできるはずもなく]
(そう、反応し忘れたけれど、)
(ザムエルはあが村でご一緒しましたね。)
(あの節はどうも。wiki作成もありがとうございました。)
>アーベル
アーベルとはもっと絡みたかったですわー。
リアル大事に。
>エーリッヒ
今更違うとは言わせませんわよ?(と言いたかった)
/中/
エルザさんは絡みたかったけどほとんどからめなかtt(泣
そしてふかふかふかふかしてるのが気のせいといってるけれどそれは自覚して主張しているのだというとあるかわいい人から説明されて、
それを納得したので、ふかは黒いということにします。
[仔猫を抱いて、暖炉の傍に蹲る機械犬に触れる。
稼動していない機械は熱を発することはなく。
唯々、ひやりとした感触を伝えて]
…N901i?
[呼んでも応えない機械犬。
その傍に腰を下ろし、片膝に仔猫を乗せ。
もう片膝に動かない機械犬を乗せ]
[何も言わず、二匹の頭を静かに撫でる]
[微笑が消え、変化した表情に。
ほんの一瞬戸惑うけれど。
同時に。
なんだかほっとして]
……そりゃ、俺も、自分の本音晒す事、なかったけどな。
でも、お前。
人の事気遣って、周りに気、配って。
それだけで。
自分の本音、ほとんど見せた事ねぇだろ?
[押さえ込む事が招く反動は自身も知っていて。
でも、自分は彼らのお陰で少しずつでもそれを解放できていたから、救われていて。
それができなかったら、と。
そう考えれば自然、心配は募った訳で]
[うーん、と、首を捻って、目の前の二人を見て、少女に笑みを再び向ける]
そっか。でも完全に二人の世界に入っちゃってるから、ちょっと待ってみる?
[ひょい、と少女を肩車して]
<背後>
ブリ>>338
恋人ENDで結果良かったんじゃないかと。
>>1:153 の辺りは半分寝てました。 本来の活動時間ではなくて、あの辺りだと。
もう片方を活用しきれなかったのは残念だったなと。
>>289↑
[機械犬は闇と同化していたツームを不審者と認定して吼え掛かる、登録されている人物と特徴が異なっているためだ。]
《っ、これは……そうか、機械には利かぬからな、ここは一度退散するとしよう》
[生ける者には目眩ましは有効であっても、センサーには効かない。 機械には機械のための目眩ましを用いる必要があるのだ。 だが、その用意はない。
いかにまやかしを仕掛けようとも、実際に見えないわけではないのだ。 意識が集中されればそれはいとも簡単に破られる。 故にここは引くべきなのだ。
暗い影は機械犬の感知できる範囲より出来うる限りの早さで逃れようとした。]
このあと発見されて、何者!? となっても面白かったかな。
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