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表に出続けるのは難しいので、つい。
って、あ。しまった。帽子が…(汗
>>335ライ
そうなのかw
ほむほむ。そういえば独り言にあったね。<物理得意
…某妾腹の王子様みたいな生い立ち?(ぇ
ソーサラー5Lvになったらファイター取得するんだね(ぉ
>>336ゲル
それなら外の空気吸いましょうとかで(苦笑
恐怖解消に手伝えることあるなら何でも手伝うと思うけど。
身近な人で、翼無くても飛んでたら違うかなーとかwww
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にゃー。
イヴァンのひとは大丈夫だろうか。
時期が時期だし、ゆっくり療養してくれればよいのだけど。
>>338 ライ
わー、なんか凄い事になりそーだ。
取り乱されたら、凄く驚く気がする、うん。
>>343
[垂れてしまった耳をどうするか。
隠すにも抱えてしまったために手は塞がっている]
- …変われ
[結局省略詠唱で幻術をかけることとなった。
耳だけが見えない状態にはなったことだろう。
実際はぷらぷら垂れ下がっているのであるが]
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エーファちゃんもおかえりなさい、て。
乗り過ごし大丈夫!?
[なでむぎゅう]
[兎猫はタオルでわしわしされて、ぽやーん]
>>340
そ、そうなんだ。
取り合えず、うん、医務室に運ぼうか。ね?
痛た…コーネ先生本当容赦無いなあ。
[よろよろっと立ち上がってふらついた。
ふらついた勢いで、何かつかまるものはと空をかき…兎耳をぎゅむっと掴んだ。]
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>>344ローザ
元ネタが侑斗だから基本物理系かな、と。
生い立ちと言うか、身体的資質の問題かな。
魔法学校だから魔法習うけど。
え、ソーサラーLv10にしてから変わりますが何か(ぁ
>>345ゲルダ
驚け驚け(ぁ
まだはっきりとは決めてないけどな。
トラウマだって足跡捏造だったし(滅
/PL/
小動物の壁>
いやあ、エーファの可愛さは反則だと思いました。
日頃あんまりナデナデしない私が率先してナデナデするくらいには。
きっと頭皮がほっこりと暖かいんだろうなって…!
エーファおかえりなさーい。
カヤがスケールに居る件について>
実際のところ、多分気付いて無いとは思う…が。
>>348
ああ、俺らじゃ治癒魔法も何も使えないしな。
[医務室へ、と促され頷く。
続く言葉には敢えて何も触れなかった。
移動しようとして、ウェンデルがふらつく。
手を貸すことは出来ずそのままにしていると]
……あ。
[カヤの兎耳が掴まれた。
幻術をかけたとは言え、完全になくなったわけでは無いために触れることは出来る。
何となく、嫌な予感]
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>>350ライ
その意味でもか。
んー。氷破>月闇>雷撃コースなのかな?
>>351ウェン
超六感なのかと思いました。
別名おにゃこレーダー?w
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>>353ローザ
そうなるかな。
上級古代語まではやらなくて良いだろうし。
雷撃になってからの武器がアウトレイジとか考える辺り、雷撃じゃなくて陽光じゃないのかとか自己突っ込みしたくなるg
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>>347 ロザせんぱい
いつものことだから大丈夫ですっ
本当はもうちょっと早くに帰って来ていたし!
>>351 ウェンせんぱい
褒められたー。えへ。
ペンギンはきっとぬくぬくなのです。ほこほこ。
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>>344 ローザ
つらつらと考えてたんたけど、
落下→魔力暴発→最初の相棒消滅
って流れがありそうかな、とか。
グラナートは、それを押さえてくれた人から託された龍なんじゃとか。
そんな事情をローザも知ってるんでないかと。
というか、それでかわるんだろうかw
>>350 ライ
うん、きっと驚く(ぉぃ。
あっはっは。
それを言うならあたしのトラウマものりの捏造だw
墜落ネタがあったから、ついつい。
/PL/
着痩せw
何でだろう、エーファに最初は興味が無かった筈なんですが、実際対峙してみるとこんなに可愛いのかと。かうぃあいいのかと打ち間違えるほど。
ライヒ君のとらうまネタは表で出されてたら思わず食いついてたかも知れないですね。あぶないあぶない。
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>>361ウェン
それか適度な筋肉だけついてるか。
学園来てからは筋トレしてなさそうだなぁ。
トラウマネタはー、ベッティと言い合った時だけだな。
それ以降は機会が無かったから出して無かった予感。
食い付かれてたのか
やらなくて良かった(ぁ
>>346>>348>>352
[帽子から零れたのは耳だけでなく背より長い髪。
鮮やかな紅葉色に目が向き気付かれなかったのは幸運だった。
古代語の響きに兎耳が微かにピクピク。
幻術で隠されたそれは他の者の目には見えないけれど]
……ん、
[上から振る声にさすがに意識も浮上しかけた時。
デリケートな部分を思いっきりつかまれた。
神経が集中している場所なんだからその衝撃は半端なく]
きゃあぁあぁぁーーーーーっ!!
いたたっ、やめ、やめてぇーーー!!!
[痛みに硬く目を瞑ったまま。
不安定な姿勢とも知らず必死に耳を庇おうとジタバタ]
[普段の意識しての低めの声なんて当然吹っ飛んで。
絹を裂くような、と言ってもいい高めの悲鳴。
おまけにあんまりにも痛いもんだから涙もポロポロ。
傍目には髪を掴まれて泣いたっぽいのですが]
>>363
[腕の中で上がる悲鳴。
暴れる四肢]
ぅ、わ。
カヤ先輩、落ちつ……っ!
[声をかけようとするも、それは間に合わず暴れる動きに翻弄され尻もちをつくように倒れ込んだ。
腕や兎耳を掴んで居たウェンデルももちろん巻き込まれる]
「おあ、ライ大丈夫か!?」
…いってぇ…。
[腹にカヤを乗せるような体勢で肘を地面につき、痛みに表情を歪めた]
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>>354ウェン
うん、先輩にならありそうかなとw
似たようなのはゼルさんにもあるかも?ww
>>355ライ
アウトレイジぶん回すのですかいwww
陽光じゃないけれど騎士道に精通しちゃうんだね、きっと。
>>359ゲル
ふむふむ。たしかにありえそうな。
或いは最初の相棒が最後の力で喚んだとか?
一番最初にその現場に辿り着いたりしてたかもしれないねー。探す時に心当たりがあったとかで。
怖いよりも気分がいいを大きくすればトラウマでも克服できそうかなと思ったの。それなら、ね?w
[気付いた時には既に遅し、耳をつんざくカヤの絶叫。
ウェンデルは再び地面にめり込みつつ]
ご…ごめん…うん、今度こそ医務室行こう。
[もにょもにょと詠唱。三人まとめて転送。
ライヒアルトにウェンデルがしがみつく形で医務室前にぽんと現れる。
が、慌ててライヒアルトから離れた。今度は顔真っ赤]
/*
>>369ローザ
いやだってアルタイルフォームの武器はアウトレイジ並の武器なんだもんwww
ベガフォームでボウガンでも良いけど。
騎士道に精通するかは分からんなー。
きっと勝てば官軍な考え方するから。
>>370カヤ
はっ、それか!
常日頃やってることが筋トレになってるんだな。
>>371ゼル
コーネが来たっ!
お帰り。
―結界解放後 西館の一室―
[部屋にそれはそれはイイ音が響き、
中央にはそれはそれはイイ笑顔の女の人。
最強寮母と呼ばれる、そのひとなのでした。
そのそばには鳥籠があって、その中にはあおい子がいました。
どうやら、他のふわふわと違って還らなかったみたい。
さすがはコア‥‥‥ってことなのかしら?]
「全くもう‥‥‥
共鳴能力が強いとは聞いていたけれど、
まさか、こんな事態を引き起こすなんて。
制御の訓練をしないといけませんね」
[はあっ とため息をついたのは、流水学科の先生です。
ウェーブのかかった長い髪が、重い気持ちを表すみたいにゆらゆら。]
‥‥‥ふぇ。
[ちっちゃな声は、おとなには聞こえたかしら。
寮母さんは難しいかおになって対策を話しているし、
先生は気分を落ち着けようとカップを傾けています。
最初に気づいたのは籠の中のあおい子だったのですけれど、
しらんぷりを決め込んでいたのでした。
かたかた、かた。
始まりは、小さな揺れ。揺れたのは水面。
先生がはっとして顔を上げます――が、
時、既に遅し。]
[声は、ふわふわ騒動の始めよりずっと大きなもの。
‥‥‥もちろん、
先生も、警戒して、結界張っていたはずなのだけれど。
それも打ち壊しちゃうくらいの力って、すごいのでしょうね。
ぐらぐら 揺れは大きくなって、
カップの水も、花瓶の水も、
しまいには ばっしゃーん 噴きだす始末。
あおい子は籠の中で きゃっきゃ 喜んでいます。]
「こらっ、エーファ‥‥‥!」
[ ぽふんっ ]
[ ばたんっ ]
[ ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた‥‥‥ ]
[ペンギンの鳴き声はまるでサイレンみたいなんです。
その声に反応して、あちこちで水の精霊、大騒ぎ。
――その日は水害が、それはそれは、たいへんだったそうです。
当の本人はそのうち泣きつかれて寝ちゃったのですけれど、
どうなったのかは‥‥‥まあ、ご想像におまかせ。
エーファが強くなるには、まだまだ、時間がかかるみたいですね。**]
/*
唐突に落として唐突に去るのです。
ごはんごはん!!
>>361 ウェンせんぱい
そうだったんだ、わーいわーい。
エーファも、水辺の種族だから懐きやすかったです。
エーファ自身が知っていたかはわからないけれど!
[悲鳴で耳がキンキンする。
カヤの声はこんなにも高かっただろうか、などと考えていると、ウェンデルの詠唱で医務室前へと纏めて飛ばされた]
ああもう……何でこんなことばっか…。
…ん?
[大きな溜息をついたところで、慌てて離れるウェンデルに気付く]
……なぁ、ウェンデル先輩。
さっきから挙動不審じゃね?
何かあったのか?
[訊ねつつ泣いているカヤの頭を、耳には当たらないように気をつけながらぽむぽむ]
>>366>>372
[落ち着けと言う声を拾うべき耳は痛くて痛くて。
何にも聞ける状態じゃないまま短い浮遊感に襲われる。
落ちたにしては少なめの衝撃はライヒアルトの犠牲の賜物。
転んだことにより耳にかかる体重が減り、痛みが軽減され]
…ぅー、痛…痛い…ちぎれちゃう……
[平気になる、なんてことなく涙ボロボロ。
耳の付け根を両手で押さえてスンスン鳴きつつ、辺りを見て]
ぁ…ライ、ヒアルト?
それに………ウェンデル。
[下敷きにしてる青年と、耳を掴んでた手の主の名を呼ぶ。
それ以上の言葉を紡ぐ前にふっと転送されて小さく縮こまった]
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>>369 ローザ
ああ、そのパターンもあるかも。むしろ、そっちなのかもね。
うん、多分一番最初に来たのはローザだったんだろうなー。
飛ぶ事自体は好きだから、何かあるかもだけど、ね!
>>370 カヤ
きついトラウマ好きなもので、くろねこが。
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