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Peche モモが「時間を進める」を選択しました。
ああ、そうだ。
[最後にkrutの方を振り返ると]
お前、女の子が傷ついてると分かったら、とにかく何も言わずに抱きしめることだな。
まあ……私だったから、かな?
ともかく。他の女の子に接するときは気をつけろ。
[肩をすくめ、苦笑を送ってから。
本当はあのとき、抱きしめて慰めてほしかったから。]
― 回想・奥の部屋で。 ―
…………なんていうか、……
ゆうきさん、今にも死にますみたいな、……
それ、彼女サンがほんとの事知ったら、つらいっすよ…
[>>+42
眉を下げた。
そういう気遣いは、めぐりめぐって伝わってしまうもの……―― だと、アズマは考えていて。
否、伝わってほしいと、思ってしまうのだろう。
彼が誤解されたままなのは、腑に落ちない。]
へぇ……オフ会って、そんなカンジなんですねー。
ネトゲのオフも行ったことなかったから、……
いけてたらよかったなー。
[>>+43
何か面白いことに参加できていないと、損した気分になる。]
………はい。
[出来れば、誰も居ないほうがいいのだけれど、きっとそうにはいくまい。*]
― 納屋→外 ―
[鉈の重みを確認して、片手で携帯を取り出す。
メモ帳ではない画面を開いて、プルダウンから名前を選択。
『albatross』に合わせて、変更ボタンを押し込んだ]
よし、いこうか。
[白いニット、グレーのカーディガン、ブルーのデニム。
村娘のような格好をしていたマリーよりもずっと現代風の格好で、その片手には鉈を下げて。
とてもアンバランスな図で、集会場に向かって歩く]
― 広間 ―
………うぅ、………
なんていうか、すいません。
[>>+44
あの場でCOを呼びかけるのは、…特に、霊能者は狼に与えるメリットが少ない為、守護のもと村側に付くべき、なんて思惑があったのは否定できず。
それは、盾に成れと言うのと変わらなかったのかもしれない。]
いいんです。
それに一人、知ってくれてるって。
どのみち囁き持ちは、
俺が人間だってことから逃げられないっすよ。
[少しだけ、つめたい声になっただろうか。
krutが村人であろうと、役職であろうと、はたまた人狼や狂人であろうと。
“アズマ”が何を言ったところで、彼の震えて居た手を温めることはできやしない。]
うん。私が全員選んだから。皆死んだよ。
[だから、仲間は悪くないよ。
あ、アズマさんだけは違うか、しかたがないよね]
辛いよりも、楽しんでたかな。
[人が簡単に…それを楽しんでしまっていたこと本当だしね?
だからそんな狼殺したイチお姉さまももちろん悪くないよ。正しいことをしたんだから、間違えてるわけなんてないよね]
……………。
…………ほんとーに、どうしようもなかったのかな。
[>>+46
色をおきすぎて、ぐちゃぐちゃになってしまったパレットのような。
気持ち悪い色が、胸に浮く。]
─広間─
……ん。
[髪の重さが消えた代わりに、泣き腫らした瞼が重い]
……あー、krutさん?
ちょーどよかった。
[動く人>>99を、緩慢に首を動かして、見る]
[一度大きく踏み出したら、そう簡単には止まれないもの。
krutは考えなかったのだろうか。
村が狼勝利だと、残った村人はどうなるのか、と。
Pecheは、考えなかった。
そんなこと、考えたら怖くなってしまうから。
Pecheはまだ、百瀬里奈という、PLでもあったから]
─ 集会場内 ─
[まさかichininoがkrutに占い師CO済みとは思っていなかったが、それでも自分がやることは変わらない。
狼を吊って、この村を終わらせる。
それだけだから。]
……狼男は、銀が弱点とか言ってたけど。
[人狼はどうなんだろうな、と思いながら、殺すための道具を探しに厨房に入る。
目についた、銀のアイスピックを手に取って。]
―個室―
[funnyに撫でられた>>94。金髪のくせになまいきだ。
けど甘んじて受け入れた。ほんとうは誰かにそうして欲しかったから。心地いい。
すがりついて泣きそうになる。そんなことできるわけない。
全部終わるまで。
けれど]
お前が!?
なんで、まだお前は誰も殺してないんだ……私が……!
あの時、アズマさんが死んだとき携帯の音が聞こえたから。
何か関係する人、能力者の人かなって。
だって私も携帯でだしね?
それで広間にいた人の中からで選ばれたんだよ。
[krutさんと、Pecheさんのことは私からは言わないよ。
だって二人のことは二人がきめることだし、二人は悪い人じゃないから、ね?]
[ああ、それに、何だって?
もう一回言ってくれ。
krutを、狂人だと、思ってるのか?
既に、私は、さっき、彼に――
……私は間違えた?
口の中がかさかさで、舌が回らなくて、
ただ相手の言葉を聞くしか無い。>>96]
待って!待―
[手を伸ばしても、遅かった。
彼は行ってしまった。
膝が震えて、すぐに走り出せなかった。]
― 集会場入口 ―
フェルさん、どこにいるかな。
ああ、フェルさんって呼んじゃだめか。
狼のfunnyは、どこにいるかな。
[小さく呟いて、敷地内に入った]
モモ、さん?
[集会場の外、こちらに向かい歩いてくる彼女>>101を見つけた。
その手にあるものは、見るからに不釣合いだけれど─]
……誰にそれを、使うつもりか。
聞いていい、かな?
[こちらからも彼女へ歩み寄りながら、問いかけた。]
[じぶんのてでひきさいたら
もっときもちよくなれるのかな
もっときもちよくなったら
ほんもののつめもてにはいるかな
Pecheも かんぜんなおおかみに なるのかな]
─ 少し前 ─
[本物の『占い師』の所在は知れた。
けれどコエにするのは躊躇われて、けれど『人狼』の危機を見過ごすわけには行かなくて]
Peche、気をつけろ。
LWだってのがバレている。
[緊急的に危機だけはコエに乗せた]
そうだね、私がmibouさんを殺さなかったら…、
選ばなかったら、何も起きずにはじまらないままずっと、そのうち廃村だったかもね?
[行き先どうなるかわからないけどね。
それに、そんなことできるわけ無いだろうから、私がしなかったら、
たぶんPecheさんがやることになってただけなんだろうけど……
でも、私が始めたのは本当だし、ね?]
― 台所 ―
[半ば濡れたタオルを枝から取り桶を持って中に入る。
適当な場所において台所をあさる。
念のために持つ武器は果物ナイフ。
革製のカバーがついているので持ち運びやすいというのが理由。
凶器としては少しばかり心もとないもの]
もう、見ているだけなんて、いや。
[それを胸元に引き寄せると柄をぎゅっと握り締める。
つ、と見据えた先の廊下は、仄暗さを湛えていた]
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