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[気のせいかと思っていたら、ゲルダもクロエの姿を見たようで>>+48。
彼女が呼びかけると、掻き消えたかに思えた場所にクロエの姿を見つけた。
何やら耳尻尾付で>>+49]
……ふさふさだね。
[物凄い緊張感の無いことを言った]
─ 宿二階・個室 ─
[自己オチ>>91には、「たりメえダ」と呟いて返し。
続けられた言葉に、そういえばクロエは黒と判じられたんだっけか、とは今更思い出す。
昨日のフォルカーの様子やら諸々から、クロエはどうやら霊能者を吹聴していたらしいのにも気づた。
だとしたらオトフリートの結論は相違ない。そしてそれは正解で。
視点漏れ、とでもいえば良いのか。
失敗したなとは胸中で。
だが最後に続いた言葉に、薄く笑った。]
そぅ思ぅンだつたラ、迷ゎず殺シとけ。
そレが一番、案牌だ。
[ゆると喉を触りながら告げる。
友人との会話に、こんなに喋るのは久しぶりな気がした。
こんな荒れた声でも、言葉で伝えておきたいのだろうかと、どこかで感じながら。]
/*
唯一、心配なのは。
俺、8/31不在なのよね、確実に。
流れによっては、何にもできんわ(*ノノ)
つか、えーと。
次村には、ぎりぎりで被んないよ、な……?
9/4村建ての9/5開始、だから。
[ナイフを見ていた事に気付いたフォルカーの言葉>>93に
少女は一瞬驚いたようにはたりと瞬く]
あ、そうなんだ。
配膳台の隣の……?
でもそれっておじさんが大事にしてるのじゃなかったっけ?
――…もし、それを使って汚しちゃったら、悪い気がする。
[迷うように少女は呟いて
少年の部屋の入口で立ち止まるのは
子供ではないという少女なりの自覚ゆえか]
ん、懐かしいね。
フォルと一緒に本を読むの好きだったな。
[今ではそんな事もなくなってしまったけれど
大事な楽しかった思い出のひとつで]
/*
んー……完全にダメ、ってわけでもないのかな、役職説明のを見る限りは。
まだ完全に覚醒出来てないから見たことが無い、ってことか。
/*
うん、ゼル次第だが一応、やっぱりここにしておこう。
まずいと思ったら他の人がゼルに投票すr(こら
いや明日は張り付いてられないから…。
夜には帰ってくるけどさ。
─ 宿・二階 個室 ─
[呟き>>94には軽く肩を竦めるに留めておいて。
薄い笑みと共に告げられた言葉に、ふ、と小さく息を吐いた]
……自分で言うかね、それ。
[迷わず殺しておけ、という言葉に突っ込みを飛ばす。
喉に触れる仕種には、負担をかけてやしないか、と僅かに眉が寄った。
殺す殺される、という話をしている時に場違いだな、とも思いはするのだが]
……素直に殺されてくれると思ってないから、悩むんだろーが。
とはいえ、今ここにいる面々でそれが出来そうなの、俺だけだから。
悩んでばかりも、いられんのよね。
[心情は元より、他の部分でもそう動けるのは自分くらいのものだろう、というのはわかっている。
もっとも、容易くないのもわかっているし、勝算があるかといわれれば。
やっぱり、笑うしかないのだけれど。**]
触っても良い?
[出てしまった耳を押し戻そうとするクロエ>>+53に、尻尾を示しながら問うてみる。
手触り良いのかなぁ、と言う単純な興味からだった]
もう一人の毛色は違うんだ。
どんな色?
[ゲルダに答える言葉>>+54も聞き、もう一つ問いを重ねる]
伝承学者 オトフリートは、修道士 ライヒアルト を投票先に選びました。
/*
一先ず、こっちせっとしといて、と。
デフォ(ベアト嬢)だけはないからな、うん。
それにしても、なんだ。
友情系のやり取りだと、歯止めきかんよねぇ、我ながら……。
[少女>>96に驚かれて、苦笑が浮かんだ。
ブローチでは足りないかもと考えながら歩いていた。
同じ所を見て呟くから同じことを考えているのだとばかり思っていた。間違ってもいなかったようだけれど、驚かすつもりはなかった]
そうだけど。
ベアの命には代えられないもん。
[少女の言うとおりだから、ちらりと父親を窺った。
背中を向けたまま何も言わない。好きにしろといわれているようだ]
僕も好きだった。
だから雨の日も嫌いじゃなかった。
[入口で止まってしまった少女に首を傾げた。
少女のような自覚はなく、残念そうな顔をしながら枕元に置きっ放しだったブローチを取った。
金具が壊れて飾りも歪になってしまったのをポケットにしまう]
またあんな風にのんびりしたいね。
[遠い日常を懐かしむように呟いた]
[ヘルムートにゲルダと同じく挨拶をした後、自分が謝っていたことの話題になり]
いろいろと、全部僕のせいで今の状況になってるからね。
[ただそうとだけ、それ以上はゲルダとまた同じようなこと言い合うことになりそうだったのでやめた。
それから話し合っている二人の会話をしばらく耳にしながら]
ああ、ライヒアルトさんはボクがそうだって確信して動いてるよ。
[ゲルダとヘルムートの会話にはそう付け加えた]
[幼馴染の腕をずっと掴んだまま離していないから、少し離れられればすぐに気付いて。
ちら、とアーベルを見上げた。
どうしたと問うことはしないで、黙ったまま。]
[記憶違いではなく其れは宿の主人の大事な品。
フォルカーに釣られるように宿の主人を見遣れば
その反応に微か苦笑にも似た笑みを浮かべた]
私の、命。
[自らの胸に手を触れさせる。
とくとくと一定のリズムで命の音が伝う。
少女が少年を大事に思うように
少年もまた思ってくれているようで嬉しかった]
うん、フォルと一緒なら何処に居ても楽しかった。
雨の日も、晴れの日も……
これからもずっと一緒ならいいのに、な。
[もう大人だからと一緒に居る機会を減らしてきたけれど]
私も、あの頃みたいにのんびり過ごしたい。
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