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[67めーとるはさすがに転がりすぎっΣ
停止位置にクッション代わりの大きめふわふわを置いといた]
ロミも無理なしでなー。
さて、そろそろ真面目に〆を考えんと。
しかし、どー考えてもティティさんとの漫才しか浮かばない俺がいる。
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>>380 リディ
アークとか今回のタイプだと、共通の目的(単位取得)があるけど。
たまには、そういうフリーダムなのもいいんじゃなかろかと、ね。
ん、早出ならそちらも無理せずに。
俺も、無理せず寝とくかね……足回りが冷たいから、机に向かってんのが地味に辛いわ。
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[大きなふわふわで停止、ぽてりと地面に落ちた]
ふわふわカー、これははやらないっ!
[とててっとゼルギウス導師の足元に戻るとやっぱりすりすり]
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>>384 ロミ
流行る流行らないの問題でもないと思うが。
[一応そこには突っ込むらしい]
さて、真面目に冷え込みが厳しいし。
サイクル戻しもせにゃならんから、俺も落ちとこう。
みんな、無理ナシでなー。*ノシ*
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おや、戻ってきたら誰も居ない様子。
まあ日付変わっちまってるし。
俺もミニノになってるし、今日はこのまま大人しく落ちとこう。
読み直しもまた明日。
おやすみ**
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リディは大丈夫かな。
師走はどうにも皆大変だよなあ。
〆ロールが浮かんでこない。
担当導師にバレて〜あたりかな。実は既にバレてた、ってのもあるかもしれないとは。ただそれだとゼル導師も知ってたんじゃね?って話になりそうだったりw
そういや、龍ネットワークってどこまで知ってていいのかちと悩んだりしたな。結局その時積極的に情報収集してたってことでゲットさせてもらったけれど、最終バトル前のユリアンの話はリアルタイムで知ってていいのかとかね。
ちなみに剣の話とか出てないみたいなので、イリスは意外と口が堅いんじゃないかという話。
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結局固まらず終い…。
センセに言ったら木曜にやり直してみてね、になった。
帰る(めそめそ
あたしのは師走だからじゃないんだよ。
普通に実験が上手く行ってないだけなんだよ(えぐえぐ
異界龍ネットワークはあまりにもプライベートすぎることは分からないことにしてるかな。
隠そうとしてる情報は得ようとしても得られないだろうし。
隠そうともしない馬鹿も居るけどね。[トリスって言う]
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魔法猫少女ロミちゃん、呼ばれてなくても華麗に参上。
[魔法のステッキを手にびしりと参上。
高さ3mくらいの電柱の上にいた。]
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[電柱から飛び降りると魔法のステッキをくるくるっと]
くろねこさんが元気になる魔法をかけてあげる。
ろみかる☆りでぃかる☆魔法のちからでげんきな〜れ☆ミ
[くろねこさんの元気度+98%くらいあがったかもしれない。]
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そしてタイミングをずらして現れる平凡なユリアン。こんばんは
エピロル。なんにしよ。
導師に弄くられるとか。導師に遊ばれるとか。導師に茶々いれて、とんでもないことにあうとか。
いっそタンス編をエピロルで
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いちおう、いきては、いる、ぞ。と。
ちと精神的にくってりしてるんで、ゆずふーみに煮えながら、ティティさんとの漫才考えてくるわ。
[くろねこ、ずりずりと*鍋に移動*]
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おっと、遅かった。
柚子湯いてらですよーと。
影の女帝殿との漫才、楽しみにしてますw
ENDの先陣はリディになりそなのかなー。
[お前は如何した。当然まだ浮かんでない!(ぁ]
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イヴァンこんばんはー。
エンド考えてるひとたちがんばれー。
俺は一応エンドしたから[タンス編をエンドにするきになったらしい(ぇ]
─試験後・第二別館─
導師ー、単位取れたよー!
「ほぉ、あの試験を突破するとはなかなかやるな。
とは言え、追試からの取得だったようだが」
何で知ってるのーーー!?
「阿呆、俺らの連絡網を舐めんな」
[担当の導師への試験結果報告。
言わずとも知っていたようで、リディは驚いた後に頬を膨らませた]
ぶー、じゃあ報告する必要ないじゃん。
「馬鹿言え。
生徒からの報告は義務だろう」
ちぇー。
でもこれで進級は出来るんだよね? ね?
「ああ、進級確定だ。
が、お前にはもう一つ必須課題があるだろう?」
[導師が言いながら口端を持ち上げる。
それを見て、リディは口を尖らせた]
…異界龍との盟約のことでしょ。
ゼル導師に色々聞いてみたけど、相性の良い龍がひょっこり現れる時があるって言ってたしー。
卒業までまだ時間あるもん。
焦る必要はないっ!
もしかしたらもうそこまで来てるかもしんないし。
「ほぅ、そうか。
時にその後ろに居るのは何だ?」
ふぇ?
[ふふーん、と余裕を見せて導師と話していたリディだったが、ニヤニヤと意地悪げな笑みを浮かべてリディの後ろを示す導師の様子にきょとんとした。
言われた方向、自分の後ろを振り返る]
『オッス』
[視線の先に居たのは声をかけながら、しゅた、と尾を振り上げる真緑の異界龍。
リディよりも大きなそれがふよりらと宙を浮いていた]
…………。
[きょときょと。
大きな瞳が何度も瞬く]
『おーい?
意識あるかー?』
ほぅあ!?
[真緑の異界龍が小さなリディを取り巻く。
尻尾でぺちぺちリディの頬を叩くと、驚いた声を上げた]
あ、あんただれーーー!?
『オイラ、セルバってんだ。
アンタがリディだよな?
…………うん、やっぱアンタが一番相性良さそうだ』
あ、相性?
[セルバと名乗る異界龍は、じーーーっとリディを見つめた後、うんうんと一人納得したように首を縦に振る。
リディは何が何だか良く分かっていなかった]
「お前ぇが言うように直ぐ現れたようだな。
翠樹属性の異界龍か」
へ? え?
どゆこと!?
「後で盟約についてもう一度教えてやる。
それと必須課題もう一つ追加な」
[何かを確信した導師は一方的にリディに言うと、その場を離れて行く。
後に残るのはいまいち理解していないリディと、それに取り巻く真緑の異界龍]
ちゃんと説明してから行かんかい、こんの腐れ導師ーーーーー!!
[立ち去る導師の背中にリディの叫びが*木霊した*]
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何気に見たら、発言数と残りptが面白かったんで、とっといてみた。
リディはエンドお疲れ、と。
てぃるるは補習がエンドみたいなもんだし、俺も漫才起こすかねー。
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大地用務員なギュンさん、取っとかれたから崩すのもありかなんてふと思ってしまった戻り後。
俺は本気でどうしよう。
学長は担当導師に知らせないとか…あの学長殿だと、やるか?w
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