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―前日 深夜―
ンー。
できるかナ。
[こてり、と首を傾げる。]
…煽動、頑張ってみるケド。
[性格面で考えると難しいかもしれない。]
薬師 ゼルギウスは、彫刻家 アーベル を投票先に選びました。
[洗濯女>>148は何故今そんな話をするのだろう。
内緒話を続けるよりその話がどうなるのか気になって、お茶を飲む様子をじっと見た]
─ 宿・一階 ─
……そりゃ、泣けるよ。
俺だって、そんなん見たら違う意味で、泣きそーだし。
[クロエ>>148に返す口調はごく軽い、ものの。
エリザと黒い渦、という取り合わせに、何かしら、引っかかるものを感じるのも事実で]
……あのさ、クロエ嬢。
あんまりこういう事を聞きたくはないんだけど……そういう夢って、今までも見たことあったりした?
[慎重に、言葉を選びながら、問う。
可能性が一つ、二つと。
意識に浮かび上がっていた]
─ 宿屋 一階 ─
あんまり、話したことは無いよ。
[リズの問い>>144への答えは簡素。
パンを咀嚼し、スープを飲んで一度手を止める]
知ってる人とか、知らない人とか。
今は、関係ないから。
[言われた通りにしなければ、と。
口にまではしなかったけれど、誰であれ手をかける心算であることは言葉の影に見え隠れした]
行商人 イレーネが「時間を進める」を選択しました。
[誰かの前で大々的に歌っていたわけではない。
すれ違い様にたまたま聞こえた程度の、ほんの微かな声。鼻歌に近いもので、歌詞もよく分からなかった。
けれど声を失くし、村に帰ったばかりの弱った心を打ちのめすにはそれで十分。
恐らく本業は違うであろう彼ですら歌うことができるのに、自分にはできない。
『歌えないお前に価値などない』
遠回しにそう言われた気がした。
勿論彼にそんな意図はなかったのだろう。きっとただの被害妄想で、そんなことは分かっている、けれど――
――それが、私が彼を苦手とする理由]
宿屋の息子 フォルカーは、洗濯女 クロエ を投票先に選びました。
/*
霊騙り、で良いようですな。
うわあい、これは新しいぜwwwwww
霊対抗って、滅多にないんだよねー。
だから、LiLとか銀鏡でもおおう、と思っていたのだぜ。
[咄嗟のことで、何が起きているのか理解できないまま。
温度のない金属に身体を貫かれる度、力と熱を奪われて行く。
その時点で何人がこの光景を目にしていたのか、上がった声が誰の声か、認識する暇はなかった。
無意識のままに上げた自身の悲鳴のような声は、やはり声量のない掠れた音で]
(ああ、醜いな)
[そう、他人事のように思った]
― 前日・深夜 ―
[リーゼロッテから返事が無いのには、軽く溜息をつく程度だった。
お冠かね、などとは胸中で。
>>*14>>*15の声には、少し間が空いた後。]
持っていけるようには動いてみるが、しくじった場合は頼むわ。
[そうとだけ返した。
先導頑張るというパストゥレルには、頼めるのなら頼むと少し笑って。]
/*
とりあえず、PL視点が見えないので変えてみましたが。
ここでいきなり対決!とかならない限りはまだ落としたくはないですよね。悩む悩む。
ちなみに昨日のデフォはリーゼさん、今日はオト先生でした。
/*
さて僕から見て吊り箇所はどこだ。
今日はアーベルが襲撃される気がするんだけど。
ただ、接続出来ないって状態で襲撃は当人達が不完全燃焼かしら、とも思う。
生きてる間ゲルダ鉄板は変わらないだろうしなぁ。
とりあえずクロエが赤組らしきのは把握。
[次に思うのは、家に残してきた父親と、街で帰りを待つ母親のこと。
離婚の原因は聞けずじまいだったけれど、私はどちらも好きだった。幼い頃からずっと、変わらないまま。
私がいなくなれば、きっと彼らは悲しむだろう]
……、……っ!
[そこで初めて、ほんの少しの抵抗の意志が沸いて、指先が動く。
けれどその頃にはもう、振り下ろされる剣を押しとどめることはおろか、胸を庇う位置に動かす程の力すら、この身には残されていなかった]
/*
そこら辺が動くとすると、僕は今日落ちれないと吊りでは死ねない気がすr
襲撃も役職持ちに行きそうな気がするしなぁ…。
まぁ、なるようになるか。
加工師 ゲルダは、宿屋の息子 フォルカー を能力(占う)の対象に選びました。
―宿・一階―
割り切るの早いんだね、随分。
[どちらにしろ選択肢はないのだから、正しい態度と言えなくはない。誰かがやらないといけないことには違いない…。
ただ、何か自分で決めいないように思えて気になった。
アーベルさんやゲルダさん達のような強い意志が見えるわけでもなく淡々としすぎている気がするのだ。]
正直、あんなに思い切りが良いと思ってなかったよ。
気にしてないなら… これ以上は言わない。
今日もデザインするの?
[ゲルダが宿を訪れれば少女の目元が僅かに和む>>152]
おはよう、ゲルダさん。
[やはり、無事でよかった、とは言葉にしない。
心の中で思うだけに留める。
彼女が此方へと歩み寄るなら、
微かに首を傾げ問うような仕草をみせる]
[私の血に塗れた青年は、変わらない虚ろな瞳で私を見下ろしていて、
『歌えないお前に価値などない』
その目にまた、そう言われた気がして、すべての動きが止まる]
――……、
[たしかに、これでよいのかも知れない。
こんな私を気遣ってくれた学者や、怯えていた少年や、他の無実の人たちが、同じ目に合うよりは。
薬師の手を煩わせることもなくなる。他のもっと、村にとって価値のある人に、その時間を割くことができるだろう。
だから――]
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