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うきゅ?
とりあえず、6面ダイス一個振ればよいのだろーか。
[どんな結論]
というか、木刀バトルって、オレやった覚えあるな。
緋月のかがみんで。
途中から、切り飛ばされて風の太刀になったけど。
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木刀やってもプリンスやっても碌なことになりそうにない(滅
どっちも大技が無かった。
>>427ディーノ
何かバトルスタイルを指定してくれと言う無茶振りです。
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>>432ディーノ
そーかな。
思いつく限りを入れたんだけど。
木刀はさっき書いたように、不良が主人公のゲームをやってたから入れてみた。
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1:素手 2:弓&槍 3:木刀
4:二丁拳銃 5:銃&剣 6:プリンス
敢えてもう一度やってみる…![何かが増えてるけど]
{5}
……え?
[ぽかんとした顔の白衣の女が一人、突然空中に現れた。
但し、何らかの滞空手段を持っているようには見えない。
……というか、持っていない。
即ち、]
え、え、ちょ、待…ッ
[――べしゃり]
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>>437ノブ
信長、ショットガンだから射程・反動他がめんどi
プリンスやっても良いけど、やるならラスでかなぁ、とか思った。
ジョエルでやったら確実にイメージぶち壊す。
どうしても見たかったら明日やるとk
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ガンズ・アンズ・ソーズっ!(違うから
龍猫さんの下僕使いってそれはそれで気になるなw
話には聞いたことあったけど、動いてるとこ見るとまた格別っぽいんだもん。うん。
[兎猫、邪魔にならない場所を探してぱたぱた]
[聖教騎士団らしき軍服を着た男が、カツカツと靴音を鳴らし歩み行く]
……おや、如何しましたか、お嬢さん?
[行く先で辺りを見回す女性を見つけ、声をかけた]
あいたたー、見事にやられたっすねー。
[おでこと右肩にガーゼを貼り付けた少女は、独りぼやきながら会場をうろついていた。
治療の腕が良かったのか秘めたるパワーが目覚めたのか、既に動きに支障がない程度には回復していたのだが]
もういい加減おうちに帰りたいっす……。
ああでも、負けただけじゃあおししょーさまに叱られるだろうなー。
ゆうしゃのたたかいにまけはゆるされぬとかなんとかー。
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動いてるところ、って。
無双の蝶コウ見てくれ、って言いたくなるわけだが(爆
ジョエルでやるのは抵抗があるんだよなぁ。
ひィッ
[急に声を掛けられて(と本人は思った)どびっくり。
それはもう勢いよく(10)歩ぐらい後退り]
ち、違います、
決して怪しい者ではありませんですッ
[頭抱えながらふるふるふる]
[相変わらず退屈そうに会場を眺めていたが、何かぼやくような声が耳に入って視線を動かす。
見れば怪我をしたらしい少女が一人]
…どうしましたお嬢さん?
喧嘩でもしたのかな?
[勇者がどうとか言ってる気はするが、そこは軽くスルーしたらしい]
[思い切り後退られたことに一度首を傾げ。告げられる言葉ににこりと笑む]
怪しくないと言う人程、怪しいと思いませんか?
まぁ冗談はさておき。
ここは誰かの所有地と言う訳では無いようですし、脅える必要はありませんよ。
尤も、安全な場所とは程遠いようですが。
そのような場所に何をしにいらしたのですか?
美しいお嬢さん。
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>>455ネロ
無双ならどっかで動画落ちてる可能性あるかr
俺がやる蝶コウのテンションが見たければ、mixiの日記を漁ると言う手もある(何
喧嘩……うーん、まあ喧嘩と言えば喧嘩っすけど。
そもそも何で戦ったのかよくわからないという……。
[そこまで答えておいてから、初めて少女は男の方を見た]
……まさかこれは、都会でごく稀に発生するという噂のイベント「ナンパ」っすか!?
ごめんなさい、知らない男についていくなとおししょーさまに言われてるっすから!
[何を勘違いしたか、両手を上げて辞意を示し後退る]
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そこで10を出すとはw
ほんとに、やってくれるなあ、ランダ神w
[煎餅とか饅頭とかいそいそ。
なんでか、セロファン包みのラムネとかあったり。
ほうじ茶淹れてまったりしつつ、別件ちょこまか]
理由のない戦い、かな?
ま、この場所にはふさわしい気がするけど。
[そう言って改めて少女を見れば、なにやらあわてた様子で。
向けられた言葉に一瞬だけきょとんとして、次に笑い出す]
いや、ナンパとかそういう趣味はないよ。
あ、でも…似たような気分ではあるかな。
[顔には笑みを浮かべたままで。いつの間にかその手元には一振りの剣]
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[お茶菓子に釣られてわんころひょこり]
リミット近いので観戦オンリーでこんばんは。
眠くてしゃーないので23時辺りに落下予定ー。
えええぇッ
……え、冗談?
[へたりと座り込んだ]
へ?え?
そんな、美しいなんて照れ……じゃなかったッ
[赤くなりかけてぶんぶんぶん]
安全じゃない?
ってことは、まさかこれは博士の研究データを狙っているとか狙ってないとかいう悪の科学者組織の陰謀?
そんな、研究所は絶対安全だって博士は……
[と思ったら、なんかぶつぶつ言い始めました。
忙しい人です]
この場所?
いや、そもそも何する場所なんすかねー、この場所――
[男に釣られるように浮かんだ少女の笑顔も、彼の手許に光るものを見れば消え失せた]
えっと……それって、つまり?
[問い掛けると同時にバックステップ。
左手の盾は前面へ、右手はいつでも剣を引きぬけるよう腰へと]
――おにーさんも、動きを魅せろとか言うんすか?
[コロコロと表情を変える女性に、男は口元に軽く握った拳をあててクスクスと笑いを漏らす]
表情を変えるのに忙しい方ですね。
安全じゃないと言うのは、誰彼構わず戦いを挑む者が居る、と言う意味ですよ。
陰謀とやらについては全く知りません。
ここに集まる者は全て、「戦うべき者」と言ったところでしょうか。
貴女のような方もそうなのかと思いまして。
もしそうなのであれば……。
[すっと左手で背に据えていたエストックを抜き、女性へと切っ先を突き付けた]
私のお相手をして頂こうかと思いまして、ね。
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