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>>451 ナタ
て、そこでそう来ますかぃw
しかし、あれは……何なんだろうか。
保護者?[なのか]
>>452 ユリ
猫系のひとは、多いからなあ。
>>457 レナ
ほうほう。
それで、レア存在扱いですか。
うにゃん?
[人の顔面の上でぱちくり。
そのままゆーらゆら、と尻尾を揺らして暫く思案の後]
よっ、とぉ。
[とん、と(顔を)蹴って背面に宙返りし、地面に着地。
その直前に人――少女の姿に変化した]
てへっ。
ごめんなさぁい。
[そしてまったく悪びれない笑みを浮かべつつ、漸く謝罪の言葉]
[顔を蹴られてよろめくことは無かったが、両眼の間、鼻の付け根辺りに一つ足型がついただろうか]
…………。
[数瞬、上を向いた体勢のままだったが、謝罪の言葉にそちらへと視線を向け]
………。
[人へと変貌する様子に驚くことも無く、無言のまま背を向け歩き始めようとした]
[笑いながら落ちていく言葉にこくこく頷いて]
やっぱり変な感じだよねー。
この格好、僕の趣味だと思われたら困るし。
[スカートをひらひら]
同じ体に入ってたんだ…じゃぁ、輝流にぃもどこかにいるのかなぁ…。
[ここに来る前は近くに居たんだけど、と零して]
…そうだねー、誰かを探すよりは僕たち二人でやった方がいいかも。
知らない人とだと、やっぱり危ないし。
[それだけ言うと、手の内にあるマジカルロッドに視線を落とした]
[ぶつぶつと独り言を呟いていると、向こうから声を掛けられる。
それに気付いて顔を上げると、]
……ん? ああ、すまないな
竜種なんて初めて見るもんだからついつい考え込んでしまってね
いや、用という用はないんだが……
[とそこで、何か思いついたのかポンと手を打つと]
そうだ、滅多にない体験なんだ
なら、試す価値はあるな
[そう呟きながら背中の盾(プライヤー付き)を外すと、ドンと目前の地面に突き立てる。]
出会って早々こんなことを頼むのも不躾に思われるかもしれないが
よければ、手合わせ願えないだろうか?
[そう言って、にやりとした笑みを浮かべる。]
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[へんじがない ただのどざえもんのようだ]
思わずネタに走ってしまったけど無事に助かりそうにないので放っておこう(待
>>459 オト
………嫁?
[どっちが]
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ああ、言い忘れてた
兎猫さんおばん。無茶はなさらぬように〜
ちなみに、何故レア存在の竜種が識別できるか
…………何でなんでしょう(ぉぃっ
と冗談は半分置いといて
きっと、この子の世界の人間の少なからずはオーラとか見えるんでしょう
だから、レアな方々は引き篭もってると
というのを今書きながら考え付いた(ぇぇ
[ここに来る前はと聞いて少し考えるような素振り]
では、急げば追いつけるのかもしれませんね。
[呟きを落とし、意味深に薄く笑む。
右手に持った陶器を軽く揺らした。
中には何も満たされていないが]
黙示録でも同じチームばかりでしたからね。
レベル差もあります、…どうぞ、お手柔らかに。
[左足を緩く後ろに引いて。
ふわりと何時しか舞っていた白の羽。
蝶に似たそれを周囲に従わせて、相手の出方を待つ]
まあ、確かに、世界によっちゃ竜族は伝説存在や、ありえないもの、とされてますがね。
[初めて見る、という言葉にこんな感想を漏らしつつ]
あっさりとこちらの正体を見抜いたかと思えば、いきなり何を言い出しますかと。
……とはいえ、ここで丁重にお断りします、と言っても、聞いちゃ貰えそうにはないですかねぇ……。
[突き立てられた盾と、笑みとを見比べつつ。
零れ落ちるのは、ため息まじりの言葉]
あらん?
……へーぇ。
[無言の相手を暫し、まじまじと見詰めて。
口許に指を当てて、なにやら閃いたようににまりと笑う。
そのままもう一度地面を蹴って、背を向け去ろうとする彼を飛び越え、その目の前に立った。
くるりと振り向いて、下から上目遣いに見上げる]
ふふん、なかなかいい男じゃないの。
……ねぇおにいさん、アタシとちょっと遊んでかない?
[場所が場所なら別の意味で捉えられかねない台詞を、満面の笑みと共に告げながら。
背後に隠した手には、既に数本のナイフが握られていたりするのだが]
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ち、1pt……!(何が
>>461 ゲルダ
うむ、猫に化けるものです。
最近はすっかりねこですが。
>>466 ユーディ
[白翼の火妖精、呆れてるかもしんない。
でも、きっと拾ってくる]
ペリが嫁だったら、ある意味怖いですが。が。
[持ち前の長いコンパスでその場を離れようとしたのだが]
……………。
[自分を飛び越え前へと現れた女性を見、足を止める]
…………興味無い。
[紡ぎ出されるのは短い拒否の言葉。向けられる意味深な言葉も、満面の笑みも、バレンには何の感慨も起こさせないらしい。すっと目の前の人物から視線を逸らすと、歩む方向を右へと変えてまた離れようと足を動かした。メタリックの龍だけは、肩の上から明滅させた赤い目を少女へと向けている]
[追いつけるかも、との言葉に小さく首を傾けて]
終夜先輩も、でしょ?
[ちっちっち、と手にしたロッドを軽く振る。
終夜の周りを舞うそれに、ほう、と小さく溜息をついて]
見てるだけだと綺麗なんだよね、それ。
LVの差とかは了解なんだよー。
それじゃ、善は急げ、で…いっくよー?
[くるり、をロッドを一回転。そうして相手に向けて振ったその先端から、魔弾が一つ左を目指して飛んで]
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>>478 ゲルダ
まあ、平たく言えば、あやかしにゃんこなのですよ、という事で[どんなまとめだ]
>>479 ユーディ
……普通に呆れる。
[水気を熱気で乾かし、乾かし]
……世話焼きという面だけ見たら、そう言えなくはない、とか考えてしまt(待てい。
[溜息交じりの返答に、にかっと笑うと]
うん、話が分かる御仁でこっちとしても助かる
[そう言いながら、右手にパチンパチンと盾を固定。
ぶおんと一振りすると]
ん。じゃあ…………いざ、勝負!!
[そう言うと同時、地を蹴り近接すると、プライヤ部による牽制の薙ぎ払いを内から外へ放つ。]
その通りです。
[振られるロッドを否定することは無い。
ただ小さく笑むばかりで]
お褒めいただき光栄です。
ええ、参りましょう。
[回るロッドを見遣れば後方へ一足跳ぶ。
取った距離を利用し軌道を見極め、魔弾が飛ぶのと逆へ更に跳ぶ]
白燐。
[相手へ向けた左手の先、呼応した蟲が明滅し。
視界を焼くほどの強さまで一気に光量を上げる。
光は一瞬で消えるが、目晦ましの効果はあるか否か]
ったく……ヴィンター、離れてろ!
[大げさなため息の後、肩の相棒へと呼びかけながら右手首、二匹の蛇の絡み合う腕輪に触れる。
じゃらり、という金属音に続き、二筋の鎖が腕輪から延びた。
二本の鎖、それを束ねるように右手に握る。直後に、白梟が肩から飛び立った]
……って、また随分と不可解なっ!
[プライヤ部分の薙ぎ払いは、後ろへと飛び退く事で避け。
右腕を一度後ろへと振り、前へ戻しながら左へと振りぬく。
その動きに従い、撓る鎖は足元への薙ぎ払いの一撃を放った]
んもぅ、つれないなぁ。
[むぅ、と唇を尖らせる。
けれど一瞬後にはくるりと表情を変えて]
でもねぇ、そんなとこも気に入っちゃったぁ。
だから遊びましょ、
――ねぇ?
[龍の赤い目に向けて、にこりと笑いかけ。
直後先とは逆に、相手から離れるように後ろに跳ぶ。
一番高い位置に届いた瞬間、両手に2本ずつ、計4本のナイフを、それぞれ相手の進行方向に向けて飛ばした]
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>>486 レナ
こちらも開始、と。
それではよろしゅうにー。
しかし。
エターナル・ロンドは相変わらず、イメージの文章化が難しいわー(汗。
僕だって、早く帰りたいもん。
[開始の合図のつもりの魔弾が避けられたことには驚きはしない。
だけど、次に取った行動は少し予想外で]
うわ…
[咄嗟に目元を庇って眼を閉じる。それでも視界は狭められて]
そういう使い方もあるんだ…?
[目を瞬かせて、何とかそれを追いやって放った次の一手は炎を帯びて、その足元へと]
[バレンは背を向けたまま。少女の動きを見ているのはメタリックの龍のみ。飛び退りとそれに伴った動きに対し動いたのは、やはりメタリックの龍だった]
「ケイコク ハイゴヨリ キシュウ アリ」
……───!
[アラームと共に機械的な声を発する異界龍。それに気付き、バレンは瞬時に手元を異空間と繋ぐ。引き出すのは己が身長以上もあるロングスピア。それを右手に持ち、振り向き様に槍を一閃。放たれたナイフを弾くように一掃する]
………面倒な。
[切れ長の瞳が更に細まる。放置しても付きまとって来るのだろうと判断し、仕方無く応じることにした。右手に槍を構え直すと、ワンステップ前へと飛び、少女に対し真正面への突きを繰り出す]
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