人狼物語 ─幻夢─


93 睡蓮の夢 ─眠れるものの唄─

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薬草摘み ソーヤ、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 21:58:15

青年 クレム

/*
魔と祈り子って...既に、ばかっぷる?(何の不思議も無かった

アルカは、巫女さん並に、魔と祈り子の気配を掴めるようになってそうだねえ。

(482) 2014/05/24(Sat) 21:59:01

薬草摘み ソーヤ

/*
……5秒差(

なんか、こういうタイミングは、やたらと神がかってんな、今回。

というわけで、こっちも〆、と。
クレムはお付き合い感謝ー。


やあ。
やっぱり楽しいわ、こゆやり取りwwwww

(483) 2014/05/24(Sat) 21:59:15

青年 クレム

/*
>>475
そーか!それは間違いなく最後のお仕事!
うん、スランプ脱却出来たことが判っただけでも嬉しいなあ。
出版されたら、きっと買うからねー。

(484) 2014/05/24(Sat) 22:03:38

青年 クレム

/*
>>483
ほんと、予告もしてないのに、今回なんかすごいねえ、みんな。

うん、楽しいね♪
そして、ソーヤから両親の事を知る決意を引き出せたようで満足。そのためにお父さんに会いにいく決心させたからねw

(485) 2014/05/24(Sat) 22:06:33

商人 アルカ

/*
>>482 クレムさん
面倒見のいいやつと、あまえたちゃん…
かっぷる、なの…か な?

ボクが視えちゃうのもあと少しだと思うよ。
離れたら徐々に感じなくなっていって、そのうち全く分からなくなるんだ。
ボクは街の雑踏も知ってるし、気づかなくなるのは早そう。

(486) 2014/05/24(Sat) 22:07:10

童話作家 ポラリス

/*
アルカちゃんの方が先に春が来そうだなぁ、と思う年上(
[半ば仕事人間]

あ、でも村に縛られる理由なくなってるし、外に出る選択肢が出てくるなぁ…。
どーしよっかなー。

>>484クレム君
今回は脱却出来たけど、また陥る可能性はあるスランプw
でもしばらくは大丈夫かな。
うん、出版したら買ってねー。
童話だけどw

(487) 2014/05/24(Sat) 22:07:41

商人 アルカ

/*
よし、ポーラさんの新作は、ボクが街に行って売りこんでこよう!

(488) 2014/05/24(Sat) 22:08:13

童話作家 ポラリス

/*
>>488アルカちゃん
出版社が街なので先に街で出ちゃうよ!

(489) 2014/05/24(Sat) 22:10:08

商人 アルカ

/*
>>489 ポーラさん
あ、そか。
じゃあボクが出版社にもって行くー。

(490) 2014/05/24(Sat) 22:11:22

薬草摘み ソーヤ

/*
色々と、〆に到達したみんなはお疲れなんだよー。

>>485 クレム
うむ、宣言してから、じゃないのがまた凄いw

や、あれ言われたら、自分もそう動くよなあ、ってのが自然になw
俺が逃げてる唯一の部分が、自分の出征関係のあれこれだからねぇ。
ていうか、狙ってたんかいwww

(491) 2014/05/24(Sat) 22:11:27

青年 クレム

― 目覚める前 ―

[ソーヤに呼ばれるように、身体を離れ、彼の決意を目にした後、そのままふわふわと村の中を巡る。
エリィゼの家や、アルカの家、ヒューゴやクレイグの家も、気になる所から順に巡って、祈り子の力の余波で眠っていた人達も、どうやら無事に目覚めそうなことを確かめて安堵した]

エリィゼ...

[その次に、探したのは、祈り子の力が繋いだ夢の中、自分を励まし続けてくれた少女の姿]

沢山、心配かけて、ごめんね。ありがとう。

[もう、彼女にだけ届いていた声は届かないだろうけれど、どうしても、そう告げておきたくて]

目覚めたらまた、会いにいくよ。
ああ、そうだ...クレイグにお詫びに行く時には、ついてきてくれると嬉しいな。

[少し悪戯めいた囁きは、少女の夢の片隅に、届いたかもしれなかった*]

(492) 2014/05/24(Sat) 22:16:56

童話作家 ポラリス

/*
>>490アルカちゃん
出版社には私が直接行くよー。
一緒に行ってくれるなら嬉しいなっ。

(493) 2014/05/24(Sat) 22:18:55

青年 クレム

/*
これもどうしても落としておきたかった、エリィゼ宛、と。

>>491
狙ってましたが、何か?
その前の反応で、ソーヤの両親へのひっかかりって、なんかもひとつきっかけが無いと解消出来そうにないな、と思ったからねw

一人で決意するという締めとして考えてたのを、ソーヤ宛に改変したのさw

(494) 2014/05/24(Sat) 22:19:31

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 22:20:31

薬草摘み ソーヤ

/*
>>494 クレム
こんにゃろうwwww
とはいえ、いずれは聞かないと、な事だからなあ……ちと考えよう。

(495) 2014/05/24(Sat) 22:27:21

旧家の子供 エリィゼ、/*もっそり投下よーい(ぇ

2014/05/24(Sat) 22:40:18

旧家の子供 エリィゼ

― 回想・泉 ―

[クレムが咳き込むのを見て慌てて支えようとした
祈り子の影響を受けている少女にはわかってしまう、消えかけているのが]

………っ!

[呼びかけようとして気付く、『祈り子』の名前も知らないと言うことに
口々に呼びかける声が届く。アルカの声は彼女であって違う物の、声
『祈り子』に呼びかける『魔』の言葉。その言葉に答えたのは、クレムなのか『祈り子』だったのか]

……クレムお兄ちゃん?

[ポラリスの声>>4:96に応じるように手を伸ばすのを見て、そうして気付く
彼は、消えないことを選んだのだ、と]

大丈夫、リィも、待ってるよ?

[掛けた声は、眠りに落ちて行く「彼ら」に聞こえただろうか?]

(496) 2014/05/24(Sat) 22:40:55

旧家の子供 エリィゼ

クレムが「封じ」を受けて、それを受けてアルカの中にいる『魔』が呟く>>4:103
そうして、手を翳せば変わる空気と気配]

………お兄ちゃんも、祈り子さんも消えなくていいんだよね?

[確認するような問い掛けには、きっと皆が頷いてくれただろう
ポラリスやヒューゴの言う事は難しくてよく解らなかったけれど、封じる以外の、と言う言葉にだけはしっかりと頷いた

そうして]

………あ、それじゃ、もうパパやママは起きてるのかな?

[ふっと気が付いて周りを見て、誰かが頷いたか、それとも首を傾げたか
確かめなくては、と走り出す、森を抜けて、家へと]

(497) 2014/05/24(Sat) 22:41:38

旧家の子供 エリィゼ

― 回想・自宅 ―

[途中、急ぐあまり転びそうになったり、一休みしたりしたけれど、それでもできるだけ急いで家に帰りついた]

……パパ!ママ!!

[家族はちょうど起きたばかりなのか、何があったのかわからないといった表情で少女を向かえた
その様子に、知らないうちに緊張していたのだろうか、それが緩んで、母親の胸に飛び込んだ少女は泣き出した]

「どうしたの?なにかあったの?」

[母親の声は優しくて、宥めるように頭を撫でる父親の手が暖かくて
少女は、今まで起きていたことを全て両親に話した。上手く伝わったかどうか、それは解らないけれど]

(498) 2014/05/24(Sat) 22:42:17

旧家の子供 エリィゼ

[睡蓮の封じが破られたことに両親は驚き、よくない事があるのではと恐れ、そうして、再び眠ったと聞けば安堵して、新たな封じをと話し始める
それを遮ったのは、まだまだ子供である二人の愛娘]

違うの、クレムお兄ちゃんも祈り子さんも悪い人じゃないもん。
リィにはすごく優しかったもん、みんなの事だって、困らせるために眠らせたんじゃないもん。
祈り子さんは、寂しかったんだよ、リィはそう思ったもん。
封じちゃったら、祈り子さん、また独りになっちゃうもん……あ、一人じゃないかもしれないけど、でも、寂しいのは一緒だもん。
悪い事をするわけじゃないのに、封じちゃうって、リィは嫌だもん。
他に方法があるって、探すってポラリスお姉ちゃん、言ってたもん。

[ポラリスの名を出すと、両親は顔を見合わせた。封じについて一任されている家だとは少女は知らないけれど、両親には周知だったようで、愛娘の真剣な様子とも相まって、それならば、と言うところに落ち着いたようだった

後の話し合いで、両親の後押しがポラリスを助けたことまでは少女は知らないけれど]

(499) 2014/05/24(Sat) 22:43:29

旧家の子供 エリィゼ

[度重なる話し合いで、泉に新たに祠を建てることと、睡蓮を村中に移植することが決まったと、そう両親から聞かされて少女は喜んだ
ずっと、ずっと一緒なのだ、と]

(500) 2014/05/24(Sat) 22:43:58

旧家の子供 エリィゼ



[………そうして]

(501) 2014/05/24(Sat) 22:44:19

旧家の子供 エリィゼ

― ………いつか ―

[睡蓮が揺れる。それは、あの頃のような枯れない睡蓮ではないけれど、その色彩はあの頃と変わらぬままで
とても懐かしい物を見るように、母親となったその女性は目を細めた]

「ママー、エリママー、ね、ママ、森の奥の泉って何があるの?」

[あの頃の自分によく似た娘がそう問いかけるのに、腰を屈めて視線を合わせる]

まだ1人で森の奥に行っちゃいけません、って、ママ言ったわよ、ね?

[怒るわけではなく、確認するように首を傾げると、娘はやはりあの頃の自分のようにぷぅ、と頬を膨らませて]

もう子供じゃないもん。
それに、わたしが行ったんじゃなくて、クレムおじちゃんが言ってたんだもん。
「森の奥の泉には思い出があるんだ」って。

[娘の口から出た名前に、ああ、と心の中で思って、彼がそう言ったのなら、この子には話す頃だろうか、と考えて]

(502) 2014/05/24(Sat) 22:45:01

旧家の子供 エリィゼ

……あの、森の奥の泉にはね、この村の事をとでも大事に思ってくれていた『祈り子』さんと、人間の事をとっても大事に思ってくれる『魔』がいるの。
二人とも、ずーっとこの村を見守ってくれているのよ。
この村の睡蓮の花はね、その二人のために植えてあるの。
このお花は、泉の睡蓮とも繋がっているから、話しかけると二人にも聞こえると思うわ。
二人とも、直接お話はできないけれど、とてもいい人たちなの。だから、あなたも時々話しかけてあげてね?

[娘にそう語って聞かせる話は。自分が子供の頃に聞いたのとは違う「祈り子」と「魔」の話
だけど、今は真実の物語。これから先も、ずっと、ずっと語り継がれるだろう『睡蓮の夢』の物語**]

(503) 2014/05/24(Sat) 22:46:21

医者 ヒューゴ

あぁ、それなら良い。
俺も解らんことなら、それこそ願ったりだ。

[アルビーネの答え>>434を聞いて、頷く。
未熟を補うに、知識は邪魔にならないし、アルビーネが望んで得たいものを一緒に得られるなら尚更良いことだ。

かけた言葉に揺らぐ瞳に、両親はただ微笑むだけで重ねる言葉は無く。
大好きだと笑みながらの言葉に、「私達もだ」と彼女の髪を撫でて応えた。
それから、息子が娘へと向けて話すのを黙して聞いて。
娘が息子に向ける言葉>>435も、同じ様に控えながら見守る態で]

あぁ。
だから俺は、諦めないでこられた。

[自慢なのにというアルに、男が返したのは感謝を含んだ言葉。
男を見守り支え続けてくれたと解る彼女のそれが嬉しいと、柔らかな表情で聞いて。
意外そうな呟き>>436に、微かな苦笑を浮かべた]

(504) 2014/05/24(Sat) 22:47:02

医者 ヒューゴ


当たり前だろう、俺だって人間だぞ。
何かあれば不安に思うし、迷いもする。
医者がそんな所を人に見せる訳にいかんから表に出さんよう努めちゃいるが。

[彼女の左手を握る男の手の力が強まったのだって、不安の表れ。
目覚めた彼女と言葉を交わす今も、緩く力を抜いてはいても離しはしないままで]

それは構わん。
慣れは中々抜けんからな。

話したいことから、話せば良い。

[男自身変わろうと努めている現状だから、難しさは身に沁みて感じている。
無理はしすぎるなと伝えた後、首をかしげた彼女に声を返して。
更に瞬きを返された後の問いかけ>>437に、頭を振った]

(505) 2014/05/24(Sat) 22:47:15

医者 ヒューゴ

いや。
俺はお前のことを家族だとは思っているが。
妹とは思っていないぞ。

[迷い無く言い切り、真正面から彼女を見つめ、続ける]

確かに、最初お前が家に来た時は妹が出来たようなもんだと思ってたぞ。
血の繋がりは無いが、一緒に暮らしているから家族だと思って。
この村を離れる時だって、お前はずっと家にいるもんだと思っていた。

でも、何度目の帰省だったか、お前が仕事を決めて家を出たと知った時。
俺が道を決めた様に、お前だってどこにだって行けて、自由で。
望むなら、俺達からいつでも離れていける。
血の繋がりが無い以上、他人から見たら赤の他人なんだってことを、初めて気付いた。

だけど、それと同時にな。
離れてたって、お前が大事で、失いたくないのは変わらんことも、気付いた。

(506) 2014/05/24(Sat) 22:47:50

医者 ヒューゴ

[言葉を上手く纏められないから、浮かぶ思いを全部口に出していく。
伝えたい思いを表すのも、ずっと苦手にしてきたから取り留めないままに]

俺はこの通り、自分だけで手一杯だ。
誰か一人を優先することも出来んし、今だってお前に言われて初めて寂しい思いをさせていたことを知った位鈍い男だ。

でも、それでも。

お前が大事で、大切なのは、何があっても揺らぎはしない。

お前以上に大切に思える他人など出来んし、お前以上に特別な人間も居らん。
お前と会ってからずっと変わってこなかったことだ。

これから先も変わるとは思わんが。


…俺のこの想いは、迷惑か。

[不器用で頑なに、伝えなければ後悔する言葉を紡いだ**]

(507) 2014/05/24(Sat) 22:48:03

旧家の子供 エリィゼ

/*
やぁ、間に合ってよかったよかった。
また寝るかとおもっt(ざっくり

寝落ちてた4日目ラストからのリィ視点放り投げ完了。
クレムお兄ちゃん、おじちゃんにしちゃってごめんねっ(てへぺろ

あ、娘の父親が誰かは考えてません(きっぱり
まあ、一人娘だし、お婿さん貰ったんだろうな、多分。

(508) 2014/05/24(Sat) 22:49:59

医者 ヒューゴ

/*
えらく遅くなってすまん…!

飲み会入って、片付けてたらこんな時間になってしまった。
とりあえず言葉が纏まらんので推敲せんと長くなったのもアルにすまん。

(509) 2014/05/24(Sat) 22:50:18

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 22:51:42

青年 クレム

/*
クレムおじちゃんwww
エリィゼが、お母さんになるまでは生きてる事が確定したらしいw僕がんばるよ!><

うん、少女のエリィゼだからこその、未来の物語だねえ、綺麗だ。

て、書いてたら、またものすごいタイミングでヒューゴ先生のがwwww

(510) 2014/05/24(Sat) 22:51:59

旧家の子供 エリィゼ

/*
あ、かっこいい所に割り込まなくてよかったー。

(511) 2014/05/24(Sat) 22:52:54

薬草摘み ソーヤ

/*
うわおう、自分的〆ロール書いてたら。

リィちゃんもヒューゴ兄もお疲れー!


いやあ、攻撃力たっけぇなあ……。

(512) 2014/05/24(Sat) 22:53:35

用心棒 アルビーネ

/*

…………!?!???!
な、なんですと。
これは僕へのサービスなのか、と動揺するしかない。
中身も「妹と思ってる」と認識していたんだ。

(513) 2014/05/24(Sat) 22:53:51

青年 クレム

/*
>>508
いいのよ、きっとおじちゃんになっても、どこか頼りないままだけど、おじいちゃんになるまで生きれるようにがんばるるw

そうだね、クレイグへの憧れがそのままで大人になるかというと、謎だし。エリィゼは可愛いから、きっと大人になれば婿入り志望者も多数居そうだ。

(514) 2014/05/24(Sat) 22:54:56

医者 ヒューゴ

/*
エリィゼもロールお疲れ様だ。

飲み会の間にログ読みはしてたんで、ポラリスが事後処理頑張ってくれたのも見た。
全部丸投げですまん、ありがとう。
アルカと魔が可愛かったりクレムとソーヤの友情深めあったりも把握した。みな良いものを見させてもらってる。

(515) 2014/05/24(Sat) 22:57:38

青年 クレム

/*
>>512ソーヤ
ヒューゴの人の攻撃力の高さはデフォだよ...

[しみじみした...しみじみ]

(516) 2014/05/24(Sat) 23:00:12

薬草摘み ソーヤ

/*
>>516 クレム
……いや、うん。

わかってるけど、言いたくなった。

[やっぱりしみじみした]

(517) 2014/05/24(Sat) 23:03:05

童話作家 ポラリス

/*
エリィちゃんの代わりに私が今寝てt

エリィちゃんもヒュー君もこんばんはー。
ふふふ、きちんと先に繋がってて満足しているw

(518) 2014/05/24(Sat) 23:04:33

旧家の子供 エリィゼ

/*
>>510>>514クレム
だって頑張って長生きしてもらわないと(
大丈夫後20年くらい先だから、たぶん。

クレイグお兄ちゃんも大好きだけど、リィが結婚できる歳までお兄ちゃんが独りでいるとも思えないし。今も好きな人がいるかもだし。リィは妹みたいに思われてるんだろうなー、と。
いるといいなぁ、お婿さん希望者…

(519) 2014/05/24(Sat) 23:04:53

医者 ヒューゴ

/*
>>510クレム
いや、開いたら丁度エリィゼの投下が見えたんでな。
続けて投下させてもらった。

>>511エリィゼ
心配せんでも割り込みは気にせんからあっても大丈夫だぞ。

>>512ソーヤ
攻撃力高いかは自分じゃ判断つかんが。
全力は注いだ。

>>513アル
サービスでこれ書く程俺の中身は捻とらんぞ。
妹じゃないと認識したけど変わらず家族でいる為にアルからアルビーネって呼ぶようになったとかな。
アルが好きな道進む邪魔しないよう節度保つ為に愛称呼び止めたともいえるが。

(520) 2014/05/24(Sat) 23:11:05

旧家の子供 エリィゼ

/*
うん、ヒューゴ先生の人はいつもさりげなく攻撃力の高い発言落としてくれるなーと思ってみてるー。
かっこいい、うん。
こういう駆け引き見てると、ああ、やっぱりバトルに通じる物があるなぁ、と
[げるげる的に恋愛ロルとバトルロルは同じ感覚らしい、よ?]

後、ちょっと寝ぼけてる間にクレムお兄ちゃんがすっかり可愛くなってたんだけど、リィはどうしたらいいだろう?

(521) 2014/05/24(Sat) 23:11:40

青年 クレム

/*
>>519
20年くらいだと40過ぎかあ、立派なおじさんだね!
何やって喰ってるのだろう...奥さんが稼いで主夫とかやってたりしてな(割とありそうすぎて笑えない

大丈夫、エリィゼは可愛いから!

(522) 2014/05/24(Sat) 23:14:34

医者 ヒューゴ

/*
ポラリスはおはようか?
昨夜も寝落ちしてたみたいだし、あまり無理なくな。

>>516>>517
何かえらくしみじみされとるな。

攻撃力の高さについちゃ俺より上だろう、そこ二人。

>>521
エリィゼも人のこと言えんだろうとツッコミつつ、確かに駆け引きという点は対人である以上大なり小なり通じるとは思うな。
相手の出方によって変わるというのも共通だし。

(523) 2014/05/24(Sat) 23:15:27

童話作家 ポラリス

/*
>>523ヒュー君
お酒入ってるだけだから大丈夫ー。[ころんころん]

(524) 2014/05/24(Sat) 23:17:33

薬草摘み ソーヤ

/*
恋愛ろるとバトルろるは。
互いに相手に全力を叩き込む、という点では確かに近い……っつー説は、結構昔からあった気がする。

とか呟きつつ。

>>520 ヒューゴ兄
その全力が半端ないんだよ! と、言っとくんだぜ……!

[>>523には、くろねこが首をこてし、とした]
[にゃにゃ?]

(525) 2014/05/24(Sat) 23:18:01

商人 アルカ

/*
わあ、にぎやかになってきたね。

>>493 ポーラさん
あwwwじゃあ、後ろからついてくよ。
気になるもの!

(526) 2014/05/24(Sat) 23:18:07

青年 クレム

/*
>>521エリィゼ
待ってwwどこが可愛いのだ、このダメ男の。
てゆーか、エリィゼに可愛い言われる僕ってwww

(527) 2014/05/24(Sat) 23:19:13

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生存者 (4)

ポラリス
115回 残16854pt
エリィゼ
32回 残18772pt
ヒューゴ
61回 残17226pt
アルカ
70回 残17822pt

犠牲者 (2)

テレーズ(2d)
0回 残20000pt
ソーヤ(3d)
103回 残16552pt

処刑者 (3)

クレイグ(3d)
11回 残19682pt
アルビーネ(4d)
70回 残17581pt
クレム(5d)
127回 残16174pt

突然死者 (0)

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