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なんやありそげな人はー。
エイリとリアと、ライさんとクロエさん、辺りやろか。
ここにうちとベス入れて、6人。
占霊守双花+信智智で8人やから、まだ足りんね。
パッと見5人分しかぽいの見えてへんけどwww
[←まだ出してないし]
[背中をポンポンしたエーリッヒ>>126が大丈夫というのをきけば]
そっか。ならいいんだけど。
辛かったら、いつでもお酒なりやけ食いなり付き合うからね。
[と、幼馴染に笑顔を向けた。
どんな事故だったのか、とか。親は知っているかもしれないが、当時はまだ子供だったので詳しい事は知らない。
ただ、母親を亡くしただけでもつらかったのに、一度に両親ともに亡くした幼馴染はもっと苦しいだろうと感じていただけ]
お料理の手伝いなら、あたしもする。
簡単なものなら作れるよ。
[泊まり賃代わり、という言葉>>128と他の女性陣が手伝いを申し出る様子に、自分も挙手した。
ワーテルゾーイの作り方をついでにローザから教わろうとも。
その後は、ローザと一緒にベアトリーチェを愛で倒したり、ローザを愛で倒したり、ついでに隙があればナターリエや綺麗なお姉さん’sも愛でたかもしれない]
―→広間―
お話の邪魔、してしまいましたか?
[二人の様子に少し申し訳なさそうにしてから、おねむとベアトリーチェに聞かれると恥ずかしそうな様子で微笑みかけて]
大丈夫ですよ。少しばかり寝付けなかっただけなので。
[ギュンターへの挨拶の話には自分もその予定であったので]
はい、お話はよかったのでしょうか?
[そう尋ねてから、また少しぼーっとした様子で…、
すぐに足元にとその言葉のおかげでドアの段差で躓くことはなく、二人に続き中へと]
[広間へと入る途中、何か聞こえた気がした。
少しぼーっと、おぼろげになった意識の奥で……]
!
[ライヒアルトの注意にはっきりとした意識がそれを抑える。
すぐにぼーっとしているせいかと、そのときは深く気には止めなかった]
─ 翌朝・個室 ─
[夢も見ずに、ぐっすり眠った。]
……寒い…。
[目が覚めて、最初に呟いた言葉がそれ。
窓に視線を向けると、嵐は止んでいるようだ。昨夜は楽しかったから名残惜しいけれど、お暇しなければ……。
寒さに肩を縮めながら服を着て、もう一度ちゃんと窓の向こうを見る。]
あら……。なんだか、凄い……。
[積もった雪に、森から飛んできたのだろう枝が散らばったり突き立っていて、昨夜の嵐の凄まじさが見て取れた。]
帰るなら、雪を退けるお手伝いをしてから、かしら。
[帰れないとは知らず、そんなことを呟き。使った寝具を整えてから階下へと降りる。]
そっかぁ。
[ライヒアルトの言葉>>190に、そうなんだ、と言うように頷いた。]
うんいいよー。
えっとねー……。
[と、先ほど浮かんだ一節>>158を口にした。
祖父がその一節を聞き、眉を潜めた事は少女が知る事は無い。]
ううん、大丈夫だよ。
[ナターリエの言葉>>199に、小さく首を振り。]
風の音、すごかったね。
話はあたしは大丈夫、なの。
[と、言葉を返した。]
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ふむり。
相方さんは、未覚醒型か。
いつぞの逆だのー、と思いつつ。
まあ、今回設定だと、あんまり変わらんっちゃ変わらんけどねぃ。
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ナターリエさんはドジッ子で、カルメンはトロい子。
似てるような違うような……。
カルメンの方向性を変えた方が良いか悩む微妙なライン。
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わーい。ロザ姫抱きしたったど!w
触れるの苦手とか出したのにね。アハッ(めそらし
まあ、緊急避難的措置?ですし。腕力仕事?は自分の役目、という意味でもエリにやらせるよりは動くだろうと。
─ 翌朝/外 ─
だ、だだだだって早ぅ戻らんと、パパパパン作るじゅじゅ準備でき、出来へんもん!
[リア>>200に抱き上げられた状態で、指摘に主張はしといた。
なんや違う意味でどもってしまっとる。
やってこないな体勢、怪我したり風邪引いた時にお兄ちゃんに運んでもろた時くらいしかあらへんもん!
でもなんやろ、さっきよりは口回っとるわ]
ぅー……せやかもしれん、けど。
[なんや恥ずかしゅうて、リアん服掴んだままちっこくなってもうた。
顔熱いんは変わらんわー]
…ほな、そうさせてもら、う。
[エイリ>>196からも勧められて、大人しゅうすることんした]
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アーベルにカルメンはいる!と思っていいのかどうか。
時間軸なぞいから、リアルタイムでいる人に声をかけるよ!
修道師組の3人は広間とみた……!
…………?
[無意識に漏らしたコエが、誰かに響いていたことにはすぐには気づけない。
ただ、何か、気配を感じたような気がした]
……何……誰?
[問うようなコエは、やはり無意識の内に。
意識しての声とはまた、違う感覚で零れ落ちる]
ええ、昨晩はとても…
[ベアトリーチェの言葉に軽く目を閉じ思い起こす。
朝の冷気か、軽く手が震え、寒いのかなとひとさすり、温もるとすぐに震えはとまった]
―廊下―
やあ、おはよう。クロエ。
[冷えた廊下に吐き出した息が白む。
そのまま帰る気だったのか来た時と同じように
荷物を持った状態でクロエに会釈を向けた]
勿論。
クロエも帰るなら送っていこうか。
うちの方は埋もれてても親父が何とかするだろうから
そっちの雪かき、先に済ませてしまおう。
[肩を竦める友に、さらとそんな事を言って
玄関に向かおうと歩み出す]
― 朝・個室→広間 ―
[寝る前に、飲み友達や他の面々ともお酒を飲んだりなどしただろうか。
風の音が煩いので、借りた部屋でも一人でお酒をちょっと飲んでから寝たかもしれない]
んー……朝?
[だから寝起きはそれほど良くなく。
ベッドに上体を起こして、右を見て、左を見て、首を傾げて。
それからかなりの間を置いて、ポンっと手を叩いて、ここがギュンターの屋敷だと思い出した。
とりあえず着替えだけ済ませて洗面所を借りに行き、髪は下ろしたままで広間へと顔を出せば、既にベアトリーチェや教会コンビなどがいただろうか]
おはようございますー?
―広間―
いや、構わない。
急を要する話でもなかったしな。
[シスターの問い>>199には首を振って]
ギュンター殿、おはようございます。
昨晩はお世話になりました。
[広間に入り、先ずは家主に挨拶を向けた]
ふむ……蒼にも、朱にも、か。
何やら不思議な文句だ。
[少女の口から紡がれる一節>>158を耳にした時には、眉を顰め、考えるように口許に手を当てた]
私の知る中に、何か手掛かりがあればと思ったのだが……
……嗚呼、そう言えば似たような御伽話があったな。
[ふと思いついたように顔を上げる。家主の様子>>203には同じく気付かない]
― 自室 ―
[旅人がベッドから出られずにいる間に、屋敷の中には人の気配が動き出す。柔らかな少女の声や、張りのある青年の声も耳に届き、もぞもぞと旅人は毛布の中から顔を出した]
若い人は元気だねえ。
[そう幾つもは変わらない筈だが、旅人としては、そんな風に言いたい気分なのだった]
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