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ごめんね
僕
端末の 仕様が
わからなかっ(
携帯端末への連絡でよかったんだ!!!
壁コードだったしさあああああ
ノブごめんよ……………………orz
通信士 ノブは、整備士 リディア を能力(襲う)の対象に選びました。
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あっ、フラン吊ってリディア襲撃にすると、花がエリカだけになっちゃうぞΣ
ウサギさんが少女だからウッカリしてたさ。ハハハ(汗
うわー。でもこの流れが一番自然なんだよね、ωとしては。
エリカの知識は自分と重複する部分があると思ってるし。
むぅ。死亡フラグぽいジョエルに変更する道は見つかるだろうか。更新直前まで風呂鳩なんだけど(汗
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そしてあれかな。生命力の旺盛さで、LWをウサギさんにまかせるべきなのか。それなら俺がサクッと表に出てしまうべき?
占い師いない構成だからそこも考えないと…。むぅ。
─ 第一階層・通路→第二階層 ─
ホントに、ねぇ。
やってられんわ。
[リディアとカルロス、それぞれの言葉に大げさなため息をつく。
現場が苦労するのはどこも同じか、と思いながらエレベーターへと向かい、そこから二層へと]
まぁ、大人しくやられたくなかったら、っていうのは、一番わかり易いやり方だけど、ねぇ……。
[それだけに難しい、とぼやきながら、向かうのは集会室]
─第一階層 通路→ ─
[カルロスが自分に返した笑みは、何とも言えないもので。
何も返すことが出来ず、微かに目を伏せると親子から視線を外し集会室へと向かう為に移動を始めた。
自分の言葉を聞いたノブが納得したように頷くのを見れば、そちらに同じように頷きを返して。]
そうだ。
と言っても、担当分野が違えば何もわからないという可能性もあるが…
[そう言いながら、微かな希望を捨てたくなくて最後まで言い切ることはしなかった。]
そういえば機械って、なんなんだろう。
生物でもないし、人間が作ったものなんだよね?
[生物でもないのに知識(データ)があって思考(計算とか)をして、しかも中にはロボットとかという動くものまでいる]
無機物生命体とかとも違うみたいだし…。
[自分達の星にも数種だけいた変り種、人間達の言葉ではそう呼ぶらしいことを宿主の知識から得ていた]
軍人 カルロスは、整備士 リディア を能力(襲う)の対象に選びました。
整備士 リディアは、新人 フラン を投票先に選びました。
[リディアを捕食すれば、それも理解できるのだろうかと、
ωの挙げた名前の相手の後ろ姿が宿主の視界に入り見える]
あのリディアって人、うん、それも悪くないかも
軍人 カルロスは、新人 フラン を投票先に選びました。
─ 第一階層・通路 ─
[何となくリディアから見られている気が>>165したが、少し首を竦めただけだった。
苦手意識はまだ解けていない。また怒られる?と薄らと受け取っていた。
ノブに髪を混ぜられると>>169、ここだけは父親に似た癖のる跳ね髪は、さらにあちこちへと向く。
擽ったそうに笑っていた。
大人たちはどこかに行くらしい。子供はそれに従うのだ。
父親の釘指し>>167には大きく頷いた。]
うん!大丈夫、足まだ平気だよ。
[義足のメンテナンスは受けてあった為、まだ暫くは壊れる事はなさそうだった。手を引かれ、一番最後を歩いてく。
途中に転がる死体はなるべく見ないようにしていたら、傷口やら凄惨な場面、という物ははっきりと目に入らず、本当に人形が転がっているように思えて恐怖は未だ薄かった。]
― 第二階層 集会室 ―
すぐに来るといいよね
[スティーヴの言葉にそう返し。]
おっ、皆
[そのうち見知った顔がたくさん入って来ると、ニッと、いつもと変わらない笑顔を向ける。違うのは、鳴り続ける電子音‐vuuuu‐。]
これで全員だっけ
[ひそりと語られる声は>>168届き、しっかり聞いてはいたがぽかんとしていた。]
なんで?
[細かい事を聞けば、それにも説明はされただろう。
偽者と本物の話、偽者がまだこの中に居ると聞かされれば理解は早く、驚いた様子で前を歩く大人を後ろから見つめていた。]
まだ偽者がいるの?にーちゃんとかねーちゃんの中に?
えっ?
[父親がそうしていたので、真似するように声は潜めていたがそこは子供。
驚いた拍子に上げる声にその配慮は無かった。]
本物じゃないなら仕方ないんだよね…。
でも誰が偽者なの?
[偽者を撃つ、と言う事に躊躇いは薄い。それはエリカに銃口を向けた動作にも現れている。
大変だとか、急がなきゃとか、そういった言葉は今が常時では無い事を子供にも分り易く伝えていた。
問題は…本物かもしれなくても撃たなければいけない、という事だった。]
─第一階層→第二階層 集会室─
[エレベーターホールから第二階層に降り、集会室へと向かう。
その途中にも当然死体があり、その傍でアメーバ状の生き物が息絶えているのもいないのも、入り混じって倒れていた。
一体あと何人、PMCに寄生されているのかと考え、唇を噛んだ。]
―第二階層・会議室―
今のところ見分ける方法はなにもない。
疑わしいと思う、いや思わなくても誰かを撃たないといけない。
それを皆がしないと、まとめて皆殺される。
[それから少し間をあけて]
これから先、悔やむことも嫌な思いもいっぱいすることになる。
それでも、オーフ、お前は俺の息子だ。
だからこそ乗り越えてくれると信じている。
人を殺すのに鈍感にはなるな、常に痛みは共にあるものだ。
[そう語りかけながら、まだ事件が起きてから一度も吸っていなかった煙草が吸いたくなるのを感じていた]
その痛みだけは、絶対に忘れるな。
[子供には少し難しく、理解できない話だったかもしれない。
それでも伝えるべきことは早めに伝えておこうとあまり多くを教える時間は無いようにも思えたから]
―→第二階層・集会所―
[エレベーターが開いたなら当然のように乗り込んだ。
ボタンの位置が低い身長に優しくない為、普段もなるべく人間と共に乗るようにしている。
勿論中でなされた会話も聞いていたことになるが、特に反応は示さずに扉を見つめていた。
ジョエルの電子音に紛れ、キュルキュルと小さな機械音が流れる]
[第二階層着いたなら一度立ち止まって、耳をぴくりと動かす。
その時点では、先行く二人のたてるもの以外に物音は拾えなかったが。
丁度届いた通信に従い、後を追って集会所へ]
機械犬 パトラッシュは、軍人 カルロス を投票先に選びました。
[皆が会議室に集まった頃]
『まもなく皆様に一斉射撃を行ってもらいます。集まってください』
[どこにという指示までは抜けているのは、慌てて作られたことを感じさせるだろうか。
船内に響く機械音声は事務的に、ただ殺しあうことだけを薦めるもの]
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