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─ 宿 ─
[微妙に途切れた仕種>>174に、滲むのは苦笑。
『自分の身より、使命が大事、っていうのが多いんでしょ』
少し間を空けて、返したのは、そんな仕種。
それから、改めてぐるり、と宿の中を見回して]
あ、そうそう。
ヘルムートくんや、君もこちらに泊まるのかな?
頼まれた本、一応持ってきてるんだけど。
[食事をしているヘルムートに呼びかける。
これもこれで、この非常時に、と突っ込まれそうな物言いではあるが。
せっかく持ってきたものを、無駄にはしたくなかった。
何せ、重かったし]
女の人希望。そうすると、エルザかゲルダね。
正直、あの薬湯を飲むだろう彼女を食べるのは気が進まないのよね。
[大丈夫だとは思うが、母の栽培していた謎の葉は危険な匂いがしてならない。]
そうすると、1人しか残らない、か。
薬師 ゼルギウスは、彫刻家 アーベル を投票先に選びました。
薬師 ゼルギウスは、加工師 ゲルダ を能力(襲う)の対象に選びました。
─ 宿屋 ─
[半分ほど食べきった頃。
オトフリート>>176から声をかけられ、虚ろな瞳をそちらへと向けた]
ん。
…と、いえ、僕は自宅へ戻る心算です。
お手間かけまして、お借りします。
[口に入っていたものを飲み込んでから、問いに答える。
自分の行動が行動であるため、そのことに対して違和感を覚えることは無かった]
― 宿 ―
[デザイナー>>172の食事風景からはかなり露骨に目をそらしていた。
思い出さなくていいと言われても、連想する切欠があれば鮮明に思い出せてしまうもの。お茶のカップに顔をつけたまま、匂いもできるだけ感じないようにしていたり。
だから虚ろな瞳も見ていなくて、違和を感じることもなかった]
………。
[昨日は眠りも浅かった。
カップに口をつけたまま、瞼が半分くらい下がってきていた]
―宿―
慣れるだけの時間が欲しいところかな。
うん。出来た。
[鍋を火かおろして別の容器へとうつす。]
あまり楽天的にはなれない状況ではあるんだよね。
お話なら、今頃、団長が人狼を退治してくれてるんだろうけれど。
[しかし、現実は逆だった。]
せめて心残りはないように? 効果をみてもらえるかな。
あー、なんか変わった臭いしてたネ。
[ふと先ほどの臭いを思い出した。
…うん、なんかとってもヤな感じ。]
今日はゲルダさんダネ。
[とりあえず、の危険回避かもしれないが。]
─ 宿 ─
ああ、そうなんだ。
なら、戻る時に、声かけてねー。
[返された答え>>178に、返す言葉はごく軽い。
ここだけ見ると、妙に日常的ではあった。
自分のそれは、意識的にやっている部分もあるのだが、向こうはどうなのか。
虚ろな瞳からは、どうにも伺いきれなかった。
違和感……という程では、まだ、ないのだけれど]
[パストゥレルの様子に、この分だと子供2人の命も微妙かもしれないなどと思いながら。
素直に礼を>>*43貰うと、口の端を上げて返した。
リーゼロッテの声に、違和感が無い程度の視線をゲルダに向けた。
彼女を見て、美味そうかどうか、..にはまだ感じることが出来ない。
違う意味では美味いのかもしれないがなーとかぼそっと考えたが当然声にはしなかったとか。]
―宿―
あ……
[時間の話には何も返せずにいるうちに、鍋の中身の移る音がして、閉じていた目を開く]
亡くなった、ってことは、……やっぱり、いるんですよ、ね。
[既に分かっていたことではあるけれど、確かめるように口にし。
効果を、という言葉にはこくりと頷き、容器に向かって両手を伸ばす。
最初に異様な臭いはあっても、薬師自身を信頼しているから、そこに不安はなかった]
あまり、宿には顔を出さない人よね。
宿に死体を転がすのは難しいかしら。
まあ、全員が一度は顔を出さないといけないんだから、その前後でも・・・。
[難しい顔をして何か考え込んでます。]
……、ぁ…あ、ぁ。…大丈夫、だ。
[>>87声をかけられると、ぎこちなくではあるが頷いて。
差し伸べられた手には一瞬躊躇ったものの、その手を借りて立ち上がった。]
…フォルカー?
いや、見ていないが…いないのか?
[>>89宿の主が学者に聞いたと同じ問いをこちらにも向けられると、小さく頭を振ったものの不安な色を浮かべて。
学者が団長の首をシーツに包んで籠に収め運んでいくのを見送った後、イレーネ達と共に宿の中へと入っていった。]
…すまない、ありがとう。
[>>97手を借してくれたイレーネに礼を言って、彼女の近くに腰を下ろす。
食事はとれそうかと宿の主人から、お茶はいるかとヘルムートとイレーネから問われたが、そのどちらも要らないと返した。
が、>>103自分の前にもお茶が置かれたのを見ると気遣いに感謝を述べて、でも何も欲しくなくて手は出せないままでいた。]
[それから程なくライヒアルトに付き添われてフォルカーが帰ってきたのをみれば、良かったと表情が少し安堵に変わって。
けれど、自衛団長の身体をフォルカーが見つけたと聞くと、青ざめてフォルカーを見つめた。
何も言えることなどはなかったから、ただ案じることしかできなかったが。
そうしているうち、人が増えてきて。
けれど自分から話に加わっていくことはしなかった。
>>123ヘルムートが何かに躓いたらしく、転んだ音に驚いてそちらを見たものの薬師が手を差しのべるのが見えて声をかけるのは控えた。
>>133外から戻ってきた学者の声に、宿の中にぐるりと視線を向ける。
エルザやクロエ達を見て、彼女たちも自分の視線に気付いたなら頭を下げた。
幼馴染はもういたか、いるならばほっとしたように表情が少し和らぐがいないなら不安そうに玄関の方へと視線を向けた。]
/*
みゅう。
赤組は、村側の動き待ちなのかしら。
まー、騙り出るとは限らんけれど。
占対抗になった方が、面白いんだよねー、この編成は。
……2-1になったらなったで、霊は大変だけどね。
まあ、そんな霊能をシリーズで2回やったわけだがw
ふぁっ。
[洗濯女>>181の呼びかける声も半分夢の中からだったけれど。
触れられた場所がチクンとして、パチリと目を開いた。
強く押されたわけではないから痛みとしてはそれほどでもない]
クロさん。何?
[何度か瞬きしながら首を傾げて、飲み終わっていたカップをテーブルに戻した]
……いけない。
今朝はまだ水汲んできてないや。
[いつも頼んでいることを考えて、自分の役目を放り出したままのことを思い出した]
―宿―
それは、どうも間違いなさそう、かな。
いまこのタイミングで団長を恨んでいた人が人狼の仕業に見せかけて… はちょっと無理があると思うから。
[そもそも聞いた遺体の状況は人間が細工できるような代物でもないだろうと思う。]
まだ熱いと思うから、気を付けてね。もう少し冷めてからでも。
味は大丈夫… と思う。たぶん。
[甘味の強い実を幾つか使ったから葉の苦味は消えていると思いたい。]
/*
さて。
どうしよう、そろそろ言うかな。
ベアちゃんがいないとかイレーネさん落ちちゃった後とか、ちと申し訳ないなとは思うんだが。
フォル坊、眠そうだったから。
[率直に思ったことを口にする。
ゲルダの視線に気づくと軽く会釈を返した。]
手伝う?
[こてり、と首を傾げる。
1センテンスが短いことが、ままあるのは自覚済み]
―昨晩・自宅―
[自宅に戻ってから父親からの手紙を読んだ]
えーっと、
『愛しき我が息子よ元気にしているか?父さん達は元気にしているぞ。
まだまだ家に帰ることができないが、子供が出来たときにはすぐに知らせるんだぞ』
[誰との子供なのかとか、そもそもどうやって連絡とれっていうのか突っ込みどころがしょっぱなから多かったけど、おおむねいつものことだった]
『世界にはまだたくさんの悪がはびこっている。
こないだも父さん達はとある村をすk…』
[しばらく読み飛ばしていく]
『そもそもこうやって人の心に悪が宿るのは、古に封印された巨悪がよみがえろうとしている証拠d…』
[まだ読み飛ばす必要があった]
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