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店番 ベアトリーチェは、デザイナー ヘルムート を投票先に選びました。
―宿・一階―
おはよう。
[下りてきたゲルダに挨拶を返し。
宿が騒ぎになっていなかったのだから、無事だろうとは思っていたけれど。
顔を確認してようやく、今日は本当に誰も襲われていないんだなと胸中で確認する。]
─ 宿屋一階 ─
[クロエからわりとのんびりにも思える礼が見えれば、少し笑って返した>>135。
友人からの特別な、淹れ立ての>>140紅茶が来れば、それには感謝を示して受け取り、香りを楽しんだ。宿屋の店主には悪いが、やっぱり普通の茶とは違うなとしみじみ思いながら。
澄んだ茜色に、どこかくらとしたものも覚えはしたが。
熱さはさほど気にせずにゆっくりと飲んで干した後に、一つ息をついた。
イレーネの仕草が見えて>>141、表情は相変わらず微妙なまま。
『多分、まだ終わらないだろうからな』と手を動かした。
それはフォルカーの白、という発言の意味に、確信持ったのもあったわけだが。
悪かったとの仕草にはゆるく首を振る。『気にしていない』との意を込めて。
そしてアーベルとゲルダの姿が見えれば、二人を少し、見た。]
─ 宿・一階 ─
…ベアトリーチェ。
[自分が見定めた彼女は、無事にいてくれた。
昨夜は自分が襲われたから、多分他に襲いにいく時間はなかっただろうと思ってはいたけれど。
顔を見れば、安堵の息が出た。
彼女の側にいる者にも、おはようと声をかけてから少女の耳に唇を寄せて。]
勝手にすまない。
昨日は、君を見定めさせてもらった。
[そう囁いた後、皆に言ってもいいかと問うように彼女を見つめた。]
―翌日―
まあ・・・ 誰を襲うかはもう少し考えましょうか。
襲ってほしくない候補からすると2人しかいないわけだしね。
ライヒアルトがアーベルを殺せたならゲルダをもう一度、でもいいわけだから。
[まさか死んだ後まで力を及ぼせはしないだろう。]
洗濯女 クロエは、彫刻家 アーベル を投票先に選びました。
洗濯女 クロエは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
む、すまん解りづらかったか…
私は一人で来たのだよライヒアルト。
アーベルは自分のペースで動いて欲しいので置いてきたんだ。
今夜これないのわかってんだし。
─ 宿・一階 ─
……今回が初めて……ね。ふむ。
[クロエの答え>>154に、緩く腕を組む。
先に入れた茜色が冷めていくのも意識に入れず。
考えられる可能性に、深緑をやや伏せる]
……死者を見定める力……?
[零れた言葉は、半ば無意識。
友とフォルカーのやり取りは知らない。
故に、思考はそこに直結するものの。
夢という形で暗示されているものは、どうにも容認し難いものがあって。
やや苛立たしげな手つきで後ろ頭を掻いた]
伝承学者 オトフリートが「時間を進める」を選択しました。
伝承学者 オトフリートが「時間を進める」を取り消しました。
/*
タイムスタンプの確認できてなかった…。
20秒以内の発言だと見落としてしまうのは僕もやってしまうからよく分かるんですが。PLにも気づいてもらえないままだと悲しいすぎるのでメモ出しちゃいました。
間の悪さが重なりすぎててもうどうしよう。
[それはゲルダに挨拶をする前。
フォルカーの近づく気配に少女は顔を其方に向ける。
内緒話>>142を耳にすれば大きな目を瞠り
一つ、二つ、瞬きをしてフォルカーを見詰める]
……ん。
[端的な返事だった。
けれど心得たとばかりに大きな頷きを彼に向ける]
─ 宿屋 一階 ─
[宿の外からの来訪には挨拶を一言向けて。
継続していた軽い食事が終わるのに然程時間は掛からなかった]
そう?
[割り切るのが早いとリズ>>153に言われて、パンの最後の一欠けらを口に放り込みながら首を傾げた。
続くリズの感想を聞いて、これ以上は言わないと聞けば僕もそれ以上は特に言わず。
最後に問われたことには一つ頷きを返した]
うん、食事が終わったらね。
[言う間にトレイの上の食器は空になって。
今回はそのまま宿屋の主へとトレイごと返す]
―翌日―
[翌日階下で色々と考えたが。
この場で表立って殺すのはやはり微妙な気がした。]
連れ出してみる、か。
殺しきれれば死人に口無しだ。
[返り討ちにあう可能性も、無くはない、が。]
まぁ期待は半々ってところで頼む。
二日続けて失敗したら、そっちも苦しいだろう?
[そう言いながら、やって来たアーベルの方を見ていた。]
洗濯女 クロエは、加工師 ゲルダ を能力(襲う)の対象に選びました。
─ 宿屋一階 ─
[ちらと外を見る。まだ日は高く、今は穏やかだが、いずれ誰かを今日も差し出さねばならないのだろう。
狼は死んでいないのだから。それはよく知っている。
自衛団も、然りとした証拠がなければ、一日使者が出なかった程度では納得しないだろう。
ゲルダがベアトリーチェに近付いたのを見ると、こちらはアーベルの方へと向かった。]
……話ガぁる。
[と、彼を宿の外へと連れ出そうとした。]
/*
さて、ひっそりこっそり促されないのを目標に←
霊能情報はどっちも仕入れないようにしようかなぁ。
基本的に周囲の会話ってほどんど聞いてないし、こいつ(
それよりも投票先いいいいいい。
/*
あ、ちなみにライヒアルトは狼だと思ってます(ぇ
フォルカーのこと知ってたのライヒアルトだけだし、そこからクロエに指示が行ったように思う。
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