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くるくん本当に狂人でしたか。
いやろこさん赤じゃないの珍しいとか思ってたけd(
さーてどうしよっかなー。
funny視点ではichinino占いでkrut人間しか見えてないんだよな。
襲われたyuyuも人確定で、アズマも人だろうとは思ってるが。
つかマリーとモモが狼かよくるくんハーレムじゃんうらやましい。(
[意識は纏まった。
ただ凹むのも、終わった。
自分がこうしているということは、アズマもこうしているのではないか。
視線が、探すように、漸く動いた**]
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しかし、本当にどうするかね。
funnyとしては、狼を吊りたいのであってkrutが狂人であっても関係ない。
だが、krutが狂人なら彼から狼に情報が流れてichininoの身が危険に晒される可能性は危惧するべき。
と、なると…ichininoのことは伏せて、krutに直撃インタビューが無難、かなぁ。
って何かマジで考えこんでおるな俺。
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ほんとは「ざっけんな狼いい」とかいいながらあばれくるうつもりだったけど、霊poronしたので私さっさと墓下いこう…
─ →空室─
……。
[弱い拒絶>>126を無言で拒絶。
並ぶ個室の扉を一つ一つ開けて行き、空いている部屋を見つければそのまま中へ。
最中を誰かに見られていてもまったく気を向けなかった]
…… はぁ。
[部屋にあった椅子に座らせてから、漸く腕を離し、扉を閉じる。溜息]
─ 奥の部屋 ─
え、…あ、ご、ごめん。
[痛いという声>>132に、我に返って慌てて手を離し。
冷たい手には気付いたけれど、それを不思議に思いはしなかった。
少なくとも、この時には、まだ。]
…モモさん、寒いんじゃないの。
[身体が冷えてるのだろうと、案じる声をかけるだけ。]
[話した感触で信じられるところは、信じる。
それで失敗だったら、他の誰かが補ってくれる。
話した感触がよくわからなければ、ノイズとして吊る。
それで失敗だったら、そのときは、そのとき。
わかってるのは、krutとalbatrossが白。
信じたいのは、funny。
話したいところは、Pecheとlaurusとruins。
よくわからないのは]
[情が深くなって、縄に余裕がなくなる前に]
[己の判断が間違っているなら、誰かが止めてくれる、そう信じているから]
なのかな?
[でも、間違いなくあの時広間にいなかった人だよね。]
考えてわかることでもないのかな?
[ああ、そうだ悲鳴のしたほうにいかないと、一日ってこんなに短かったっけ?]
─ 奥の個室 ─
[私に吊らせてという声>>125に、彼女を見る。
狼を吊ろうと言った、それに頷いた自分。
信じていいかどうかの判断なんてつかない、一緒にそれを聞いたyuyuはここで死んでいる。
疑う要素は探せばきっといくらでもある、それでも。]
12さんに、任せるよ。
何なら、俺がやっても良い。
[ふざけないでと叫んだ彼女の声を、信じたいと思った。]
ねえ、ゆうとgrunge。
ここって、墓下って、あるのかな?
話しかけて、いいかな?
[気が狂ったと、思われたって構わない]
ゆう……yuyu氏の方が、呼びやすいんだよ……。
振られ話、聞けなかったじゃん……。
grunge……くるくんのこと、恨まないでくれ。
あいつがやらなきゃ、私が君のこと吊ってたと思うから……。
……アズマって呼んで、いい?
そっち、二人で仲良くいちゃついてるかな……?
ありがとう、ありがとう、ありがとう……。
は、はは、はは……。
[肩をふるわせ、乾いた笑い声。
唇がかさかさしている。お酒が飲みたかった。]
―奥の個室―
[私が一番最後だったみたい。
何があったかなんて、確認もいらない]
また、なの?
[遠慮がちに聞いてみたけど、だれか答えてくれたかな?
誰がとかも一緒にかな、たぶん。]
[電波も無いのに届いていたメールと、その内容。
何度消しても届いていた、役職通知メール。
逃がさないと言わんばかりに届いていたそのメールは無視することにしたのだが。
それはつまり、『人狼ゲーム』に関するものならばメールが届く可能性があると言うこと]
……『吊り』の直後に、日が変わる時に、
”メール”が届いてるんだとしたら。
[呟かれたコエ。
それが何を意味するかは、2人には想像がつくだろうか]
[ichininoが疑いを向ける相手が例え自分であっても構わない。
自分の命も預けるつもりで申し出たことを、ichininoが受けるかどうかは関係なく。
この場を離れる彼女を見送ってから、自分もここを離れた。
そして、探す。]
…どこにいるのかな。
krutは。
[ichininoが─恐らく、人と判別した、男のことを。]
[既に三日目。
二日目に神意が示した相手へと瑠衣の能力は向けられている。
同村した際、味方であれば心強いと思った相手だった。
じ、とichininoを見詰め、悩む]
――…。
[laurusが零した言葉の意味を確認したかった。
けれどカオルを止めなかったから
今、それを問うことはかなわない]
[grungeの狼の可能性が低いこと>>137、任せてくれると言った声>>138。]
ありがとう。
[新たにやってきた、かわいいかわいい>>140]
まただよ、私の妹。
ごめんね、私はお前を吊るよ。
― 奥の部屋 ―
[瑠衣が居なくなってからは、膝を抱えて俯いていた。
少し、眠っていたのかもしれない。
再び目が覚めたとき、其処は血にまみれていた。]
―――… な、に……?
[血溜り、集まる人々、目の前に立つ、
――― 地に伏すのと同じ服の、]
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