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actの繋げすぎ注意。
キャラの眠気はともかく。
中の人の眠気はふよふよと作用したりしなかったり。
……そうだ、ディケイドの録画準備せねば(ぉ
明日は龍騎の世界。
─中庭・屋台村の隅─
[ただひたすらすまなそうに。身を縮こまらせていたのだけれど。
ふわり。身体が自分の意思でなく、動く]
え。
[抱き締められた腕の中、即座に状況を理解することができず。
呆然と相手の顔を見れば、そこにあるのは屈託のない笑顔]
私…?
[ああ、この笑顔が好きなんだと。親友たちが話しているのを遠目に見ながら、吸い込まれるよに惹かれていったのだと。その認識から言われた言葉が心に染み込んできた。
大きく瑠璃が見開かれる。そして]
……いいの?
凄く嬉しいけれど。
[泣きそうにも見える笑顔。
誰かが見ているかもとか、そんなことは全く思いつかずに。ただただ嬉しくてその胸に頬を寄せた]
……。
[聞かなければば良かったと心底後悔した。
幸せそうな二人の笑顔。
幼馴染の胸元に頬を寄せる親友。
苦しい。
首を絞められたかのように酷く――苦しかった。]
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うくっ、文章が、よれ、た。
睡魔じゃないんだけれど、動揺がが。ごめん、ライ君…!
で、中の人は眠かったら切り上げてくださいね。うん。
そして、ゲルダちゃんとは友情云々の前にこうなってしまったのですが。がが。ええと…(汗
[このタイミングで謝るのも何か違う気がして、兎猫おろり]
─中庭・屋台村の隅─
ダメだったらこんなこと言わねー。
嘘や冗談でこんなこと言う奴に見えるか?
[そんな言葉を返しながら、頬を寄せて来る様子に抱き竦めるように腕に力を込める]
イレーネだから言うんだ。
他の奴にはこんなこと言わない。
[勝利を祝う気持ちなど既に無く
目の前の光景をただ眺めている事しかできなかった。]
そっか……。
[自分でもその独り言が何を意味しているのか解らない。
深く、息を吸い呼吸を整える。
目を閉じれば、二人の姿は闇に解け消える。
少し、楽になった。 ]
─中庭・屋台村の隅─
ううん、見えない。
だからとっても嬉しい。
[身体が熱い。でも嫌だなんてこれっぽっちも思わない。
不思議な感覚だった。寄せられるままに身を任せる]
ちゃんと言って、良かった。
言えて良かった……。
[言わずにいようかとも思ったこと。
胸の端が小さく痛んだけれど、今のこの幸福はそれを覆い隠すほどに強くて。離れることは出来なかった]
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こちらはキャラもちょびっと。
でも何よりやっぱり中の兎猫が。
心痛くもあるんで、す…!
基本的にヘタレですから。きゅう。
本当にライ君にはありがとう!なのですが。
くるくる。
>>ゲルダ
うん、普通に友情も育みたかった…!
…その場合、この痛みが倍化したりしてそうです、がが。
でなければ......本気で身を引いてた可能性、も(ぁ
─中庭・屋台村の隅─
[ありがとうと、良かったと。繰り返すように言うイレーネを愛しく思う。幼馴染二人の友人でもある少女。幼馴染と一緒に居る所を見かける度に、知らず惹かれて行ったのだ。自分の想いを理解し、相手に告げることが出来て、自分も本当に良かったと心で思った]
……何か安心したらまた眠くなって来た……。
[抱きしめて居た腕が急に緩む。右手で今にも落ちそうな瞼をごしごし擦った]
─中庭・屋台村の隅─
あっ、大丈夫?
本当にお疲れさまだったのだもの。
[くたりと抜けた腕の力。
ちょっと慌てたよに、今度はこちらが支えようと腕を伸べて]
ええと。さっきの場所、戻る?
眠るなら、傍に居るから。
[固い地面で彼の疲労回復が妨げられないように。
自分の肩や膝を貸すつもりで]
─中庭・屋台村の隅─
[今すぐ倒れて寝てしまうと言うことは無いが、睡魔に負けそうになっているのは見て取れることだろう]
んー……戻る、か。
傍に居てくれるのは、嬉しい。
[イレーネの言葉に眠そうながらも嬉しげに微笑んだ。伸ばされた腕に支えられながら、先程まで座っていた樹の根元まで戻って来る。足から力が抜けたかのように、樹に凭れて座り込んだ]
[目を開けば、二人に背を向けた。
ゆっくり歩きだす。
浮かぶ表情は微苦笑。]
あーあ。
[自嘲交じりの独り言。
頬を伝う物を苛立たしげに手の甲で拭い人込みの中へと消えていった。]
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[アドレス先見て曲を聴きながら歌詞追ってごろごろした]
や、殴られてもこれは仕方ないと思ってるか ら。
[甘んじてハリセンを受けた]
─中庭・屋台村の隅─
うん。
[それほど力があるわけでもないが。意識失っているわけでもないのなら支えることも出来ただろう。
樹下まで来れば崩れるように座り込むライヒアルト、一緒になって座りながら]
じゃあ、こうしよう?
[肩に手を伸ばしてその頭を自分の膝に引き寄せる。
驚かれても、ダメ、とか小さく笑ってみせて]
今はしばらくおやすみなさい。
起きるまでずっとここに一緒に居るから。ね。
[そっと黒髪を撫でながら。
小さな小さな声で子守唄を*歌ったり*]
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とりあえず一度〆てみた。
じ、時間も時間だし、ね?
そしてゲルダちゃん、おやすみなさいです?
うん、やっぱり謝ってもおく。ごめんね…!
(主に分かってても止まれなくなったの意味で)
レナさんは。…寝落ちじゃないといいんだけど(汗
お忙しい人ですしねぇ。
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んー、そうだなぁ。
メモに書いたら、今日は寝ようかしら。
あまり、生活スタイルを崩せない今日この頃。
というか、明日電化製品見に行くんだったっけか。
そっか、忙しい方なのか…此方、居るときは暇人なので、時間やばかったら切ってくださって構いません、よ。
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それでは、そろそろ、夜も明ける頃ですし。
今日はこの辺で。お休みなさいませ。
…この時間って、明日って言うか、今日って言うか、酷く悩むよね(…
ノシ*
/*
思わず手が出たけど気にしないで。
イレーネが相手なら仕方ないと何となく思えるのよ。
恋は戦争みたいな感じで
負けてしまえば仕方ないの。
─中庭・屋台村の隅─
[引き寄せられた頭は誘われるままイレーネの膝の上へと。また眠気が吹っ飛びそうになったがそのまま睡魔に負けて]
あ、りがと、な…。
[礼を口にして小さく笑むと、襲い来る睡魔に抗わずに眠りに落ちた。灰銀はちょいちょいと移動して地面の上。眠るライヒアルトの傍に丸まり、こちらも*夢の中へ*]
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中の人も寝そうだっ た
3時間後にまた起きてテレビ見なきゃなのでそろそろ寝まする。
イレーネは遅くまでお付き合いありがとー。
/*
>>494ウェン
はい。おやすみなさい。
うん、その辺の表現は実に悩むところですw
>>495ゲル
わぁ。ええと喜んでいいのかな。
おやすみなさいです。
私もすっかり忘れてたメモ貼っておこう。
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ライ君もお疲れ様。
こちらこそ遅くなってしまってごめんなさいです。
お付き合いに大感謝!
私も寝ないと。やっぱり3時間切ってるる。
それでは*おやすみなさい*
>>467
…ぅ。
[迷]
あ、あーん。
[かぷ。]
…美味いやないの。
[一瞬ほっぺゆるみかけるも、またツーン。]
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ちゅか、最後の力を振り絞ってお布団まで移動してたらしいわwww
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お、まとまっている。
時間に関してはまあ、いつぞを思えば言えた義理でないんで言わんがw
さて、起きたらこっちも色々オチつけるか。
(注:現在布団鳩)
[行ってらっしゃい、というウェンデルの言葉。
振り返らずにひらり、と手を振り、銀糸を揺らして歩いて行く。
途中の喧騒は完全無視――というか。
楽しげな表情と氷の気配を越していけるとかどんだけ勇者。
という説もあるが、それはさておけ]
― →中庭・委員会本部―
よう、お疲れだ。
早速だが、カルル=クラッベ祭事実行委員長殿、話しがある。
[何か言われる前に、先手で切り出す。
委員長の顔がひきつるのは見えた。
しっかり見えた。
しかし、見ていない]
俺、本日この時点で、祭事実行委員会から正式に抜けさせてもらう。
……無敗伝説も終了したし、看板だけの委員は無用だな?
[向ける言葉は問いかけの形なのだが、物言いは有無を言わせぬ断定。
だから、なんで敗者なのにこんなに態度大きいんでしょうね、このひと]
「え、え〜と。
い、今まで、お疲れ様、でした」
[空白を経て、委員長が絞り出した言葉。
後ろで見守っていた委員たちが一斉にため息をついた。らしい]
それでは、俺はこれで。
[引き出した一言に、にっこりと微笑むと優雅な一礼をして踵を返す]
「あ、ちょ!
ちょーっとだけ待って、この結界……!」
[慌てたように呼び止める声。
真紅を一つ瞬かせ、ゆっくりと振り返る]
ああ……魔力の供給は、全員出た時点で止まる。
術式の解除は、勝者の仕事だろう?
……俺も、三年前にやらされたしな?
[何でもない事のようにさらりと言うと、今度こそ、テントを後にした]
―中庭・屋台村―
[三下り半をつきつけた後、再び屋台村へと]
……結界が解かれるまでは、食堂使えんからな。
ちゃんと、確保はしとかんと。
[なんて気楽に言いながら、また、コーヒーと野菜スティックお供に*一休み*]
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