![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
― 地下墓地 ―
でも、望んだ「終わり」は得られたのでしょう?
望めば、あなたも「解放」されて良いはず。
[彼>>466の答えに、私は僅かに首を傾ける]
何故? 何故なのかしら。
…多分、あなたがとても近しく思えたから。
私も多くの人に死を齎しました。望む人にも望まない人にも。
助からないだろうと言われた人には、隔てなく。
化け物だなんて、言わないで。
[不思議そうな顔で上を示す彼に歩み寄り、私はその指を握ろうと手を伸ばす]
(487) 2013/09/14(Sat) 22:15:37
私が帰ることを望まれている場所はないから。
光の中に戻れる人達を見送って。
私は、ここに残ります。
[私は、ゆるやかに、微笑う]
ここで意識が消えるまで。あるいは。
あなたと一緒に解放されて、還るまで。
[一人は心細いから、と、私は彼の顔をじっと見つめた]
(488) 2013/09/14(Sat) 22:15:39
/*
どこまでにしようか迷いつつ、ちょっと反応を見てしまったり。
届けたいものは、まだ手の中というか、頭の中にあったりしますの(
(489) 2013/09/14(Sat) 22:16:38
/*
とりあえず、オチつけた、と思ったら、メーフィエのもきた!
……こっちからのコエが届かないのがせつねぇ……。
>>476 オリガ
なしてそこでその反応。
>>479 プラーミヤ
転生とか昇天とかすると思ったのか。
追いつくかどうかはわからぬw
(490) 2013/09/14(Sat) 22:17:39
/*
わーい、ログが一気に増えてた。[読みつつ読みつつ]
さて、僕自身はどうやってオチをつけよう(
[未定も未定だった]
(491) 2013/09/14(Sat) 22:19:02
プラーミヤは、 リディヤ/*そう、きた、か!(ちょっとうろたえている)
2013/09/14(Sat) 22:20:06
/*
おまたせしまし、た……!
アレーナのお見送りに!!!となりつつ、ベルナルトのコエ聞こえないことがまた切なくなりつつ。
今日もちょっとこの後まで居られそうにないので、駆け足気味になりますが、屋敷脱出まで落とさせていただきました。ごめんなさい……っ。
簡単にですが、ごあいさつを。
改めて、ご一緒下さった皆様、お疲れ様でした。そして素敵な村をありがとうございました!
赤側で仲間でいてくれたアレーナとベルナルトには、本当にありがとうと、だいすき、を。
それでは、また何処かでお会いしましたら、宜しくお願い致します!**
(492) 2013/09/14(Sat) 22:21:58
/*
メーフィエも切ないよねえ…、全部抱えたまま人間として生きなきゃいけないから、ある意味一番しんどそう。
(493) 2013/09/14(Sat) 22:21:59
/*
>プラーミヤさん
えへ。こっちに流れてきました。
>>492メーフィエ
屋敷からの生還は喜ばしいけれど、切ないですね(ホロリ
メーフィエさんの行く手に幸いのあらんことを!
あまり接触は出来ませんでしたが、お疲れ様&ありがとうございましたー。またどこかでご一緒できましたら、こちらこそよろしくお願いします!
(494) 2013/09/14(Sat) 22:27:00
/*
お、メーフィエお疲れ様ー!
唯一脱出した者になっちゃったね。
ホント生き残った人の方が切ねぇ…。
また同村した時はよろしくですよー。
(495) 2013/09/14(Sat) 22:29:00
/*
>>492 メーフィエ
俺のコエが届かないのは仕方ない、とわかっていても、もだもだするっ……!
なんというか、色々と背負わせてごめん……としか。
や、こちらこそ、参加ありがとうございました!
白ではほぼ接触なかったけど、その分赤でのやり取りには愛を込めてたよ!
また、ご縁がありましたら、どうぞよしなにっ!
(496) 2013/09/14(Sat) 22:33:04
― 地下墓地 ―
[リディヤの答え>>487は『彼』の想像を遥かに超えていて、揺れる瞳は更に大きく見開かれる]
だって、キミは、殺したくて殺したのじゃないでしょう?
ノアは、殺すのが愉しかったんだ、キミとは違うよ。
[延ばした指が握られ>>488もう存在せぬはずの体温が、そこから伝わるようで『彼』は、ますます狼狽える]
なんで、残るなんて言うの?
キミは、こんなとこに居ちゃだめだよ!
[思わず、彼女の手を握り返して、叫ぶような声をあげていた]
消えちゃだめだ、きっと魂が残っていれば、いつか…生まれ変われるから。
そこではキミを待ってる人が居るかもしれないんだから。
お願いだから……
[夢中で綴った言葉の意外さに、自分で驚いて息を呑む…けれど]
(497) 2013/09/14(Sat) 22:35:20
…お願いだから、キミだけは、光のある場所に還って。
[自覚した望みを、はっきりと口にして、リディヤをまっすぐに見つめた]
(498) 2013/09/14(Sat) 22:35:40
[緩やかな左右の動きに頷くように目を伏せる。
息のむ音が聞こえたけれど動きを止めるには至らない。
不意の行動がサーシャを驚かせてしまったかと思うのみ]
サーシャさん。
[泣く声に応えるように名を呼びかける。
耳朶の後ろにそう手は柔く彼の後ろ頭を梳き撫でた。
こんなに純粋に泣けるのは心が綺麗だからだと思うけど
口にすると互いに気恥ずかしくなりそうな気がして言えない。
背に回る腕を感じ、嬉しげな笑みが仄かに浮かんだ。
必要とされた気がして嬉しくなるのは――]
…………。
[彼に必要とされたかったのだと漸く己の心を知り
途惑うように撫で遣る手がふと動きを止めた]
(499) 2013/09/14(Sat) 22:36:43
/*
>>492メーフィエ
お疲れさまでしたー!
「鬼」との間で葛藤する「人」素敵でした!
また遊んで頂ける時がありましたら、よろしくお願いしますね!
(500) 2013/09/14(Sat) 22:37:46
アレクセイは、うわぁああん、もう少し早く戻りたかった…!!!
2013/09/14(Sat) 22:40:12
/*
>>490ベルナルト
や、くろねこさんらしいなぁ、と思って☆
>>492メーフィエ
おつかれさまでしたー。
屋敷脱出ロール切ない。
(501) 2013/09/14(Sat) 22:40:48
リディヤは、 アレクセイを兎猫がもふもふ撫でた。
2013/09/14(Sat) 22:41:46
/*
ただいまもどりましたの、メーフィエお疲れ様でした!
こちらこそ仲間でいて下さってありがとうございました、大好きですメーフィエ。
私ばかり好き勝手して振り回しまくって申し訳なかったです、またどこかでご一緒できましたらどうぞよしなにお願い致します。
(502) 2013/09/14(Sat) 22:43:10
/*
は。
アレクセイはお帰りー。
[無言でなでこ]
>>501 オリガ
にゃるり。
投げられたものには全力を返すのが、くろねこくおりてぃですからw
(503) 2013/09/14(Sat) 22:45:20
/*
そしてベルナルトからも返ってきてるのも見ました。
アレーナって呼ばれてる…!と超ごろごろしつつ。
これ声聴こえないの超悔しい。
(504) 2013/09/14(Sat) 22:46:13
[泣く最中に感じる、後ろ頭に触れる優しい手の動き>>499。
泣くことを促すような、泣いている僕をあやすような。
そんな緩やかな動き。
吐き出すものが減って行き、嗚咽も止まりかけた頃、その動きが不意に止まった]
…… っ は ……
──…ありがとう、オリガ。
[様々なことに対する感謝を紡いで、僕はオリガの胸元から顔を上げる。
涙の痕は当然残ったままだが、感情を示す右目は柔らかだった。
その瞳をオリガに向けた後、彼女の背に回した腕に力を籠める。
引き寄せて、自分の胸に抱こうという動き]
(505) 2013/09/14(Sat) 22:47:53
アレクセイは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/09/14(Sat) 22:49:11
/*
アレクセイお帰りー。
鬼’sの状況も切なすぎるねぇ…。
(506) 2013/09/14(Sat) 22:49:12
/*
>>504 アレクセイ
あれを振られて返さんわけには行かぬw
まあ、うん。
聞こえないから言った部分もちょっとはあるな。
本心晒さないのが基本だから、俺。
(507) 2013/09/14(Sat) 22:52:03
― 地下墓地 ―
殺した事実は変わりません。
愉しむことを知らなかっただけで、哀しみもしてませんでした。
あの頃の私は。
[狼狽える彼>>497に私はゆるく首を振って、その指を包んだ]
だって、あなたが残るというから。
一人になるのは寂しいと、今の私は知ってしまっているから。
独りになりたくないし、したくないんです。
[叫ぶような声に、私は困って眉を下げた。
彼の望みを無碍にもしたくない。したくないけれど。
握られたこの手を離したくも、ない]
(508) 2013/09/14(Sat) 22:55:48
私だけ、でないと駄目なんですか。
小さなあなたで、ノアで、プラーミヤでもある、あなた。
あなたと一緒に解放されたいと願っては、いけませんか。
[私は彼>>498と見つめ合って、私の我侭な願いを、伝えた]
(509) 2013/09/14(Sat) 22:55:50
/*
駄々っ子モードになってしまってる。どうしよう。
アレクセイさんはお疲れ様のお帰りなさいです。
鬼さんたちのは。
見ていてもモダモダしちゃいますね。ホロリホロリ。
(510) 2013/09/14(Sat) 22:58:44
/*
>>510リディヤ
こっちも駄々っ子みたいなものだからww
基本人格は多分7歳くらいで精神年齢の止まってる子供だからなあ…
(511) 2013/09/14(Sat) 23:00:36
[息を吐き出すような音色が聞こえる。
はっと我に返り、サーシャ>>505の動きに応じるように手を緩めた。
向けられた思いと言葉を受け止めるように微笑んで視線を重ねる。
涙のあとを痛々しく思うのは泣く苦しみを知っているからだが
その右目に宿る柔らかな光にオリガの心もまたあたたかくなる]
少しでもサーシャさんの支えになれたなら、嬉しい。
[視線重ねたまま紡げば背に感じる力がある]
――…あ。
[驚いたような声が漏れてオリガの身体は彼の胸へと引き寄せられる。
手はすると滑り落ちるようにして彼の双肩から胸元へと落ちて]
……ぇ、と、……サーシャ、さん?
[見上げるように視線持ち上げ問う響きを向けた]
(512) 2013/09/14(Sat) 23:07:10
/*
使い慣れぬノートから箱に移行しようかな。
もそもそ。もそ。
(513) 2013/09/14(Sat) 23:07:47
/*
>>511プラーミヤ
一見精神年齢高めに見えて実は脆い、てのを予定はしてましたが。
中身は予想以上にお子様でした、この子もw
多分、オリガさんと話したことで孤独を再認識しちゃって。
(墓下でもお話できたのは嬉しかったし、ちまっこオリガさんとても可愛かったので役得でしたが!)
独り怖いのモードが強まったのではないかとと。
>>513オリガ
あ、凄く気持ちの分かるようなお話が。
(布団とか出先のノートだと、もだもだしやすい兎猫一匹)
(514) 2013/09/14(Sat) 23:12:28
― 地下墓地 ―
[『彼』が残るから残るのだ、というリディヤの言葉に>>508白い貌が歪む。こんな「泣きそうな顔」など、プラーミヤもノアも浮かべた事はなかった]
僕は、寂しいなんて………
[思わない、と、紡ごうとした言葉が、続いたリディヤの願い>>509を耳にして途切れる]
僕は、無理だよ…だって……
[ゆらり、傷だらけの小さな子供の姿が影のように『彼』に重なる]
(515) 2013/09/14(Sat) 23:12:33
「だって」
誰も
「一度も」
聞いてはくれなかった。
「僕の」
僕らの
「「願いなんて」」
(516) 2013/09/14(Sat) 23:13:13
だから…僕が願ってもきっと叶わない。キミだけなら、きっと…だから……
[潤んだ黒い瞳から、ぽたりと雫が落ちる]
………キミと一緒に、いけたら、いい、けど……
[小さな、小さな声も一緒に]
(517) 2013/09/14(Sat) 23:13:49
(518) 2013/09/14(Sat) 23:15:35
― 三階/展望室 ―
『あなたは。本当に――』
[もう聞こえないはずの耳に、声>>175が届いた気がした]
(……。)
[ボクは何にも言わなかった。
ただ少しだけ、笑ったんだと思う]
(519) 2013/09/14(Sat) 23:21:34
― 数日後 ―
[とある村の、とある家。
3つの死体が見つかった。
被害者はいずれもこの家に住む家族。父親と母親と娘。
仲の良い、人の善い彼らを誰が如何してと、村人たちは口々に囁く。
根拠のない噂話が生まれては消え、やがて事件は風化して行った。
彼らがひたむきに隠していた秘密。
もう一人の子供、双子の弟の存在を知る者は、誰も――]
(520) 2013/09/14(Sat) 23:21:52
[こうして幾度目かの『ゲーム』は幕を閉じた。
13回、今度は終わりを告げる為に鐘が鳴る。
赤い部屋が色を失っていく中で、
もう動かないはずの指先が、ぴくりと震えた]
(521) 2013/09/14(Sat) 23:22:12
― ?? ―
[始まりは雨。
始まりの場所は森。
始まりの刻は夕暮れ。
閃く雷光、追い立てる雨、遠く響くナニカのコエ。
雨宿りの場を求め、古びた屋敷の扉が叩かれる]
“雨が止むまで、どうぞごゆるりと。
主人もそれを望んでおります。”
[そう言って、出迎えたメイドは“笑った”**]
(522) 2013/09/14(Sat) 23:22:24
/*
>>514リディヤ
変換の癖やキーの配置が微妙に違って
違和感があるんですよねぇ。
というわけで箱に戻り。おちつく。
(523) 2013/09/14(Sat) 23:24:58
/*
時間迫って来たんでとりあえず〆ておく。
くろねこさんにアリだってお言葉も頂いてたので、めでたくメイド(無表情じゃない)に就職先が決まりましたw
多分記憶とかはほとんど消えてるとおもうけど!
(524) 2013/09/14(Sat) 23:25:04
(525) 2013/09/14(Sat) 23:25:25
[胸へと引き寄せたオリガ>>512を、僕は緩い力で、けれどしっかりと抱き締めた]
…オリガは、いつでも僕の支えだったよ。
[見上げてくる視線を右目と開かぬ左目で受け止めて、口許には緩やかな笑みを乗せる]
ここに来て、巻き込まれて。
それでも頑張れたのは、オリガが居たからだ。
───ありがとう。
[感謝は、いくらでも紡がれる。
オリガに出逢えたこと、支えとなってくれたこと、───僕を受け入れてくれたこと。
彼女を護ることは出来なかったけれど、後悔を飲み込むほどの感謝で僕は満たされていた]
(526) 2013/09/14(Sat) 23:25:43
……オリガ、好きだ。
一目惚れだったんだ。
───ずっと一緒に居て欲しい。
[生きているうちは伝えられなかった想い。
死して後と言うのはおかしいのかもしれないが、伝えないままと言うのも、嫌で。
正直さの赴くまま、伝えたかった言葉を口にした]
(527) 2013/09/14(Sat) 23:25:49
キリルは、来た人こんばんはー。[蜂蜜舐めながら(まだか]
2013/09/14(Sat) 23:26:09
/*
おおっと。
桟敷からまったり見物モードに入ってたら、キリルが屋敷に就職(違)しておる。
最後に笑うのがいいなぁ……。
(528) 2013/09/14(Sat) 23:26:14
/*
砂糖追加してたらキリルがメイドエンドだと…!?
男の娘メイドが爆誕した(
(529) 2013/09/14(Sat) 23:26:52
プラーミヤは、 キリル/*メイドエンド、キターッ!><
2013/09/14(Sat) 23:27:44
プラーミヤは、 サーシャ/*砂糖増量もキターッ!…(ぺっとり
2013/09/14(Sat) 23:29:16
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る