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[本当に][有無を言わさずの力に]
[少女の言葉をきこうとしていた体勢では抗えるわけはなく]
……っ、エーリッヒ!
[ふりはらおうとすれば振り払えるだろう]
[しかし腕を少女が掴む]
[その様子に][つい][力は出ずに]
[いってはいけないと自分の中で声がするけれど]
[少女の体を無理に振りほどくことはしたくなくて]
離して下さい……!
[悲鳴のように言うけれど]
/中/
>>465エリ
俺も何度か弾かれた。
ソロRPで色々やってるときとか特に。
無理矢理収めたり諦めて二発言に分けたり。
[たくさん、言いたい事はあった筈なのに]
[けれど、何を言いたいか解らなかった筈なのに]
[自然、言葉は、零れて]
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……
私、いっぱい、穢れていた。
[涙も、ぽろぽろと、零れて]
お父さんを殺した。お母さんを殺した。
好きだったのに、殺して、しまった。
二人とも、殺そうとした。
[――大切なひと]
オトフリート、エーリッヒ、
[その名前も、思い出して]
それなのに、一緒に、いてくれて、ありがとう。
二人がいたから、私、生きていられた。
殺されても、何も、後悔なんてしていない。
……大好き。
だから――
[泣きそうだった顔は、微笑みに変わって]
幸せに、なって。
[その声は、幼馴染としての、彼女のもので]
/中/
>>467エル
どっちもどっちのような…
とか言って両方俺が踏んだら大笑いだ。
うん、確実に増えるな。
…落ちない筈がないだろもう。
そっちがあれで来るなら…俺はどうしよっかなぁ。
再起動おかえりなさい。
お前ね、人が嫌だから離せって言った時、離した事、あったかよ?
[呆れたように言いつつ、逆に力を込めてやる。
向こうが本気を出せば、自分ではどうにもならないと、わかっているけれど。
それでも。
掴んでおかないと、と思いつつ。
上へ。光を感じる方を、目指そうと]
……イレーネ。
[それから。
少女の呼びかけに、ふわりと笑みを]
……ありがと、な。
お前ら二人、どっちがかけても。
俺は、俺でいられなかった……よ。
[それは、心からの気持ちで]
/中/
>>482エリ
ソロRPはメモ帳に書いて一気に貼りはするけど…
発言欄一発書きの場合は必ず右クリコピーしてる。
長すぎたらメモ帳に貼り付けて四苦八苦開始。
前うっかりコピー忘れて死んだけど。
[イレーネの涙]
[ことば]
[動きが、抵抗しようとしていた動きが止まって]
[そっと][緋の瞳が][ゆれて]
イレーネ・・・
[大切な幼馴染][喰らった幼馴染の言葉に]
[その緋が][いつもの緑色に][ゆらぐ]
[彼女の幸せを祈って][いた][のに]
[涙が、こぼれるのは気づかない]
しあわせに [言葉は音にはならず]
[抵抗が、消える][戸惑いのままに]
[しあわせになんてなって良いわけがないのに]
[ただ]
[エーリッヒを払うことは*できなかった*]
しあわせに、なって、いいんだよ。
私も、エーリッヒも……
それを、願っているんだから。
[囁くように]
……オトフリートの事、よろしくね。
[いつもならば、言われる側の人物に、そう言って]
[手を、離す]
[逆らおうとする力が緩んで。
瞳が、いつもの色彩に戻るのが見えた]
……しあわせに、か。
[小さく、呟く。
その言葉は、色々な人に託された言葉だったと、思いつつ。
しっかりと、力を入れて。
オトフリートを支えて。
行き先なんてわからないけど。
微かに見える光を、目指した]
/中/
>>491エル
間違ってた?(首傾げ)
いいじゃないか、増えて悪い物でもなし。
別に乗り越えなくてもいいや(おまえ)
どうしたいかって言われるとなぁ…どうにかしたくなるなぁ……初回恋愛RPの逆転版かな(まて)
[幼馴染を、見送って]
[頬にはまだ濡れた後があったけれど]
[心からの笑顔で、自分の肩に手を置いた青年を見て]
……うん。
[ゆっくりと、確かに、頷く]
オトフリートも、エーリッヒも、大切なひと。
でも……一緒に、いられなくても
[それに、と身体ごと向け、今度は青年の服を掴んで]
あなたは、ひとりで、……寂しく、ない?
/中/
>>502エル
否定されたら泣いた(ぁ)
いいのいいの。幸せならそれで(
中身逆転で立場も逆転の予感。
今度は頑張って口説くよ、うん。
[微笑みに、ほんの少し首を揺らす。銀糸が、流れて]
それなら……
私がいたら、ひとりじゃない、よね?
[じっと、見詰める、瑠璃の瞳]
[集会場の玄関先。
天を見上げて仔猫が鳴く]
…逝ったんだな。
[開いた窓辺に肘をつき、仔猫と同じに天を見上げ。
感情を映さぬ黒曜の瞳を目蓋の奥に隠した]
ペルレ、まだ、誰か居る?
[軽やかに窓辺に跳ぶ仔猫は小さく鳴く。
あちらこちらへ視線を向ける仔猫を撫でて]
…そう。
[まだ居るんだね]
[呟く声は窓を閉める音に消える]
[守護者は一人、其処を護る。
失われた全ての命が*天に還るまで*]
[ぱた、と、僅かにくろい翼が揺れて、彼は、少女の顔を覗き込む。その瑠璃の瞳を]
僕と、一緒に、いてくれる?
[ゆらりと、その瞳も揺らめいただろうか?すでに人ならぬものの底知れぬ色をたたえた瞳であったけれど]
/中/
>>511エル
否定されてないから泣いてないー。
中身そのままで外見チェンジと云えばいいのか?
いや口調はキャラに合わせますが。
…頑張るってば。得意じゃないけど。
さて、俺もそろそろ寝るよ。
また明日、おやすみーノシ
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