72 天より落つる月の囁き
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/*
ちと色気がないが、ちょっと強引に動こう。
これに反応あったら、一気にゆく。
(-84) 2012/01/19(Thu) 23:14:07
/*
アマンダさんがアマンダさんが。
というか色々どうなるのか私の頭で追い付けな、い。
エーリさんとミハエル君は幸せになっていいと思う、の!
(-85) 2012/01/19(Thu) 23:14:29
─ 2階廊下 ─
[駆け寄ると同時、ミハエルが身を翻し>>117自分が来た道を戻って行く。
彼女は今、何と言った?]
エーリッヒを、殺すだと?
[脳裏を過ぎるのは昨日話をした時のこと。
確か、エーリッヒが人狼だったら───]
……ああくそ!!
[体調が悪そうなアマンダと、もうミハエルの後姿が見えなくなった階段方向を交互に見て、焦りの声を上げる]
(123) 2012/01/19(Thu) 23:14:36
─ 2階廊下 ─
…すまねぇアマンダ!
[アマンダ>>122に促され、しゃがみかけた体勢から床を蹴る。
駆ける先は勿論、1階の広間。
追いかけるのが遅かったため、広間には既にミハエルが辿り着いて居るだろう]
(124) 2012/01/19(Thu) 23:17:13
/*
素晴らしくptが残念です!!
中の人は先にライヒアルトを楽にしてあげたいんだけどね…![酷い話だ]
比重はどうしてもミハエルに向かう。
(-86) 2012/01/19(Thu) 23:18:53
保父 クレメンスは、修道士 ライヒアルト を投票先に選びました。
― 部屋H ―
[迫る気配>>120に再び振り返る。
銀を止めるものは持っていない。
でも、朱花、にこのまま殺されるわけにいかない]
versprach auf alle Fälle……
[歌えればいい。喉を守るように左腕を持ち上げる。
茶猫の鳴き声が旋律と合わさった気がした。
誰か別の、女性の歌声のようにも聞こえた。
あくまでも主観だったけれど。
最後の一節だけ歌詞が浮かんで、歌に乗せた]
(125) 2012/01/19(Thu) 23:20:24
薬師 ゼルギウスは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
薬師 ゼルギウスは、研究生 エーリッヒ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
と言うわけで投票だけはライヒアルトにしてみる(ぉぃ
他の反応見てからもうちょっと考えよう…。
(-87) 2012/01/19(Thu) 23:20:40
死んでるから、何にも考えずに好きな事が出来るのかもね。
今なら魔法使いにも成れるかも。
[自分が死んだと言う事だけは現実なのに、まるで夢の中に居るようだった。
どこかふわふわした心持ちなのは、生来の性格だろう。非常にイイ性格をしていた。
中から出てきたのはココアだったらしい。>>+22
程よい温度のココアを飲むベアトリーチェが泣き出したのを見ると、彼女が泣き止むまで、淡い金色の髪をなで続けていた。]
…次はきっと、もっと生きられるよ。
[過ぎた事は変わらないから、告げる言葉は不確定な未来のその先についてだった。]
(+24) 2012/01/19(Thu) 23:21:51
投票を委任します。
薬師 ゼルギウスは、修道士 ライヒアルト に投票を委任しました。
[ふ、と。周囲から視線を流す。
その方に、彼女は居ただろうか>>+21。
見止める事が出来たのなら、躊躇うよう目を細めて、そっと頭を下げた。]
(+25) 2012/01/19(Thu) 23:22:23
―1F広間―
ミハエル、どうしたよ。――とかはいわねーよ。
[頭の上から、足の先まで見やる。スカートに剣という取り合わせにため息をつき]
ゼルギウス先生の言うことを信じたら、人狼は俺しかいなくなるもんな。
――でも、俺は人間だから。信に足らないというのなら、言葉を重ねよう。
[そうしてミハエラの動向を見守った。仮につかかってきても、相手がスカートを履いている限り、事故や、他の要因がない限りまったく沸いてこなかった]
(126) 2012/01/19(Thu) 23:22:42
[視線を巡らせるのは、何時しか現れた気配>>+23へもまた同じに。
猫を案ずる少女の声。
彼女は本当に人狼だったのか。自分は知らない、けれど。]
…ひとりぼっち、なの?
[思わずと、不躾に拾った反芻。声は届くか解らない。]
(+26) 2012/01/19(Thu) 23:23:13
/*
そしてこのタイミングで飯(おにぎり)を食べ始める俺。
チンしたら熱すぎて掴めねぇ…。
(-88) 2012/01/19(Thu) 23:23:13
薬師 ゼルギウスは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
― 広間 ―
[例え朱花がゼルギウスを殺そうとしても、それ以上何かを言う気はなかった。
蒼花は既に朱花がそれ以上の暴走をしようと、もうどうでも良かった。
宿主はゼルギウスが『親しい人の命をうばつた者』に対して復讐をしたいていう気持ちも理解できた――ユーディットを殺した人狼に対して、自分もそうしたいと思ったから。
だから、彼らを止める気はなく。
ただ自分の役割を果たす為に広間へむかった]
……あなたが、人狼だとは…思いたくなかった。
『人々を害する人狼に、死を与えよう』
[宿主と蒼花がそれぞれに告げる]
(127) 2012/01/19(Thu) 23:25:13
─ 部屋H ─
[蒼花の宣>>115は届いていて。
それは、紡がれる歌>>121と、そこにこもる想いと共に、朱の狂花をざわめかせる]
……っ!
[最後の一節>>125が響く。
茨の縛が、ほんの少し、揺らいで──]
………………俺、はっ………………。
[銀が振り下ろされる。
けれど、それが向かうのは、ゼルギウスではなくて。
それを手にした者自身の胸に花弁を広げる、艶やかなる朱の大輪へと突き刺さる。
──朱から、あかが、こぼれて、おちた]
(128) 2012/01/19(Thu) 23:26:04
[彼女が猫の所に行くのなら止めはしない。死者とは会えるのだから、その気になればまた再開はすぐに出来るだろう。]
またココアが欲しくなったらいらっしゃいねー。
[そんな言葉を投げかけて、自分は生者が見える場所にふわり立つ。
いろんな声を聞いた。
ミハエルの想いを聞くと、よりによっての相手なのでちょっとビミョーな顔をしたが。]
にしても…なんというか。
こういうの何て言うんだっけ。死亡フラグ?
みーんな死にそうね。
せめてフーくんだけ生きててくれればいいんだけどなぁ。
そんな謙虚なお願いくらい、神様でも誰でもいいから聞いてくれてたっていいのになー。
[適当言っていた。]
(+27) 2012/01/19(Thu) 23:26:55
/*
>>128
強行突破きたあああああ!![なんじゃそら]
(-89) 2012/01/19(Thu) 23:28:04
― 二階廊下 ―
[無理矢理叫んだからか、ひどく咳き込みながらもクレメンス>>125の謝罪には小さく頭を振った。
自分もミハエルを追いたかったが、立ち上がるにも一苦労だし、何より。]
ライヒアルト、タオ。
ゼルギウスも、そこにいるんだね?
[聴こえる歌声に、所在を知ったから。
二人と一匹を放っていくわけには、いかなかった。]
(129) 2012/01/19(Thu) 23:30:25
[>>127 首をすくめ]
だから、人狼じゃねーよ。
ミハエラってすぐに簡単に人の話を信じるよな。それはお前さんの美徳でもある。身分が高いとそれだけで下の話を取るにたらないってきかねー奴ごろごろいるからよ。
[ため息まじりだが、目は逸らさなかった]
百歩譲って俺が人狼で、ゼルギウス先生が見極める者だとして。何故ゼルギウス先生が今日まで生きている? クレメンス先生が見極められてしまったら、人狼が誰かまるわかりだというのに。馬鹿じゃね?
(130) 2012/01/19(Thu) 23:33:27
/*
うむ。
聖痕で処刑されにいくのって、ほんっとーに、つらいな!
まあ、大抵は喰われるからねぇ……。
いや、喰い難い朱花だった自覚はあります、ごめん。
(-90) 2012/01/19(Thu) 23:34:09
[さらに畳み掛ける]
あと、誰かいってただろ? 一度『場』にいたことのあるクレメンス先生だったか、誰だったか――
人狼は、人狼を殺せない。
もし、ゼルギウス先生が正しく見極めるものだったら―ー
破綻してるぜ、ゼルギウス先生がいってること。
頭を冷やせ、ミハエラ。
[暖炉で暖めるつもりだった薬缶を手に取る。ぬるい水が入っていた]
(131) 2012/01/19(Thu) 23:36:13
─ 部屋H ─
っ、馬鹿っ!
[目の前>>128の動きを、完全に止めることはできなかった。
喉を庇った腕を伸ばして、狙いは僅かでも逸らすことが出来たか]
ライッ、まだ終わってない!
[血止めの薬草もポーチに入ってはいる。でも量が足りるか。
考えるよりも先に、傷口に毒やその他がないことを確かめながら血止めの作業を始めた。
花をたすける。蒼花を追いかける声>>124は聞こえていたから。
下に駆けつけようとする意識を押さえ込むことが出来た。
そうできたのは自分の力でだけではなかった気がするのは、都合が良すぎるだろうか]
(132) 2012/01/19(Thu) 23:37:09
─ →広間 ─
[駆ける最中、左袖に仕込んだ鎖が僅かに解け、じゃらりと音が鳴る。
前後に刃が仕込まれた、通常より重い靴が床を叩く。
腰のベルトにも刃はいくつか仕込まれていたけれど、持ち込んでからこれまで一度も使っていない]
ミハエル、早まんじゃねぇ…!
[足音慌しく広間に駆け込んだのは、エーリッヒの言葉>>131聞こえた時]
(133) 2012/01/19(Thu) 23:38:37
ブリ、ス?
[動く気配>>+25へ視線をやって。
そこにいた人物に暫く目を瞬かせて、やっと理解する。]
………そう。
あたしも死んだのね。
[深い息を吐きながら、目を閉じて。
再び目を開けた後は状況把握に努める。]
(+28) 2012/01/19(Thu) 23:38:52
[銀色が光る。
朱花の意思が彼の手を赤く染めようとしている。
そう、思って。]
…ライさ、
[届かないと知りながら、思わず伸ばした手の先で、]
――…!
[彼が振るった銀>>128は、彼自身の花を、胸を赤く――。]
ぁ、ああ……っ!
(+29) 2012/01/19(Thu) 23:39:41
/*
>>+27
同意するしかない。
皆が皆死にそうでもう…!
(-91) 2012/01/19(Thu) 23:40:54
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