![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
75 花を見上げて君はわらう
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/*
>>611ゆり
ユーリーの鬼!と思った時代もありました。
よろしくお願いします。(深々)
(616) 2012/05/17(Thu) 23:31:34
(617) 2012/05/17(Thu) 23:34:04
―――言葉の通りだ。
お前に、ここにいて欲しい。……そう望んでる。
[ぐしゃぐしゃの顔が少し笑むのを見て、右手がゆっくりと動く。
狼とロランへと一歩ずつ歩みを寄せ――。]
あぁ?憧れ?………なんで、また?
[驚いて。
そして笑って。
ほんの少し躊躇いを見せた後、ロランの頭に乗せられた。
グリグリ、と撫でてやる。
わしわし、と髪がぐちゃぐちゃになるほどに。]
(618) 2012/05/17(Thu) 23:35:23
(619) 2012/05/17(Thu) 23:35:46
/*
ロラン素早すぎて噴いた。そして焦ったwwwwwwwwww
カチューシャはおやすみ!
レイスとロランはお帰りー!!
(620) 2012/05/17(Thu) 23:37:15
/* すでにエピログを追うのには心折れている。
………が、レイスの女装は把握している(キリッ
イライダGJwwwwwwwww
(621) 2012/05/17(Thu) 23:38:57
(622) 2012/05/17(Thu) 23:42:45
/* 会社でチラ見した時に見えたのwwwwwwww
(623) 2012/05/17(Thu) 23:43:49
/*
>>616ロラン
何故かたまに言われるんだよね。
まあ優しくはないけど、ちょっと厳しいだけだよね。
(624) 2012/05/17(Thu) 23:48:54
[ミハイルの言葉に男はきょとと瞬きした]
大人、かな ?
手本にしてきたのはいつも見守ってて呉れたミハイルだよ。
でも、そうだな、認められたようで、嬉しい。
[微かな笑み浮かべ言葉を返し
傍に来たカチューシャの手をそっと握る。
視線を落とし守りたいと思っていたぬくもりを確かめて
ロランとミハイルの話が済むのを待ってから口を開いた]
事件は終わり。
この村に現れた人狼は退治された。
その人狼の死体は森の奥深くに僕が埋めた。
[其処に人狼の死体など存在しない。
けれど、男はそういう事にするんだ、と三人に言い含める]
(625) 2012/05/17(Thu) 23:49:59
[マクシーム、イヴァン、イライダ、レイス、キリル。
旅人を含め六人の死者を出した深い山の中の小さな集落。
森に隠された紅花の広い花畑がある村で起こった事件。
――それは人狼の仕業であるとされた。
後日、先にあげた犠牲者たちは丁重に村の墓地に弔われた。
犠牲者にはキリルも含まれる。
村人が人狼に立ち向かいその人狼を退治した。
その死体は森に埋めたと占い師である男は言う。
けれどその死体を見たものはいない。
問う者があっても男は微かな笑みを湛え言う。
“赤い月が人狼を惑わせたように
人狼の血が人を惑わせるかもしれないから”
事の真相は巻き込まれ生き延びた四人のみが知る
決して語られる事のない秘密**]
(626) 2012/05/17(Thu) 23:50:11
/*
>>606カチューシャ
かっこよくないよ!ちょっとなさけない子だよ!
>>611ユーリー
ユーリーのが大人だった…!!
>>613ロラン
さすが狼だな(しっぽもふりつつ
>>615レイス
ミハイルが自分責めまくって、ロル書いてる内にちょっと迷子になったけど、
なんとか締まった…と思いたいwww
(627) 2012/05/17(Thu) 23:51:19
─ ?? ─
お兄……、
[指先に、手が触れる>>4:+53
暖かな、少し骨ばった掌がふわりと手を包み込む]
ボクが願ったの。
ロランに──…ボクとイヴァンを食べて欲しいって、
ボクが願ってしまったの。
そうしたら、一緒にいられると思ったから。
ロランが死なずにずっといられると、思ったのに…
あの時と一緒。
(628) 2012/05/17(Thu) 23:55:01
[14年前、幼い頃。
白い花を幼馴染の少年にねだった。
庭に植えて、みんなで眺めたら素敵だろうと思ってた。
それが彼の足を奪うだなんて、考えてもいなかった]
……ボクが我侭言ったから。
[顔をぐしゃぐしゃにして、泣きじゃくる。
兄の手を、支え求めるように握り締めた。
恐れるように微かに震えて、一幕の様子をじっと見守る]
(629) 2012/05/17(Thu) 23:56:07
───…ん。
[ひとりじゃない。
そう呟く、彼の仕草に見覚えがある>>384
兄を見あげた。他の人々の姿も其処にあろうか。
そうしてロランへと視線を戻して、頷く]
(630) 2012/05/17(Thu) 23:56:22
…いるよ。ここにいるから、
[囁きに、白い花が微かに揺れた。
気のせいだろう。けれど花は淡く香る]
だから……、ロラン。
寂しくなったら、思い出してね。
[赤い月昇らずとも、夜になれば月は出る。
その夜の闇に、彼は何を思うだろう。
いかな孤独を想うだろう。
共にあった日々、あの狂気を共有した同胞を想う]
(631) 2012/05/17(Thu) 23:57:05
…──花は、ずっと咲くから。
ずっと、ここにいるんだなあ…って。
(632) 2012/05/17(Thu) 23:57:37
[さわりさわりと花が揺れている。
いつしか黄色の花弁が目に映る。
愛しい人の姿が立ち現れるのに、目を見張った>>344]
イヴァン…!
[心が歓喜に震える。
あの日と同じように、自然と頬が綻んだ]
(633) 2012/05/17(Thu) 23:58:08
[ああ。ここは村の広場だ。
あの日と同じ、───あの日とは違う村の広場。
村には再び、穏やかな風が吹き抜けている。
傍らの兄を振り返る。微笑んで、一度抱きしめた]
……大好きだよ、兄貴。ずっと。
分かってる?ちゃんと覚えていてよね。
[悪戯めいた表情で兄の瞳を覗きこむ。そして]
(634) 2012/05/17(Thu) 23:58:21
────イヴァン!
[今度こそ。
何の恐れもなく、ボクは恋人の姿へ向け走り*出した*]
(635) 2012/05/17(Thu) 23:58:28
/*
キリルのロール好きだなぁ。
キリルの優しさやあたたかさが伝わってくる。
(636) 2012/05/17(Thu) 23:59:54
…だって、さ。
狩りとか。
格好良いし…ね。わ。
[髪がくしゃくしゃにされるのに、気持ち良さげに目を閉じた。
わらう目の端に、また、少し涙が浮かぶ]
本当に、兄さん、みたいでさ。
兄さんがいる、2人が羨ましくて。
[キリルにも、カチューシャにも、そしてオリガにも。
撫でてくれる手に、自分の手を触れさせて
嬉しそうにわらう足元で。
黒銀の狼は、不満そうにミハイルに唸ったのだった*]
(637) 2012/05/18(Fri) 00:00:28
/*
唐突にただいまただいま!
生きてる人のロール見て、ハッと思いついたのを書いてみたり、兄貴にもイヴァンにも投げっぱなしジャーマンでごめんというか、なんというかww
そして投げっぱなしでまだ割と不在。。
(638) 2012/05/18(Fri) 00:02:39
/*
キリルもおかえりー!
14年前と、同じ事にはならなかった…よ!
(639) 2012/05/18(Fri) 00:02:52
/*
>>636
えっへっへ、ありがとう!!!
地上の纏めがあまりに綺麗だったので、どうしよっかなあとも思ったんだけどwwまあ、つい!
ユーリー男前、鬼だけど男前。〆美しい…
ミハエルの感慨が、もおおおお!!!
もおおお……!嬉しくなってしまうよね。
(640) 2012/05/18(Fri) 00:04:20
(641) 2012/05/18(Fri) 00:04:40
/*
>ユーリー
おぉぉぉ!!
締めてくれてありがとうありがとう!
>キリル
お疲れ様!!
赤ログというか、同胞のつながりいいなぁ…。
>ロラン
狼に唸られたwww
狼可愛いな…///
(642) 2012/05/18(Fri) 00:04:58
/*
ちょっとまだやることあるので片付けてこようねwww30分くらい多分いなーい**
(643) 2012/05/18(Fri) 00:05:14
/*
狼さんは足の代わりなので仲良くしてね!
多分ミハイルの煙炎の匂いがきらいなんじゃないかな!
キリルいってらっしゃーい!
(644) 2012/05/18(Fri) 00:08:54
/*
ユーリーの締めが美しい!
鬼だけど!
ありがとう!!!
キリルもありがとう!!!
この後は多分何度かは発作があるのかなー
ミハイルに噛み付いてナウシカごっことか
出来そうだ
(645) 2012/05/18(Fri) 00:12:08
/*
>>640キリル
素敵だったよ…!
って、男前言われた。鬼は、そう、そうだな。うん。
この〆になったのは鬼の所業をロランが受け入れてくれたからだなぁ。
へへへ、ありがとう、うれしい。
ちなみに墓地には
旦那と子供の隣にイライダ
レイス キリル イヴァン マクシームの順だと思ってる。
と、いってらっしゃーいノシ
>>642ミハイル
眠くなる前に〆てみた。
ロランとじっくり語り合うといいよ。
終わるまでユーリーは待機しているw
(646) 2012/05/18(Fri) 00:13:56
/*
そして、ちょっと、外す!
今夜戻れるかはちょっと不明*
(647) 2012/05/18(Fri) 00:15:19
/*
>>644ロラン
狼さんは犬っぽく偽装するといい。
さすがに旅人なんかがぎょっとするw
>>645
てれてれ。
鬼なのはもう認めよう。
逃がすも殺すもしてやらんさ。
発作でナウシカごっこたのしい。テトって呼びますね…
(648) 2012/05/18(Fri) 00:16:24
/*
>ロラン
ミハエルの蛍族フラグ立ったな…!
ナウシカごっこwwwwww
「怖くねぇ…。……ッ!? ホラ、…怖く、ねぇ。」
って囁いてやろう。
(649) 2012/05/18(Fri) 00:17:22
/*
>>646ユーリー
カチューシャとおててぎゅっぎゅしてるんですね、わかりまs
狼の犬偽装かww
ロラン手作りの首輪つけたり…。
ミハイルがリード握ったら、容赦なく振り回してくれそうなので
リードは意味なさそうだな。むしろ命の危険が。
ロランいてらーノシ
(650) 2012/05/18(Fri) 00:26:16
/*
>>650ミハイル
ですです。
でも反対の手からは血だらだらです。
ロランもほっぺ怪我してたので
ミハイル兄貴が世話するんだと思ってるw
あー、首輪でなんとかなるかなw
リードは飾りですね。
ロラン当人が持ってたらきっと大丈夫☆
(651) 2012/05/18(Fri) 00:35:26
狩り……?
あぁ、じゃ、今度連れてってやるよ。
こいつも一緒なら、森の中動くのも苦じゃねぇだろ。
[足元でジロリとこちらを見る、黒銀の狼。
この狼の脚なら、人間の自分よりもよほど自由に走り回れるだろう。
「本当に兄さんみたい」と笑うロラン>>637に、]
………じーさんの墓参りにも行かねぇとな。
[少し照れたように頬を掻く。
「一緒に暮らす家族、出来たぞ」
そう報告しなければ―――と。**]
(652) 2012/05/18(Fri) 00:45:11
/*
>>651
血ダラダラwwww
ユーリーは勿論、カチューシャの手厚いお世話を受けるんだろうなww
傷薬の臭いで、さらに狼に唸られるミハイルが思い浮かびますた。
(653) 2012/05/18(Fri) 00:48:07
/*
>ミハイル
家族が出来た!!
墓参りの前に皆を弔うの手伝ってね(ノノ)
手当てはカチューシャにお願いする。
さすがに利き手じゃ難しかった。
狼と打ち解ける日がくるの楽しみだね…
(654) 2012/05/18(Fri) 00:53:24
/*
>>654ユーリー
勿論手伝うよwwwwwwww
ちゃんとやるよ(ノノ)
狼…、うん。がむばる。唸られても威嚇されてもなかない。
(655) 2012/05/18(Fri) 00:57:31
/*
>>655ミハイル
ありがとう、頼りにしてる☆
ミハイルが泣いてたら家族になったロランが慰めてくれるよ……
(656) 2012/05/18(Fri) 01:10:53
/*
篝火あんまり手伝えなかったせいで信用がないのか、そうなのかwwwwww
ロランに慰められる泣くオッサン…w
(657) 2012/05/18(Fri) 01:18:02
/*
いや、そんなことないよ……!
篝火の準備はともかく
マクシームと火の番やってたじゃないか!
頼りになる兄貴だよ。
……かわいいよね。
(658) 2012/05/18(Fri) 01:27:32
[掴んだ掌>>628は、気の所為か少し暖かく感じた。
光の無い世界から届く呼び方も涙声も14年前と同じ。
ただ僕の手の中にあるそれは、あの頃より成長した少女の手だった。]
そうか、……彼が。
[生きている人の声は少し遠くて、意識しなければ聞こえて来ない。
ほんの僅かに顔を逸らせば、其処に彼女の“同胞”は居るらしかった。
そう言えばあの時、彼の烏色と目が合った気がした。]
一緒に……か。
[キリルがイヴァンと共に居ることを願い、そう口にしたのなら。
狼が僕を襲い喰ったのは、彼女の為――そう考えるのは、あまりに虫の良い話だろうか。]
(659) 2012/05/18(Fri) 01:36:22
[泣きじゃくる声>>629がする。零れる涙の量も、きっとあの時と同じくらいなのだろう。
それでも少し躊躇う僕の手を、妹が握り締めた。
縋るようなその仕草に、僕は未だ彼女の兄である事を許されているらしいと知る。]
……大丈夫だ。
[だから僕は片手を外した。
手探りで妹の髪に触れ、辿り、頭に触れる。]
大丈夫だから。きっと。
[随分と縮まった身長差。
昔より高い位置にある頭を撫でながら呟く言葉は、14年前と同じ、何の根拠も無いものだった。
だけど確かに、その通りになったのだ。]
(660) 2012/05/18(Fri) 01:36:39
[気づけばまた風が変わった。>>634
手はいつしか離れていて、妹は愛しいひとの名を呼ぶ。
嗚呼もう行くのかと、一歩下がろうとし、]
……ッ、……キリル。
[抱きしめられる。目を瞠る。少しだけ泣きそうになった。
真っ暗闇が一瞬だけ明るくなって、
目を腫らした、悪戯めいた、妹の笑みが見えた気がした。]
(661) 2012/05/18(Fri) 01:37:10
覚えておくよ。
お前に望まれる限り、ずっと。
……僕も、愛してるから。
[覚えておけとは言わない。ただもう一度だけそっと頭に触れた。
それから口角を少し上げて、目を細めて。]
行っておいで。
[送りだす間際の表情。
僕の心の通りに、上手く笑顔になっていたら良い。そう思った。**]
(662) 2012/05/18(Fri) 01:37:21
/*
ともかくwww
うん…やるけど、うまくいかないのがミハイルくぉりてー
いいんだ…弟たちがみんなしっかりしてるから…。
や、でも力仕事なら…きっと…!!役に立てる、よ!!
かわいい…。
案外ユーリーとかにはあっさり懐いたりしそうだな、あの狼…。
(663) 2012/05/18(Fri) 01:37:52
/*
これだけ書くのに1時間半以上かかるとはね!orz
そんな訳でお返すのでした。
(664) 2012/05/18(Fri) 01:38:38
レイスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/05/18(Fri) 01:41:23
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