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薬師 ゼルギウスは、神学生 ウェンデル を能力(占う)の対象に選びました。
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おう、自衛団帰還しとる。
そーいや、触れる機会を完全に失しておったw
そして、俺は一体なにをしとるのだろうk(
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ところで>>220。
……どーやら、笑えんところに笑えんネタを振っていた模様。
さて、他の能力者はどっからくるかにー。
えーっと。
前にもこのシリーズで初回突然死発生した覚えがあるんだが。
しかも狂人だった気がするんだが。
そして、いまのところボクのほかに、花持ちが出てくる気配がないんだが。
まさか、今回は朱花が脱落とかいうオチはないよね?(汗)
― 少し前・浴室前 ―
[こちらもミハエルが出てくるころには平常運行。>>151いつもの態度でお帰りと出迎えた。石鹸の良い香りには目を細める。エーリッヒのそれも充分良い香りだったが、質の良い物はやっぱり違う。
綺麗なものや可愛いもの、良い香りなんかは大好きです。]
そうねー、前に食事してから随分立ったし。
さっき台所でローザさんが沢山オニオンスープ作ってたみたいだから、分けて貰えると思うわ。
あ、お風呂私は後で……そうね朝方か、真夜中にでも入るから大丈夫。
[湯上り直ぐのミハエルを見張りに立たせるつもりはない。主だから、とうのもあるし、風邪でも引いては大変だというのもある。
そういうわけで、広間に戻ると>>161>>164アマンダやエーリッヒ、他にも居た中、お言葉に甘えてミハエル用にオニオンスープを分けてもらう。自分の分は後でいいと断った。]
― 2階・物置 ―
[追って話は変わり、思考に宿すのは彼の体調への危惧。]
!……だ、って。
[手を掴まれて、振り返った相手の表情も、不安に彩られたように見えた。
制止する指先を振り払う事はしないものの、
廊下に少女の存在を知ったからこそ、答える声は少し落とし。]
…何時から、なの?
─二階 部屋J─
あ、リジねーちゃ……
[踵を返すブリジット>>218と目が合い、半端に開いていた扉を引っ張って完全に開ける。
それから急いで廊下に出ようとして]
……っわ!
[人にばかり注意が向いていたから、足元への注意は疎かだった。置いてあった荷物に足を引っ掛けて転ぶ。
どうやらベアトリーチェが寝ている間に、自衛団員が置いて行った着替類らしい]
― 少し前・広間 ―
あ、私は後で結構ですよー。
片付け前にでも残った分を貰おうかと。
[多分ミハエルから用を言いつかるだろうと予想し後回しにしてもらいながら。途中聞こえた>>187エーリッヒの声には心なしか機嫌が良かった。その前のミハエルとの見た見ないの会話は笑顔で見てるだけ。無言の圧力のような何かを飛ばしながら。
水を用意したりお皿を提げたり、アマンダか誰かがやるようなら手伝う側に回るだろう。>>199
それから酒宴の流れになり、酒のつまみはクレメンスが作るらしい。>>191パンケーキが主のお気に召したのもあるので、そのまま任せる事を決め込んだ。]
はーい、ちょっと待っててね。
[>>197ミハエルの頼みには笑顔で応じる。それがメイドというものです。実際大好きな主からの頼みごとに、嫌な事は何一つ無いのだから。
酒を用意し人数分注いで回る。
封を切る時、執事が泣いてる姿が予想されたがまぁ気にしない。
それ以外も卓に並べながら、こちらは基本見る呈、そして片付ける側。]
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さて、このポジション。
占い師の位置によっては一番最初に占われそうな気がするんですが如何でしょうかね!
いや早めに吊られるならそれはそれでありがたいんですけれども。
とか言ってたらLWフラグな気もしている。
怖いけれども、まぁしゃーねー。
『場』に巻き込まれたのは初めてだが、いつかはあることだ、と言われ続けたことでもあるなー。
俺は死ぬつもりは1グラムもねぇが、リーチェはどうよ。
人間として死んでも生きたいか
それとも、ここでおとなしく死ぬか
まー、どっちにしろ家にはもう二度と帰れないと思ったほうがいい
[いつもどおりの軽い調子で、言葉を返す
肝心の本人の心を霧に包み隠すがように]
[片付けや給仕の合間に>>200アマンダが荷物に呼ばれるようなら]
あ、先に置いてきた方が良いですね。
こっちは引き受けますから行ってくださいなー。
[と残りは引き受ける。部屋については、何処でもいいんじゃないですかね?と先に勝手に決めた自分が言ったりしつつ、見送った。]
─ 二階 物置 ─
[問いの真意や、良かった、という言葉>>229の意味までは汲み取れぬまま。
ただ、何かしらの安堵をもたらした事だけを、その時は認識して]
……いつから、と言われても。
ここに来てから……と、しか。
[引き止められた事に一先ず安堵しつつ。
振り返り、投げられた問い>>230に、小声で返す]
いつもいつも起きてるわけじゃないし。
……気持ちの問題かも知れない、から。
他の皆には、言わないでほしいんだ……特に、姉さんには。
[余計な心配をさせたくない、と。
言葉には出さぬものの、その思いは声音に滲んでいた]
…タオ、傍にいてくれてありがとう。
[滴の跡はまだ残っているが、微笑みを浮かべて茶猫への礼を言い。
泣いたおかげで、微笑みはすっきりしていた。]
…あ。
荷物持って来てもらうのと一座に手紙を渡してもらわなきゃ。
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さぁて、と。
まーたプロロ以降顔出してねぇのが居る訳だが。
ここまで顔出さねぇとなると、赤崖のと同じ状況と考えるのが道理なんかなぁ。
意図的なんだったらかなり性質悪ぃぞ。
蹴り出し時間考慮した上でやらかしてるんだからな。
今回は今までより短く設定してるらしいからよ。
― 浴室 ―
空いてるなら入っとくか。
[浴室の扉に顔を近づけ、使用者がいないことを確認するとリネン室でタオルを取って浴室に入った。
石鹸までは持って来ていないが、薬と一緒に持ってきたラベンダー油を流用しようと、部屋の荷物から持ち出してきた。
扉を透かせば香りがする*かもしれない*]
[泣いてすっきりしたのか、やらなければならない事を思い出し、
備え付けられていた筆記用具に、さらさらと必要なものと一座への謝罪と事情を記した後、]
手紙は隣町にいる『黄昏の旅団』一座に渡して欲しいの。
[と言い添え、外にいた自衛団員へと放り投げた。
一応、荷物は必要最低限を持って来てはいたが、所詮、必要最低限でしかない。]
一回顔洗わなきゃなぁ…。
タオ、下行こうか。
[泣き疲れて眠るまで泣いたのだ。
まぶたも腫れぼったい。
階下へと向かうために部屋から出た。
ブリジット達やベアトはまだそこにいるだろうか。]
……やだ。
[俯けた顔の下。
帰れない、という言葉>>*25に唇を引き結んだ、けれど]
死ぬのはやだ。
…… 死にたく ない……!
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