青年 聡は、少年 翔……[くろねこなでぽふ]

少年 翔は、……。なんか言おうとして忘れた。歳か。

小説家 榛名は、しっかり寝過ごした。初めてだぜ…

青年 聡は、時期が時期なんで、無理云々は言わぬ事にした。

少年 翔は、ああ、なるほど。

青年 聡は、お、アンカミス。わかると思うけど、>>496は>>463宛

小説家 榛名は、少年 翔を撫でた。休日はしっかりやすめ

青年 聡は、……を、兄貴の引越しが始まる。邪魔にならんよーに出んと。

細工物屋 玲は、くってり。風きっついし寒いし今何月にゃ？　…あ、まだ冬？

小説家 榛名は、てってけてーと自分のサイトの整備中。

自治会長 銀一郎は、と全く関係ない私事を相談してみた。

小説家 榛名は、何せサイト改装なもので。

小説家 榛名は、お弁当があるのに　コロッケパンを貰った。死亡フラグ。

自治会長 銀一郎は、ドコですか榛名さん（苦笑）

自治会長 銀一郎は、･････････（生温かい眼差し）（なでり）

少年 翔は、遠巻きに見てる。もきゅきゅ。

自治会長 銀一郎は、少年 翔はちゃんと食べてますか。お元気ですか。

少年 翔は、自治会長 銀一郎をじっと見つめた。