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これで正しいのか本当に良く解りません…!
村人らしい動きが出来てるのかどうか。
でも村騙りって普通にありますよね、悪手で。(ぉ
―自室―
[イチお姉さま、どんな格好でくるかな?
私?イチお姉さまに見せようとしてなんだかんだでうやむやになってた村娘姿だよ。
ああ、外の探索行きそびれちゃったな、ごめんねPecheさん]
イチお姉さまは……正しいよ。
[ドア、早く開かないかな。待ち遠しい。
手持ちぶたさに携帯弄っちゃう、現代病だっけ?
イチお姉さまは何をもってくるかな?
ナイフ?ロープ?勇ましい斧とか剣もって女戦士の格好とか、さすがにそれはないか。
イチお姉さまのコスプレ姿いろいろ見てみたいな]
―cookeyの待つ部屋―
お待たせ。
……ああ、そうそう。
その格好、とってもかわいいよ。
[笑う資格なんてあるのか知らないけれど。
笑みを、浮かべた。]
分かった。
じゃあ今夜はlaurusさんにしよう。
[論破するのに怖いのはalbatrossで。
反応に不可解さを感じていたのはlaurusだった。
決定打を見つけてはいなかったので、それならcookeyの言うままにしようと思った。
今にも吊られそうな状況を、見て理解しているけれど。
いつものように、一緒にやろうというかのように、囁いた]
うぁぁ、あ、うー……
ごめ、なさ、
[>>+46
謝るのは、死なせたくなかった、の言葉。
自分の受けた衝撃のような、悲しさのような、出来なかった悔しさのような、そのすべてのような、
たくさんのものを、彼も感じたのだろうか。]
――…ゆき、さ、……っ、
ぁ、い、……
[>>+47
何度も頷く。
しゃくりあげて、縋って、与えてもらえるままに受けるばかり。
何ひとつ返せなくて、死ぬまで返せなくて、今もそのまま。]
[暫く縋った後に、ゆっくりと落ち着いていくだろうか。]
ありがとう、イチお姉さま。
[手元うかがってみるよ。何もってきたのかなって]
写真とってもらってもいい?
[イチお姉さまに覚えておいて欲しいから、私のこと。
絶対に覚えてほしいんだ、だから写真に取ってもらうんだよ。
イチお姉さま、笑ってる。強いな。私も笑っていないと。
笑顔、笑顔。写真とってもらうなら笑顔じゃないといけないよね]
krut タカシが「時間を進める」を取り消しました。
cookey マリーが「時間を進める」を取り消しました。
うん、いっぱいとって良い?
私、変な格好で済まないね。
[ポケットから携帯電話を。
ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ。
何度も、笑っててね、マリー。
ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ。]
krut タカシが「時間を進める」を選択しました。
― 奥の部屋 ―
[ichininoもマリーも出て行ってしまった部屋に残っている。
床に倒れているyuyuに、一歩近づいた]
……持ち上がるかな。
[せめて寝台に持ち上げよう。
ずっと近づくのを避けてきた遺体に、一歩近づいた]
Peche モモは、cookey マリー を投票先に選びました。
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