72 天より落つる月の囁き
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[彼の声が、何処か弱く、]
――ライ、さん…。
[自分は何を願っているのだろう。
唯、もう、彼が苦しむ姿は――。]
(-102) 2012/01/20(Fri) 00:29:46
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:30:40
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:31:13
/*
………あんま延ばされると正直厳しいんだが。
[眠くなる]
やりたいことあるのは分かるが、もうちょっと、こう…うーん。
(-103) 2012/01/20(Fri) 00:31:39
/*
今日はどう見てもライヒ吊りの流れだから、
エリミハの遣り取りは更新後でいいんじゃないかと思うんだが如何か。
(-104) 2012/01/20(Fri) 00:32:38
(-105) 2012/01/20(Fri) 00:33:02
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:33:08
/*
昨夜無理したから、寝ないとまずいのよー。
倒れるわけには行かぬので、寝る!
……これ以上、なんもできんしな。
(-106) 2012/01/20(Fri) 00:34:29
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:35:21
保父 クレメンスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:35:27
陶芸家 アマンダは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:35:47
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:35:49
研究生 エーリッヒは、噛んだ。人間の敵な…[こんなときまで残念だった…]
2012/01/20(Fri) 00:36:24
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:36:53
[伸ばす腕が、触れることは出来たかどうか。
ローザの仕草によって、ベアトリーチェの笑顔が見れたなら嬉しいけれど。]
[ともあれ。
視線はそうして――赤を流す修道士へと戻るのだろう。**]
(+41) 2012/01/20(Fri) 00:37:26
人生最良の日に終わる。
――まー、これも乙なもんだわ。
証明は、次の奴にまかせるとすっかね。
(*10) 2012/01/20(Fri) 00:38:23
あら。
妹候補に抱き締められちゃった。
[ベアトリーチェごと抱きしめられれば>>+39、>>+40、そんな声が上がるか。
くすぐりは相手が笑顔になるまで続ける心算**]
(+42) 2012/01/20(Fri) 00:39:13
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:39:42
[>>150 クレメンスにいる? と薬缶を指差しながら首かしげ。もちろんコップなんてない]
あぁ、誰にだって感情はある。飲み込まれないかぎりそーだわな。
――まー、伯父様にはわかっているだろうからいいか。
[誰かが護った日ではなく、誰も襲われない日があった。あれは……]
俺は、先生みたいにそういう力を持っていないから。
その気になったやつを、先に殺して口を防ぐしか、ミハエラを守る方法はなかったよ。
(154) 2012/01/20(Fri) 00:40:52
陶芸家 アマンダは、修道士 ライヒアルト を投票先に選びました。
─ 広間 ─
人狼を殺さなきゃならねぇんだったら、”人狼”だけを殺しゃ良い。
お前ぇらが殺し合うのを見るのは、ごめんだ。
[その言葉は2人に届くのだろうか。
言いながら、左手のグローブを脱ぎ捨てた。
掌に浮かぶ、銀の呪印。
ただ可能性だけを信じて、今、言葉を紡いでいる]
ミハエル、こいつと共に在り続けたいなら、それを貫け。
花に───鎖に縛られたままで居るな。
お前は幼い頃からそうあるべきと仕込まれて来たんだろうが、それで良いのか?
貴族としてじゃねぇ、『蒼花』としてでもねぇ。
お前自身を貫け!
そうじゃなきゃ、後で辛い思いをするのはお前ぇ自身なんだぞ!!
(155) 2012/01/20(Fri) 00:43:49
陶芸家 アマンダは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:44:17
[花にとっては取るに足らないもの、という言葉>>149には、ゆるりと頭を振る]
……そうじゃない。ボクは……
『一人でも多くを生かすために、より少ない被害で済ませようとするだけ』
……たとえ、それが幼馴染みでも、肉親でも……必要があれば、切り捨てる。
『それができなければ、より多くの被害を招くから』
(156) 2012/01/20(Fri) 00:46:36
、っ嫌だ!
[擽ろうとする手も>>+38、抱きしめようとする手>>+39も、届く直前に、叫ぶように拒絶する。
二人ともウェンデルの死を悲しいと言ってくれなかった、“大嫌い”な人間だったから。
瞬間、少女の形は崩れた。
それによって、ふたつは空を切る形となるか]
……。
[代わりにそこにいたのは、金色の小さな獣。
二人から距離を取り、低く低く唸った後で、踵を返してその場から消えた**]
(+43) 2012/01/20(Fri) 00:47:17
[>>155 殺し合いというクレメンスの言葉には、静かに笑う。]
心配するな、先生。
殺し合いにはならねーよ。
俺は、ミハエラに向ける銃口なんて持ってねーから、一方的に殺される
[何せ、その銃も部屋の置いてきたままだ。"3"人の命を奪った銃も]
[自らの賭けは女神に負けということになるだろう]
[逃げも隠れもしない、とばかりに。広間の椅子を1つ、暖炉の前に置いて、そこに腰かけた]
(157) 2012/01/20(Fri) 00:50:47
/*
もけー。
入れ違いになってら。ローザねーちゃんすまんね。
だが眠いからもう寝る**
(-107) 2012/01/20(Fri) 00:54:54
─ 広間 ─
[エーリッヒの示すもの>>154には首を横に振る]
おかしいと思ったんだ。
人狼が誰も襲わないなんて聞いたことが無かった。
今になって考えれば、あの時俺が言った疑いかけはかなり無理がある。
疑心暗鬼の果てが、あの結果だよ。
[自分があんなことを言ったせいで、ブリジットが死ぬ羽目になった。
それを思い出し、悔しそうに表情が歪む]
だが───お前が人狼なんだったら、納得が行く。
一度もミハエルを襲わず、尚且つ誰も襲わない選択をしたことの。
(158) 2012/01/20(Fri) 00:54:58
[>>156 ミハエラの言葉に静かに頷いて]
うん、実はすごい分の悪い賭だと思ってた。
その上で、俺は俺のやりたいことをやった上で、お前さんに聞いてみたいことがあったんだ。
俺は、ミハエラ。お前さんだけでよかった。他に何もいらなかった。
お前さんを連れて、誰も知らないところに行けたら、それでよかったんだ。罪も後悔も分け合って、暮らしていけたら。
でも、賭けは俺の負けかな。
[目を閉じて]
今なら、何にでも答えるよ。
(159) 2012/01/20(Fri) 00:59:12
[共に在り続けたいのなら…というクレメンスの声>>155が聞こえて。
それまでエーリッヒへ向けていた視線を、ゆるりと伯父へ向けた]
エーリッヒさんと…一緒に居たい、よ。
でも、それをしたら……
『殺さねば、場は開かれなぬ。我らは眠れぬ。
……守り手よ、何を考えておる?』
[躊躇う宿主の口を借り、怪訝そうに蒼花が問う]
(160) 2012/01/20(Fri) 01:01:24
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