人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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治癒術師 ミリィ

あららぁ、それはびっくりですねぇ。

[宣言にはボケで返し]

ええと、まあ。
確かに、魔女の一族ですけど……。

あの、一応秘密にしないといけないので、そんな高らかに宣言しないでいただけますかぁ?

[あんまり広く知られると、色々とまずいらしいです]

(543) 2008/10/13(Mon) 00:31:33

学生 リディ

ほんと!?ほんとにほんとの魔女?
この子に乗って空を飛べるの!?

あたしも飛びたい!

[一段と大きくなった声は、魔女のお願いを明らかに聞いていない。]

(544) 2008/10/13(Mon) 00:34:30

治癒術師 ミリィ

……だから、もう少し声を下げてくださいってば……。

[なんかちょっととほほな気分になりつつ]

嘘ついても、仕方ないじゃないですかぁ。
んん……一応、飛ぶ事はできますけど……。

[飛びたい、という言葉には、ちょっと困ったように眉を寄せ]

(545) 2008/10/13(Mon) 00:38:58

学生 リディ

[困り顔の魔女を期待に満ちた目でじーとみた。]

(546) 2008/10/13(Mon) 00:43:07

治癒術師 ミリィ

[期待に満ちた目で見られた。
色々困った。
しかし、逃げ場はなかった]

ぅぅ……どうしても、飛んでみたい……ですかぁ?

(547) 2008/10/13(Mon) 00:45:05

学生 リディ

[首をぶんぶん振って頷いた。]

/*
しかし、中身が夢の世界に飛んでました……。
飛びたい!が、眠い……。

(548) 2008/10/13(Mon) 01:02:17

学生 リディ、ptの増えっぷりに戦いた。

2008/10/13(Mon) 01:02:38

治癒術師 ミリィ

[全力で頷かれて、はあ、とため息。
手の中の箒と、リディとを見比べて]

……仕方ない、ですねぇ。

その代わり、ボクの事は、皆さんには内緒にしてくださいですよぉ?
あんまりたくさんの人に知られちゃうと、村に居辛くなってしまいますから。

/*
わわ、無理はなさらずに、ですよー。
こちらもそろそろ落ちる時間ですので、適当に切り上げゆきましょうー。

(549) 2008/10/13(Mon) 01:06:11

学生 リディ

やったーー!!
[両手を挙げて飛び上がる。]

絶対に言わない!約束する!
ウェーバーさんのお菓子に誓っても良いよ!

(550) 2008/10/13(Mon) 01:09:50

治癒術師 ミリィ

[お菓子に誓って、という言葉は何となく微笑ましかったのか、苦笑でない笑みを浮かべて]

では、約束ですねぇ。
……ええと、ここから飛び立つとさすがに目立つので。
ちょっと、場所、変えないと。

あと、帽子もないといけないので、ちょっと待ってくださいねぇ?

[飛ぶ事自体は、自分も嫌いではないのでこう言って。
一度、中に戻って、とんがり帽子を持ち、白の鳥も連れてくる]

……さて、それでは参りましょうか?

[軽く、首を傾げつつ言って、向かうのは村はずれ方角。
人気のない場所から飛び立つ箒の乗り心地は、*操り手次第かも?*]

(551) 2008/10/13(Mon) 01:18:09

治癒術師 ミリィ

/*
意識が途切れてきたので、ひとまず〆なのですよ。
長々お付き合い、感謝なのです。

ここらも踏まえて、エピロールを考えて見ましょうか、と思いつつ、*お休みなさいです*

(552) 2008/10/13(Mon) 01:19:58

学生 リディ、空を飛ぶ夢を*見てきます*。

2008/10/13(Mon) 01:26:32

学生 リディ、空を飛ぶ夢を*見てきます*。

2008/10/13(Mon) 01:26:32

青年 アーベル

あああああ。
気づいたら、携帯すとらっぷがどこかにいってる(えぐえぐ

(553) 2008/10/13(Mon) 08:34:15

青年 アーベル、ってことでおはよう

2008/10/13(Mon) 08:42:15

噂好き ヨハナ

おはようさね。

アーベルはストラップ落としちまったのかい?
気に入ってたんなら残念だったねェ。

(554) 2008/10/13(Mon) 09:07:06

噂好き ヨハナ、皺だらけの手をよいしょ、と伸ばしてアーベルの頭に置いた。

2008/10/13(Mon) 09:08:31

青年 アーベル

みつけた!!

ヨハナおばあちゃんありがとうー!

(555) 2008/10/13(Mon) 09:10:47

青年 アーベル

そういえばまだ色づききっていない林檎を見て、ちぇしゃさんを思い出しました。







……ピンクなんだぜ

(556) 2008/10/13(Mon) 09:26:02

噂好き ヨハナ

見付かってよかったさね。
妖精さんのお陰かねェ。








誰がピンクにゃ。[ぺしっ]

(557) 2008/10/13(Mon) 09:31:07

噂好き ヨハナ、だがしかし、この村終わったら例の続き頑張る気だ。

2008/10/13(Mon) 09:31:52

青年 アーベル

妖精さんありがとう!><








あたっ、そんなに否定しないでよ。
本当のことだからって…………

(558) 2008/10/13(Mon) 09:38:58

青年 アーベル

今日もあんまり見ない予感。
だって、充電場所が少ないからさ。

とりあえず10時になったらホテルをでよう。まずは荷物を預かってもらって、みやげ買っておかなければー

(559) 2008/10/13(Mon) 09:40:14

噂好き ヨハナ

なァにが本当の事さね。この枯れ切った婆に。

無理せず楽しんできなァ。
帰りの電車の時間つぶしとかで見ればいいさね。

(560) 2008/10/13(Mon) 09:43:11

噂好き ヨハナ、ニャンコもお出かけ。栗のシュークリームげっとするにゃ♪*


研究生 エーリッヒ、噂好き ヨハナのひとのささやかなピンクCOを確認した。

2008/10/13(Mon) 12:57:24

青年 アーベル、研究生 エーリッヒに会う約束を取り付けたいんだが(じー)

2008/10/13(Mon) 14:26:15

噂好き ヨハナ、青年 アーベルじゃぁ暗転ですっ飛ばす。[ニャンコぷい]

2008/10/13(Mon) 14:35:49

研究生 エーリッヒ、夫婦喧嘩に影は関与しません(雑ざってる混ざってる)

2008/10/13(Mon) 14:41:22

青年 アーベル、噂好き ヨハナにおれじゃないよ、言ったのはエーリ君だよ!

2008/10/13(Mon) 14:45:50

研究生 エーリッヒ

まあ、Act連打は肉球あたっくされそうなので。

>>アーベル
どっちでの話かによるねえ。

(561) 2008/10/13(Mon) 14:48:33

噂好き ヨハナ、…あ、見間違えてたにゃ。てへ☆*

2008/10/13(Mon) 14:52:12

青年 アーベル

>>エーリ君
相方からのらぶこーる☆

>>ヨハナおばあちゃんのなかのひと。
えぐえぐ、ひどいにゃー

(562) 2008/10/13(Mon) 17:53:25

噂好き ヨハナ、青年 アーベルの中の人を撫でといた。ごめんにゃ。

2008/10/13(Mon) 18:02:17

噂好き ヨハナ

栗シュークリームうみゃ〜♪

さて後日談どうしようかねェ。
[林檎ぐつぐつにゃ〜にゃ〜]

(563) 2008/10/13(Mon) 18:05:19

青年 アーベル

おれは40分つぶすために、ホームにおりたけどもせめて20分をつぶそうと思った。

おもいんだよにもつ

(564) 2008/10/13(Mon) 18:07:16

噂好き ヨハナ

時間待ちは辛いねェ。
じゃが時間切れなんだよ、がんばれ。

(565) 2008/10/13(Mon) 18:39:33

噂好き ヨハナ、青年 アーベルをニャンコ超撫でた。煙が出るほど撫でた。ぼぼぼ*

2008/10/13(Mon) 18:40:05

青年 アーベル、がんがる。もうすぐだ。

2008/10/13(Mon) 18:40:23

青年 アーベル

すげぇ、三味線の音が発車ベルだ

(566) 2008/10/13(Mon) 18:41:01

研究生 エーリッヒ

[妖精の環を作った当人は捕まり、封じられていたものたちは解放された。悪戯ものたちは知った瞬間、我先にと逃げ出したのだから薄情なものだ。環を壊される前に戻る必要があったのは確かなのだけれど。
当然、処罰が与えられることにはなったのだが、問題はその内容。
200年の昔に在ったように森を見守ることを課す、という案も出たが]


……やだ。

[子供染みたたった一言の否定と、何よりも騒動を起こした理由を考えれば押し難いものもあったため、それはなし、との判断に至った。罰を決める間、かれは一先ず人の身を奪われて、林檎の樹の傍より動く事を禁じられる。
その事を、老婆は未だ、知らなかったろう。
けれどかれは、昔を思い出す彼女の姿を見ていた]

(567) 2008/10/13(Mon) 18:54:05

研究生 エーリッヒ

[アンネリーゼに連れて来られて、間もない頃。基の樹より分かたれたばかりのかれは、まだ、この土地に馴染んでいなかった。土の匂いもそよぐ風も周囲に住まう妖精も、西の島国とは異なる。僅かならず、郷愁に駆られることもあった。

子供が騒ぎ立てる声がする。
微睡みに落ちていたかれは目を覚ます。楽しみにしていたのに、とねだる声。
拗ねた小さな背を見送り、振り返った森番たる彼女は、困ったような、なのに何処か嬉しそうな笑みを浮かべていた。何故かを訊ねても理由は教えてくれない。

数日の後、成った実が酸っぱいことは知っていたろうに、彼女は訪れた少女に果実を一つ与えた。目を瞑るさまに、言わないこっちゃない、と思う。
それでも幼い子供は、また実をつけて欲しいというから。

少しだけ、嬉しくなった]

(568) 2008/10/13(Mon) 18:54:13

研究生 エーリッヒ

[それから、幾年もの時を積み重ねて。
林檎の樹は確りと地に根を張り、枝は天に高く伸び、葉は青々と茂り、毎年この季節になると、瑞々しい果実をつけるようになった。
熟した赤い実は甘い。
その頃には彼女も随分、年老いていたけれど。その傍には愛する人間(ひと)がいて、かれも成長を見守ってきた子が、生まれたばかりの孫がいた。
彼女の眠りにつくさまを、かれは見ることはなかったけれど。
最期に逢った彼女は言った。

自分の代わりに皆を見守って、美味しい実をつけて欲しい、と。

それと、「ごめんね」と小さな謝罪が届いて、かれは枝を揺らした。
木の葉が鳴らす音を聞いて、彼女は微笑んだ。

――それも今では、昔の事]

(569) 2008/10/13(Mon) 18:54:26

研究生 エーリッヒ

《……わかってるよ。
    わかってなかったの、かな》

[呟きは風に攫われて、青い空に散った**]

(570) 2008/10/13(Mon) 18:54:38

研究生 エーリッヒ

/*

寝ても寝ても眠いファンタジー。
しまった、オチに繋げるのを忘れた。

>>562 アーベル
Σ……なにゆえに。

(571) 2008/10/13(Mon) 18:56:18

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/13(Mon) 18:56:44

青年 アーベル

はじめての寝台にwktkしてたらエーリ君が。

まあ、そういうわけで、これ以上は帰宅してから話し合おう。

(572) 2008/10/13(Mon) 19:06:15

研究生 エーリッヒ

寝台特急ってwktkするものなのか……?
まあ、お疲れ。

オチまでどうやって持っていくかな。
夕飯食べてから考えよう。

(573) 2008/10/13(Mon) 19:10:24

青年 アーベル

うん、のってみたかったんだよ
なんてったってブルートレインなんだから。

オチ。
とりあえずエーリ君にまとわりつく。

おれはあと15分くらいで、大館の鶏めしにありつける。楽しみでしかたない。どれだけおいしい駅弁なのか。wktk

(574) 2008/10/13(Mon) 19:14:51

研究生 エーリッヒ、青年 アーベル それはオチなのか。

2008/10/13(Mon) 19:16:53

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生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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