情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
寝る方はおやすみなさい。
ロミは案外早く収集つきそうだからもうちょいがんばろう。
でもくろねこさんは無理せずに。
[土鍋に鼠猫が出現(何故]
[託されるお願い、を。
鸚鵡はしばし、きょとり、としたまま聴いて]
「つたえる、よ。
ちゃんと、つたえるー。
だから、だいじょうぶ、だよー」
[ばさり、と一つ羽ばたいた後、こう言って。
それから、任せて、といわんばかりに高らかに鳴いた]
/*
>>675 ロミっ子
大丈夫大丈夫、昼間寝てられるから、今日は。
そっちも、無理せんでね。
[くろねこ、鼠猫さんにびっくり。じいい]
…えへへ。
ありがとうです、ロートス。
大好きですよ。
[返答を聞いて、ロミルダは嬉しそうに笑った。
触れはしないけれど、羽を撫でるように手を伸ばして、動かす]
じゃあ、ロミ、行ってくるです。
――『またね』、ロートス。
[それからいつもみたいに片手を上げて、ロミルダは言った]
[大好き、という言葉に鸚鵡は嬉しげにくるる、となく。
手が触れる事はなくとも、触れられているよに、大人しくして]
「うん。
またねー、ろみー」
[いつもと変わらない言葉。
鸚鵡も、いつもと変わらぬ調子で返しつつ、ばさり、と羽ばたいた]
/*
あと一発言〆りょーかい。
そろそろ3時だし、〆ないと、ねー。
[見上げられた。
くろねこ、首、こてし。
にゃ、と鳴いて、前足一本上げてみた]
/*
うっかり寝転がって居たらユーラの中で変動が起きている。
よし、明日に期待だ。
私も欲望のままに寝ておくー。
お休みなさ。
[ぽてり*きゅう*]
[ロートスの返しに、元気に手を振り返して。
生きてた時みたいに、音の鳴らない足で、ぱたぱたと筏の上を駆けて行った]
[さて、ロミルダがそこを見つけるのは*いつになるだろう?*]
/*
>>682 カルメン
うっかりでなくて、ちゃんと寝なされな。
変動が期待に沿えるかは、結構流れ次第だけどね。
お休みだよ、と。
/*
うし、終わった。
なんも考えてなかったから、行き先見つかってよかった。
長らくお付き合い感謝ですよ。
[鼠猫はちっちゃい前足をしゅたっと上げた。
まねっこしたようだ]
[手を振り返し、駆けていく少女。
鸚鵡は、じいい、とその姿を見送って。
見えなくなると、ばさり、と飛び上がった。
「お願い」を果たすため。
まずは、一番身近な*相棒の所へ*]
/*
にゃ、こちらも〆、と。
お付き合い、こちらこそ感謝っ。
行く先見つかってよかった、よかった。
鸚鵡がこんな形で役立つとわ。
さて、んでは時間も時間なんで、寝ますか。
寝てられる、といっても限度あるし。
てことで、お休みっ。
[まねっこする鼠猫さんをじいい、と見てから。
くろねこ、土鍋で*転がった*]
/*
今下で寝てる妹がいきなり「扇いで」とかいうから何かとおもたら寝言だった。
あと「パーティ」とか言ってた。
何の夢だろう。
>>687
正直どうなるんだか予想もしてなかったですw
会話してみるもんだ。
ありがとうありがとう。
そしたら私も寝るか。おやすみなさい。
[鼠猫はくろねこさんにぴとっと*寄り添って寝た。*
多分朝になったら何処か行ってるが]
[さて。
男にとってのそれからの日々はまさに激動だった。
ヒカリを抱いて連れてきてくれたダーヴィッドに、感情の制御がうまくいかず、とりあえず殴ってみたり、ブリジットの死を悲しむ日々を送る暇もなく、ヒカリの世話に翻弄されたり。
男一人で子供を育てるということは、とてつもなく大変だった。
これが男の子供ならばまだ幾分かマシだったろうが、女の子供ということが更に拍車をかけていた。
やること成すこと全てが分からず、ただただ状況に流され流され必死にやってきた。
たまに、泣き叫ぶヒカリに、どうしても手が回らないときは、何故かそのうち空中を見上げて笑い出したりということもあったが、とてつもなく追い詰められているとき以外は、どれだけ体力的、精神的に疲弊していても、しっかりと頑張ってきたつもりだ。
そんな日々を繰り返し繰り返しすごしてきて、気づいてみれば、あの事件から20年。
ヒカリは、あのときのブリジットのような美しい姿になり、将来を誓い合う相手を見つけて、この家を出て行った]
『……』
[ヒカリが出て行った後、男の胸中に浮かんだことは、嬉しさや寂しさよりも、ようやっと肩の荷が下りたという言葉。
イスにもたれかけて、目を閉じ、天井を見上げながら、男は呟く]
『……やっと、終わった、か。
後は、親の出る幕じゃない。ヒカリを愛してくれた奴を信用するだけ。
───ブリジット。俺はいい父親になれていたか?』
[久しぶりにその名前を口にした。
激動の日々を送り、あれから20年たった今、やっと一人でゆっくりと出来るようになり───その時、初めてブリジットの為の涙が溢れ出してきた]
『やっと……やっと、これからは、お前のことだけを思って、俺は悲しむことが出来る……。
あんな事件があったってのに、幸せそうな笑みを浮かべたまま逝ってしまったお前を思うことが出来る……』
[20年ずっと抑えていた涙が次から次へと溢れて止まらない。
最早、言葉を紡ぐことさえわずらわしいと思うぐらいに、ただ嗚咽を垂れ流し続けた]
[───ふわり。
どこからか、柔らかな風が吹いた]
───お疲れ様。
そして、ありがとうね。あなた。
『っ!?』
[彼の耳に飛び込んでくるのは、その昔毎日聞いていた懐かしい声。
思わずその目を開いてみれば、そこにいるのは20年前の姿のままのブリジットの姿]
『ブリジット……。
これは、夢、か?』
夢というのは幸せが具現化したもの。ならばこれを夢だと思うのならば、きっとその通りなのだろう。って言葉もあるし?
それでもいんじゃない?
『───』
[ああ。もしかしたら、ヒカリがブリジットの真似をして慰めてくれているのかとも思ったが、この物言いは間違いなく20年前に愛した女性そのものだった]
『……そうだな。
夢でも構わない。こうして……もう一度お前と出会うことが出来たんだ。
これほど、幸せなことは無い』
まあ、私は今までずっとそばで見ていたので、それほど感動するようなもんでもないんだけどね。
もしも、あなたが霊とかを見れる人ならば、いっつもヒカリのそばをふよふよしてたのを見れていたんじゃないかな?
『ははは。
お前にとってはそうでも、俺にとっては20年ぶりだ。
全然変わらないお前を見れて、安心したよ。
……話が終わったら、またヒカリを守ってくれるんだろう?
お前が守ってくれているんなら、俺も安心できる』
え。守んないよ。
[心外そうな表情で、男を見つめた]
『───は?』
あなた自身がさっき言ってたでしょう?
「後は親の出る幕じゃない」って。
これから先は───ずっと、あなたと共にいます。あなたの命が尽きるそのときまで。ずっと、ずっとそばに。
それとも……私がいたら、新しい女性と一緒になれないから嫌?
『……』
[小首を傾げながら問うブリジットに、男は苦笑を返した]
『……バカなことを言いやがって。
俺にとって、生涯愛するべき女性は、お前ただ一人だ。
今までも、そして、これからも。
ずっと一緒にいてくれるなら……これほど嬉しいことは無い』
……お互い、べた惚れだったようだね。にはは。
[男のセリフに恥ずかしげに、ブリジットは笑った]
『ああ。べた惚れだ。
───お前に会えて、俺は幸せだった。
これからも、俺が死んで、そして、旅立つ日がきても、いつまでも一緒に行こう』
───。
[言いたいことは山ほどあった。
どれだけの感情を込めて、どれほどの言葉を連ねて、男にこの胸のうちを伝えればいいのかと思った。
だけど、結局ブリジットは、シンプルに夢の終わり───そして夢の続きのセリフを彼に伝えた]
はい。
これからもよろしくお願いしますね。
いつまでも、愛するべきあなた。
[ブリジットは幸せそうな笑みを浮かべて、*夢は終わりを告げた*]
/*
とりあえずで殴られてるダーヴェに涙。
理由無いのか…!
ブージェ、エピロルお疲れ様なのです!
相変わらず上手い。
云年後でも良いじゃまいか!
そしてくろねこさんは大丈夫か。[どさくさに紛れてぎゅむ]
/*
おはこんにちは。
ダーヴさんがやっぱりとばっちり食らってるの確認。
ブリスさんエンドお疲れです。
とりあえず腹減った。[熊猫ごろり]
/*
とりあえず、出先から帰還。
昨日から予測して対策はしてたけど、ここまで響くとは。
休みでよかったー。
[くろねこ、暑さもあって、くてん]
/*
ぱたりこする前にちょこっとだけ浮上。
出かけずに済むなら、月曜日は昼休みが長いので。
ブリジットはエンドロールお疲れ様です。
美しい未来だ。ヒカルちゃんも幸せそうで良かった。うん。
[熊笹って美味しいのかな。じぃ]
/*
そういえば兎猫さんて草食なんだろうか肉食なんだろうか。
ついでに龍って何食べるんだろう。
[兎猫さんと龍猫さんをじぃ]
/*
兎猫は雑食らしいですよ?
たまに食べられないものも食べてその辺で潰れてます(ぇ
龍猫さんはどうなんだろ。
[熊猫さんの横で、じぃ]
/*
くろねこさんが器用だw
さて、夜用事を一つ前倒しで片付けたので僕は残り時間で伸びてきます。またのちほどに。
[兎猫、熊猫さんの横でぽてりと転がって*ぐぅ*]
/*
>>706 クロさん
食べられないものてΣ
電池とか食べちゃだめですよー
[なでくった]
>>act
[(ある意味)氷漬けくろねこさんに更に扇風機あてた]
/*
今の内に片せる事は片しとかんと、という事でもそもそ。
クロエはゆっくり休んでら。
[扇風機当たった。
だいぶ復活してきたっぽい。
しかし、これはこれで冷えすぎ注意?]
[獣化したままの抜け殻が、色々調べられた挙句に「処分」されたのは知っていた。
元より、人食いの化け物、である以上、人としての供養がなされるとは思っていない]
[残った誰かがこっそり供養してくれるかもしれないが]
まぁ、おおっぴらには出来ないわな。
[「システム」に組み込まれた「力あるもの」がそれを行うことに、何らかの支障があるやも知れず、それを思うと望むことも憚られた]
[望んだ所で伝わる事はないのだけれど]
[ゆらり][視界の端の筏が揺れた]
[見知った蒼が座り込んで水面を眺めていた]
ユリアン、か…
[自分を刺した「護る者」は][刺された時にようやく彼がそれと知ったのだけれど][時折何かを呟きながらそこにいた]
[体を持たぬ身軽さでそこまで寄って]
[水面の蓮の葉の上に、胡坐でも掻くように座り込む]
なんだ、まだ悩んでんのか?
[聞こえるわけがないのを知っていて話しかける]
[聞こえていないからこそ言える言葉でもあったけれど]
お前は、役目を果たした、それだけじゃねぇか。
ロミを護るために人狼を排除した、それだけだろ?
[自分も「システム」を動かす「駒」でしかないと「わかってしまった」から]
[それは人の想いなど簡単に踏み潰してしまうから]
[たとえば、エーリッヒを食いたくないと思っていながら抗えなかった自分のように]
[だから、恨むとか憎むとか、そんな感情はひとつも浮かばない]
オレはさ、お前に「救って」もらって感謝してんだぜ?
[もし、ユリアンにその言葉が届いたなら、彼はなんと言うだろうか?]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新